俺の知らない物語〜機動戦士ガンダムSEED STRANGE   作:たちなみ

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書こうと思って書けてなかったやつ…書きます…


プロローグ

 

……ろ…

 

…き……

 

おきろ…

 

「起きろ!!」

 

「うわぁっ!?」

 

こ、ここどこ…!?俺さっきまで高校で授業受けてたはずじゃ…

 

「君は授業中、過労による心停止で死亡した」

 

は…?死んだ…って…てか…俺の心読めてる…?

 

「あぁ読めてるさ…なんてったって…"神様"だからね」

 

「か、神様…?どっちかと言うと……」

 

俺は神を名乗るこの人をよく見る、いや…神様っていうか…

 

「ん?どうしたの?僕の顔になんか付いてる?」

 

「い、いや…神様っていうか…女神様…?」

 

だって…めっちゃ顔綺麗だし、おっぱ…じゃなかった…スタイルめっちゃ良いし…女性…だと思うんだが…

 

「まぁそうだね〜僕は確かに神になる前は女だったよ」

 

じゃあやっぱり女神様なんじゃ…

 

「ううん?意外と勘違いされやすいんだけど…世界に干渉するのが神、その神様をサポートしたり手伝ったりするのが女神なんだ、だから女でも神になれるし、男でも女神になれる」

 

「そ、そうなんですね…」

 

「まぁ僕の話は良いじゃないか!君の事を話すね」

 

そうだ…そういえば高校で死んだってこと以外何も知らないな…

 

「君のこれからのことなんだけど…君には新しい世界の神になってもらう」

 

……………

 

………………………

 

……………………………………

 

「…は…?」

 

「まぁそうなるよね…説明するよ?」

 

「お、おお…」

 

「まず…1つの世界には存在できる人間の数が決まっている…今存在している世界はほぼ全て上限までパンパンなんだ…」

 

あ〜…なるほど…生命に寿命があるのは…つまりそういう事か…?世界の摂理ってことなのか…

 

「ふふっ…違うよw単に長く生きすぎると身体が耐えれなくて召されるんだ」

 

は、恥ずかし…!あんないかにも「俺、分かってますよ」的なこと言ったのに…

 

「続けますね〜…まぁつまり、世界が足りないので君には新しい世界を作って貰いたいのです」

 

「じゃあ俺はその世界の管理とかをするんですか?」

 

「いいや、違うよ…その世界は僕が管理する」

 

「え?じゃあ神になるって一体…」

 

1つの世界に神様が2人必要なのか…?よく分からないな…神の世界のことは…

 

「神にはね、スキルがあるんだ!僕のスキルはこれ!ありとあらゆる武器を作れる」

 

「おぉ…それって…」

 

「そう!エヴァン◯リオンのロン◯ヌスの槍さ!」

 

「こんな事もできるのか…神様すげぇ…」

 

「でしょ〜?それで…君にもスキルが与えられる…それを使って、新しい世界で生きていくんだ!」

 

つまり…最強スキルで異世界最強!ってことか…まぁスキル次第なんだろうが…

 

「その世界で老衰とか…死んだ後には神か女神になる選択肢が与えられる…女神になって神の手伝いをするも良し…神になって新しい世界を作る手引きをするも良し…」

 

「あの!!」

 

「ん?どしたの?」

 

「神様の手伝いをする女神には…なれますか?」

 

「そりゃぁなれるけど…なんで?」

 

なんで…か…それはもちろん

 

「神様が…悲しそうな顔をしているから……俺は…神様を笑顔にしたい!だから…」

 

「ふふっ…そうですか…神にそんな事言う人間は君が初めてですよ、強くなって…僕のとなりに立ってくださいね」

 

「もちろんです!そうだ…神様の名前を教えてくださいよ…いつまでも神様って呼びたくないです」

 

「ふぇっ…!?///え、えと…セリスと…申します…///」

 

「…?なんで恥ずかしがって…」

 

「き、君に与えるスキルをお伝えしますね!!」

 

「は、はい…」

 

一体どんなスキルが…?最強の炎とか…全て凍てつく氷の力とか…!

 

「君のスキルは…"Rノ系譜(R-TYPE)"と"超魔改造(ツクリカエルモノ)"です。スキルの内容は伝えることは出来ませんが…新しい世界で探り探り頑張ってくださいね…!」

 

Rノ系譜に超魔改造…難しそうなスキル名だな…しかもスキルの内容は開拓していかないといけないのか…まぁ…世界によっては使いやすいかもしれないな…世界に期待だ

 

「あの…新しい世界って…」

 

「はい!君には2つの創作物を選んでもらいます!その2つの世界が混ざった世界を生成します」

 

創作物から選んで良いのか…?そしたらやっぱり推しがいる世界に行きたいよなぁ?ガンダムSEEDのルナマリアとかラクス様、マリュさんも良いなぁ…ISの束さんとか千冬さんも良いんだよなぁ……よし!!

 

「ふむ………じゃあ…ガンダムSEEDと…ISの世界が良いです!」

 

「分かりました…それでは…はい、この扉を通れば君は次の世界にたどり着けるでしょう」

 

この扉か……なんか…綺麗な扉だな…よし…!行くか!!

 

「最後に…君の名前を与えましょう…"ゆう"それが君の名前です」

 

「おぉ〜!ありがとうございます!セリス様!」

 

ゆう、新しい世界ではそうやって呼ばれるのか…そういや…前の世界でなんて呼ばれてたか…思い出せない…前の名前に意識しちゃうのを防ぐためか…?

 

「うぅ…君は知らないと思いますが…神に直接名前を聞いてその名前を言うというのは…神の世界での求婚なんです…」

 

「えぇ!?」

 

きゅ、求婚…?俺が…?セリス様に…?や、やばいことしてしまったのでは…!?い、いや…セリス様ならきっと許してくれるはず…!

 

「わ、分かってますよそのつもりがないのは!!良いから早く行ってください!僕はこの場所から神として君を見守っていますから!」

 

なんか…可愛らしい神様だな…求婚…本気にしても良いかもしれない、女神になってセリス様のサポートをすることになったら言ってみよう…もう一度…結婚を…!

 

「あぁ〜!もう!心読めるって忘れたんですか!?///恥ずかしいこと言ってないで早く行ってきてくださぁぁい!!///」

 

そう言われ俺は扉に押し込まれてしまった…扉って…地面抜けてたっけ…?

 

「……うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 





次回、新世界でのキャラと遭遇、お楽しみに〜!
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