機動戦士ガンダム Hollows' Warfare 作:怨是
テルシオ・テルマルト [Tercio Termartus]
階級:中佐
性別:男性
年齢:65
搭乗機体:ギャロップ級陸上艇“エスパダ・ヴェルデ”
モビルスーツ観:
南米出身。
元は麻薬で財を成したマフィアの構成員であり、組織の内部抗争に乗じて全権を掌握した麻薬王でもあった。
北米からユーラシア北部にて多数の連邦政府関係者との癒着関係を築き上げ、骨抜きにしたことから“北の毒蛇”との異名を持つ。
連邦によるサイド3への経済制裁が施行されてから程なくして、ジオンの本国に亡命。
前線で戦う事と、一定額の上納を条件に罪状を帳消しにされている。
連邦政府懐柔の実績を買われて少佐の階級が与えられたが、常に部下による監視下に置かれ、
中佐に昇格して地球制圧軍に配属された後も、戦略上さほど重要ではない戦線へ送られた。
ジャンゴ・セス [Django Cez]
階級:大尉
性別:男性
年齢:41
搭乗機体:ザクII
モビルスーツ観:自分達がこうして戦っている間に、製造メーカーは戦争特需で肥え太って行くに違いない
エスパダ・ヴェルデ所属のモビルスーツ部隊“ヴァイパー小隊”の隊長。部隊内では現状、一番の古株。
冷静な判断力、大胆な格闘でそれなりの戦果を上げるも、あくまで平凡の域を出ない。
連邦軍のモビルスーツに対する認識の甘さが災いし、危機的状況に陥ることも。
ちなみに大のコメディ番組好きでもあり、しばしばコメディアンの格言を引用する。
ランツ・ギブスン [Runtz Gibson]
階級:少尉
性別:男性
年齢:27
搭乗機体:ザクII
モビルスーツ観:ガンダムが現れるまでは、あらゆる戦闘の王者だった唯一の兵器
ジャンゴ・セス大尉の下で任務をこなしてきた、平凡なパイロット。
特筆すべき能力はないが、曲者揃いの同部隊においては数少ない常識人でもあったが……。
フランコ・バッシ [Franco Bassi]
階級:少尉
性別:男性
年齢:40代後半?
搭乗機体:ザクII
モビルスーツ観:便利な道具、茶番の役者
戦争そのものを“茶番”と断ずる、精神の焼け焦げた毒舌家。
常日頃から己の精神を戦争の外側に置いており、ジオンの理念やニュータイプを否定する。
また、仕様の異なる兵器を短時間で乗りこなすセンス、数週間の連続的な戦闘をものともしない並外れた体力の持ち主でもある。
それ故か誰よりも冷徹に敵を倒し、また誰よりも狡猾に生き延び続けた。
チャド・ミルデンセン [Chad Mildensen]
階級:軍曹
性別:男性
年齢:21
搭乗機体:ドップ
モビルスーツ観:下手くそが扱えばケツを晒すノロマ
戦闘機ドップで編成されたスカベンジャー飛行中隊所属のパイロット。
腕は確かだが女癖が悪く、少しでも容姿に優れる女性を見るや誰彼構わずボディタッチを試みる。
ある日、彼はとうとう医務室送りとなった。
フリードリヒ・ファルサー [Fredric Falcer]
階級:大尉
性別:男性
年齢:24
搭乗機体:ザクII
モビルスーツ観:ジオンの決意そのもの
ジオン軍人の模範となるべく日々奮闘する、若き士官。
かつてルウム戦役ではそれなりに戦果を上げた為に大尉へと昇進したものの、以降は鳴かず飛ばずだった。
地上より宇宙空間での戦いに適性があるとも言えるが、運が良かっただけではないかとも指摘されている。
脱出艇を見抜いて部下に破壊させたという点は、一定の評価を得ている。
イース・バローネ [Eace Barlonnee]
階級:中尉
性別:女性
年齢:26
搭乗機体:ドムキャノン(二連砲型)
モビルスーツ観:現状における、敵に恐怖を与えるための最善手
顔面に大きな傷を残す、血の気の多い女性パイロット。
戦車を引っ掴んで振り回す、ビッグトレーの艦橋を踏み潰すなどして暴れ回り、
単機でオデッサの包囲網を脱出したという尋常ならざる戦いぶりから“オデッサの狂犬”の異名を持つ。
公国内でもかなりの問題児であり、様々な部隊をたらい回しにされた末、オデッサ戦線を経て毒蛇部隊へと転属した。