ソードアート・オンライン 白銀の剣劇   作:三流ゲーマー

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ミトっこんなに社交的だったかしら…(暴言)


次の日?いや今日か

2022.9.1 17:00

東京 新宿 ゲームセンター

 

ゲームセンターの中に入るとガチャガチャと様々なゲームな音が混ざり合い騒音の様なでもどこか落ち着く様なそんな乱雑な音聴きながらお気に入りの対戦ゲームのある場所へ行く。そこは既に盛り上がっていた

 

「見たかよ…もう15人抜きだぞ…」

「お前このゲームやり込んでたろ?挑んできたらどうだよナンパついでに」

「もう挑んだんでパーフェクト負けした」

「完敗じゃねえか文字どうりw」

「あぁ女の子がやってんの嬉しくて声掛けで対戦してコンボでも教えてあげようとしたらボッコボッコにされたそしたら人が集まったんだ」

「いやお前が最初かい」

 

そんなゲーマー達の話を聞き流しつつ恐らく16人目の犠牲者のラストラウンドがもう終わりそうだった。

 

「オラオラ!」

そんなドスの書いた見知った少女の声と共に16人目の犠牲者の操るキャラが倒れるギャラリーのざわめきを掻き分けながらその見知った少女の側へ行く

 

「プリヴィエート 相変わらず強いネー順番待ってる人居ないなら対戦してヨ」

 

と我ながら胡散臭い笑顔を見せながら声をかける

 

「あ"?あぁアンタね良いわよそこの人が最後だったし」

 

とまぁ何ともガラの悪い返答と共にこちらの方を向くそして思わず漏れてしまった声はきっちり聞き取られた

 

「ガラ悪ル…「あ"ぁん?」ゴメンゴメン」

 

そんないつものじゃれ合いと共に空いた対面の席に座りコインを入れて対戦モードを選択しお互いにキャラを選択しゲーム画面越しに睨み合ういつもの一ラウンド限定戦軽快なBGMと共に筐体から音がなる…

 

『ROUND1…ファイト!』

 

お互いにコントローラを動かす対面からは相変わらずガラの悪い

 

「オラオラ!」

 

と叫び声が上がる

まぁこちらも

 

Урааааа(ウラー)

と低い(自己判断)声を上げる

互いにミリ削りを続けコンボが決まり切らない時間だけが進んでいく

そして……

 

 

 

 

『TIME UP!YOU Win!』

 

と筐体からこちらの勝利が宣言される反対側から

「だぁ!?畜生!また負けた!」

 

とまぁ最後までガラの悪い叫び声が聞こえた

 

「スッゲー…タイムアウト決着とか初めて見た!」

「16人抜きでストップかぁ…」

「お前何人抜きが最高?」

「0だZE!」

「一回も勝ってねぇのかよ!対人戦の前にNPC戦で鍛えろよ!」

 

ワイワイガヤガヤそう表現する他無い騒ぎは5分もすれば立っていったその後も他のゲームで対戦したり共闘したりして、外も暗くなりゲームセンターから追い出される時間になったので外に出て勝者の特権として奢らせたコーラを飲みながら駄弁る

 

「アンタ相変わらず凄い反応よねぇ…全然勝てなかったんだけど」

 

口を尖らせながらゲーム仲間で友だちのミトは言う本名は知らない本名を名乗り合う程距離が近い訳では無いし大して興味もないし

 

「AHAHAH そうでも無いサ言っても6:4位でショ?」

 

笑いながら中身のある様で無い会話を続ける何となしに見上げたビルの大型電光掲示板にナーヴギアとソードアート・オンラインのCMが流れるそれを見流して居るとミトはニヤニヤと自慢げな笑みを浮かべながら言った。負け惜しみのつもりなのだろうか

 

「私アレのβテストやったんだー」

 

こう言うノリをあまりしてこない彼女に目をぱちくりさせて居るとさらにニヤけた顔になりふっふふんと言わんばかり胸を張っているが返す言葉は

 

「あーネそれ俺もやってたよβテスト」

「え"」

 

とニヤニヤ顔のまま固まる数秒再起動したのか

 

「はぁあ!?え!?嘘でしょ!?……ハッハーン強がり行っちゃってぇ」

 

ニヤけた顔に戻りウリウリと肘で突かれるやめれミトを押し返しながら告げる

「いやいや本当ダヨー何なら一層のボス言ったげようカーインファング・ザ・コボルドロードでショ?」

 

再びニヤた顔が固まる

 

「もっと言っちゃうと最前線に居たヨ10層のボスは後一歩で見れなかったケド」

 

ワナワナと震えていた彼女はパタリと動きを止め何かぶつぶつと呟いた後

「アンタまさかニェーバ?」

今度はこちらが固まった頭に浮かぶのは何で?こっちで漏らした事無いよね?ていうかテスト期間中ゲーセン来てないしと思考がまとまらないでいるとミトは頭をガシガシも掻きむしり大きなため息をついた後意を決したように

 

「私がミトなのよ…」

 

………何を言っているんだこの子は

 

「君がミトなの知ってル」

「ち が う !あんたの後ろ走ってた大男が私なの!」

 

それを聞いて完全にラグってしまった脳に正しく情報が伝達されるまで時間がかかった

例えるならぽくぽくぽくぽく…チーン♪である

意味を理解した瞬間思わず大声がでた

 

Не может быть!?(ニ・モージェト・ブィーチ)(噓だろ!?)」

「本当よ!」

 

ギャイギャイ騒ぎあっていたせいもあってロシア語わかるんだねというしょうもない疑問はどこか遠くへ飛んでいってしまった。




書きながらミトについて調べたけど結構闇深いなこの子!うちの子絡んだ結果若干軟化したって事でおなしゃす!
原作アンダーワールド編以降ちゃんと読んで無いよなぁ…近いうちに原作をまとめ買いして完済度をあげやす!後コミックも買い揃えていきたいと思います。最近知ったけど異世界で飯を食うみたいな良くある(若干暴言)作品がSAOシリーズにもあったんだねコミックにもなったし機会があれば読みます。それでダスヴィダーニャー!
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