私も学校でいろいろとスケジュールがきりきりになっておりまして、台風が来てくれてまじで助かってます。
不謹慎かもしれませんが、勘弁してください。
では、どうぞ。
~明久サイド~
「で、姉さんに明菜。」
「「はい」」
僕は正座している二人に仁王立ちで立ちはだかる。
「水着買おう。今すぐだ」
「あれじゃ、やっぱり、ダメ?」
明菜が訊いてくる。ここはしっかり言っておかないと。
「ダメ。悪い人にさらわれる危険性が高いからダメ」
「どっちにしろナンパされそうですけどね」
「そん時は僕がそいつらをブッとばす」
姉さんと明菜は僕が守る!
「だったら心強いですね。行きましょう」
「はい」
「ホッ・・・」
僕は少し息をついた。
~天龍サイド~
「着替えたか、お前ら」
「「は~い」」
俺が確かめに行ったときにはすでに着替えが終わっていた。ちなみに俺も着替えは仕上げている。
二人ともビキニだ。対して、俺は女性用トランクスだ。
「天龍さんかっこいいっぽい~」
「あんがとよ」
俺は二人をなでると外へ出た。
「お、着替え終わったのか」
「ああ」
「天龍ちゃん胸大きいのね~」
「ああ。大きいと何だかんだで不便な時もあるがな。」
「例えば?」
「下が見えねぇ」
「ああ・・・」
龍田がなんだか同情の目で俺を見た。
「で、吉井は?」
「水着買いに行ったぞい」
「あの二人のか?」
「(コクリ)」
確かにスク水じゃあな・・・・・・。
「お待たせ~」
お、来たか。
「待った?」
「いや、そんなことはないぜ」
「そう?ならいいんだけど。」
本当は待ったがな。特に代表たちが。
「ホント大変だったんだよ。明菜と姉さんがぐずぐずしてさぁ」
「ああ。その二人今からまれてるがな」
「ゑ」
明久が後ろを向くと男4人に絡まれている明菜と玲さんがいた。
「ちょっと待ってて」
明久は一気に走り出すと男の一人にこう言った。
「僕の家族に手ぇ出さないでいただけますか?」
すると男たちは面食らったが少しにやにやしてその場を去った。その時に明久に何か言ったが。
「只今」
「お帰り~」
明久を亜紀が迎える。
「亜紀、綺麗だね。」
「え・・・、そんな・・・。エヘヘ・・・・/////」
うん、仲睦まじくて大変よろしい。
「将来結婚したいよ。」
「もう許婚の仲じゃない♪」
「ああ、そうだったね♪」
「もう♪明久ったらおっちょこちょいなんだから♪」
「アハハハハ♪」
「」(ドゴォ
「代表。いくら羨ましく感じても壁の代わりに砂に穴開けるのはどうかと思うぞ。」
「・・・雄二、私がいるじゃない」
「・・・ああ、そうだったな。俺は、幸せ者だ。」
もうなんだ、このコント。
「(ぐったり)」
「ムッツリーニ君?!しっかりして!」
「・・・せめて、名前で呼べ。」
「そういう問題?!!早く手当てしないと!」
「・・・・大丈夫だ、問題ない」
「それダメなヤツだよ!早く輸血しないと!」
あそこでは夫婦漫才してるし。
「須川君・・・。私、この水着自信ないんだけど・・・」
「・・・(少し息を吐く)、どんな姿でもお前は輝いているさ。それに、その水着、似合ってるぞ。」
「そう、かな・・・?エヘヘ/////」
「//////」
あそこではナチュラルに落としにいってるし。いや、最初からああいう仲だったか。
で、俺は・・・・・・。
「天龍ちゃん、この水着、どうかな…?」
・・・・うん。
「ああ、とても似合っているぞ。素晴らしいじゃないか。いい水着を買ったな。」
「ありがとう・・・。フフッ♪」
龍田の笑顔は少しまぶしかった。
続く