俺の知らない物語〜機動戦士ガンダムSEED STRANGE   作:たちなみ

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SEEDとIS、カッコいいよね



誰だお前…し、知らない顔やなぁ…

 

「ここは……」

 

新しい世界に来たのか…?

 

「こんにちは…ゆうさん」

 

「……なんか…見覚えがありますね…神様…いえ…セリス様…」

 

なんでセリス様おるん…?この世界を見ていますから〜的なこと言ってなかったっけ?俺の勘違いか…?

 

「ううん、合ってますよ〜…この世界の知識とか、世界で生きていくための記憶をこれから与えます!そのために降りてきたの〜」

 

わお…そんな事できんのね…流石神様…まぁでもこの世界のことは知っておいたほうが良いし…助かるな…

 

「それでは…」

 

チュッ…

 

…………はい…?なんで俺セリス様にキスされてんのぉ!?み、見られてるよ!?周りの人に見られてるから!!

 

「ぷはっ…はい!これで完了です!///この世界の記憶や常識、知識が入ったはずです!///」

 

入った…確かに色々情報が流れてきたよ…でもさぁ…

 

「キスする必要はあったんですかねぇ!?」

 

「僕から情報を流し込むには直接接触するのが一番ですから!そ、それじゃあ僕はもう天界に帰るね〜///」

 

「あっ…!ちょっ…待ってくれよぉ!!」

 

はぁ…まぁ神様止められるわけもなく…行ってしまった訳だが……

 

「とにかく…情報をまとめるか……」

 

俺はセリス様に流し込まれた情報から家に着くことができた

 

「ふぅ…両親はどっちも借金残して消滅済みで…友人は誰も居ない…って…とんでもない設定にしてくれたなぁ…」

 

とにかく、情報の整理をしないと始まらない…ノートにまとめておくか…

 

①2つの世界が混ざっていて、俺の知るSEEDやISの世界では無いということ

 

これは最初にセリス様が言ってたな…流し込まれた情報から察するに…この世界に20mとかのデカいガンダムは無いただし………

 

②ガンダムとISの機体が混ざっている

 

デカいガンダムは無いが…ガンダムの名前をしたISはある…しかも普通に誰でも使えるっぽい…ISの設定も違うっぽいしな…

 

③ISについて

 

この世界だとISは男女どちらも乗れる…束博士の心変わりなのか…全人類…とまでは行かないが、作り方も確立されていて、どの国でも作れるらしい…まぁ相変わらずIS学園には留学生いっぱい来てるがな…しかもリアルタイムで束博士に監視されてるっぽくて…ISで悪事働くとISが爆散して、乗ってた奴は二度とISが乗れないようロックがかかるらしい…怖…

 

④ガンダムSEED要素

 

この世界にはIS学園の他に、連合学園、プラント学園、オーブ学園の3つの学園がある。コーディネーター達はプラント学園の教育で育ったという事になっていて、遺伝子操作は無いらしい…

 

これくらいか…?まとめておくべきことは……他に気になることあったら感想に書いてくれよな(え?誰と話してる…?………気にするな)

 

「さて……1週間後から学園に行くことになるのか…」

 

この世界では年に一回、選考会が行われる四大学園のトップが集まり、話を聞く、そして行きたい学園を選ぶらしい…もちろん四学園合同の学力テストを突破した人達しか選考会には行けないがな…

 

「まぁ…俺は学力テスト受けた記憶ないけどな…」

 

そう、何故か俺は既に学力テストは突破済み、という事になっている…まぁセリス様のおかげやろな…

 

「選考会に行って…どの学園に行くか決めるって…俺の前の世界じゃありえない話だったな…」

 

てか…2つの世界の原作キャラは居るんだろうか…まぁそもそも年齢とかの関係で居ない可能性のほうが高い…

 

「あれ…?誰か来たのか…?」

 

ピンポーン…と、チャイムが鳴り響く…が、俺に両親は居ないようなものだし、友人も居ない…誰か来るはずがないんだけどなぁ…そう考えていると

 

「まぁ良いか、入るね」

 

の、声と共に家の扉が破壊された…え…?破壊されたよ?扉って壊せるようなもんだっけ…?

 

「だ、誰ですか!?」

 

まぁ正直見たことはあるし顔も知ってるし声も知ってる推しなんだが……初対面で名前知ってたりするのもおかしいと思うし知らないふりしとかないとなぁ…

 

「あ〜…いいよそういうの面倒くさいから、束さんの聞きたいことだけ話して」

 

「は、はぁ…」

 

なんか…俺が知る束さんより…穏やか…?原作だったら「は?お前が質問するんじゃなくて束さんが聞いてんだろ?」くらいは言うと思ってたが…まぁ流石になんか…転生系がバレるとも思えないし…いっか!

 

「ねぇ…君、何者?ホントにこの世界の人?」

 

………バレてぇら…ははっ…なんでぇ!?なんでバレんの!?早くない!?流石天災だぜちくしょう!!

 

「な、何のことですか…?俺はこの世界の人間ですよ…?て、ていうか他に世界とかあるんですか?」

 

と、とにかく今は違和感がないように受け答えするしか無い…!!異世界の人間とかバレたら殺される可能性まである…!!

 

「まぁ…束さんの中ではもうほぼ確定してるけどね〜…」

 

意味分からん…なんで?なんでもう確定しちゃってるんすかね、心とか読めます?セリス様本人とかあったりする?ねぇ…

 

「君、素性が自然過ぎるんだよね〜…両親は消滅、友人はゼロ……中学や小学校…何も違和感がない」

 

「あ、当たり前じゃないですk」

 

「でも…それ以外の情報が何も見当たらない」

 

……?どゆこと…?天災の言ってること何も分からん怖い

 

「必要最低限の情報はしっかり違和感なく存在する…でもそれ以外の情報は何もない…趣味や特技、平日や土日の過ごし方…何も存在しない…そう…"今さっき作られた情報"みたいに」

 

……凄いね♡もうお兄さん逃げたい♡誰でも良いからマジで助けてくれ俺死んでまう

 

「それに……この世界で私の顔を知らない人なんて存在しないよ、特に…四大学園に行こうとしている人間が知らないなんてありえない」

 

そ、そうじゃん…人気とかそういうレベルじゃなく、世紀の大発明してる人じゃん…元の世界でキリスト知ってますか?知らないですね、誰ですか?ってやってるようなもんじゃん…やばい……言い逃れできねぇ…

 

「ねぇ…束さんに全部話して、君の事」

 

………言い逃れは難しいだろうな……よし……覚悟決めるか…最悪…スキルで逃げればいいしな…幸い…Rノ系譜(R-TYPE)の検討は付いてるしな…

 

「分かりました…全部話しますよ…殺さないでくださいよ?」

 

「なんで束さんが殺す必要があるのさ、やましいことでもあるわけ?」

 

「いや無いですよ…まぁ推しに殺されるなら本望か…」

 

束さんってラスボスとか言われてるけど…実際めっちゃ可愛いし綺麗だしスタイル良いからな……

 

「は、はぁ!?そういうのは良いから早く答えて!」

 

「あれ…漏れちゃってましたか…声…じゃあ全部話しますね…」

 

これ…俺助かるかなぁ…

 





次回あたりで他のISキャラとかSEEDのキャラとかと絡みたいね…

スキルの説明とかもしたいし…書くこと多いな…
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