ガンダムオタクがブルーアーカイブの世界に転生!? 作:星屑作戦
とあるTwitterにて感銘を受けた作品を見た事で今回は機動戦士ガンダムシリーズとブルーアーカイブをクロスオーバーという名目で作らせてもらいました。
ストーリーはとりあえず最終章まではやってはいますが、そこから先のストーリーはプレイ次第で追加させていきます。では始めます。
「シロコ.....、なんでなんだ...何故こんな事を...」
.......あぁ、またあの夢か...何度この夢を見れば気が済むんだゲームの世界と現実も区別出来ねぇのか俺は.....。
俺は社会人三年目の平凡人間...、実家暮らしでガンダムとブルーアーカイブを愛する何の変哲もない人間だ...。
「しっかし、嫌な夢を見るもんだ...どうにもリアリティが高すぎて現実なのか錯覚しちまうな...。」
今やブルーアーカイブは5周年...、1度辞めてしまったがスマホを新しくしてブルーアーカイブを入れ直したが引き継ぎが出来てなくて慌てふためいて後悔したが、ある程度の生徒や限定キャラを引けて満足していた。
しかし、それ以降寝る度に俺はシロコ?というキャラに銃を突き付けられ...いいやとんだありえない夢ばかりを見ている...。
「辞めだやめだ、仕事に集中しねぇと怒られちまう」
余計な事を考えるのを辞めて俺は仕事に戻る事にした...。
一体何故あの夢を見るようになったのか今でも分からないままだ、とある小説を読んだがゲームの世界に異世界転生...なんて突拍子も無い有り触れた物ばかりが多過ぎて嫌気がさす。
「ふぅ、やっと昼かブルーアーカイブでもやるか……っておいおい緊急メンテか?何の予告も無かったぞ」
何故だかブルーアーカイブは緊急メンテが入っていた、参ったな...昼休みを何で過ごそうか考えていなかった……。
「まぁ、いいかYouTubeでも開いてエクバの最新情報でも見るか」
気を取り直してエクバの情報を見ることにした、ガンダムに関しては小さい頃から英才教育並に親の影響を受けていたこともあってかハマりまくっていた。
プラモデルも仕事をして給料で買うようになった、素組みだけで満足してるが.....そこまで金も無いから今はそれで満足しているつもりだ。
「ん?あぁ、すっかり休憩時間が終わっちまうな...さて動くとするか」
俺は仕事場に戻る事にした。
この時俺のスマホだけブルーアーカイブの緊急メンテが来ていたのだ...そのことに気づいたのはあとの事だった。
「疲れたなぁ.....、さてと飯でも食うかな両親はまだ帰ってこないし先に食ってても問題無いだろ」
先に飯食っておけば後で訳を伝えれば親なら分かってくれるだろうと考えて一人で晩御飯を済ませることに。
「さてと、親にも言ったし風呂にも入ったし.....やる事は.......あっ!そうだよブルーアーカイブをやらねぇと緊急メンテは終わってるよな」
この時俺は知らなかったのだ、ひとつのメッセージボックスに来ていたのはメンテ明けの補填では無く、ゲームへの異世界転生とは知らずに
「ん?おぉ、ちゃんと緊急メンテの補填があるじゃねぇか...ってなんだこれはようこそ先生...?」
俺は迂闊にそのメールボックスを開いてしまい意識と周りがブラックアウトした
...................
...................................
.................................................
「...........せい」
.............................................................
「せ......せい」
...........誰だ.....誰かが呼んでいる.......?
「先生、起きてください」
.....この声は聞いた事がある.............
「シッテムの箱」へようこそエルキア先生
.........ごめんなさい、私のミスです
私の選択、それによって招かれたこの全ての状況
結局.....この結果に辿り着いて初めて、あなたの方が正しかった事を悟だなんて...
「今更図々しいですが、お願いします」
「エルキア先生」
「きっと私の話を忘れてしまうでしょうが、それでも構いません...」
「何も思い出せなくても、おそらく同じ状況で、同じ選択をされるでしょう」
「ですから.......大事なのは、経験ではないのです...選択」
「貴方にしかできない数々の選択」
「責任を負う者について、話したことが有りましたね」
「あの時の私には分かりませんでしたが.....、今なら理解できます」
「大人としての、責任と義務。その延長線上にあった、あなたの選択」
「それが意味する心延も。」
.......。
「ですから、先生」
「私が信じられる大人である、あなたになら、この捻れて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を...そこへと繋がる選択肢は……、きっと見つかるはずです」
「だから、先生……どうか」
.................
「.......い、」
「.....先生起きてください、エルキア先生!」
「.................んぁ?」
「先生...、少々待っていてくださいと言ったのですがお疲れのようでしたので中々起きないので熟睡されてたようですよ」
「…………そこまで寝てたのか俺は……」
「随分と長い夢を見ていたようですね、ちゃんと目を覚まして集中してくださると助かりますが……」
「あぁ、ごめんごめん……もう1回今の状況を教えてくれないか?」
「わかりました、では改めて現在の状況をお伝えします。私は七神リン、学園都市「キヴォトス」の連邦生徒会所属の幹部です」
「そして、貴方はおそらく私たちがここに呼び出した先生……の様ですが…」
「……続けてくれ」
「推測形でお話をさせてもらいますが、私も先生が此処に来た経緯を詳しくは知らないのです」
だろうな……、俺も気付けば俺はゲームの世界まさかブルーアーカイブの世界に転生して「先生」として此処に来たのだから
「.....。」
「混乱されてますよね?」
「混乱しないわけ無いだろう、まぁ急に異動になったりもあったから慣れてるよ」
「私の口から言わせてもらうのですが……、この状況になってしまったことに誠に遺憾に思います。でも今は私についてきて貰えますか」
「まぁ、いきなり此処に来たんだそうさせてもらいますよ七神リンさん」
「わかりました、先生にはやって貰わないといけないことがあります。学園の命運を掛けた大事な事……ということになります」
「…………そんな重要な事をいきなり来た俺に任せるってことか、責任重大だな...」
俺はリンの後について行くことに、エレベーターに乗れば外に何時もの見慣れた景色が見えた.......あぁ、ゲームでも見ていたなそしてリンからのこの言葉を聞くのも二回目か
「「キヴォトス」へようこそ。先生」
「キヴォトスは数千の学園都市が集まってできている巨大学園都市です。これから先生が働くところでもあります」
この言葉も聞くのも2回目か……
「きっと先生がいらっしゃった色々と違っていて、最初は慣れるのに苦労するかもしれません……」
「まぁ、間違いなく苦労することになるだろうな.....」
あの時聞いた言葉...薄らとしか覚えてない……、ただあの夢は此処で俺に何かが降り注ぐ不幸の運命を示してるのだろう
「先生?きいてましたか?」
「あぁ、すまない」
「先生なら、さほど心配しなくてもいいでしょう。あの連邦生徒会会長がお選びになった方ですから……」
連邦生徒会会長……、あの時話していたのが生徒会長なのだろうか
「その事は後でゆっくり説明いたしますが、」
此処に呼ばれた間は忙しくなりそうだ……
どうでしたでしょうかゲームでいえばプロローグの一端となります。
懐かしいかと思えますが、今回はここまでです第2話をお楽しみに