ピュアな心に花束を   作:山田甲八

8 / 8
八 コーチ

「ホント、忘れちゃったの?映画の後、スタバ行ったりしたじゃん」

 そう言われてようやく記憶が蘇った。

 高校三年の時の梅雨の真っ最中、望桜をデートに誘ったが本人は当日、突然の体調不良でドタキャン、代わりに妹がやって来たということがあった。

 僕にとっては不幸な記憶の一つだが、その一週間後の出来事が人生最悪の記憶なので一週間前の記憶は薄れていた。

「・・・ああ、あの時の」

「思い出した?ああ、良かった。『いや、知りません』って言われたらどうしようかと思ったよ」

 優里奈はニコニコしながら言ったが、僕は少し冷静になった。

「で、今日はどうしたのかな?せっかく来てくれたのに申し訳ないけど、他校の生徒は勝手に校内に入ることができないんだ」

「え~っ、なんで~?」

 優里奈は天真爛漫に応える。

「なんでって、生徒同士でトラブルになったりするといけないでしょ?」

「そっか~、でも安心して。あたし殴り込みに来たんじゃないから。昨日、お姉ちゃんをデートに誘ったでしょ?」

 大声でそう言われ、僕は周囲を少し気にしてから「うん」とうなずいた。

 デートは言い過ぎだとも思ったが、そう受け取られても仕方のないようなことはしている。幸い、下校のピークはとうに過ぎていて、周囲に人はいない。部活動の生徒が下校するのはこれからだ。

「だけど、お姉ちゃんは保育園のお迎えがあるので断った。それで代わりにあたしがごちそうになりに来たってわけ」

「はあ?」

「良いでしょ?お姉ちゃんに『あなた代わりに行ってきて』って言われたの。お姉ちゃんから連絡来てない?」

「いや、来てないけど」

「ホント?LINEチェックしてよ」

 優里奈にそう言われてスマホを取り出すとLINEに新着メッセージが来ていた。

 

(ミオ)昨日は誘ってくれてありがとう

(ミオ)そういう事情で私は行かれません

(ミオ)代わりに優里奈に行ってもらいます

(ミオ)よろしくね!

 

 三時半の着信だったが、それにしても急な話だ。

「どう?」

 優里奈が確認する。

「来てたでしょ?」

「うん。来てる」

「じゃあ、OKだね。あたし、ここで待ってるから。早く来てね」

 そう言って僕に手を振ると優里奈の注意はスマホに向かった。

 僕に選択肢はないようだった。

 

 僕が着替えて外に出ると優里奈はまだ校門のところで僕を待っていた。

 そのまま飛田給の駅まで歩いたが、駅の近くの店に入るのも気が引けたので京王線で府中まで移動し、駅前のビルの中に入っているファミレスに入った。

 優里奈は安いファミレスにしては高価格帯に位置するメニューを注文し、ドリンクバーも注文し、僕に飲みたい飲み物を聞くとファウンテンに向かい、コーラとジンジャーエールを入れたグラスにストローを刺して戻ってきた。

「じゃあ、まずはカンパ~イ」

 席に座ると優里奈はそう言ってテーブルの上に置かれた僕のグラスに自分のグラスをぶつけてみせ、コーラをすすった。

「残念だったね」

 ストローを持ったまま優里奈はポツリと言った。

「仕方がないよ。結果は最初から分かっていたことだったんだ。実力差があり過ぎたし。まあ、子ども達には良い経験になったんじゃないかな」

 言うと優里奈はキョトンとしていた。少し間があった。

「何か誤解してるね?」

「はあ?誤解?」

「いや、実力差があり過ぎたってのはそれはその通りだよ。あたしが言ってるのはそうじゃなくて、お姉ちゃんのこと」

「お姉ちゃん?」

「そう。残念だって言ったのはお姉ちゃんに振られちゃったってことだよ」

「それは・・・・・・」

「しかし、都立の先生ってすごいね。人妻に手出そうとするんだから」

 優里奈はストローでグラスをかき混ぜながらしれっと言った。氷がじゃりじゃりと音を立てる。

「いや、それは、・・・知らなかったんだよ。望桜が結婚してるなんて」

 僕は慌てて言い訳した。

「ああ、そうだったんだ。そう言えばご無沙汰ではあったか」

「大体、僕の年齢で結婚してるなんてまだ少数派だよ」

「そっか。でも、お姉ちゃんは男の方が放っておかないよ。お姉ちゃんはすごいよ。頭は良いし、美人だし、スタイルも良いし。それに比べてあたしはチンチクリン。まあ、お姉ちゃんはお父さん似で背が高くて、あたしはお母さんに似ちゃったんだけどね。あたしもお父さんに似たかったなあ」

 確かにこの姉妹は姉妹にしては差があり過ぎる。望桜はファッション誌の表紙を飾ってもおかしくないくらいだが、優里奈はせいぜい「かわいい芸人」と評されるレベルだろう。

 アイドルグループでもビジュアル系が多くを占めるのだろうが、メンバーの中にはトーク担当、あるいはおバカキャラ、あるいはブスキャラというのが必ずいて、それはそれでそういうのが好きだというファンが付く。ただ多数にはならない。

 百円ショップが売れ筋商品を引き立たせるために死に筋商品を置くようなものだ。

「話戻るけど、実力差があり過ぎるというのはまさにその通り。あれじゃあいつまでたっても健常者のチームには勝てないよ。ちゃんと指導できてない」

 それを聞いて僕は少しムッとした。

「何だよ、その言い方は。君に一体、何が分かるっていうんだ?練習も見ていないくせに」

「練習見てなくても、試合すれば分かります。でも誤解しないでね。あたしはね、お兄ちゃんの指導力に問題があるって言ってるんじゃないの」

「お兄ちゃんはよせよ」

 僕は嫌な顔をした。

「・・・そっか、もう義理のお兄ちゃんになることは永遠になくなったんだもんね」

 優里奈はソフトボールを投げるように直球をズバズバ決めてくる。

「それはそうだけど」

「でも、何て呼ぶ?テキトーなのがないよね?」

「・・・相沢先生」

 僕が低い声で言うと優里奈は豪快に笑った。

「何がおかしいんだよ。その通りじゃないか」

「そうだけどあまりにも他人行儀なんでね」

「他人じゃないか」

「そう距離置かないで。じゃあね、・・・弥麻人先生。それなら良いでしょ?」

「まあね」

 学校ではみんな相沢先生で、下の名前で呼ばれることはない。

「で、また話し戻すけど、問題があるのは指導力じゃなくて、技術面ってことが言いたいの」

「技術面?どういうこと?」

「つまりねえ、弥麻人先生は部員達に野球を教えているのよ。ソフトボールじゃなくて。分かるかな?」

「・・・・・・」

「ソフトボールは似てはいるけど野球じゃない。だから野球を教えても、特別支援学校の大会で優勝するくらいにはなれるかもしれないけど、それ以上にはなれない。ソフトボール部にサッカー教えているようなもんだ・・・は言い過ぎだけど、例えてみるとそんなもんだね」

「なるほどね。別のスポーツだと言われればその通りだ」

「でしょ?例えば、弥麻人先生は高校の頃、野球やってて良いところまで行ったけど、あの時のチームと今のうちのソフトボール部がソフトボールで対戦したらきっとうちが勝つと思うよ」

「そんなもんかなあ?」

「そうだよ。この前みたいに九者連続三球三振は無理だろうけど、シャットアウトする自信はある。だから、今のB学園に必要なのはソフトボールを教えることのできる指導者だよ」

「しかし、そんな先生、うちにはいないからなあ。だから僕が監督やってるんだ」

「それがいるんだなあ。目の前に」

「目の前」

「そう。目の前。このあたしがコーチを買って出るよ。お姉ちゃんにもそんなこと言われたの」

「確かに専門家に見てもらえるならありがたい話だけど、しかし、君は大学に行くんじゃないのか?大学でもソフトボールは続けるんだろ?うちのコーチとの掛け持ちは無理だと思うけど。基本、活動は平日だし」

「残念ながらプレイヤーとしては高校で引退するの。だから無理じゃないのよ」

「もうやめちゃうの?もったいなくない?あんなに良いボール投げるのに」

「あたし、お姉ちゃんみたいに頭良くないから。お姉ちゃんみたいに頭良くて教員養成系の大学に進めればお姉ちゃんみたいにソフトボールも続けられたんだろうけど、それは無理で、教職課程のある私立に行くことになってるの」

「教員を目指すの?」

「うちはお父さんもお母さんもお姉ちゃんもみんな教員だからね。必然的に私も教師を目指すことになる」

「そうだったんだ」

「知らなかったの?お姉ちゃんと付き合ってたんでしょ?」

「たとえ付き合ってたとしても高校生の頃だよ。親の職業なんて気にしないよ。君だってお友達の親御さんの職業なんて話題にもならないだろ?」

「そう言われればそうだ」

「大学はもう決まってるの?」

「AOだったからね。今はみんなそんなもんじゃないかな。一般受験の方が少数。で、そういう事情だから大学入ったら教職過程に専念しないといけない。だから体育会系の部活をやってる暇はない。でもソフトボールから完全に切れちゃうのもさみしいからさ。だからコーチを引き受けようって言ってるの」

「でもなあ・・・」

 僕は言い淀んだ。何だか面倒なことに巻き込まれるような予感がしたのだ。

 するとちょうどそのタイミングで料理が運ばれてきて、優里奈の注意が料理に向かった。

 

 年が明けて、三月、B学園では卒業式が挙行され、僕が初めて受け持った思い出深い生徒達は旅立って行った。

 矢内先生からは「泣くよ~」と脅されていたが、その通り、僕は号泣した。

 その翌日、僕は横堀校長に呼ばれ、校長室の応接で校長と向き合った。話があるという。

 結局、僕は野球部のある普通の高校に異動させても良いという横堀校長の提案を断り、B学園への残留を決めていた。

「実はお話というか、事後報告があります」

 横堀校長は相変わらず低い腰で丁寧に言った。

「事後報告?ですか?」

「本当は事前に相沢先生に相談して、相沢先生のご意見もお聞きしたかったのですが、因果関係がどんどん進んでしまって事後報告になってしまいました。でも相沢先生にとっては悪い話ではありません」

「はあ」

 僕は気のない返事をした。

「ソフトボール部の話なのですが、実は来月から外部コーチに来て頂くことになりました」

 それを聞いて嫌な記憶が蘇った。嫌な予感がした。嫌な予感しかしなかった。

 横堀校長はそんな僕にはお構いなしに続けた。

「永田優里奈さんをご存知ですか?」

 ドンピシャだった。

「・・・はい、存じています。C女子高のエースだった子ですよね」

「ええ、そのとおりですが、ご存知でしたか」

「彼女はC女子高の監督の妹で試合以外にも何回か会ったことがあります。C女子高の監督は、前にも言ったかと思いますが、高校の時のクラスメートでして・・・」

「ああ、そうでしたね。それで、永田さんが是非、当校ソフトボール部のコーチをやりたいと申し出てくださいまして、それが完全手弁当、ボランティアということで、交通費も自分持ちでご参加下さるそうです」

 そこまで聞いて僕は首をひねった。

「さっき、事後報告とおっしゃいましたよね?」

「ええ、言いました」

「これは決定事項ということなんですか?」

 言うと横堀校長は少し気難しい表情になり、鼻の前で掌を合わせた。

「そうなんですよ。言わば上からの命令です」

「命令?」

「命令は大袈裟ですし、上にはそんな権限もありません。ただ、上からの強い要請です。ですから事実上、私は拒否できません。だから命令と申し上げました」

「どういうことですか?」

「説明が難しいのですが、永田優里奈さんのお父様は教育庁の重鎮なのです。実を言いますと、永田優里奈さんのお父様、永田先生は、元々は教員で、もっと言うと私の同期です」

「そうだったんですか」

 父親が教員だという話は優里奈本人から聞いている。

「今はもう随分と差をつけられてしまって、向こうは雲の上の人になってしまいましたが。それで、永田先生、お父様の方から娘を是非、B学園のソフトボール部のコーチに迎えてほしいと強く要請されているのです。もちろん、これは要請であって法的な拘束力を伴うものではありません。ただあちらは、あちらというのはお父様、永田先生の方ですが、教育庁の重鎮ですのでこれに抗うのも勇気がいります。そもそもお嬢さんは手弁当で当校の課外活動の手伝いに来たいとおっしゃっておられるので、当校としてもこれを拒む理由がありません。実力は先日の練習試合で思い知らされています。ですから、事前に相沢先生の了承を取り付けたかったのですが、私の判断で受け入れました。何か問題がありますか?」

 元カノの妹が入ってくるのは少し気まずいというのが本音だが、そんなことは言えるはずもない。黙っていると横堀校長が続けた。

「永田優里奈さんは今年、大学一年生になるのですが教員を目指しているそうです。それで今回の話も将来に向けて少しでも有意義な経験になればとの思いがあってのことなのだろうと思います。言ってみれば個人的な動機。しかし、形式的には義侠心に満ちたボランティア活動です」

 それも聞いている。優里奈のシナリオ通りだ。

「分かりました。来月からですね?まあ今年こそ、健常者のチームに勝てるようにせいぜい頑張ります」

 どのみち僕には拒絶する力はないようで、受け止めるしかなかった。

「ところで先生」

 横堀校長が付け加えた。

「はい」

「私はこの春の異動で教育庁に戻ることになりました」

 教員にとって春は異動の季節だ。そして四月から新体制で新年度を迎えることになる。

「そうでしたか。校長先生には本当にお世話になりました」

 僕は言って一礼した。横堀校長本人の口から聞くのは初めてだが、異動は既定路線でそうなることは十分に予想していた。だから別に驚きもしなかった。

 そもそも横堀校長は教育庁がお似合いで現場向きではない。

「私としてはこの春の異動で相沢先生を野球部のある高校に異動させたかったのですが、それができなかったのが心残りです」

「しかし、残留は僕が希望したことですから」

「そうですけど、もし野球部のある高校に転勤したくなったらいつでも言ってくださいね。私は現職でいる限り、相沢先生のことは気に掛けていますので。何といっても相沢先生は東京都教育委員会の宝、希望の星ですから」

 横堀校長はそう言って微笑んだ。

 

 四月、年度が新しくなり、僕はB学園での四年目をスタートさせた。

 新入生が入部し、ソフトボール部のメンバーも新しくなった。

 そして新年度の練習初日、真新しいピンクを基調としたウィンドブレーカーに身を包んだ優里奈がコーチとしてやって来た。昨年、練習試合にやって来たときはショートカットで日に焼けていたが、髪は少し伸び、女子大生らしくなっている。

 新年度の練習第一日目、ランニングと準備体操を終えたソフトボール部のメンバーは一列に整列し、優里奈と対面した。

 思えば僕が赴任した当初、最初の練習では部員はてんでバラバラだった。整列できるようになったこともこの三年間の成長のあかしである。

 今日、新しいコーチが来ることは既に伝えてある。

「この人、覚えてるかな?」

 僕はそんな部員への問いかけから始めた。

「C女子高のピッチャーだ」

「すげえ球投げるんだよな」

「球が見えなかったな」

 そんな言葉が部員達の間から漏れた。

「そう、その通り。去年、対戦したC女子高のエースだった永田優里奈さんです。永田さんはこの三月にC女子高を卒業して大学生になったのですが、B学園ソフトボール部のコーチとしてみんなを見てくれることになりました。先生は実は野球の経験があるんだけどもソフトボールは素人で、これまでみんなに十分な指導ができていませんでした。永田コーチはずっとソフトボールをやってきたので、先生よりも専門的にみんなに色々なことを教えられると思います」

「なんだ素人だったのかよ」

 部員からヤジが飛び、笑い声が起きた。

「じゃあ、コーチからも一言」

 僕はそんなヤジを無視して優里奈に振った。優里奈が一歩前に出た。

 優里奈の足元にはなぜかボールの入ったかごが置かれている。

「こんにちは~。D大一年の永田優里奈といいます。みんなと一緒にソフトボールができることを楽しみにしています。どうぞよろしくお願いします」

 そう言って優里奈が笑顔で一礼するとパチパチと拍手する音が散発的に聞こえた。

「では、早速、キャッチボールから始めるか」

 僕が言い、部員達が動こうとすると

「ちょっと待って」

 優里奈の声が部員の動きを止めた。

「その前に、今日はボールの握り方から始めてみようね」

 そう言って優里奈は足元に置いたボールの入ったかごを拾い上げ、部員一人一人にボールを渡していった。

 僕との事前の打ち合わせはなく、僕はあっけにとられてその行動を見ている。

 部員達は黙って優里奈の配るボールを受け取り、受け取ったボールをしげしげと見つめていた。

「じゃあ、丸くなって」

 ボールを一通り渡し終えると優里奈はそう言い、部員達は優里奈を中心に丸くなった。

 優里奈は一度、部員達を見回し、説明を始めた。

「ソフトボールはね、野球のボールと違って大きいよね。だから実は持ちにくい。握り方はね、まずボールを手のひらに乗せるように持つの。指はボールの縫い目に沿って広げるの。親指と小指はボールの両端をしっかりと支えて、中指と薬指はボールにそのまま乗せる。人差し指は少し浮かせても良いし、ボールに乗せても良い。これが基本的な握り方だよ」

 優里奈は自分の手でボールを握って見せた。

「じゃあ、みんなもやってみて」

 優里奈は部員たちを促した。

 部員たちは優里奈の言う通りにボールを握ってみたが、なかなかうまくできない。

 B学園の生徒たちは、手先の感覚や力加減が苦手なのだ。

「うーん、これでいいのかな?」

 不安そうに部員が聞いた。

「そうだね、もう少し指を広げてみて」

 優里奈は優しくアドバイスする。

「あれ?どっちが縫い目だっけ?」

 混乱する部員もいる。ボールを持つことでさえ、B学園の生徒には難しい。

「こっちだよ、ここ触ってみて」

 優里奈は一人一人に声をかけて、握り方を修正したり、励ましたりした。

「みんな、上手になってきたね。ソフトボールの握り方は、投げる時はもちろん取る時にも大事なんだよ。握り方によって球速や回転やコントロールが変わるからね。だから、自分に合った握り方を見つけることがまずは大切なんだ。じゃあ、次は違う握り方を教えるね。みんな、こっち見て」

 優里奈は元気に言った。部員達の表情がいつになく輝いているように僕には見えた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。