バカテスと艦これと東方   作:海棠

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天龍「設定書け」

「勘弁してつかぁあさい・・・。」

天龍「(殴」

「ヘブボォ!」


第3問

~天龍サイド~

 

俺達は屋上に上がり弁当を開けた。

「明久が弁当を持ってきてるだと?!」

ん?なんか赤ゴリラがほざいてるがどうしたんだ。

「なんじゃと?!」

「・・・ありえない」

「ほぁ~、美味そうだな」

吉井の弁当は色が程よくバランスを保ちあっており、とてもおいしそうだ。見栄えもいい。

「明久君、誰に作ってもらったんですか?!」

「アキ、さっさと教えなさい!」(釘バット)

「暴力女、屋上に真紅の花を咲かせるつもりか」(S&W M500)

「お前もだろ!」

なんか言われてるが気にしない。俺は銃をしまう。

「僕が作ったんだけど?」

嘘ではないな。

「「嘘ね(ですね)」」

信用してやれ。仕方ない、ここは手を貸してやるか。

「吉井、お前料理部に入ってるだろ?」

「何で知ってるの?!」

「俺も料理部所属だ」

「え?!」

「そこでお前に関してのうわさは聞いてるよ。で、卵焼き寄こせ。」

「あ」

 

ヒョイ パクッ

 

…うむ、この口の中でとろける感覚。この絶妙な舌触りに包み込むような味。

「上手い。」

「彩樹さんもおいしそうじゃないか」

 

ヒョイ パクッ

 

「おい」

空揚げ喰われた。

 

「負けた…。」

 

なんかしょげたが気にしない。

「ところでよ」

赤ゴリラが口を開く。

「明久に彩樹、今ここにいるメンツの特徴を言え」

ん?特徴か。

 

「赤ゴリラが一名にド変態が一名。男か女かわかんない奴が一名。観察処分者が一名と嫉妬集団の頭が一名。演劇のプロが一名。ピンクが一名。幼女が一名。」

 

「男か女かよくわからない奴じゃと?!」

「それ島田だ。」

 

ビュッ

 

何か暴力女が蹴ってきたがするりとよけ、鳩尾に蹴りをぶち込む。クリティカルしたようで悶えている。

 

「苦しんでいる帰国子女が一名に悪友が三名。FFF団団長に幼馴染。そして怖い女の人にロリっ子」

 

吉井の発言も結構率直だった。

「すいません!話が変わるんですけど!」

姫路が口を開いた。

「私でよければ後日お弁当作ってきましょうか?」

「何故?」

俺が意地悪く質問する。

「え~と…、その~…」

「ハイハイ」

「明久だけに弁当を作るのか?」

赤ゴリラ、話を膨らませるな。

「いえ、全員作ります!」

オイオイ。

「でよ、坂本」

須川が口を開く。

「どうした?」

「どうしていきなりAに行かないんだ?」

「いっても今のままじゃあ勝率が無いからな。」

そう言う事か。

「でも、何故Eクラスじゃあないんだ?」

「相手するまでもないからだ」

まあ、メンツが面子だからな。

「まあまあ、気軽に行こうぜ?」

赤ゴリラがにやりと口の端を釣り上げ、言った。

 

「このクラスは『最強』だろ?」

 

は?

 

「『最高』の間違いだろ」

 

皆笑った。もちろん俺もだ。




彩樹 天龍(あやき てんりゅう)

所属クラス:Fクラス
性別:女
身長:180cm
バスト:Eに近いD
召喚獣の服装:艦これの天龍の服装(スカートが長ズボンになっている)
召喚獣の装備:サーベル
       ナイフ2本

成績
数学:Eクラス上位~Dクラス下位
現国:Eクラス下位~Eクラス中頃
古典:Eクラス上位~Dクラス下位
化学:Eクラス中頃
物理:Fクラス上位~Eクラス下位
技術:Aクラス上位もしかしたら学年主席を超えるかもしれない(普段は手抜きでEクラス上位)
音楽:Cクラス上位~Bクラス下位
日本史:Aクラス中頃(普段は手抜きでDクラス中頃)
世界史:Bクラス上位~Aクラス下位
美術:Fクラス中頃←創造性及びデッサン能力が壊滅的なので知識とかで何とか点を取っている始末。
家庭科:Aクラス上位←元々料理はうまかったが1年の時料理部に入ったため、其処でかなり腕を上げた。(普段はかなり手を抜いてEクラス上位)
英語OC:Bクラス上位←喋ることに関しては天才級だが、筆記がうまくいかない。
英解:Eクラス上位~Dクラス中頃
英法:Fクラス上位~Eクラス下位←主部、述部とかに関して超壊滅的。
保健体育:Bクラス中頃←体育の成績がいいから。

腕輪
『50口径三年式14cm砲4門』
400点以上の時に発動。100点消費する代わりに史実の天龍の砲塔が出現(もちろんミニサイズ)。それを敵に向かって全砲門斉射する。一発で50点、全弾命中すれば200点のダメージを与えることが出来る。明らかに決定打に欠ける能力である。

解説
 問題児で観察処分者。中学の頃はかなり喧嘩に明け暮れていた。が、その喧嘩は被害にあっている人を助けるための喧嘩であった。左目には傷が入っており、見えない。上位クラスには極力入りたくないし、入るつもりもない。理由は面倒臭いから。統一能力に本人は自覚はないがかなり長けており、人の長点を見つけて、其処をほめることが出来る。極度の面倒臭がり屋である。本気さえ出したら凄い。料理部に入っているため、料理部のメンバーとの関係は良い。今は休部中。嘘をつくのが地味にうまい。後、女子の制服が嫌いなので男子の制服を着ている。しかもネクタイは付けない主義。更に上はブレザーではなく、パーカーである。本人曰く「買うのを忘れていた」。
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