装甲騎兵ボトムズ -蒼の記録-   作:ジミーボーイ

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強襲

――予定通りの時刻、予定通りの配置

 

崩壊を告げる巡航ミサイルはすでに発射され、トリニティとゲヘナの主力を抑える各チームの役割も確認を終えた

アリウススクワッドの作戦は、最終段階へと移行しようとしていた

 

だが、リーダーであるサオリの表情には、緊張が走っている

 

「……作戦の基本方針は以上だ。しかし、懸念事項がある」

 

サオリの言葉に、気怠げに武器を手入れしていたミサキが視線を上げた

 

「ここ数日、D.U.で目撃されているシャーレの助っ人……『スコープドッグ』だっけ?」

 

「ああ。残念なことだが、今日の未明から居場所がわからない。古聖堂敷地内にもいない。おそらくだがどこかで身を潜めているな」

 

「公開実証の動画見ましたけど強そうでしたねぇ……やっぱりこっちに来るんですか?」

 

ヒヨリがおずおずと尋ねる

 

「来ない理由が無い。あの機体が積んでいる武装と機動力は厄介だ。特に主武装の30mm相当の重機関砲……マトモに受ければ、私たちでもただでは済まないぞ」

 

「……昔の訓練で、痛覚耐性試験とか言われて似たような口径を浴びたことがあったね。斉射なんか浴びたら、原型残ればいいほうじゃない?」

 

ミサキの淡々とした事実確認に、ヒヨリが肩をビクッと震わせた

 

「ひぃっ……! や、やっぱりあんなの撃たれたら、痛いどころじゃ済みませんよぉ……!」

 

「とはいえ予定通りに進めるしかあるまい。ミサキとヒヨリ、二人で無力化しろ。そのための手段はマダムが用意してくれた」

 

サオリはそう言い切る

 

「……トリモチ弾、ね。まああの図体なら効果的か」

 

「徹甲弾、テストしましたけど50mmまでなら貫通、いけますよぉ……」

 

ヒヨリが半泣きになりながらも頷くのを確認し、サオリはメンバーへ向き直る

 

「チームⅠとチームⅤは……」

 

(小さく息を吸い、手話で応え、息を吐く)

 

「ああ、通路に沿って地下へ。知っての通り、一番重要な任務だ」

 

「……」(手話が続く)

 

「姫……わかってる。気分は悪いだろうけど、もう少し我慢してほしい」

 

アツコが静かに頷くのを見て、ヒヨリが不安げに口を開いた

 

「えっと、サオリさんは……?」

 

「私は他に用事がある。そちらが終わり次第チームⅤに合流予定だ」

 

殺意を込めて、サオリは作戦開始の合図を下す

 

「では、散開」

 

 

 

エデン条約調印式の会場となる古聖堂

 

トリニティ総合学園とゲヘナ学園、二校の上層部の面々と構成員多数が集う聖堂内には、甘い紅茶の香りと微かな緊張感が入り混じっていた

歴史的な瞬間に向けて、生徒たちが歩み寄ろうとしている

整った制服が立ち並び、長年の確執による拭いきれない敵意は見え隠れするものの、表面上は穏やかな談笑の声が響いている

 

だが、その中で一人だけ、ひどく冷たい汗を流している人物がいる――先生だ

彼の視線は、無邪気に笑う生徒たちではなく、会場の構造そのものへと鋭く向けられていた

 

(……何かがおかしい)

 

『平和を語る場所に、敵は必ず銃を持ち込む』

 

出撃前にタグが残した言葉が、脳裏にこびりついて離れない

あの歴戦の兵士がわざわざ忠告したのだ。条約を壊そうとする悪意が、ミカのクーデター未遂という表面的な事件だけで終わるはずがない

 

シスターフッドの若葉ヒナタから案内を受けて古聖堂を回った時から、得体の知れない猜疑心がずっと胸の奥で疼いていた

周囲の壁面、柱、床の修復痕を注意深く観察しながら、さらに思考を巡らせる

 

(この地下には、広大なカタコンベが広がっているとヒナタは言っていた。外部との繋がりが完全に断ち切られていない……つまり、ここは安全な密室なんかじゃない)

そもそもこの会場は、急ごしらえの修復が施されただけの古い建築物だ

 

点と点が繋がり、最悪の結論が導き出される

 

(いつでも外から部隊を送り込める。あるいは……この脆い建物を頭上から崩落させて、集まった要人を一網打尽にするための『罠』!)

 

背筋に氷を押し当てられたような悪寒が走った

この事実を、一刻も早く誰かに伝えなければならない

先生は群衆の中を縫うように歩き出しながら、会場内へ鋭い視線を走らせる

 

(タグさんに連絡を……いや、独自の判断で動ける彼に指示を出すのは時間の無駄だ。ヒナは……今の彼女はゲヘナの代表ではないから、全軍を動かせない。マコト議長は、アリウスと通じている可能性が捨てきれない)

 

思考を高速で回転させながら、足早に会場の中心へと向かう

談笑する生徒たちの間をすり抜け、視線の先に一人の少女を捉えた

 

(ナギサ……パラノイアから解放されつつある今の彼女なら、僕の警告を聞き入れてくれるはずだ)

 

「ナギサっ!」

 

久しぶりに笑顔を見せて歓談するトリニティのトップへ向けて、先生が喉を振り絞って手を伸ばそうとした

だが、大人の決断よりも、悪意の到達のほうがわずかに早かった

 

空気を切り裂くような、凄まじい飛翔音が頭上から迫り来る

 

生徒の誰かが、間の抜けた声を上げた

それが、巡航ミサイルの飛来音だと気づく猶予は誰にも与えられない

ただ一人、先生だけがその音の正体を直感し、絶望に目を見開いた

 

(……畜生!)

 

心の中で激しい焦燥が爆発した次の瞬間、鼓膜を破るほどの轟音と閃光が、古聖堂のすべてを飲み込んだ

 

 

 

D.U.の幹線道路を、緑の装甲騎兵が爆音を轟かせて疾走する

 

アスファルトを激しく削りながら突き進むスコープドッグ――通常であれば、白昼の市街地でこのような強行突破は不可能だ。だが、進路上に障害物は一切存在しなかった

 

「第4交差点クリア! 急いで道を空けて!」

 

「シャーレの緊急車両が通ります! 止まらずに進んでください!」

 

通信機から次々とヴァルキューレの生徒たちの声が響く

エデン条約会場の異変を察知したカンナの迅速な手配により、局員たちが総出で交通整理と避難誘導を行っていたのだ

 

(ありがたい。これなら最短時間で到達できる)

 

タグはコントロールスティックを握る手に力を込め、さらに機体を加速させる

その時、爆発の瞬間から完全に沈黙していたコックピットのタブレットが一瞬だけ明滅した

 

絶望的なノイズが走る画面

 

だが直後、コンソールの立体ホロ通信機に、古聖堂の中心部を示す精緻な赤いピンが投影される

そして、文字化けしたエラーログの隅に、かろうじて読み取れる四文字のテキストメッセージが表示された

 

『おねがい』

 

タグは小さく息を吐き、視線をモニターへと向ける

 

「アロナか。助かる」

 

その通信を最後に、タブレットは完全にブラックアウトした

広大な瓦礫の山から先生を見つけ出すための、最後の余力を振り絞った希望の座標だ

タグはターレットレンズを鋭く回転させ、赤のピンが示す地点へと真っ直ぐに突入していく

 

 

「くっ……先生、私から離れないでください」

 

黒い翼は土煙と瓦礫の粉で汚れ、制服のあちこちが破れている

正義実現委員会の羽川ハスミは、額から流れる血を拭うことすらせず、愛用の狙撃銃を鋭く構え直した

彼女の呼吸はひどく荒い

ここまで無数の敵を退けてきた疲労が、確実に全身の筋肉を軋ませている。怪我などなんのそのという気丈な態度を崩さないが、今の状況はあまりにも不利だ

 

彼女たちの周囲を、不気味な足音を立てて囲みつつある集団がいた

 

生気のない青白い肌、顔の上半分を隠すベールと顔を覆うガスマスク

感情の読めない顔で不定形の銃を構えた修道女たちが、瓦礫の影から這い出るように次々と湧き出してくる。足音と衣擦れの音以外、一切の歓声も怒号も発しないことが、かえって尋常ではない恐怖を煽っていた

 

「何故ユスティナ聖徒会の、それも戒律の守護者がこちらを攻撃するの……!」

 

シスターフッドの若葉ヒナタは、愛用のハンドガンを力強く握りしめた

先生という希望を瓦礫の下から救い出した彼女は、次に絶望を直視することになった

トリニティの生徒として、伝説に語られる古の聖徒たちに銃口を向けることへの強い葛藤

しかし、彼女の手に震えはない。背後に、絶対に守るべき先生がいるからだ

それでも、彼女の表情には隠しきれない困惑と悲痛さが溢れていた

 

戦況は極めて劣悪だ

 

トリニティの最強戦力である剣先ツルギは、その破壊力を最大限に活かすため、少し離れた地点で単独での陽動と殲滅を行っている

分厚い土煙の向こうから、彼女の狂気めいた咆哮と、嵐のような銃声が絶え間なく響いてくる

ツルギ一人で数十、あるいは百近い敵を引き付けているはずだ。並の軍勢であれば、それだけで瓦解する

 

だが、敵の数は異常だった

倒しても倒しても、底なしの悪意のように修道女の群れが溢れ出してくる

弾薬の残量は乏しく、身を隠すための遮蔽物も、ミサイルですべて吹き飛ばされている

圧倒的な物量による包囲網が狭まり、もはや完全に逃げ場のない絶望的な状況が完成しつつあった

 

だが、この状況でも先生の目はまだ光を失っていない

 

背広の中に隠れているシッテムの箱の画面に、微かなノイズと共に文字列が表示されていた

たった三文字の英単語、それだけだ

 

"dog"

 

先生の唇に、微かな笑みが浮かぶ

それが何を意味するのか、このキヴォトスで先生とアロナだけが知っている

 

(来る……彼が、必ず来てくれる)

 

修道女たちの一斉射撃が始まろうとした、まさにその瞬間

二つの機関銃の銃声が戦場に鳴り響いた

 

「『先生!!』」

 

二人の声が意図せず重なる

空崎ヒナが炎上中の廃墟をバックに、先生に走り寄る

そしてスコープドッグがヒナとは正反対の方向からローラーダッシュで接近する

 

ヒナとスコープドッグ、まったくの初見であるはずの二人は息を合わせて背中合わせとなる

 

「あなたは……まあいいわ。私は空崎ヒナよ」

 

『タグと呼べ。先生の護衛だ、そちらも目的は同じか』

 

先生を中心に3人の生徒、そしてスコープドッグが円陣を組む

 

『最優先は先生の護衛、安全地帯への離脱』

 

スコープドッグの外部出力用のスピーカーから、タグの声が響く

 

「まって、タグさん。まずはこの場を……」

 

先生の声を大きなスピーカー音が遮る

 

『先生、黙っていろ。命には優先順位がある、この場で最弱のあんたに発言権はない……護衛に向いているのは誰だ、それ以外で敵を引き付けるプランで行く

俺が運ぶという案は駄目だ、先生をコックピットに入れるスペースがない。運ぼうにも柔すぎる、速度が出せないから銃撃から守れない』

 

「……」

 

極めて当然に“無力な要救助者”と断定されたことに、悔しくも押し黙る先生

 

「私がいくわ。突破口としての火力、そして先生の盾としての条件を満たせる」

 

手持ちのマシンガンの異常を確認するヒナ――異常なしと言わんばかりに構える

 

「……同意します。私では先生を守り切れない」

 

ゲヘナ嫌いとしての複雑な感情を浮かべるが、最適解を否定する理由は一切ないハスミ

 

「ヒナさん、私からもお願いします。私は――こういう力仕事しかできませんから!」

 

カバンからグレネードランチャーを取り出すヒナタ

 

『決まりだ。行け、先生――死ぬなよ』

 

残ることを決めた三者が、出現し続ける修道女たちへとアタックを仕掛ける

 

「大丈夫、みんな生きている。だから先生、ここを脱出しましょう」

 

「――わかった」

 

スコープドッグが来た道を逆進する先生とヒナ。その姿はすぐに消えていく

 

二人の背後では、銃声と爆音が鳴り響くのだった

 

 

「先生とヒナは別ルートで後退したね。……あっちはサオリに任せるとして、私たちのターゲットが来たよ。ツルギと騎兵がバラバラ、ハスミとシスターがペア」

 

『じゃあ、予定通りでいいんですよねぇ……?』

 

「生徒のほうはミメシスに任せておけば、どうせ勝手に死ぬでしょ――明日のトリニティへの攻勢を考えるなら、騎兵は確実にここで息の根を止める」

 

明確な殺意を込めて愛用のロケットランチャーを構え直す

 

『じゃあミサキさん、初手をお願いします。最後は私が仕留めますから……』

 

「了解……来たよ」

 

緑の装甲騎兵とまもなく接触しようとしていた

 

 

「タグさん、少し時間を稼いでください。もう一人救わなければならない人がいます。場所はわかっています、シスターヒナタもついて来てください」

 

と言い残して、ハスミとヒナタは古聖堂跡の中央方面へ走り去る。そこはもし古聖堂が健在だったならば、トリニティ主要メンバーの控室にあたる場所だ

 

元より反論はない。周囲があの幽霊のごとき修道女達に囲まれているならば、スコープドッグは単独で動き、火力を撒き続けるほうが有効だからだ

 

次々と修道女をヘヴィマシンガンで撃ち抜く

当然修道女から反撃はされるが、ターレットレンズ本体か武器発射口、ロケットランチャーの弾頭等々に直接被弾しなければ無意味な攻撃だ

 

(装甲をアテにするなんて真似をすることになるとはな)

 

 

古聖堂跡を高速機動しつつヘヴィマシンガンを放ち続けるスコープドッグに対抗する手段は、徒歩の歩兵だけではほぼ無理である――サオリがもっとも危惧した状況である

 

如何にミメシスが無限の兵力であろうとも、相手に一切の致命打を与えられないのであればただのデクの棒と変わらない

 

廃墟の物陰から、ミサキは緑の装甲騎兵を虚ろな瞳で観察していた

 

空輸ドローンから新たな弾倉を受け取り、無尽蔵のミメシスを単機で蹂躙し続ける圧倒的な暴力

こちらの対抗策は、トリモチ弾が一発とヒヨリの徹甲弾が二発のみ

美園ミカからの援助が途絶えた今、失敗は許されない

 

(用意万端ってわけね。妬ましくなる)

 

ミサキは愛用のロケットランチャーにトリモチ弾を装填した

彼女の脳裏にあるのは、ミレニアムの公開実証とD.U.での戦闘記録映像――あのパイロットには、致命的な「手癖」がある

 

生徒相手には決して30mmの直撃を狙わず、小口径の機銃で迎撃しようとする甘さだ

 

(……間違いなら、そのまま終わるだけ。それもいいかな)

 

彼女にとって、作戦の成功と自身の終わりは天秤の釣り合う出来事だった

30mmを浴びて肉体が吹き飛べば、この苦しいだけの世界から解放される

機銃での迎撃に切り替えてくれれば、弾幕に耐えながら懐に潜り込み、トリモチを叩き込める

どちらに転んでも、彼女にとっては「勝ち」の賭けだ

 

ミサキは短く息を吐き、物陰から飛び出した

装甲騎兵へ向かって、一切の躊躇なく一直線に駆け出す

恐怖も、生への執着もない

ただ虚無だけを抱えて、彼女は鉄の巨体へと距離を詰めていく

 

全周囲警戒を行っていたタグのターレットレンズが、その姿を捉えた

 

青白い修道女ではない、明確なヘイローを戴く少女がこちらへ向かってくる

ヒナやハスミたちとは違う見慣れない制服

その尋常ではない踏み込みの速度から、敵対者であると即座に判断した

 

だが、相手が生身の少女であると認識したタグの指は、無意識のうちに30mmのトリガーから離れていた

腰部の13mmガトリング砲を選択し、威嚇と迎撃の弾幕を張る

 

(逃げない……!?)

 

ガトリングガンの銃弾を浴びながらも、少女は立ち止まらない

全身から血を流し、衣服を裂かれながらも、その虚ろな瞳は真っ直ぐにこちらを見据えていた

 

かつての戦場で見た、絶望と狂気に満ちた特攻兵たちの姿がタグの脳裏を過る

この手の狂信的な突撃に、手加減などという甘えは命取りになる

タグは即座にガトリングを停止させ、右腕のヘヴィマシンガンを構え直した

躊躇なくトリガーを引こうとした、その瞬間――

 

ガァァンッ!!

 

右腕に強烈な衝撃が走り、ヘヴィマシンガンのマガジンが弾け飛んだ

視界の端、崩壊した古聖堂の残骸から放たれた一発目の狙撃が、正確に武装を破壊したのだ

 

(スナイパー……! 突撃は射線を確保するための囮か!)

 

液体炸薬の誘爆による爆炎が、機体の右半身を包み込む

その一瞬の死角を突き、血まみれの少女――ミサキが眼前に迫っていた

 

(……結局、今回も終わらせてはくれなかったね)

 

全身の激痛すらもどこか他人事のように感じながら、ミサキは至近距離でロケットランチャーの引き金を引く

反動とともに発射されたトリモチ弾が、機体の右半身にべったりと張り付いた

役目を終えた彼女は、来た時と同じように無感動な足取りで、瓦礫の奥へと姿を消していく

 

タグは即座にローラーダッシュで離脱を図る

しかし、ミレニアム製のコンディションモニターがけたたましい警報を鳴らした

右半身の関節部に付着したトリモチが瞬時に硬化し、駆動系を完全にロックしたのだ

 

『PR液の供給を停止しない場合、圧力異常による自損爆発の危険あり』

 

タグは舌打ちとともに右半身のPR液供給をカットし、左半身のみでの姿勢制御に移行する

だが、その急激なバランスの崩れが、機体の頭部を無防備に晒す結果となった

 

ターレットレンズの奥、タグの視界が古聖堂の半壊した尖塔の高台を捉えた

極限の集中の中、スコープ越しに見えたのは、身の丈ほどの狙撃銃を構える少女――ヒヨリ

その瞳には日常の怯えや色は一切なく、ただ冷徹に目標を射抜くスナイパーの光だけが宿っていた

 

無言、無感動

静寂の中、一切の感情を交えずに彼女の指がトリガーを絞る

放たれた二発目の徹甲弾が、寸分の狂いもなくスコープドッグの頭部正面へと迫る

 

 

 

 

次回『後悔』

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