無駄に役立つ×くだらない×無駄な詠唱必須な魔法を作るエルフ 作:想像が幅広い転生者なら何でもできるくね?
解像度少し…足りないかも…。ほとんど僕の文章力のせいだけど。
あと…こんなに好評…で怖い。暇つぶしで書いただけなのに…。設定を書きますはい…。
◯月■日
皆一度は放ってみたいかめはめ波の開発に成功した日が数カ月がたった。ん?日記書くの遅い?いやぁ~書きたくて山々だったけど、かめはめ波開発記念の日から数日後に魔族の襲撃を受けて全滅しちゃったんだ。僕の村がね。
勿論抵抗したけど、将軍クラス5体は流石にキツかった。僕や腕に自信のある大人たちが戦ってた時に他の魔族たちが無抵抗な村人を惨殺した。
その事が分かったのは僕が最後の一人となり将軍や手下の魔族達に囲まれた時だった。
あの時の僕では魔力は多いけどそれは、普通の子供からしたらだ。だから、上手く節約しながら戦ってたのがダメみたいだった。僕が開発した魔法の魔力の消費量をよく分かってなくて。たくさん使えてた魔法もあまり使ってなかった。
赤ん坊の頃から知ってる村人の人達…そして両親。皆死んだ。魔族に殺された。それがあの時分かった現実だった。
周りに魔族囲まれてるのに何もできずにいた僕を見た魔族達は最近覚えた言葉を他人に話すように僕に向かって
「大丈夫ですよ?あなたも直ぐ家族に会えます。安心してください」
その言葉を聞いた時僕の中のナニカが切れて抑えていた魔力制限を外してしまった。小さい子供にそぐわない魔力量に魔族達は驚いていた。そりゃそうだろう。魔族は魔力の制限という考えそのものがないのだから。
開発途中で没にした危険な魔法を使った。
今ある魔力全部を自身に溜めて回り全てを破壊する魔法だ。
自身の命すら犠牲にするかもしれない危険な魔法だ。参考にしたあの王子すら、死んだり身動きができないほどの重傷に陥った技だ。
その時は僕から直径30メートル半径800メートルは吹き飛んだ。
その時は夜だったから明るく見えて、師匠曰くその時は夜が一瞬朝になったかのようにだったらしい。
うん、これ書いてる通り僕は致命傷だったけど生き残り。僕の村の事をどっからか聞きつけた師匠があの夜の数時間後に現れて僕を治療して弟子にした。
今もあの技の後遺症で時々倒れそうになるけど、師匠曰くあと数百年すれば治るそうだ。
「ふぅ…」
久々に日記を書いて疲れた僕は大きな木の根元で静かに休んでいた。日差しが気持ちよく風も一定感覚で来て最高に寝れる環境だ。
「おい、こんな所で寝るな」
師匠の声で眠気が少し覚めて、声の元へ目をやる。
「はぁ…あんな大爆発をさせておきながらどんな奴かと思ったらこうも…つまらん奴とはな。がっかりだ」
「なら、僕をいつまでも弟子にする必要ないと思うけど」
師匠は僕を見て呆れたような眼差しながら薄笑いし、僕のおでこにデコピンをしてきた。
「イタ…!」
「そうだな、今のお前に関してはがっかりだが、お前の開発する魔法は実に興味がある。今までに見せられてきた中で一番は高密度の砲撃を出す魔法だな。
あれはいいな、構えや言葉で魔法名を出さなければならんのが傷だがそれに見合った威力だ。私の結界を数十秒で破壊し、魔力がある限りあの砲撃は出し続けられるなんてな。
まぁ…魔力量が多いものしか扱えないがそれはどうでもいいだろう」
楽しそうにかめはめ波を語る師匠を見て面白く思った。そりゃそうだろ!あのゼーリエがかめはめ波のポーズしながら言葉で魔法名を言いながら放つんだよ?笑うしかないじゃんこれ。フランメなら大笑いだろう。
「それで、私の教えをすっぽかしてここで呑気に寝ようとした馬鹿弟子は私の教えより大事な事をしてたんだろうなぁ…?」
や、やばい…!師匠から基礎的な魔法練習をしろと言われてたんだった…!めんどくて普通に日記書いてたんて言えない!!
うぅ…どうしよう怒られる…!
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ゼーリエ視点
最初は知り合いのエルフの村が魔族の襲撃を受けたと聞いて、気分が乗ったから助けに行ったに過ぎなかった。
まぁ、遅れたがな。でも、フランメ以来のいい逸材に会った。将軍の魔族を5体数十を超える手下の魔族を殲滅したのだ。
あの魔法は危険だ。自身が持つ全魔力を爆発力に変えるなんてな。しかも、それは自身を犠牲にするという頭のネジが外れてるとしか思えん魔法だ。
あいつの魔力が少なかった事が幸いしてか近くにある大きな街まで被害はなかった。
まだ幼いエルフがやったのだから柄にもなく驚くしかなかったな。それで、拾って弟子にしたはいいが私の想像の斜め上をいく。他の弟子達はこうではなかった。
1つ例に挙げるなら、動物や魚を狩って来いと言ったらどうしたと思う?
普通の奴なら長期保存が効かない物を多く狩ってこない。イノシシや牛等1体や魚2匹や3匹を狩ってくるだろう。
長期保存が効かない肉等は凍らせて早めに食べるために少し小さい生き物を持ってくる。今の時代では当たり前だ。しかも、夏なのだからな。冬ならまだしも。
そんな事にあいつはイノシシや牛豚鶏等家畜にされてる生き物共6種類それぞれ2体、魚はデカいやつを数匹を私の前に持ってきたのだ。しかも、切り刻んで凍らせて持ってきたのではなく、白い霧を出すほど凍らせてそのまま持ってきたのだ。
一刀両断してみたが中までカチコチに凍ってる。今までは中まで凍らせるのに数時間し尽くしたというのに、こいつは数十分でやってのけた。しかも、鮮度は落ちないなんて驚きだ。
何度こいつの魔法を見て笑ったのか数え切れん。
全てにおいて私の一番弟子のフランメを凌駕しうるかもしれん才能の塊を見つけてしまったのだ。
やつには言うには冷凍保存をする魔法というらしい、原理は私すら理解に時間かかりそうだ。その逆の解凍する魔法というやつもあるなんてな。実に面白い。
もっと見せてくれお前の魔法をシュテルよ。
そして、私の教えを無視し呑気に昼寝でもしようとした弟子に向かって期待の眼差しをしながら、シュテルが言い訳を考えてるであろう様子を見てどんな言葉を出すか静かに待つ私であった。
今回は一話であった魔法をゼーリエに見せつけました。あの時代長持ちする食べ物ってあまりないと思うし、冷凍するにも凍らせるしかない。でもそれは、中々中まで凍らせにくいんじゃね?と思ってこんな風になった。
少し…ゼーリエの解像度低いしゼーリエはこんな風に言わないってのもあると思うけど…許して…。僕の文章力が原因だから。
あと、初めて主人公の名前でたね。そうです。主人公の名前はシュテルです。
よく、名前なしで1話と2話をかけたなって思った。
このまま、ランダムに魔法の実験を投稿する。だから、小話…?一部だけショートみたいになるけどいいかな?
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いいぞ
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1つずつちゃんと書いて。
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おまかせで