機動戦士ガンダム Hollows' Warfare 作:怨是
アーヴィン・オニール [Irvin Onir]
階級:伍長
性別:男性
年齢:29
搭乗機体:61式戦車、ジム
モビルスーツ観:手足の付いた戦車。これなら段差を超えられる
連邦軍所属の元戦車兵。サイド5出身。
キャリアは8年と長いものの激戦区での任務が少なかった為に戦績は悪く、伍長までしか昇進していない。
手汗を掻きやすい為、黒革の手袋を常に着用している。
ジェフ・ベイカー [Jeff Baker]
階級:軍曹
性別:男性
年齢:35
搭乗機体:ザクII、ザニー、ジム
モビルスーツ観:連邦が開発した、起死回生の新兵器。連邦のMS量産によって戦争が早期解決へと向かうなら、それに越した事は無い
遊撃隊の副隊長。地球出身。
元はジャブローのMS教導隊に所属していたが、戦局の変化に伴い異動となった。
妻子持ちであり、子供は三人。全員が北米在住で、ジオンのコロニー落としによる被害をギリギリで免れられた為に生存している。
そういった経験から、民間人の保護に関しては高い熱意と関心を示す。
エリオット・ノークス [Eliot Knorcus]
階級:大尉
性別:男性
年齢:36
搭乗機体:陸戦型ジム
モビルスーツ観:軍の備品であり、消耗品。しかしそれは、兵器として信頼しているからこそ。でなければ、初めから乗らない
叩き上げの職業軍人であり、遊撃隊の隊長を務める。サイド2出身。
粗野な言動ばかりが取り沙汰されるが、強い責任感と情熱を持ち、如何なる苦境に立たされようと決して弱音を吐かない。
しかし無茶な操縦や前述の言動が災いし、整備班とは犬猿の仲。
ダン・イサカ [Dan Isaka]
階級:少尉
性別:男性
年齢:25
搭乗機体:陸戦型ジム
モビルスーツ観:時代に即した兵器。本当はガンダムに乗ってみたい
地球出身。
無口なパイロット。基本的に従順かつ、最小限の遣り取りしかしない。
コックピットの掃除は自分で行なう主義であること、私物が皆無であることから、几帳面ながら人間味の薄い人物として知られる。
リタ・アルバ [Litha Arba]
階級:少尉
性別:女性
年齢:24
搭乗機体:ホバートラック、ミデア、陸戦型ジム、ザクI(鹵獲機)
モビルスーツ観:見返りは大きいが、相応に手間の掛かる備品
“フラウンダー”のオペレータを務めるが、モビルスーツの操縦はエリオットの手ほどきを受けたことで、並の新兵と比べても遜色ない実力を持つ。
また操縦のみならず整備や構造解析に至るまで多岐に亘って才能を発揮し、各分野の専門家には及ばずとも、人員不足を補うという点で重宝される。
アンリ・カペック [Henri Kapecque]
階級:少尉
性別:男性
年齢:31
搭乗機体:T-VAT装甲ヘリ、ミデア
モビルスーツ観:ジオン製は何でも屋、連邦製は対抗馬
ハバロフスク基地の防空部隊に所属。
エリオットとは旧知の仲であり、軽口を叩くことも多い。
ライナー・メルツ [Reiner Meltz]
階級:技術大尉
性別:男性
年齢:32
モビルスーツ観:所見無し
難物整備員。舌戦に於いて彼の毒舌に打ち勝った者は今だ誰一人として居らず、
相手を理路整然と、そして容赦なく斬り捨てる様をして、周囲は距離を置くか仕事上必要な遣り取りに留めている。
冷静沈着な性格ではあるが、それ故に隙を見せない。
整備の技術は高い為、前述の瑕疵が殊更に悪目立ちしてしまう。
デニータ・ロンズデール [Denita Lonsdale]
階級:技術中尉
性別:女性
年齢:35
モビルスーツ観:連邦もジオンのように設計を一新したものをもっと作ればいいのに
ハバロフスク基地所属の整備士。
他者との関係を必要以上に持たない姿勢はともすれば冷淡とも取られる。
しかしそれは、逐一死別を悲しめば心が持たないという、当人なりに合理的判断を下した結果である。
唯一、調理師のヴェロニカとだけは仲が良く、新しいレシピという名目で噂話を交換し合っている。
学生時代から音楽が趣味で、様々な音の違いを聞き分けられるという特技を持つ。
ミゼール・ギャベラー [Misair Gabbeler]
階級:伍長
性別:男性
年齢:18
搭乗機体:ジム
モビルスーツ観:反撃の証であり、活躍の場
アーヴィン・オニールを目の敵にする訓練生。
ことあるごとに取り巻きを連れて絡む。
シミュレーターでの撃墜数トップを鼻に掛けており、隙あらば緊急出撃に乗じて戦果を上げようと目論んでいる。
ハゾット・オスパル [Hazott O'Spall]
階級:名誉技術大佐
性別:男性
年齢:57
搭乗機体:-
モビルスーツ観:ジオン優勢を覆す切り札
ハバロフスク基地の司令官。地球連邦高官出身の出戻り軍人でもある。
量産型キャノンの製造に先駆けて、基本型となるガンキャノンの増産を技術部に指示した。
本末転倒とも取れるが、いち早く連邦側のモビルスーツ戦力を充実させることへのこだわりに起因する。
また、ジムの量産が可決された際も諸手を挙げて歓喜していた。
基本的に、ジオン公国の技術をライバル視している節がある。
ヴェロニカ・ゴレ [Velonica Golet]
階級:-
性別:女性
年齢:61
搭乗機体:-
モビルスーツ観:戦争を長引かせる、物騒な代物
ハバロフスク基地に所属する調理師であり、通称は“聖母ヴェロニカ”。
常に穏やかで在り続け、カウンセリングなども請け負う。その実、かなりの噂好きでもある。
息子が居たが、一年戦争のごく初期であるルウム戦役にて戦死している。