魔都精兵の性奴隷【貞操観念逆転】   作:耳野笑

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第9話 土下座

 ベルは今、桃源郷にいます。寮内の部屋でひとり、じっと座って考え込んでいます。

 

 ――遂に総組長選挙が始まりました。

 

 立候補者は、次の三名です。

 

 山城恋。

 

 羽前京香。

 

 上運天美羅。

 

 ここで、改めて状況をまとめてみましょう。

 

 まず、八雷神から降伏宣言がありました。

 

 さらに、陰陽寮の非人道的実験について、羽前組長・出雲組長の両名から告発がありました。

 

 この二点に対する、各立候補者の主張は――。

 

 山城恋。

 八雷神の降伏→受け入れる。罠でもいい。

 陰陽寮との関係→変わらず。

 

 羽前京香。

 八雷神の降伏→受け入れず。罠と予測。

 陰陽寮との関係→やり方を変える。

 

 上運天美羅。

 八雷神の降伏→受け入れる。友好的。

 陰陽寮との関係→やり方を変える。

 

 ここからはベルの意見となります。まず、陰陽寮の件については、待遇改善が既になされているそうなので、一旦納得しました。

 

 ただし、気に掛かることが一点だけあります。恋ちゃんが言っていたことです。

 

 ――陰陽寮については、よかれと思って隠していた事で、不信感を抱かせてしまった。これからは、皆にもっと相談するわ。

 

 ……相談するつもりなんて、本当にあるんでしょうか。

 

 恋ちゃんは、なんでも自分で決めて、自分の意思を通してしまうから。その力が、実際にあるから。

 

 だから、恋ちゃんの言葉を、ベルは信じきれないでいるのです。

 

 さらに、八雷神の降伏に対する対応という問題があります。

 

 ベルは考えます。敵の降伏は、罠なのでしょうか。

 

 ……正直、八割以上、罠だと思っています。八雷神のひとりである伏摩は、優希さんに化けてベルを暗殺しようとしてきました。

 

 それに、命を懸けて戦ったからこそ、とても共存ができるとは思えません。

 

 その時――部屋の扉がノックされました。

 

「ベルさん、いますか?」

 

「ゆ、優希さん?」

 

 ベルはすぐに扉を開けます。優希さんが立っていました。

 

「ベルさん、いまお時間いいですか?」

 

「はい、大丈夫ですよ」

 

 優希さんを部屋に招き入れます。優希さんは、改まって――。

 

「先日は、お寿司をご馳走してもらってありがとうございました」

 

「いえいえ、優希さんとお出かけできて楽しかったです。ベルの方こそありがとうございました」

 

 先日、ベルは優希さんとお寿司を食べたり、グラスアート美術館に行ったりしました。つまり、休日デートをしました。

 

 人生最高の一日でした。あの日撮ったツーショット写真は宝物です。

 

 その後、突発的(クナド)の出現により醜鬼と戦い――ご奉仕として、一緒にお風呂へ入りました。体を洗ったり洗われたりしました。あわあわで、激エロでした。

 

 もう一度言います。人生最高の一日でした。

 

 それはともかく――優希さんは真剣な面持ちになり、本題へと入ります。

 

「ベルさんにお伺いしたいことがあるんです」

 

「はい」

 

「総組長選挙、誰に投票しようと考えていますか?」

 

 ベルは一瞬、言葉に詰まります。

 

 相手が、優希さんだから。彼が羽前組長陣営だからこそ、今の自分の立場は苦しいです。

 

「……山城総組長の力になりたいと思っています」

 

「以前お話した時も、そういっていましたね」

 

「はい……」

 

 優希さんは、ベルの目を真っ直ぐ見つめたまま――。

 

「ベルさん、俺の話を聞いてほしいんです」

 

「なんですか?」

 

「実は、俺の精神世界に、今まで倒した八雷神が宿っているんです」

 

「…………えっ?」

 

「俺の中に、空折、伏摩、雷煉の三人がいます。夢の中でですが、対話もできます」

 

「えっ、えっ、えっ」

 

 突飛な話に、ベルは付いていけません。

 

「優希さんの中に、神が……?」

 

「はい。俺は――」

 

 優希さんは、体内にいるという神のことを話してくれました。神と人間の間には一線があり、共存できないという彼の意見も聞かせてくれました。さらに――。

 

「証明になるかは分かりませんが、いくつか俺が知らない筈の情報を知っています。たとえば、伏摩は変身対象者の能力をコピーできません」

 

「……」

 

 ベルも知らない情報です。ですが、伏摩が存在しない今、そのことを証明する方法がありません。

 

「あと、これも伏摩から聞いたことなんですが、ベルさんって山城総組長のこと、二人きりの時だけ『恋ちゃん』って呼んでますよね?」

 

「!?!?!?!?!?!?!?」

 

 そんな……!? 一度も人前で『恋ちゃん』って呼んでないのに……!

 

「ど、どうしてそのことを……?」

 

「伏摩が潜入中に気付いたって言ってて……」

 

 さらに、優希さんは続けて――。

 

「あと、これは非常に言いづらいことなんですけど……」

 

「な、なんですか?」

 

「旅館に泊まった時、俺が眠った後、その、お、オナニーしてましたよね……?」

 

「!?!?!?!?!?!?!?」

 

 衝撃で、息ができなくなります。

 

 優希さんは顔が真っ赤になっています。しかし、本当に恥ずかしいのはベルの方です。

 

 心臓が縮みます。絶望感と焦燥感で胸が痛いです。

 

「っ……ぅ……っ……! お、起きてたんですか……?」

 

「いえ、俺は眠ってたんですけど、俺の中の空折たちが見てたんです」

 

 バレた。

 

 優希さんが寝てる隣でオナニーしてたのがバレた。

 

 ベルは、畳の上へ倒れます。

 

「ころしてくださいぃ……」

 

「お、落ち着いてください、ベルさん」

 

「うぅ……! うぅああっ……!」

 

「ベルさん、泣かないで……!」

 

 倒れ伏したベルへ、優希さんが近付いてきます。そして、ベルの頭を撫でてくれます。

 

「な、なんで……」

 

「えっと、ベルさんに元気出してほしくて」

 

「ベル、嫌われてないんですか……?」

 

「あの時はご奉仕の直後でしたし、仕方ないですよ」

 

 そういって、優希さんはベルの頭を撫でながら、慈父のような優しい笑みを浮かべます。

 

「ほ、本当に……?」

 

「俺にとってベルさんは大切な人です。だから、何があっても嫌うことなんてありえません。信じてください」

 

 その言葉に、胸が温かくなって。再び涙が込み上げてきます。

 

「優希さん……。ありがとうございます……」

 

「いえいえ」

 

 ああ。ヤバいです。いま、すごい告白しそうになりました。

 

 好きです……優希さん……。

 

「えっと、話を戻すんですけど」

 

 優希さんは、ベルの頭を撫でながら――。

 

「俺はただ、俺の中に神がいることを信じてほしいだけなんです」

 

 ベルは考えます。

 

 あの日、優希さんは長時間の変身による疲労状態であり、確実に眠っていました。あの状況でベルのソロプレイに気付けるはずがありません。

 

 ということは、優希さんの中に神がいることの証明になります。

 

「ベルさん、信じてもらえませんか?」

 

 優希さんが、哀願する小動物のような眼差しでベルを見ます。

 

 ベルは、短く息を吐き出し――。

 

「信じます。ベルは、優希さんのいうことを全面的に信じます」

 

「本当ですか!? ありがとうございます!」

 

 優希さんは、嬉しそうに笑顔を浮かべます。

 

 まさか、ベルのオナニーがきっかけでこの話を信じることになるなんて……。

 

 うぅ……。

 

 恥ずかしすぎて穴があったら入りたいですぅ……。

 

「こんな話をすぐ信じてくれる人なんて、ベルさんしかいませんよ。本当にありがとうございます」

 

「い、いえ……。ところで優希さん、神の存在について、他の人には……?」

 

「京香さんを除いて、誰にも言っていません。ベルさんを信じてお話ししました」

 

「……っ!!!」

 

 ベルを信じて――。

 

 心の中で、喜びが爆発します。

 

 優希さんから信頼を寄せられている事実が嬉しくて、飛び上がりたくなるような気持ちになります。

 

「ベルさんに相談するのも変な話ではあるんですけど、このことを公表してもいいと思いますか?」

 

「……公表、ですか」

 

「実は神の存在の公表について、空折たちには止められているんです」

 

「どうしてですか?」

 

「陰陽寮の実験動物にされるだけだぞって、脅されてて……」

 

「!!!」

 

 陰陽寮……。

 

 つい最近知った、陰陽寮の非人道的実験。優希さんが、彼女たちと同じような目に遭わされる光景が、頭を過ります。

 

「させません」

 

「えっ」

 

 ベルはようやく、畳から起き上がります。

 

 強い意思を込めて、優希さんの目を真っ直ぐ見つめます。

 

「ベルが、命を懸けて優希さんを守ります」

 

 ベルの心には、優希さんを守りたいという想いが燃えています。今のベルには、ひとりで陰陽寮と戦う覚悟すらあります。

 

 すると、彼は決然とした面持ちで――。

 

「今、覚悟が決まりました。俺は、然るべき場面が来たら、神の存在を公表します」

 

「!」

 

「俺も、ベルさんのことを信じます。貴女に守ってもらえるなら、なにも怖くないです」

 

 この時――確かに通じ合えた感覚がありました。ベルの人生で、ここまで深く男性と信頼し合えたのは、初めてのことでした。

 

「でもベルのソロプレイのことは黙っておいてくださいね……?」

 

「も、もちろんです!」

 

 *

 

 優希さんが部屋から出て行った後、ベルは彼に伝え忘れたことがあることを思い出しました。

 

 休日に優希さんと出かけた日、川沿いで言いかけたこと。あの内容を、またしても言い損ねてしまいました。

 

 オナニーバレの衝撃で動揺してました……。しまったなあ……。でも、まだ選挙期間はあるし、話す機会はありますよね。

 

 *

 

 翌日。

 

 ベルは寮を出て、庭へ出ます。桃源郷内は、薄い水色の花が一面に咲き誇っています。静かで、けれど温かい空間です。

 

 一番組の多々良木乃実組長に誘われ、ベルは彼女と実戦形式の鍛錬をすることになりました。

 

 ベルは近接戦闘向きではないので、優希さんと共に戦います。

 

「よろしくお願いします、多々良組長」

 

「押忍! こちらこそよろしくお願いします! 月夜野組長! 優希くん!」

 

 そして――ベルたちは透明化し、多々良組長へと攻撃を放ちます。しかし――。

 

「!?」

 

 攻撃を回避されてしまい、反撃を食らいます。ベルたちは一度退き、体勢を立て直します。

 

 再び、彼女へと突進しますが――多々良組長はまるでベルたちの動きを見ているかのように躱します。どの方向から攻めても、結果は同じです。

 

 ――ダメです。地面の花を踏み潰してしまうせいで、位置がバレています。

 

 なら――。

 

「!?」

 

 ベルたちは、高く跳躍しました。これなら足跡で位置がバレることはありません。

 

 ベルたちの気配と足跡が消え、多々良組長の表情に動揺が表れます。

 

金色形意拳(ケモノチカラ)――虎」

 

 しかし、多々良組長は宙を見上げました。見えていない筈なのに、目が合っているような気がします。

 

 これが、獣の嗅覚――!

 

虎撲砕破(こぼくさいは)!」

 

 ベルたちは中空から急襲します。優希さんの拳と、多々良組長の拳が激突し――。

 

「うっ……!」

 

「くっ……!」

 

 相打ちでした。お互いに、手から出血しています。

 

「ここまでにしましょう、多々良組長!」

 

「お、押忍!」

 

 優希さんが変身を解除します。しかし、彼の手からは血が出ています。

 

「優希さん! 東の星霜(うたかた)で治療してもらいましょう!」

 

「い、いえ。これくらいの傷なら桃源郷の効果で治りますよ」

 

「だ、だめですっ」 

 

 ベルは、優希さんの手を取ります。

 

「優希さんの綺麗な手が、傷付いてほしくなくて……」

 

「えっ」

 

 優希さんは面食らったように固まりました。

 

「……もう、ずるいですよ、ベルさん」

 

「え?」

 

「そんなこと言われたら……す、好きになっちゃうじゃないですか」

 

「えっ、えっ」

 

「じゃあ俺、海桐花さんに治療してもらってきます」

 

 優希さんは寮の中へと入っていきました。ベルの気のせいでなければ、彼の耳は赤くなっていたような気がします。

 

「……これ脈アリだと思うんですけど、多々良組長はどう思います?」

 

「わ、分かりません……」

 

 *

 

 優希さんの治療が終わった後、ベルと彼はベルの部屋で再合流しました。

 

 そう。

 

 ご奉仕の時間です。

 

「え、あの、体が動き出さない……?」

 

 優希さんは直立しています。どうやら全く身動きが取れないようです。

 

 つまり、今回のご奉仕は――。

 

「ベルから触っていいってことですよね……?」

 

「っ……お、お手柔らかにお願いします……」

 

「うへ……うへへ……!」

 

「なんですかそのいやらしい笑みは! もう不安しかないんですが!」

 

 ベルは優希さんの背後へと回ります。

 

 そして、おもむろに彼の尻を撫でます。

 

 服越しとはいえ、男子の筋肉と硬さを感じます。

 

 そもそも、抵抗できない男の身体を触るという行為そのものが楽しいです。

 

「ベルさんのえっち……!」

 

「すみません……!」

 

 ベルは優希さんの尻を撫で回します。

 

 あぁ~~~! これ楽しいですぅ~~~!

 

 真昼からこんなことするなんて……なんだか背徳感がありますぅ……!

 

 ベルは満足するまで優希さんのお尻を触りました。しかし、それでもご奉仕は終わらないようです。彼の体は自由になっていません。

 

「じゃあ、その、ごめんなさいっ、優希さんっ」

 

「うぅっ……!」

 

 ベルは優希さんの服のボタンを外していきます。緊張で手が震えます。さらに、ズボンのベルトも外します。

 

 男子の服脱がすの、興奮しますぅ……!

 

「うぅ……! ベルさんの時いっつもいやらしいご奉仕じゃないですか……!」

 

「ごめんなさいっ! 申し訳ないとは思ってます!」

 

「でもすごい嬉しそうじゃないですか!!!」

 

 そして、優希さんをパンツ一枚の姿にしました。

 

 ベルは彼を正面から見ます。

 

 腕で胸を隠すことすらできず、顔を真っ赤にして恥辱に耐える優希さん。

 

 うわエロぉ……。

 

「ベルさんのえっち……!」

 

 恥ずかしがりながら涙目で睨む姿すらエロいです。

 

 でも、なんでこんなプレイなんでしょうか。……最近痴()ものの作品を見たせいでしょうか。

 

「優希さん、ごめんなさいっ」

 

 ベルは優希さんの胸に触れます。両掌に感じる、優希さんの胸。

 

 男子らしい、硬い胸筋。鍛錬により硬さを増し、より豊満になった雄っぱい。

 

 うへへぇ……! 最高ですぅ……! エロすぎますぅ……!

 

 今だけは、選挙のことは忘れて楽しもう……!

 

「っ……! あっ……! んっ……!」

 

 ベルは優希さんのおっぱいを触り、撫で回し、揉み込みます。最高の感触です。興奮が止まりません。

 

 ああ……なんて幸せな時間なんでしょうか……!

 

「優希さん……もっと声、聞かせてくださいっ」

 

 ピンと勃ってきた優希さんの乳首。乳頭を摘まみ、抓り上げると――。

 

「あっ……!♡ んっ……!♡ なんで乳首ばっかり……!♡  んんっ……!♡」

 

 優希さんは甘い声を上げます。

 

 身動きできない状態で、快感に震えながら啼く優希さん。その姿があまりにもエロく、ベルの体を昂らせます。

 

 これまでのご奉仕では、ずっと我慢してきましたが……そろそろベルのマ○コは限界です。もう押し倒していいですよね?

 

 ――と、その時。

 

「あっ、体が動く!」

 

 優希さんが動き出しました。

 

 ベルは最後に慌てて、おっぱいを一揉みします。彼は胸を腕で隠しながら着衣を始めます。

 

 ああ……終わっちゃいましたあ……。今回短すぎますぅ……。

 

 と、悲しみに暮れていると――。

 

「あの、ベルさん」

 

「なんですか?」

 

「ベルさんって、ご奉仕が終わった直後、毎回ちょっとおっぱい触っていきますよね」

 

 バレてたあ!!!!!!!!!!!!!!

 

 体から血の気が引き、冷や汗が噴き出ます。

 

 無窮の鎖(スレイブ)の代償であるご奉仕は、強制であり不可抗力です。ですが、ご奉仕中でない時間に、自分の意思で男性の体に触れるのは、ただのセクハラです。

 

 犯罪です。訴えられたら、ちゃんと負けます。

 

「申し訳ありませんでしたぁ!!!!!」

 

 ベルは土下座します。全力で謝ります。

 

「つい魔が差してしまいました! もう二度としませんから、何とぞご慈悲をくださいぃ!」

 

 額を畳へ埋めんばかりに頭を下げ、全力で謝罪します。

 

「えっ、だっ、大丈夫ですよっ! 俺怒ってませんし!」

 

「えっ、そうなんですか?」

 

 ベルは顔を上げます。優希さんは膝を突き、ベルを覗き込みます。その顔には、優しい微笑みが浮かんでいます。

 

「土下座なんてしないでくださいよ。申し訳ないですから」

 

 ベルは上半身を起こし、居住まいを正します。

 

「許してくれるんですか……?」

 

「もちろんですよ」

 

「うぅ……ありがとうございますぅ……!」

 

 優希さん、天使すぎますぅ……。

 

「ベル……もう何回も優希さんの優しさに救われてますね……何か恩返ししたいです……」

 

「じゃあ……選挙期間中、京香さんの話をよく聞いてください。その上で、誰に投票するのかを考えてほしいです」

 

「りょ、了解しましたっ」

 

 というかもう、これまでベルのしてきた変態行為(セクハラ)の数々を暴露するぞと脅されたら、ベルは羽前組長に投票するしかないんですけど……。

 

 優希さんが誠実な人で、本当に助かりました。

 

「あと、総組長選挙がどんな形で終わっても、俺はこれからもずっとベルさんと仲良くしたいです」

 

「……! はい、ベルも同じ気持ちです……!」

 

 たとえ選挙で意見を違えて、敵対陣営になってしまっても、優希さんと気まずくなったり疎遠になったりするのは嫌です。

 

 ここから脈ナシになったら、流石にベルは泣きます。

 

 だ、だいじょうぶ、ですよね……?

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