ヒャッハー、人が吹き飛ぶ時間だぜー!
どうも明日から本気出すものです。
(°Д°)ふざけるな人間!
「え」
インターホンがずっとなり続いていたのだが、いつも通りガン無視してもまったくやむ気配がないのでちょっと戸口を見てみた。
あのバカの妹だ。
扉を開けるか開けないか。少し迷ったが気に食わなければやればいい話だ。
怪物に狙われないとは言ったが、私がやらないとは言ってない。
もともと人間に気を使ってやる義理なんてないんだ。特にここの世界の奴には。扉をキーチェーンをかけたまま開ける。
「何の用?それに、留守だとか思わなかったの?」
「お、お兄ちゃんが名前教えてくれて来たの。それに、夜活動するんだったら朝は絶対居るでしょ?人間なんだから」
「・・・・・・・・。何の用?」
アイツは話を聞かないのか?
少しイライラしつつもまあもとは人間だしな、合っているということにしておこう。一応名称的には人間って言えたけど、今はもうまるっきり譲ったしね仕方ない。
「お兄ちゃんがアリス・・さん。に頼んだって聞いたの。でも聞いてくれなかったって・・・」
「聞かなかったらなんなんだ。」
「どうして止めないの?お兄ちゃんの話聞いてもどうしても納得できない」
「何度も言わせるんじゃないよ、もう。面倒臭いでしょ」
「本当にあれだけなの?なにか確信できたら止めるんじゃないの?」
「さっきから質問ばかりだな。閉めていい?」
「えっちょっとやめろよ」
問答無用で扉を閉めてやろうとしたが、どこのドラマだ。足を挟んできて扉を閉めるのを阻止してきた。 く そ が 。
「・・・とりあえず、入れて?」
「・・・・・・・・・・チッ」
一度扉を閉めてチェーンを外し開け、招き入れてやる。そのままはいろうとするガキの襟をつかんで引き止め、また鍵とチェーンをかけ「待ってろ」と言い残して机に散乱していた写真や書類をざっとまとめ片付ける。
てきとうにベッドの上に投げて、そういえば客間にばっかりいたなーと考える。
「・・・」
玄関に戻り変に逃げないようまた襟をつかんで持ち上げ客間まで運びおろしてやる。
「・・・その辺のものは触らないこと。あと、一応年上だし敬語。です・ます・敬称だけでもいいからつけること。・・・・・まさか、わからないなんて言わないよね?」
「はっはい!あの・・・」
言っておいたらちゃんと話し始めた。紅茶を砂糖なしで出してやり紅茶を飲みつつ話を聞く。
長いうえに遠まわしで分かりにくい話の中要点をまとめるとこんな所らしい。
1、なんとかしてとめてほしい
2、きけんなことはあまりしないでください
3、せめてすこしでもかんがえておいてください
・・・2がよくわからないけどまあとにかく止めろってことだよね。
「・・・あ、え・・・っ!?」
机の下に視線を移したガキ(仮定)がそこを見つめたまま固まって顔を青くしている。
なんだなんだと私も机の下を見る。・・・・あっ、やっちゃった。
机の下では先ほど適当に片付けたせいか二枚写真と資料がなんでか表側で落ちたまま放置されていた。
というか写真はほぼ全部ブラッドのやったぐっちゃぐちゃの死体のものだし資料は資料でちょっと重要所からハッキングしたり脅し取ったりしたものだし、暗くなっていてよく見えないからまだしも普通に放置してたらはいてただろうね。
「あーうんまあきにすんな」
指を鳴らして片付けるとそれに疑問を持たないくらいに参っているらしく絞り出すように「し、失礼します」と言って帰ろうとし始める。
普通に送り出してやって、扉を閉めてからほっと息をつく。
危ない危ない。
途中まで書いて「あれっ言葉おおくね」なんてことに気がついて文章多くしました。
内容薄っぺらいのはあんまりなあ・・・。