変身の力を持つ少女ミリィとの対話の中でホワイトソードマンの事を説明するハル達。だがホワイトソードマンとは過去のUの事であり、ハル達はミリィの問いかけに対して自分達が未来から来た事を明かすのだった………
ミリィが首を傾げる中、ハル達はこの世界に来るまでの経緯をミリィ達へ説明する。それを聞いたミリィとリヴィスの2人は話の中で何度も首を傾げていたが………
「………成程、つまり未来のUさんがハルくん達をここに送ってきたって訳だね」
ミリィは最終的に上記の解釈で納得しようとする様子を見せた。だが理解が追いついていない側面もあるようで完全には理解出来ていなかった。
「というかUってそんなに長生き出来てるの?」
リヴィスは続いてUが1000年も長生きしている事に驚く様子を見せていた。
「まあU様は特異な存在だからね………」
メイルはUが特異な存在である事を口にし、苦笑いをしながらそう呟いた。だがそんな中、ミリィ達がいる建物の中に村の男性が姿を見せ………
「おーい、ミリィちゃんに対してお客さんだぞー」
ミリィへ会いにした客人が村を訪れた事を口にした。
「お客さん………?」
ミリィは首を傾げる様子を見せた。するとその直後、ミリィ達のいる屋敷に青いマントを羽織った女性が姿を見せる。
「久しぶりね、ミリィちゃん、リヴィス」
女性はミリィ達の名を口にする。ミリィ達は女性の姿を見るなり驚く様子を見せると………
「ブルーさん!」
女性の名を口にすると共に喜ぶ様子を見せていた。
「ブルー………?」
ハル達は女性の名に首を傾げる。
「ブルーフレイムガンナー、通称ブルーさんだよ。これもコードネームだね」
ミリィは女性の名もコードネームである事を口にする。
「………この子達は?」
ブルーはハル達の事に対して首を傾げる。
「ハルくん達は未来から来たって言ってたよ。Uさんの力で来たって」
ミリィはブルー達に対してハル達が未来の人間である事を口にする。
「U………? あの馬鹿の仕業ね」
ブルーは溜息をつくようにそう呟いた。ミリィはブルーの様子に首を傾げており………
「どうかしたの………?」
思わずブルーに対して何があったのかを問いかけた。
「………実は私がここに来たのは、その馬鹿を追いかける為なのよ」
ブルーはUの事を追いかけてこの村に来た事を口にする。それを聞いたミリィは分かりやすく首を傾げると………
「Uさんを………? インベーダーズにはいないの?」
Uの行方を知ってそうと考えていたブルーすら知らない事を不思議がっていた。
「………あの大馬鹿、突然世界を支配するのは僕1人でいいとか言い出して姿を消したのよ。総帥も大激怒でね………仕方無く私が派遣されたって訳。ミリィちゃん達なら何か知ってるかと思ったけど………それも期待外れそうね」
しかしそれはブルーも同じで、彼女はそう言って呆れた様子を見せたのだった………
ミリィ達がハル達の話へ完全に納得が出来ていない中で現れた女性、ブルーフレイムガンナーことブルー。彼女曰く、この世界のUは突如として行方を眩ませていた。だがこの世界のUの行方は思わぬ形で見つかろうとしていた事を思わぬ形で知る事となるのだった………
To Be Continued………
次回予告
Uの手掛かりが無くなる中、突如として外から感知された異様な気配。その気配はハル達もよく知るあの人物のものであった………
次回「過去の剣士」