あれからアビドス高校に行ってカイザーがヘルメット団に金を横流ししてることの証拠が見つかった。それに気づいた瞬間の驚きと怒りは目に見えてわかる
もちろん、俺とヒフミさんも一緒にいたからアビドスの皆様の怒りを肌で感じるわけです
怖かった。シロコさんとか黙って突撃しに行く感じだったし、なによりもホシノさんが顔には出してないけど怒ってたんだよな……怖いです
ヒフミさんと俺が帰るときにヒフミさんはカイザーが犯罪者や反社会勢力と関連がある証拠になる?とかなんとか言ってた。めっちゃ真っ黒だと思うけど、連邦生徒会が動くとは思えないんだよな…今まで動かなかったのが事実だし
「私からも『ティーパーティー』にこのことを報告します!」
「う〜ん、『ティーパーティー』なら知ってそうだけどね〜。かなりの規模の学園だしアビドスのことくらいならとっくに把握してると思うよ〜」
「はい!?知ってるのに、皆さんのことを…」
「ヒフミちゃんは純真だね〜。世の中そこまで甘くないってことだよ〜」
「全くわからん」
「”つまり、トリニティとかのマンモス校から支援が来たとして何かを返せるものも無ければ、支援と言って悪さをされても今のアビドスじゃ防ぎ切れないってこと”」
「そういうことだよ〜タケルくんは政治に関わることがないから難しいよね〜」
「うん、全くわからん」
対価を払わないと手助けはできない。連邦生徒会もアビドスを助けたところで得がないから…ってことか…いや、それでいいのかよ
ユメさんに伝えるか。ホシノさんだと「迷惑かけたくない」とか言って伝えなさそうだし、先生も「私は大人だから大丈夫」とか言いそう…本当にバカの集まりだ
「とりあえず、俺も何かあれば力になるんで!カイザー潰す時は誘ってください!!」
「ん、タケルは絶対に誘う。もちろん銀行強盗も」
「あ、結構です」
「シロコちゃーん?」
「……ん、冗談」
「あはは…あの、大変だと思いますけど頑張ってください!応援してます!」
「俺も応援してるんで」
「みなさん、またお会いしましょう」
「じゃ〜ね〜」
「”うん、解散だね”」
みんなと別れたあとに俺は電話をかける。相手は1人だけ
電話に出てくれたことを確認して話し始める
「お疲れ様です。ユメさん」
『久しぶり〜タケルくん!どうしたの、いきなり?』
「今アビドスにいてですね。そのことに関してなんですが…」
『アビドス!?じゃあホシノちゃんや後輩のみんな、先生と会ったってこと!?』
「そうですよ、ホシノさん前と比べて随分と雰囲気が変わってましたね」
『そうなんだ〜昔のホシノちゃんも可愛かったけど、今のホシノちゃんも可愛いよね〜。じゃなかった!えーっと、アビドスで何かあったの?その場合は、シャーレとして聞いたほうがいいかな?』
「どっちもですね。アビドス卒業生としても聞いて下さい。後々、アビドスの顧問になるんですよね?」
『そうだよ!…わかった、じゃあ何があったか聞かせてくれる?』
それからユメさんにアビドスであったことを話した
カイザーが反社と繋がってること、証拠もあること。もちろんブラックマーケットに行ったと伝えたら電話越しでも若干も怒気を感じた
先輩なら止めなさい!らしい…これ、銀行強盗のこと伝えたらヤバいな
これを思った俺は多分すごく偉い。バレるなら本人に直接言いなさい。俺は無関係!
あとは、俺の予想でしかないけど
「多分なんですけど、アビドスの土地ってカイザーに売ってません?」
『え〜っと…売っちゃってたかも?』
「なるほどね〜、うん…なるほどー」
『何!?何がわかったの!?』
「いや、おそらくですよ?おそらく…土地の権限がアビドスにはないから好き勝手されてる気が…」
ん?沈黙が長いな……ラグいか?…………電波は、問題なし
もしもーし、ユメさーん。返事がない…もしかして屍?
『え、えぇ〜〜!?どどどど、どうしよう!ねぇ、どうしたらいいかな!?』
あ、返事来た。動揺しすぎでは?
どうにかできるのはシャーレか連邦生徒会が調べてからしか決めれないのか?
「それを確認するのは俺じゃないですよ。ユメさんができることです」
『そ、そうだよね!そうだった!私が皆を守るんだ…』
「まずは落ち着いて確認からです。さっきも言った通り、これはあくまで予想だから確定してるわけじゃない。アビドスの土地で何をしているのかもわからないし噂でしかないから…」
『うん!それは私が調べるよ!わかったらアヤネちゃんにも伝えるよ!』
「まぁそれが最適ですね」
『タケルくん、ありがとう〜!もしかしたら何か進展があるかも…本当にありがとうね!!』
「気にしないでください。俺もアビドス結構好きになりましたから」
ユメさんは最後まで「ありがとう」と言い続けていた。でも最後の「アビドスに転校したい?」という質問兼ほぼ勧誘は丁重にお断りしました
というか、最初にホシノさんじゃなくてアヤネさんに伝えるのって…先輩の威厳が足りてないってことか……うん、なんとなく先輩と思えないな*1
まぁ、カイザーのことだけど土地に関することならすぐに調べれると思う
流石にカイザーが黒だという証拠を見つけるのは至難の業だろうな。どうせ隠蔽してるだろうし
「腹減った……給食部行こ。そういえば、今日って
おかず、もらいました。全力で頼んで貰いました…いえ、いただきました。
フウカさんはゲヘナの生徒で唯一と言ってもいいほどの善人だ。そして常識人でもある
風紀委員?知らない。委員長とメガネはまともだろうけど…猪突猛進は…破壊しすぎ、はみ出しバカは風紀を乱しにいってるだろ。なんで風紀委員のことを知ってるのかって?
説明しよう!!
ただ単にゲヘナでもヤバい温泉開発部と美食研究会を捕まえるのを手伝ったりしてるからだ!!
昔、正実の手伝いをしてた感じだ。そのせいか風紀委員とちょっと仲良くなった
温泉部の温泉にはたまに入るし、美食のおすすめの店も行ったことがある。あいつらヤバい犯罪者なのにセンスはいいんだよな…
「はぁ…ゲヘナに行くのはいいんだけど、相変わらず爆発が多すぎるな。トリニティとは大違いだ。あ、でも陰湿さだったらトリニティが負けるわけ無いか」
誰かが言いました「芸術は爆発だ!」と。しかし誰も「爆発が芸術になる!」とは言ってません
だからいい加減落ち着いてください。温泉開発部!お前らのことだぞ!
なんでまた手伝うことになってるんだよ!!風紀委員長!あんたは休めよ!なんだ?出張って…
「本当に高校生とは思えないんだよな、過労死しないの?」
「私達も頑張ってはいるんですが…委員長には追いつけなくて…」
「だよね〜はみ出しバカは書類だし、猪突猛進は委員長ほどは強くない。いや、あの人がおかしいのか。メガネも書類系だしな…戦力が足りん」
「タケルさんがいるから助かってます。風紀委員会には入らないんですか?(どうしよう…誰のことを言ってるのかわかっちゃう…)」
「入るつもりはないね〜俺だと戦う前に事務作業で先に逝っちゃうわ」
風紀委員の人と少し会話をしながらパトロール兼温泉開発部の確保をしている
メグさんって強いんだよな〜と思いながらも不意打ちで即ダウン。カスミさん?逃げても無駄だぞ〜……はいはい、話は後で聞くから
え………疲れた。どうしよう疲れたわ。銃弾もなくなるし、爆発に巻き込まれるしで気分は最悪
「タケルさん協力ありがとうございました!」
「はーい、またのご利用を〜」
突然のバイトが終わり、家に向かう
もしかしたらすでに来てるのかもしれないからなるべく急ぐ
ん?誰が来てるのかって?安心しな!次に投稿するからさ〜*2
家に着き、その人と話し、飯を食べ、寝る。あまりにもスムーズ過ぎて驚きを隠せない
明日は一体何をしようか……あ、ラーメン食べたい。柴関ラーメン行こっと!
朝起きるとその人は帰っていた。呼び出されたらしい。
今度ちゃんと休ませようと心に決め、空腹感を埋めるために気持ち程度のゼリーを食べた後に家を出る
柴関ラーメンに行く途中、ホシノさんを見た。「たまには別に道で行ったろ〜」って考えてたら…いた
進んでた先にはカイザーの建物があるから…まさか黒幕!?…すいません、冗談です
でも、どうして1人だったのか…先生には伝えてそうにないし……後で聞いてみるか?
でもな〜〜首を突っ込みすぎてもな〜〜
あ、柴関ラーメンに着いちゃった
「大将〜やってるぅ〜〜……って、あれぇ便利屋!?ナンデェ〜〜!?」
「おっ!坊主、また来たのか!」
「あれれ?タケルくんじゃーん、おひさー!」
「ムツキさん……急に抱きつかないの…女の子でしょうが」
「え〜〜?そんなこと考えるの?もしかしてヘンタイなの〜?」
「黙らっしゃい!そんなものじゃありません!カヨコさんも止めてよ!」
「ムツキだから、それは受け入れて」
「うそぉ…」
便利屋がいました。ナンデェ〜〜!!??なんでいるの!?
どうやら、銀行強盗のときのお金は便利屋が持っているみたいで懐に余裕ができたから柴関ラーメンを食べに来たらしい。
でもハルカさんが「1人一杯なんていいんですか?」って言ってた…
たくさんお食べ…なんなら俺が奢る。つもりだったけど、アルさんが「今日は私があなたに奢るわ。今は気分がいいの!」だって〜ゴチになります!!
「へ〜タケルくんがブラックマーケットにいたのって巻き込まれたからなんだ〜」
「そうっすね…最近は何かに巻き込まれることが増えたからな〜」
「大変そうだね」
「カヨコさんもですよ。アルさんに振り回されてそう」
「私が望んでやってるから……ハルカ、口の周りについてる」
「あ、すみません…すみません…」
「やっぱりおかしいわ!!」
「はい?」
いきなりアルさんが叫んだ。全員の頭には?が浮かぶ。俺も何事かわからん
曰く、アウトローを目指しているのに温かすぎる
曰く、仲良く話に来てるわけじゃない!
曰く、この店が自分をアウトローから遠ざけてる
俺の考え「アルさんはアウトローの対義語みたいな人」
結果………ハルカさんが謎のボタンを取り出した
これって……あぁ、そうだ、ただの爆弾だ
「ストーーーーーップ!!」
「な、なにするんですか!!アル様のためにやってるんです!!返せ!!」
「え……いきなり怖ぁ…い、いいですか?ハルカさん。ここで爆発させたら確かに悪党としてはいいのかもしれない」
「だったら!」
「ですが…ただの悪党になってしまう。アルさんがそんなしょうもない括りに入ってしまうのはもったいない気がするんです。アウトローっていうのは悪党とは違いますからね。そこら辺のヘルメット団と同レベルに
「あ…アル様のレベルが下る…あ、あああ!すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません!私はなんてことを…死にます…」
「あ、死なないでね〜」
あぶね〜耐えた〜爆発されずに済んだ〜あぶねーー。マジで危ない!!
本当に芸術になるところだった〜〜〜
カヨコさん、ため息ついてないで止めてよ、手伝ってよ
ムツキさん、あんたは笑いすぎだよ、くふふ〜じゃないんすよ
アルさん……流石に現状は把握しよう。何もわかってない顔をしてる気がするんだけど
「え?何があったの?」
「………ん、理解できてないのね」
わかってなかったみたい。やっぱりこの人アウトローの対義語だろ
爆発オチなんてサイテーを回避できたと思った直後耳に聞こえたのは爆発音
え?ハルカさん?……違うな、見てみたけどめっちゃ首を横に振ってる
だったら何が……その時、目の前が
先生side
「この位置は…柴関ラーメン!?」
アヤネのその言葉にセリカは驚きを隠せていないみたい
突然の爆発音、それが砲撃によるものとわかり場所を調べると先日まで行っていた柴関ラーメンだった
セリカのバイト先でもあるあの場所は一般人である柴大将がいる。なのに砲撃があった
ホシノは昼寝と言ってどこかに行ってしまったからアヤネが連絡してくれた
シロコ、ノノミ、セリカといっしょに柴関ラーメンに向かう。戦闘は避けれないことを理解したから気を引き締めた
「これは…」
「本当に跡形もないです」
「ん、あそこに人影」
「あれって…便利屋!?まさかあいつらが!」
「ゲホッ…ゲホッ…みんな大丈夫?」
「カヨコちゃんは平気なの〜?アルちゃんもハルカちゃんも大丈夫だけどさー」
もしかして、この子たちが原因じゃないの?
話を聞いてみるとたしかに爆発をしかけたけど、やってない。未遂!らしくて、突然砲撃されたらしい
「じゃあ大将はどこよ!」
「その人ならタケルくんがシェルターか病院に連れて行ったよ〜「たたたた大将連れて行くんで!大将!呼吸をしっかりー!!」って言ってたよ。ケガはしてたけどそこまで重くなかったのにすごく焦ってたなー」
「”え!?タケルも来てたの!?”」
「ん、タケルがまた巻き込まれてる」
「”じゃあこの前の銀行の件は巻き込んだ自覚あるんだね”」
「じゃあ誰がこんなことを…」
「多分……って、みんな撤退準備して」
「え?あ、りょーかーい」
なんで撤退準備?それを聞く前にまた砲撃がきた。その方向にはかなりの人数がいるようで
アヤネからの報告で風紀委員会が軍隊規模で進行してるらしい。でもどうして風紀委員会が…ゲヘナに関係があることはないはず…
「”友好的ってわけじゃないよね”」
「そうですね。狙いは私達じゃなく、便利屋のようですが…」
「ですが、一歩間違えば政治的な紛争の火種になる可能性があります…なのにどうして」
「”ホシノとの連絡は?”」
「まだ反応がありません。いつもならこんなに遅いことはないのに」
「ん、だったらやることは簡単。風紀委員会を殲滅する」
「確かに、私達の自治区で戦略的行動をしています。これは明らかな侵犯行為です」
「そうよ!便利屋を狙っているとしてもそれは私達が決める!柴関ラーメンの弁償もしてもらわないと!!」
「”よし、じゃあ風紀委員会を倒すよ!”」
私の声に反応してみんなが銃撃戦の準備をする。
私も持っているシッテムの箱を見て呟く
「”アロナ、サポートお願いね!”」
風紀委員会は止まることなく、銃撃戦が始まった
俺side
「大将〜大丈夫?ごめんね…俺が守らないといけないのに…」
「気にすんなって!坊主が庇ってくれたから足を少しケガした程度で済んだんだ。ありがとうな」
「大将〜俺ずっと大将のラーメン食べる〜!!」
大将を担いで病院に走った。確かに足をケガしていたけど、骨に異常があるわけじゃないらしく一安心した。大将はヘイローがない一般人なのにこんなに危ないことをするなんて…一歩間違えたらやばかっただろうに
「はははっ!!それよりも坊主は行かなくていいのか?嬢ちゃんたちと仲がいいんだろ?」
「まぁ…心配だけどさ…きっとアビドスの人たちと先生が来るから杞憂かな〜って」
「じゃあ坊主にいいことを教えておこう。そう思ったとしても、心配は残るものだ。俺のことは気にしなくていいから行ってきな!」
「大将…カッコいいっす!!わかった、行ってきます!」
「おう!」
え〜カッコいいんですけど〜。あれが大人か…なんかレベルの違いを見せつけられたな
先生は、まぁ頼りにはなるから!
大将のカッコよさを感じながらも来た道を走り銃声のする方へ向かう
でもやっぱり先生が来たからか、戦闘自体は終わっていてチナツさんとアヤネさんが話していた
……あれは…便利屋だ。めっちゃ隠れてるんですけど。
「やっぱり、杞憂で済んだわ。さっすが先生〜〜〜ん?あいつは……あいつは!!」
「はみ出しバカ!!」
「そう呼ぶのやめてくださいって言いましたよね!?」
「”え?タケル?”」
「先生〜なんではみ出しバカと話してるんですか?」
「やめろと言いましたよね!」
「痴女は黙ってろ!!」
「はぁ!?あなたって人は!本当に人を怒らせるのが得意ですね!!」
「事実だろうが、バカみたいな格好しやがって…他の風紀委員の全員が思ってるわ。現に笑ってるし、いい加減服着たら?ヨコチチハミデヤン」
「セクハラです!!イオリ!すぐにその男をぶっ飛ばしてください!」
「無理だよ、アコちゃん。私じゃ……タケルに勝てない…最近だって、負け越してるんだから…」
「やっほ〜イオリ〜笑ってないでこっち見ろよ〜言葉が途切れてるぞ〜」
はみ出しバカこと天雨アコ。ちなみにセクハラじゃありません。事実確認です。服を着ろ
猪突猛進の銀鏡イオリ。模擬戦を最もやってる人で勝率は68%!勝ち越し中!
メガネさんの火宮チナツ。一番まともで風紀委員会で唯一俺が敬語で話してる人*3
何があったのか確認することになった。ずっとハミデヤンは怒ってるけど理由は知らない
えーと?まとめると次のようになります…と
1 今回攻めたのは建前だと便利屋の捕獲、本音は先生の保護(捕獲)
理由は「いきなり現れた超法規的機関がエデン条約にえっぐい影響を与えるからこっちで保護しよ〜」「トリニティに行かせるわけにはいかーん!」*4
2 一般人は巻き込んでも仕方がない→俺ブチギレ、「ラーメン食えなくなったらどうするんだよ!!」+「いい加減服を着ろ!!」
3 事前報告もなしに来たから委員長の許可は取ってない→バレたら詰む
4 そんな時、目の前に来たのは〜〜〜〜委員長!!
5 アビドスの最強ホシノも参戦!でも、昼寝してたって嘘でしょ〜嘘つき〜
6 バカチチが説教くらって萎えてる。委員長謝罪、風紀委員撤退、便利屋見逃し、先生密会(内緒話しただけ)
先生とアビドスメンバーは謝罪を聞いて学校に戻った。俺?今はヒナさんと話してます
「やっぱりさ〜バカじゃない?」
「えぇ、本当にね。ごめんなさい。でも、アコが怒ってたのはあなたのせいでしょ?」
「あれは仕方がないね、流石に目線があそこにいってしまう。気をつけてほしいのにさ〜」
「直接言ったらどうなの?」
「無理無理。どうせ気持ち悪がられるって、男って結構単純だからな」
「そうなのね、イオリともまた模擬戦してあげて。私もするから」
「もちろん〜それはやりますよ〜。そういえば、何話してたの?」
「…特別よ?カイザーのことについてよ。何か企んでるっていうだけ」
「噂が事実になったってことね」
「そういうこと。じゃあこの情報を聞いたからには、今からの書類作業、手伝ってくれる?」
「……ちなみにお金は?」
「出るわ」
「やりまーす!」
ヒナさんと思ったよりも仲良さそうに会話しているところを見てそこそこ驚いてる風紀委員と何故か一緒に撤退する俺。なぜだか、絵になってる。
最終的には風紀委員会に誘われるんだけど、今の関係がちょうどいいでしょ〜と言い断ることになる。
事務仕事?俺の苦手分野ですね、めっちゃ疲れたっす!!最近疲れてばかりっす!!
アコの服ってバカじゃない?風紀を乱しに行ってる気がする
現状、タケルはイオリと同等かそれ以上の強さ(通常時)最強格にはなれません。
まぁ、〈恐怖〉の力が使えるようになれば話は別ですが