怪物≠獣   作:本気は後で出す

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明日から本気出します。いい加減この名前面倒だから変えたいです。だが変えない、何故なら面倒だから。

(^o^)フラグ乙



まるで茶番

 

 

また殺人事件が起きた。警察が疲れた顔で何か見なかったか聞いてきたが、妹も俺も答えなかった。

 

両親が何も知らないと告げると肩を落として次の家に行っていた。怒りすら湧かないくらい疲れているらしい。

 

ニュースでもやっていた。今度は少し殺人方法が違った。

 

《××市○○区で21人目の被害者が出ました。えー、○○区に住む×× ××さん(14)は夜、家に帰る途中で連続殺人犯に襲われたと思われ、四肢を切り落とされ大量出血死している所を発見されました。

スカートのポケットに携帯が入っており、壊れた時刻から犯行時間は…》

 

ぱっとスカートと携帯の画像が映し出された。真っ赤なスカートにピンクの携帯、何というかそんな色が好きなのかな?と思うくらい赤系統の色ばかりだった。

 

そういえばリボンをつけた少女はどうなっただろうか。不思議な子だったけど、無事に帰れたかな?

 

「たかし、もう行く時間じゃないの?」

 

母親がぼんやりしていた俺に声をかけた。テレビの時計を見るともう出なければいけない時間で、急いで朝食を食べるとすぐカバンを持って家を出た。

 

 

 

 

電車はなんとか間に合って、しかもラッキーなことに俺は座席に座ることができた。中学生に見えたがリボンの子はいるかな?きょろきょろ辺りを見回し、探すが居ない。地元の中学校に行っているのだろうか?

 

 

 

 

学校につき、教室に入る。…開始5分前、余裕で間に合ったみたいだ。ほっとしつつ教科書を机に入れ、おきまりのメンバーで喋っていた。

 

こんどはまた新しく被害者が出たので、その話でもちきりになった。

 

「なあ、たかしの家の近くで起きたんだろ?なんか見なかったのか?」

 

ふとあの路地を思い出したが、だからなんなんだと思い「いや、見なかったよ」と答えた。友人は「なんだよー」と不満げに言いつつ、さらに話を展開していった。

 

「そういえばさ、殺人方法が違ったんだよな」

 

「ああ、今まではすぱっとやったあとに死体をぐちゃぐちゃにしてたんだっけ?それを今度は生きたまま…」

 

ぶるっとそいつの言葉に身を震わせた。昨日、あのリボンの子に会わなかったら俺がそうなっていたかも。いや、妹かもしれない。

 

どちらにせよ今度はわけがちがった。冗談ですまない(いままでも十分笑えなかったが)、痛みが想像もつかない殺し方。とうとう人間とは思えなくなってしまうが、どうして今回はそんな事をしたのか?

 

「あ、それな。」

 

疑問を口に出すと友人は賛同してくれる。

 

「なんでだろ」

 

「あれじゃね、あの、サイコパス?だっけ」

 

「あ、あれ?あれ確か記念にどうのこうのとかあったよなー」

 

「じゃあ21人目記念?うわっ…」

 

…あまり良いことだとは思えないな。

 

 






(^o^)伏線なんてなかった

途中でくじける。ハリポタなら普段から考えたりするからいいけどこれはあまり考えないから完璧手探り。

今回は300字で一回挫けそうになったけどなんとか続けた。何故1000文字以上なんだ。

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