ぽんこつ美少女Vtuberと最強無職 ~元無敗王者を人気配信者が放っておいてくれない~   作:世嗣

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陽向ひなたは0期生

 

 『陽向(ひむかい)ひなた』。

 彼女はカレイドコアの0期生――――つまり、カレイドコア所属Vtuber第一号である。

 いまでは5期生まで存在し、50人程度のライバーが所属しているほどの事務所であるが、彼女が事務所所属になったときには他のライバーなど誰もおらず、それどころか後輩のデビュー計画も未定であった。

 

 ファンは知っている。そんなひなたと『山P』と言われる名物スタッフが事務所を大きくするための様々な努力をしてきたことを。

 ヴァーチャル・スクエアのランカー入り耐久配信、オリジナル曲オンリーのリアルライブロードマップ、Vtuber初のジランクス社ゲーム配信の解禁などファンの間ではその伝説は語り草である。

 

 メープルシロップのような薄茶のセミロングの髪。綺麗な青色の瞳は夜見上げた空を思わせる。

 白を基調とし、青の差し色が入った初期衣装は多くの人がイメージする『王道のアイドル』とでもいうべき容姿である。

 

――――「自分の知らないこと」を探しているバーチャルアイドル。なんでもやるし、なんでも大好き!

 

これがひなたの公式プロフィールである。

いつもマイペースに、楽しそうに、彼女はカレイドコアの最前線を走り続けていた。

 

そんな彼女は、今日は後輩の配信におじゃましていた。

 

 

『【昼雑】マック期間限定メニューをひなた姉と食べたって良い【カレイドコア/祈月シアラ/陽向ひなた】』

 

 

「ということで、今日はひなた姉と一緒にお昼ご飯食べます」

「どうも~くらめいとのみなさん~ひなたで~すぶいぶい」

 

――――――

〇うおおおお

〇ひなた先輩だ~

〇お昼ご飯配信助かる

〇俺もマック買って来たぜ!

〇くらげのチームメイト、くらめいとが俺たちだ

――――――

 

「めずらしいでしょ~。今日は二人とも収録だったんだけど、せっかくなら一緒にお昼の配信どうですか~ってしーぴゃから誘ってくれたんだ~」

「ちなみにひなた姉が奢ってくれたんだよ、ハンバーガー」

「にゃはは~、私おねーさんですからね~」

 

――――――

〇ひむひなの偉大過ぎる背中

〇しーぴゃとひむひなはママが同じ姉妹だもんな

〇二人は何のメニュー食べるの?

〇おれはカップ麺食べつつこの配信見てます

〇俺は仕事サボりつつ見てます

――――――

 

「え~仕事サボってるの~? いけないんだ~~しーぴゃのところの子たち~~」

「昼休憩じゃないんだ。アーカイブ残るからその時に見たらいいのに」

「だそうですがサボり魔くんはどうする!」

 

――――――

〇ちゃんと作業はしてるから……ラジオ代わりだから許して

〇俺もイヤホン耳につけて聞いてるわ

〇しーぴゃとひむひなとごはんうおおおお

――――――

 

「ほなええか~。何事もほどほどが大事だからね~」

「じゃあわたしたちもそんなリスナーのためにご飯を食べましょうか」

「賛成~」

「ひなた姉のってこっちのジューシーチキンであってる?」

「そうそう~。しーぴゃは何を頼んだんだっけ~?」

「タルタルとエビバジルのやつ」

「おお~タルタル~。……タルタルって具体的にどんなソースなんだろう……」

「言われてみたらよくわかんないかも……」

 

――――――

〇たしかに。よくわかんないな

〇タルタルはマヨネーズに卵とかタマネギとかの具材いれて酸味入れたやつ

〇タルタルソースは家でも結構手軽に作れる

〇タルタル、エビフライにしかつかわない

――――――

 

「へえ~タマネギとかなんだ。確かにちょっと酸っぱい感じあるかも」

「スマホで調べた感じ結構自由度あるね~。これって酸味がタルタルをタルタルたらしめてるのかな。その場合って具材を少しずつ変えていったらどこまでタルタルって認識できるんだろう」

「タルタルソースでテセウスの船しようとしてない?」

「南極ならタルタルの船って作れるのかな~?」

「ひなた姉、話題も南極の彼方に飛んでいってるよ」

 

――――――

〇い つ も の

〇や っ ぱ こ れ だ ね

〇大将いつもの

〇ひなたワールドすぎる

〇話題、急にどっかに飛んでいくよ

――――――

 

「もぐもぐ、そう言えばしーぴゃって最近VSいっぱいやってるよね~?」

「程ほどです、ほどほど」

「ほんと~~? くらめいとのみんなどうなの~?」

 

――――――

〇この前10時間耐久があって……

〇俺が耐え切れずに寝て起きたらまだやってた

〇そのせいでその日3げんそーコラボ遅れてた

―――――――

 

「めっちゃやってるじゃん~」

「裏切られた。抗議します、抗議。そんなんやってる人はイルカに食べさせますよ。くらげのように」

「くらげはしーぴゃなのに~」

 

――――――

〇ぐえー

〇しかし事実であり

〇裁判長俺たちは無実です!

――――――

 

「有罪。このチャンネルはわたしのものなのでわたしに全て決定権があります」

「にゃはは~中世の魔女裁判も顔負けの理不尽裁判だ~」

 

――――――

〇さよなら・・・

〇俺、消えっから!

〇来世でまた会おう

――――――

 

「そういえばVSって今はどんな構成が流行ってるの?」

「よく当たるのは魔法剣士ですかね。ミナトの影響で増えてます」

「みーみんか~~。めっちゃ話題だったもんね~」

「あとその魔法剣士に有利を取れる隠蔽型のスナイパー構築なんかも多いですね。必殺技の他干渉フィールド系とかの組み合わせも多いです」

「ほうほう、相手の攻撃が届かないところからちくちくだ」

 

――――――

〇やっぱスナイパー系はどんな環境でも一定の勝率出せるよなぁ

〇チーム戦でも一人欲しいもんな

〇アクシア戦術の定番だしな

〇でも最近しーぴゃがムキになってるのは棒使いだよな

〇あの噂の初期アバターさんね

〇アルマギアが生んだバトルAIな

〇世界征服を狙った悪の組織のエージェントだろ?

――――――

 

「初期アバターさん~?」

「……なんでもありません」

「なんだよ~おねーさんに隠すなよ〜うりうり~」

「むあ、むあ……ほっぺやめてください~~」

 

――――――

〇ひなしーてえてえ

〇てえてえ

〇しーぴゃのほっぺはやわらかいとりおりーも言っていた

〇最近雑談とかでも初期アバターの人に勝てなかったって言うんです

〇最近ちょっと話題だよね

―――――――

 

「……。この前、一人でVSを遊んでる時にちょっと強い人と当たったんです」

「ほうほう」

「その人、初期アバターで明らかに操作がおぼつかなかったのに、一時間で20連勝しちゃったんですよ」

「20連勝! それはすごいね~。ちなみに、話の流れ的に~?」

「はい。わたしも負けました。必殺技も出させてくれないくらい速攻で試合を畳まれて、正直完敗だったと思います」

「……へえ~」

 

――――――

〇ひなた先輩の目がガチ

〇にこにこしてるのにめっちゃ圧がある

〇この人この感じでVS超強いからな……

〇ひなたさん、あなたアイドルですよ~?

――――――

 

「も~なんかリスナーさんに圧があるとか言われてる~。そんなんじゃないですから~」

「でも気になるんじゃないですか、VS全国大会優勝経験者のひなた姉としては」

「いやあ、五年も前ですからね~。チーム戦だったし~」

「でも別にソロでもかなりの腕前でしょう?」

 

――――――

〇このふわふわした感じで優勝経験持ちなの、えぐい

〇戦闘中の表情がメロすぎるんだよな

〇最近あんまVS配信してくれなくてさみしい

〇しーぴゃとのコラボ配信待ってます!

――――――

 

「あはは~今の私だとしーぴゃには勝てないかもだからな~」

「そんなことないと思いますけど……」

「いやいや、現役マスターランクの実力者には流石にきついですよ~」

「試してみますか? 他にも人とか呼んで大人数コラボとかでもいいですし」

「ん~~それもいいかもねぇ~」

 

――――――

〇うおおおおおお

〇ひなた先輩、ここ一年くらいにまともにVSしてないからコラボはアツい

●火狒神ルイ ひなセンがVSマジ? オレ人集めますよ

〇ルイおるやん

〇ルイもようみとる

〇お、カレコア随一の企画屋だ

――――――

 

「あれ、火狒神先輩いますよ」

「お、リーダーじゃん~。へいへい、ひなたのために一肌脱いでくれるのかい~?」

 

――――――

〇ひなたが後輩のルイをリーダーって呼ぶの好き

〇もしリーダーが企画するなら風林火山と爆炎組は集まりそう

〇ひなパイがいるならみゃーこもいそう

〇月綴は最近のんびりしてるからなぁ

●火狒神ルイ ひなセンのためならマジでやるぜ

〇この男女の仲良さがカレコアの良さだよなぁ

――――――

 

「ふふ、なら予定をちょっと開けてみようかな~。やっぱり、ゲームは仲いい人とやるのが良いね~」

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、今日の配信はここまで。みんな午後もがんばろうね。おつしあら~」

「おつしあら~」

 

 ひなたとシアラは配信を終えて、配信機材の片づけをパパッとしてしまう。

 今はVRを使って防音室などを用意しなくても安定した配信をすることができるが、今日のような食事をするときなどは現実でスマホのカメラやPCを使った昔ながらの配信をするのが基本だ。

 

 2080年代に入り技術は進歩したが、昔から変わらないところもまだまだ残っていた。

 

「配信お疲れさまでした」

「しーぴゃもおつかれさま~楽しかったよ~」

 

 カレイドコア専用スタジオの一室で、『シアラ』がぺこりと『ひなた』に頭を下げる。

 いまひなたの前にいる小柄な少女は『祈月シアラ』としての容姿とは別のものだが、それでも人間性は同じだ。

 

 ひなたにとっては、かわいい後輩である。

 

「また一緒にご飯食べようね~。あ、なんならこのあと一緒にお買い物とかいく~?」

「行きたい……ですけど、このあとはサイン書きがあって……」

 

 ちら、とシアラが後ろを見ると、防音室の外にニコニコ笑顔のシアラのマネージャーが立っていた。

 それはシアラを出迎えているというよりも、どちらかというと『逃げ出さないように見張っている』という表現の方が正確そうだった。

 

「ありゃりゃ~それはそっち優先だね」

「はい……あ、でもまたコラボしましょう。火狒神先輩の言ってたコラボが実現したらそれでもいいですし、もちろんサシでも!」

「タイミング合えばまたやりたいね~」

「わたし、ひなた姉がまたVS本気になるの待ってるから」

 

 最後にぐっとひなたの手を握ってから、シアラは去っていった。

 扉から出てマネージャーに手を引かれてサイン書きに連行されていく姿にどことなく哀愁があった。

 

「私も帰るとしますか~」

 

 のんびりと、マイペースにそう言って彼女は防音室を出る。

 

 さらりときめ細やかな黒髪が揺れる。

Vtuberとしての彼女の髪はメープル色でどちらかというと「かわいらしい」アバターである。

 しかし現実の彼女は美しい黒髪と、整った顔立ちからどちらかというと「綺麗な女性」といった雰囲気がある。

 その現実との違いがどことなくひなたの「理想の自分」の姿を思わせた。

 

 機嫌よさそうに、いつものように、彼女は去年新設されたカレイドコアの専用スタジオの中を歩く。

 

「おやおや山伏フドウくんではありませんか~。今日は公式配信の収録~?」

「む、ひなた先輩。いや、今日は風林火山での案件の打ち合わせがあってな……」

「そっかそっか。お疲れさま~」

 

「あ、ひなたやん! なんや来てるんならいってや~! いま帰り~?」

「そうなのです~。ひばり姐はこれからでしょ~? 頑張ってね~」

「そうそうそうなんやよ~。これから再来月の分の企画3本撮り」

 

「おや、そこにいるのは我らがオタク大団長グラン・イーディスくんではないですか~」

「お疲れさまですひなた先輩では僕はこれで」

「すごい早口で礼儀正しく挨拶して頭を下げて去っていった……」

 

 時折収録やダンス練習に来ているらしいライバーとすれ違うので、ひなたはそのたびに軽く手を振って声をかける。

 

「VS、かぁ」

 

 その中でふと壁に貼ってあったポスターが目に入った。

 

 VS。ヴァーチャル・スクエア。

 ファンならだれでも知っている「陽向ひなた」が今の人気を獲得するに至ったきっかけの一つであり、彼女も大好きなゲームだ。

 

(でも、やっぱミヤコと……『彼』とやってた時が、一番だったなぁ)

 

 昔のことを少し懐かしむようにひなたは心の中で独り言ちた。

 そして、ポスターから目を逸らしたとき、たまたまスタジオに来ていた山下―――ひなたが『山P』と呼ぶためファンもライバーもみんなそう呼ぶようになった―――を見つける。

 

「あれ、山Pだ」

 

 彼はスタジオに来ていた部下やライバーのマネージャーにいくつか指示と頼みごとをすると、近くのソファに腰かけてため息をついた。

 

「山P~へいへい元気~?」

 

 ひなたはそんな山下に近づくと、肩に軽いパンチをしつつ隣に腰かけた。

 山下は一瞬ぎょっとしたようだったが、相手がひなただと分かると少し肩の力を抜いて微笑んだ。

 

「ああ、ひなたさんでしたか。元気……ではありますかね。はは……」

「普段から疲れた顔なのに今日はいつにもまして疲れてるね~」

「いやあイレギュラー対応はひなたさんのおかげで慣れっこだと思っていたんですがね」

「ひどいな~あの頃はやりがいあるって言ってたじゃん~」

 

 山下とひなたのやり取りは軽い。

 傍から見るとその様子は仲の良い叔父と姪のようで、苦労を共にしたからこその気安い距離感があった。

 

「……やっぱ大変? 先生の後任~?」

「探してはいるんですけどね……」

「みんな大変そうだね~」

「私は大丈夫ですが、マネージャーたちの負担は大きいでしょう。なにせ、ここ一か月の予定が一気に変わりましたから……」

「そっか~」

「もちろん人員を増やしたり私もいくつか仕事を引き受けるなどしてサポートはしてますが、手が回っていない面もあるかもしれません」

 

 自然と話は仕事の話になった。

 山下がいま苦労しているのはデビュー予定だった『先生ライバー』の演者、いわゆる『中の人』がデビューできなくなったことに起因する。

 

 本来はカレイドコアが『ヴァーチャル・スクエア』に力を入れていくにあたり、様々なライバーのコーチになり箱全体の活性化に繋げたり、大型大会で結果を残すことを期待されたライバーだったのだが、それがこのままでは潰えてしまう。

 

「本当に困ったことをしてくれましたよ……直前で他社から引き抜かれたからデビューの予定を白紙にするなど……」

「困ったさんだねえ」

「前提としてそうそう見つかるものじゃないんですよ、プロ並みの実力がありつつVtuberになりたい人なんて」

「まあこういうの向き不向きあるしね~」

「もう今は正直ライバー発表を延期して、コーチはプロの方に頼む方向で考えています」

「そっか~。それはそれで時間足りそ~? 特にななーの~」

 

 ひなたは後輩の『心重ななの』のことを思い出す。

 笑顔がかわいらしく、一生懸命。リスナーからも愛されており、以前コラボした際にもとても楽しい配信ができた。

 料理も上手く、去年のクリスマスには仲良しの『月綴ミヤコ』とななのの同期の『ステラ・マギティック』とオフコラボを行ったこともある。

 

 いい子ではあるが……どことなくぽんこつなのだ。

 それこそVSに関してはめちゃくちゃ下手で、そのぽんこつシーンの切り抜きが以前バズっていた。

 

 大会までは残り3週間ほど。

 今からコーチを任せられるような人間的にも信頼でき、なおかつ比較的時間のあるプロを捕まえて、そして大会に出れる程度まで上達させるには時間が足りないように思えた。

 

 だが、山下は「そこに関しては大丈夫です」、と返してきた。

 

「心重さんは友人にVSが強い方がいて、その方が軽く基礎的な部分だけ教えてくださるようです。なのでひとまずその方に任せます」

「友人……って、だいじょぶ? なんかこう、やりがい搾取の気配がぷんぷんするぜ~?」

「なんてこと言うんですか」

 

 お金が発生しない仕事は信頼できない、と以前山下自身が言っていたような気がするのだが。

 

「安心してください。確かにその方はお金を受け取りたがらなかったですが、そのことに関しては焼肉でも食べつつちゃんと説得するので。彼の仕事分の報酬は絶対に貰ってもらいますよ」

「へ~……山Pが誰かと食事にって、珍しいね」

「……そうでしょうか」

「うん。山P、ライブの打ち上げとかも最低限しか顔出さないじゃん~」

「それは、そうですね。ライバーの方が楽しんでいるときは、あまり私のような人間がでしゃばるものではないと思っているので」

「もしかして、そのななーのの友人、知り合いだったの~?」

 

 思いのほか山下の物言いが軽かったのが気になったのでそう問いかけると、山下の眉が一瞬ぴくっと動いた。

 しかし、表情は全く変わらないままに「そうですね」と口を開いた。

 

「以前、仕事で一緒になったことがある方だったんでして」

「ふ~ん?」

 

 じーっとひなたが山下の横顔を見つめる。

 山下はなにかを隠すように眼鏡のズレを直すふりをして顔を隠すが、ひなたの視線からは逃れられない。

 

「ねえ山P~何か隠してるでしょ~?」

「か、隠していませんよ……?」

「本当かな~~~~?」

 

 じーっとひなたがしつこく見つめてくるのでそこからなんとか山下が逃げようとしていた時、ちょうどポケットのスマホが震えた。

 

「失礼、電話です」

「ちっ、逃げたな」

 

 山下は一瞬で仕事モードに切り替えるとスマホを取り出すと、ひなたから少し離れたところで電話を取った。

 このモードの山下は邪魔してはならない。いつも冷静で、真面目に仕事をしているのでつっかかると本気で怒られる。

 

 仕方ない、今日はもう帰ろう――――そう、思った時、不意に山下が大声を挙げた。

 

「……ま、マネージャーの伝達ミスでステラさんの配信に心重さんと練習中の成宮くんが映ってしまったぁ!?」

 

 これにはさすがにひなたも驚いた。

その普段の山下からは考えられないような慌てた声――――()()()()

今まさに山下の口から出てきた名前に、である。

 

「成宮……? まさか、()()()()?」

 

 

 

『カレイドコアについて語るスレ』

 

352:名無しのリスナー

今北産業。何の騒ぎ?

 

353:名無しのリスナー

スーちゃんの配信で映ってはいけないものが映ったっぽい

 

354:名無しのリスナー

詳しくおせーて

 

355:名無しのリスナー

①夕方ごろステラがゲリラでVS枠を取る

②寝坊したステラが「今日コラボだったかも」と焦る(おそらく連絡ミス?本当は明日だったっぽい)

③ななーのに知らないアバターの人がVS教えているのに遭遇

④イレギュラーなことだったため配信終了

⑤ななーのとステラから「詳しくは運営から説明がある」と説明アリ

 

356:名無しのリスナー

え?男映ったの?やばくね

 

357:名無しのリスナー

待てェ!早まるなァ!

 

358:名無しのリスナー

お前は結論を急ぎ過ぎる

 

359:名無しのリスナー

ななーの噓だよな

 

360:名無しのリスナー

いやでもその男がどうやらしーぴゃが最近話してた初期アバター無双男っぽいねん

 

361:名無しのリスナー

あのVSスレで話題になってた20連勝の?

 

362:名無しのリスナー

そうそう

 

363:名無しのリスナー

初期アバターで名前も同じっぽいし間違いなさそう

 

364:名無しのリスナー

俺この騒動で初めて知ったけどかなりやばいことしてるよな

 

365:名無しのリスナー

普通にマスターランクの実力くらいはありそうだよな

 

366:名無しのリスナー

で結局その初期アバターがなんなん?

 

367:名無しのリスナー

いやこれたぶんデビュー予定だった先生ライバーなんじゃねって話

 

368:名無しのリスナー

そういや全然続報なかったな

 

369:名無しのリスナー

実力的にもコーチとかするのに納得だし、しーぴゃが話題に出してたのもその伏線的な?

 

370:名無しのリスナー

シアラがそいつと出会ったのって偶然なんだろ?ならありえなくね?

 

371:名無しのリスナー

でもななーのとカレコアのレンタル鯖にいたら関係者って考えるが妥当

 

372:名無しのリスナー

運営さんならいいけど、そうじゃなかったらどうしよう……脳壊れちゃう~

 

373:名無しのリスナー

ななーのに限ってそれはないとは思うけど、もしそうだったらやばいな。えぐい燃えそう

 

374:名無しのリスナー

でももしこの初期アバターが先生ライバーだったらすごいぞ。いきなり超実力者じゃん

 

375:名無しのリスナー

前世とかわかってるのかな

 

376:名無しのリスナー

VSスレのやつらも見おぼえなくて首傾げてたから少なくとも現役ランカーとかではなさそう

 

377:名無しのリスナー

うーんなんか見覚えある気がするんだよな~

 

378:名無しのリスナー

お、知ってるやつ発見

 

379:名無しのリスナー

何でもいいから情報ちょーだい

 

380:名無しのリスナー

いやマジでどっかでこの名前見た気がするだけで詳しくはわかんないわ

 

381:名無しのリスナー

まあ結局なんかななーのとスーちゃんの配信でデビュー前のライバーが映ったみたいな感じか?

 

382:名無しのリスナー

たぶん?わかんないから公式声明待ちだわ

 

383:名無しのリスナー

結局それが一番安定だな

 

384:名無しのリスナー

でももしこの初期アバターが先生だったらすごいな。ちょい楽しみかも

 

 

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