神殺しのデミゴット   作:ののじん

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第11話 鐘の下で

 俺は戸口に背中を預けるように立ち、刃を低く構えた。灯りの外へ、刃先を出しすぎない。見せれば目が集まる。見せなければ、踏み込まれる。

 

 護衛が短く言う。

 

「戻る。来た道じゃない」

「分かった」

 

 ヘルミーナ様が頷く。

 

「皆さん、急ぎます。ですが走りません。音と視線を増やします」

 

 侍女が小さく息を呑み、口を押さえた。頷けている。それで十分だ。

 

 運び役の男は、足がもつれそうになっていた。護衛が腕を掴み、無理に引っ張らず、歩幅を合わせる。逃げ道を与えないまま、転ばせない。扱いが上手い。

 

 俺は先に出た。倉庫の奥の通路へ戻る。さっき落とした見張りはまだ倒れたまま、息だけが浅い。起き上がらせる時間はない。ここで余計な情けは、全員を危険にする。

 

 戸が見えた瞬間、外の気配が近いのが分かった。足音が複数。急いでいるのに、走っていない。走れば店と倉庫の境が崩れる。だから歩いてくる。慣れてる。

 

 護衛が息だけで合図を送った。咳を1回。短く。

 

 俺は刃を少しだけ上げ、扉の陰へ寄る。抜いた以上、迷わない。だが、ここで斬る必要があるかは別だ。斬るなら一瞬で終える。終えられないなら、斬らない。

 

 扉の向こうから、低い声がした。

 

「……鳴ったな」

 

 もうひとりが返す。

 

「中だ。だが、奥は閉まっている。運びは戻っていない」

 

 閉まっている、という言い方。中身を知っている。倉庫の構造も。こいつらは、通りすがりじゃない。

 

 護衛が俺の肩越しに囁く。

 

「ここは抜ける。押し返すな。開ける瞬間だけ、前を割れ」

 

「分かった」

 

 ヘルミーナ様の声が、背後で静かに落ちる。

 

「お願いします」

 

 護衛が戸の隙間を作った。外の灯りが線になって床へ落ちる。その線の向こうに、影が2つ。さらに後ろにもう1つ。数は増える。

 

 俺は一歩で出た。刃を振らない。刃先を“置く”。進路に置いて、通路を作る。

 

「通る」

 

 前にいた男が反射で止まる。止まった一瞬で十分だ。護衛がその横を抜け、ヘルミーナ様と侍女、運び役を通す。列が切れない。綺麗に流れる。

 

 男が遅れて手を伸ばす。

 

「待て」

 

 俺は鞘じゃなく、刃の腹で軽く押した。斬らない。押すだけ。押されただけで、男の足が半歩下がる。下がると、仲間とぶつかる。隊列が乱れる。

 

 護衛が低く言う。

 

「今だ」

 

 俺は引いた。背中を向けない角度で後退し、列の前に戻る。ここで粘ると、相手は刃を出す。刃を出されたら、こちらも終わらせるしかなくなる。

 

 倉庫の裏手へ抜ける。路地に出ると、空気が冷たい。街の匂いが戻る。酒と油と、人の熱。人がいる場所は、逃げ道にもなるが、罠にもなる。

 

 運び役の男が震える声を漏らした。

 

「……追ってくる」

 

 護衛が短く答えた。

 

「追わせる。だが、こっちの有利な道を選ばせる」

 

 ヘルミーナ様が、俺の横で息を整えて言う。

 

「宿へは戻れませんね」

「戻らない方がいい」

 

 俺は即答してしまい、言葉の硬さに気づいた。けど、取り繕う暇はない。さっきの倉庫で、もう線は引かれた。

 

 護衛が進路を決める。

 

「表通りへ出る。人に混ぜる。……そのあと、教会だ」

 

 ヘルミーナ様が小さく頷いた。

 

「教会なら、権威があります。こちらの事情も、隠しやすいです」

 

 侍女が不安げに見上げる。

 

「でも……見られます……」

「見られていい」

 

 護衛が言い切った。

 

「見られる場所で、手を出させない。夜のうちは、それが最善だ」

 

 俺は前を向いたまま、路地の角を曲がった。角を曲がるたびに、後ろの足音が同じだけ曲がるのが分かる。距離は一定。一定にできるのは、数がいるからだ。

 

 鈴の音が、遠くで鳴った。短く二回。別方向でもう一度。挟む合図だ。

 

 護衛が息を吐く。

 

「……数がいる。だが“兵”じゃない。まだ動ける」

 

 ヘルミーナ様が静かに言う。

 

「今夜の目的は、印の奪還ではありません。印は戻りました。次は、守り切ることです」

「守る」

 

 俺は短く返した。言葉が軽いわけじゃない。重く言っても意味がない。やるだけだ。

 

 表通りへ出ると、灯りが増えた。屋台と酒場の笑い声が壁になって、足音が紛れる。視線も散る。ここなら、相手も刃を出しにくい。

 

 俺は刃を下げ、鞘へ戻した。戻した瞬間、指先が少しだけ楽になる。抜いている間、呼吸が浅くなる癖があるらしい。今さら気づく。

 

 ヘルミーナ様が、俺の動きを見て言った。

 

「ありがとうございます。ここからは、顔を作りましょう」

「顔?」

「普通の旅人の顔です」

 

 その言い方が、やけに現実だった。剣の勝ち負けじゃない。街の勝ち負け。ここから先は、戦い方が変わる。

 

 護衛が列を詰める。

 

「喋るな。目も合わせるな。……迷ったら俺を見るな。俺の合図だけ拾え」

「分かった」

 

 俺たちは人波へ溶けた。溶けながら、溶けきらない重さが背中に残る。追う視線が、まだある。消えていない。

 

 教会の尖塔が、灯りの向こうに見えた。鐘は鳴っていない。だが、石の建物があるだけで空気が変わる。外と中で、線が引かれる場所。

 

 ヘルミーナ様が小さく言った。

 

「セキサメさん。今夜の相手は、ただの盗賊ではありません。……私の身内の問題が絡んでいます」

 

 身内。そこまでなら、聞いていい。俺は頷いた。

 

「分かった。深くは聞かない。必要なら言ってくれ」

「はい。必要な時に、必要な分だけ話します」

 

 そのやり取りが終わったところで、背後の気配が一つ、遠ざかった。代わりに別の気配が近づく。入れ替わり。監視の質が変わる。

 

 護衛が低く言う。

 

「……切り替えた。次は、近い」

 

 俺は左手を柄に添えた。抜かない。けど、いつでも抜ける位置に置く。遊ばせないための癖が、こういう時に役に立つ。

 

 教会の前へ差し掛かる。石段。扉。灯り。

 ここをくぐれば、少しだけ呼吸ができる。そう思った瞬間。

 

 人波の中で、肩がぶつかった。

 

 わざとだ。

 ぶつかり方が、軽すぎる。

 

 俺は反射で半歩だけ位置を変えた。ヘルミーナ様の前が空かないように。すると、ぶつかった男が低く言った。

 

「……今夜は、帰れ」

 

 脅しじゃない。通告だ。

 

 護衛が即座に言う。

 

「無視して入れ」

 

 ヘルミーナ様が頷いた。

 

「参りましょう」

 

 俺たちは、教会の扉へ向かった。

 追う側が嫌う場所へ。

 それでも追ってくるなら、次は――ここで、線が引かれる。

 

 石段を上がる足音が、俺の耳にやけに大きく響いた。

 

 扉の前に立つと、蝋の匂いが微かに混じる。外の油と酒の匂いとは別物だ。

 石の冷たさが、熱を少しだけ奪っていく。

 

 護衛が先に手を伸ばし、扉を押した。

 重い。だが軋まない。手入れされている。

 

 開いた瞬間、空気が変わった。

 静かだ。音が吸われる。

 灯りは柔らかく、壁の影が丸い。

 

 中にいたのは、祈りを終えたばかりの数人と、掃除をしている少年。

 彼らの目が一瞬だけこちらへ向く。だが、すぐに逸れる。

 教会は、余計な詮索をしない場所だ。少なくとも表向きは。

 

 護衛が小さく息を吐いた。

 外の気配が、扉の向こうで止まった。

 追う側が嫌う線が、ここにはある。

 

 俺は首だけで後ろを見た。

 扉の隙間。外の灯り。

 影が一つ、離れた。

 離れたのに、消えてはいない。距離を取っただけだ。

 

 ヘルミーナ様が低く言う。

 

「……入ってきませんね」

 

「入れない」

 

 護衛が短く答えた。

 

「入れば目立つ。教会で刃を抜けば、次は“(おおやけ)”が動く。今夜はそこまで望んでない」

 

 望んでない。

 つまり、まだ“札”を残している。ここで全部切りたくない。

 

 左手を柄頭に軽く添える。

 

 護衛が中を見回し、祭壇の方へ歩き出す。

 ヘルミーナ様と侍女、運び役もその後ろへ続く。

 列を崩さない。崩せば、入口側で釣られる。

 

 祭壇の手前、ローブを着た神官がこちらへ気づいて近づいてきた。

 年配。目は鋭いが、声は穏やかだ。

 

「夜分に失礼いたします。……何かお困りですか」

 

 護衛が一歩前に出た。

 言葉を選ぶ間が短い。慣れている。

 

「匿ってほしい、とは言わない。ただ、今夜だけここで時間を取りたい。揉め事に巻き込みたくない」

 

 神官は護衛の顔、ヘルミーナ様の立ち姿、俺の腰の刀を見て、僅かに眉を動かした。

 それだけで状況を測っている。

 

「事情は伺いません。ですが、ここは祈りの場です。争い事は――」

 

「持ち込まない」

 

 護衛が即答した。

 

「こちらも望んでいない。外に目がいる。ここで待てば、動きが鈍る」

 

 神官は静かに頷いた。

 

「では、脇の控え室をお使いください。夜番もおります。……ただし、あなた方の責任で」

「十分だ」

 

 護衛が礼をして、案内に従う。

 

 控え室は石壁で、外の音がほとんど入らない。

 椅子が数脚と、小さな机。水差し。

 灯りは最小限。ここなら目立たない。

 

 扉が閉まった瞬間、侍女の肩が落ちた。

 息が漏れる。泣きそうな顔になる。

 だが、声は出さない。必死に堪えている。

 

 ヘルミーナ様が、そっと侍女の背に手を添えた。

 

「大丈夫です。今夜は、ここで止まります」

 

 運び役の男は椅子に座らされ、護衛が距離を取らせた。

 縛らない。だが逃げられない位置。

 扉の前に護衛が立ち、もう一人が窓のない壁際に寄る。動線を潰す。

 

 俺は机の端に寄り、息を整えた。

 胸の奥に残っていた冷えが、少しだけ戻ってくる。

 戦いが終わったわけじゃない。けど、今だけは息を吸える。

 

 護衛が低く言った。

 

「今夜、ここで小休憩を入れる。……皆、10分だけ座れ。頭を戻す」

 

 10分。

 休息か。ゲームなら、こういう短い休憩でHPもMPも戻った。

 でも、ここは同じじゃない。戻るのは数字か、それとも――呼吸だけか。

 

 ヘルミーナ様が頷く。

 

「賛成です。……セキサメさん、あなたも」

「分かった」

 

 俺は腰を下ろし、視線を落とす。

 手が無意識に、ステータスを見たがっている。

 落ち着くための癖だ。

 

 けど、今は長く見ない。

 見れば頭がそっちに寄る。

 

 俺は代わりに、所持品欄を一瞬だけ開いた。

 買ったポーション。

 そして――最後の保険。

 

 ハイエリクサー、1。

 

 こいつはいざという時のために取っておきたい。

 

 俺は表示をすぐ閉じた。

 

 護衛が窓のない壁を見たまま、言った。

 

「……外は、まだいる。だが手は出せない。出したら教会が動く」

 

 ヘルミーナ様が静かに言う。

 

「では、次は昼です。夜は耐えました。昼に、こちらから動きます」

 

 昼。

 刃じゃなく、情報と手順の戦い。

 

 俺は小さく頷いた。

 

「金鈴亭」

 

 護衛が目を細める。

 

「そこへ行くには、根拠が要る。……明日の朝、まず教会で裏を取る。その後、踏み込む」

 

 ヘルミーナ様が頷いた。

 

「はい。必要な分だけ、正規の手順を踏みます」

 

 控え室の灯りが、静かに揺れていた。

 外の街の喧騒は遠い。

 けれど、遠いままの視線が、こちらを見ている。

 

 夜は越えた。

 だが、終わっていない。

 

 明日の朝、街の戦いが始まる。

 

 控え室の灯りが、ゆっくりと揺れていた。

 石壁は冷たいのに、今はその冷たさがありがたい。頭を冷やしてくれる。

 

 護衛が扉の前から動かないまま言う。

 

「交代で目を閉じる。……今は“寝る”んじゃない。休むだけだ」

 

 侍女が小さく頷き、椅子に背を預けた。

 運び役の男は視線を泳がせながらも、逃げようとはしない。逃げたところで外にいるのを分かっている顔だ。

 

 ヘルミーナ様が、机の上に布包みを置いた。

 印そのものは護衛が保持している。ここに置いたのは、外側の布だけ。

 それでも、その仕草には意味がある。

 

「確認します。……今夜の手応えは、ここで終わらせません」

 

 丁寧な口調のまま、言葉が決裁になる。

 俺は頷いた。

 

「……次に何をするか、教えてくれ」

 

 護衛が短く答える。

 

「教会で裏を取る。ここは“公”の場所だ。神官は口を割らない。だが、街の相場と、人の噂の流れは掴める」

 

 ヘルミーナ様が頷く。

 

「それから、金鈴亭です。ですが――直接踏み込む前に、こちらが握るべきものがあります」

「握るべきもの?」

「言い逃れできない“繋がり”です」

 

 護衛が補足した。

 

「帳面でも、封蝋でも、符牒でもいい。金鈴亭が“ただの質屋”じゃないと示せる材料だ」

 

 質屋。

 それが“怪しい”という話は聞いた。けど、どこまで怪しいかはまだ分からない。

 だからこそ、材料が要る。

 

 俺は椅子の背に軽く寄り、柄頭に指を添えた。

 刃を抜くためじゃない。手が遊ぶと、余計なことを考える。

 手を固定すると、頭も固定できる。

 

 控え室の外で、足音がした。

 夜番だ。一定のリズム。

 追う側の足音じゃない。

 

 護衛が小さく息を吐いた。

 

「……今は静かだ。外は距離を取った。だが消えたわけじゃない」

 

 ヘルミーナ様が視線を落として言う。

 

「焦れたら、朝に動きます。こちらが動く前に、邪魔をしたいはずです」

 

「朝に、邪魔をする」

 

 俺はその言葉を噛む。

 夜の襲撃が派手じゃないのも納得できる。

 相手は“勝つ”より“止める”のが目的だ。止められれば、印はまた奪える。

 

 侍女が、震える声で言った。

 

「……あの人たち、また来ますか」

 

 ヘルミーナ様は即答しない。

 一拍だけ置いてから、丁寧に言った。

 

「来ます。ですが、来させない準備をします。あなたは、私の横にいてください」

 

 侍女が強く頷く。

 その頷きが、今夜の全てみたいだった。

 

 護衛が腕を組み、低く言う。

 

「夜明け前に一度、外を見る。……教会の敷地から出ない範囲で、動きの確認をする」

「俺も行く」

 

 俺が言うと、護衛がこちらを見る。

 反対はしない。だが、確認する目だ。

 

「抜くな」

「抜かない」

 

 護衛が僅かに頷いた。

 それで話は終わる。余計な説明はいらない。

 

 ヘルミーナ様が小さく息を吐いた。

 

「では、10分だけ目を閉じましょう。皆さん。朝に備えます」

 

 俺は目を閉じた。

 閉じると、倉庫の灯りと、落ちた刃の音が、すぐに浮かぶ。

 嫌でも浮かぶ。

 

 それでも、今は戻す。

 刃の記憶を、奥へ押し込む。

 

 ――外で、鈴の音がした。

 

 控え室の中で、全員の呼吸が一瞬だけ止まった。

 鈴は一度。短い。

 合図じゃないようで、合図みたいな鳴り方。

 

 護衛が立ち上がり、扉へ寄った。

 耳を当てない。影を作らない。

 ただ、気配だけを拾う。

 

 数秒。

 

 護衛が戻ってきて、低く言った。

 

「……近い。教会の外、石段の下。1人。伝言役だ」

 

 ヘルミーナ様が眉を僅かに動かす。

 

「入ってくる気は?」

 

「ない。入れない。だから“外”で言う」

 

 俺は目を開けた。

 

「聞くのか」

 

 護衛が首を振る。

 

「聞かない。……聞けば、向こうの手順に乗る」

 

 ヘルミーナ様が静かに言った。

 

「ですが、放置もしません。こちらの“返事”を返します」

「返事?」

 

 護衛の口角が、ほんの僅かに動いた。

 

「明日、動くという返事だ」

 

 それだけで、胸の奥が少しだけ冷たくなる。

 朝は、勝手に来る。

 そして朝は、誰かの都合でも動く。

 

 俺は立ち上がった。

 柄頭から手を離し、扉の横へ立つ。

 

「俺が行く?」

「違う」

 

 護衛が即答した。

 

「お前はここに残る。……お嬢様の前を空けるな」

 

 ヘルミーナ様が頷いた。

 

「お願いします。セキサメさん。今は私のそばを離れないでください」

「分かった」

 

 扉の向こうで、また鈴が一度だけ鳴った。

 催促みたいに。

 だが、それに応える必要はない。

 

 護衛が扉を開けないまま、低く言った。

 

「……帰れ。朝まで待て」

 

 返事はそれだけだった。

 短く、乱れない声。

 

 鈴の気配が遠ざかる。

 足音が、石畳を離れていく。

 

 控え室に戻った静けさが、今度は薄く怖い。

 夜は越えた。

 だが、終わっていない。

 

 明日の朝、街の戦いが始まる。

 そして――次は、こちらから動く番だ。




アマテラス「くく……赤雨よ。よいか、“守る”とは斬り伏せることではないぞ。
童が今夜握るべきは刃ではなく、主の背と逃げ道じゃ。
前に出たい血が騒ぐなら――わらわの柄頭でも撫でて落ち着け。
焦りは音になり、音は牙になるからの」
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