死んで転生したら大鬼だったんだけど   作:ジェーン・ドウ

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第4話

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「やはり切腹か……」

「いつやる?わたしも同行する」

「この花京院典明、切腹する!」

グサッ

カキョウインー!

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

今日、ギィに呼び出された。

何故かは分からない。何かやったっけ…

うん…!心当たりが多すぎる!

ギィの椅子に穴空けたり。ギィの扉閉じてみたり。

心当たりが多すぎる!

扉の先にはギィがいる…やべぇすげぇ緊張する。

ガチャリ

扉を開く。

「おう、来たかケルノ」

「おーすっ来たぞギィ、なんの用だ?」

何なんだホントに…

「俺が魔王を名乗ってるのは知ってるだろ?」

「あぁ、この前話してもらった」

「それで何だがな───」

それからギィは色々な事を話始めた。

星王竜、創造竜ヴェルダナーヴァに喧嘩を売った事。

戦って友達になり魔王─調停者として人の敵となり、世界のバランスを保つ事を依頼したこと。

その後ルドラと言う勇者にクリムゾンをつけられ。ギィ・クリムゾンとなった事等を話してもらった。

「──まあそれで何だが…」

「お前に魔王になってほしい」

 

「俺が魔王…」

話の流れ的に予想は出来たが改めて言われると実感が湧かないな。

だがまあ─

「いいぜ、魔王になってやるよ」

「さすが俺の親友だ。」

なんか親友になってる

「魔王になったのにともなって、お前に俺の暗黒皇帝(ロード・オブ・ダークネス)みたいに二つ名を付けてやるよ。」

「二つ名…」

なんかかっこいい。

「お前の二つ名は今日から…天災鬼帝(ロード・オブ・カタストロフィ)だ」

天災鬼帝(ロード・オブ・カタストロフィ)…いい響きだ。

あ…そうだ、魔王になった記念にあの理解之王(ザフキエル)の権能─自己進化(ザ・エボリューション)でもしてみるか。

「あ、ギィ俺ちょっと進化してくる」

「お、そうか、ん?進化ってそんな簡単に出来るもんじゃない気がするんだが…」

「俺の究極能力(アルティメットスキル)に自己進化があってね」

「そう言う事か、俺が守ってやるからじっくり進化するといい」

原初の悪魔にそう言われると安心感がすごいな…

よっしゃ、やるか!

「自己進化」

《個体名:ケルノよりスキル理解之王(ザフキエル)─自己進化を発動を確認…進化を開始します。》

《個体名:ケルノの種族鬼神を進化します。   物質体(マテリアル・ボディー)より精神体(スピリチュアル・ボディー)への変換が自在に可能になりました。

個体名:ケルノの種族を鬼神より天鬼神(オーガ・トイフェル)へ再構築しました。

尚、常用スキルとして『魔力感知』『魔王覇気』が加わりました。》

《続いて、スキルの進化を行います。》

究極能力(アルティメットスキル)理解之王(ザフキエル)』を進化します。

……成功しました

究極能力(アルティメットスキル)理解之王(ザフキエル)』を究極能力(アルティメットスキル)叡智之王(メーティス)』へ進化しました。》

究極能力(アルティメットスキル)王冠之王(メタトロン)』と究極能力(アルティメットスキル)無神之王(サタン)』を融合し進化します。

………成功しました

究極能力(アルティメットスキル)王冠之王(メタトロン)』『無神之王(サタン)』は究極能力『怪物之神(テュポーン)』へ進化しました。》

《エクストラスキル『天空眼』を進化します

…成功しました

エクストラスキル『天空眼』はエクストラスキル『神眼』へ進化しました》

《進化を完了しました》

〜〜〜〜〜

「お目覚めか?ケ〜ルノ」

「お目覚めだよギィ」

進化が終わったみたいだ。

「お前、大分強くなったみたいだな。」

嫌な予感がする。

「アッチョットコノアt「だめだ」アッハイ」

強制じゃないか!

「さて殺ろうぜ」

コメントであったから聞く

  • 原初の悪魔三人娘を全員ケルノのヒロインか
  • テスタロッサのみにするか。
  • 花京院が切腹するか。
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