A.特訓、模擬戦(相手がヒナ、ツルギの場合)で使ってます。実践では使ったことはありません。でも反動があるのでかなーーーーり抑えて使ってる状態です
Q.タケルの見た目は?髪色と瞳の色くらい教えろ
A.髪色→黒髪に青色のメッシュが入ってます。瞳の色→黒色
外見はこれ以上何を書けば良いんですか?
夢を見た。久しぶりの明晰夢だ。
誰が消えるのかはわからない。ただ、その場所が
それに誰が消えるのかなんて予想はついてる。昨日、俺が止めなかった人だ
「これを見たからには、止めないとな。あの人は消えていい存在じゃない」
アビドス高校での空気は重かった。それもそのはず、先輩であるホシノさんが退部・退会届と手紙を置いて消えてしまったからだ
「どうして…なんで……」
「何なの!?あれだけ偉そうに話しておいて!!切羽詰まったら何でもしちゃうって、自分で分かってたくせにっ!!受け入れれるわけないじゃない!!」
「……助けに行かないと……私が行く。対策委員会に迷惑がかかるし、私1人で…」
「落ち着いてください、まずは足並みを揃えないと!」
う〜ん、アビドスって自己犠牲の精神しかないのかな?
アヤネさんの言う通り、一旦意思の確認したり冷静にならないといけないと思う
「…まぁ、そんな俺も落ち着けてないんですがね〜」
「”タケル…君の手紙にはなんて書いてあったの?”」
「言うべきですかね?個人的にはホシノさんを怒る理由が増えるだけだと思うんですが…」
「ん、今すぐ言うべき。ホシノ先輩はどんなふざけたことを書いてたの」
「え〜〜〜っと……そのぉ……皆さんの敵として傷つけたら、ヘイローを壊してほしい。と書いてました……もちろんだけど!俺はそんなことしませんよ!?後味が悪いし、絶対にしません!だから…銃をおろして〜〜シロコさん〜〜」
「ん…タケルがそんなことしたら本気で許さない」
「私も許しませんよ〜♪」
笑顔で言うのやめてね。普通に怖いから
全員の意思は今すぐにでも助けに行きたいんだろうけど…問題点があるとしたら…
「
「”契約?”」
「そうですよ。ホシノさんがカイザーに入るっていう契約書にサインしてたら何もできないですよ?」
「”うん、でもそれは大丈夫。私に任せて”」
「うわっ、背中デカすぎるわ。頼りにしてるよ〜先生」
それじゃあ、早速〜夢で見たあの場所へと向かいます……かぁ!?
何!?いきなり爆発!?ナンデェ〜〜!!
ん?でも一箇所でしてるわけじゃなさそう……えーっと、なんで?
「場所は……そんな!?」
「どうしたのアヤネちゃん?」
「こちらに向かって、数百近いPMCの兵力が進攻中!同時に、市街地に無差別攻撃をしています!」
「カイザーPMC!?なんでこのタイミングで…」
「お、応戦しないとです!何はともあれ、アビドスが攻撃されているのを見過ごすわけには!」
「考えてる時間が惜しい、すぐに行こう」
「で、ですが私たちが対処するにはあまりにも数が…と、とにかくまずは、市民の皆さんを避難させましょう!」
「じゃあ、俺はここを守っとくよ。だから心配しなくてもいいよ」
「”…タケル、無理はしないでね”」
「もち、さっさと行きな〜カイザーに好き勝手されちゃうぞ〜。ある程度潰したら俺も行くんで」
「ん、お願い」
「タケルさん!お願いします!」
皆が外に行ってすぐ、学校に近づく奴らがいた
間違いなく、カイザーPMC。ぞろぞろと多すぎるんだな〜これが
「ここだけで、何体いるんだよ」
「止まれ!貴様、アビドスの生徒か!」
「違うわ。ただの一般人。でも、ここを守るっていう約束をしたからね〜」
「なら力ずくで行くぞ!進め!」
「大丈夫だって、あんたらに遅れるほど…俺は弱くないよ?」
全身に〈恐怖〉を巡らせる。ハザード?そんなもの使いません。危なすぎます
手始めに、一発デカいのいくか。
銃弾じゃなく、
「軽い挨拶だ。もらっとけ」
テラー・バースト
「え…」
銃から出てきたその
瞬間、彼らが感じたものは『恐怖』そのもの。ダメージは大きい者と小さい者、それぞれだが全員が思った
「あいつの攻撃を受けたくない」と
「怖いだろ〜〜?さっきのはただのエネルギーの放出で、広範囲の攻撃が目的だったからダメージは少ない。もちろん、範囲を絞れば威力は上がる。まぁ、被害出さずに無力化するにはうってつけなんだよ」
足に力を込めて、奴らとの距離を縮める。やることは簡単〜
「まだ立とうとしてるやつらを〜〜撃つのみ!!ふぅ〜〜!!気持ちぃーー!!」
「く、来るな!!」
「そんなこと言うなよ〜お前らが始めたんだろ?」
反撃してくる者はいなかった。だから、ただの蹂躙。楽だからいいけど、なんかやりづらい
撃つたびに悲鳴をあげたり、何もしないで逃げようとしてるわけだから…なんかね?
小さな子どもを襲う鬼。みたいになってるわけよ
「だがしかし!慈悲などいらん!さっさと俺に倒されろー!」
「ヒィ!?」
「来ないでくれ!」
ものの数分で殲滅完了。こうなるならテラー・バーストはあんまり使わないようにしようかな…
でもな〜鎮圧にはちょうどいいし、〈恐怖〉の量を減らせばいいか。
薄めれば感じる『恐怖』も小さくなるし、ちょっと調整しよ
そこから俺も周囲の避難誘導をした。学校は襲撃されないと思う
なんと言ったって全員が俺に恐怖してるからだ!
フハハハ!!俺様に逆らうならばさらなる恐怖を覚えさせよう!!
「ってできるメンタルがほしい。絶対に恥ずかしくなってやめるわ…先生の方に行こ…」
少年移動中〜〜
おやぁ〜?なぜかわからんがカイザー理事がいるぞ〜?
まてよ…俺が今出たらこの前の発言でブチギレられるんじゃ*1………よし隠れよう
「うわぁ…実際に見たらデカさがすごいな……こんなこと言ってるから怒られるのか?まぁ、今はどうでもいいか。向かってる方向はアビドス高校だな。直接奪いに来たとか?…って、アビドスの人たちが来た」
「お出迎えとは感心だ」
カイザーの理事の一言目はそれだった。
でも、カイザーの行動にアビドスの人たちは怒ってる。ノノミさんを最初に全員が口を開いた
「これは何の真似ですか?企業が街を攻撃するなんて…いくらあなたたちが土地の所有者だとしても、そんな権利は無いはずです!」
『それに、学校はまだ私たちアビドスのものです!進攻は明白な不法行為!連邦生徒会に通報しますよ!』
「スカウトなんて、最初から嘘だったってこと?……いや、それよりもホシノ先輩はどこ?」
「この悪党め!ホシノ先輩を返して!!」
学校への進攻は不法行為。その通りのはず…なのにカイザーはなんで出てきたんだ?
そこからのカイザーの発言はかなりムカつくものだった
「これまで、連邦生徒会に通報しても援助はなかったはずだ。今しても無駄だ。それに他の学校までもが今までに援助をしていない…つまり君たちに手を差し伸べるものは誰一人としていない」
『っ……』
「アビドスの最後の生徒会メンバー、小鳥遊ホシノが退学した。アビドスの生徒会はもう存在しないも同然。君たちはもう、何者でもない。公的な部活も、委員会も、生徒会も…自治区すらない学校は機能していない。それどころか自立・存続が不可能だ」
「お前が決めるのかよ…でも、公的な委員会がない……アビドスは連邦生徒会からも見捨てられたってことか?それとも、学校として成り立ってないから?」
もし、カイザーが言っていることが本当なら学校としての機能が無いも同然だ
だからと言って、『カイザー職業訓練学校』はないわ…誰も入学しねぇよ…
あ〜アヤネさんの発言から対策委員会は公的な委員会じゃないことが確定しました
なるほどな…生徒会がなくなったから………ユメさん、あんたじゃねぇかよ!
引き継ぎとか、別の委員会とかもっとちゃんとしよ〜?仮にも元生徒会長でしょ!?ホシノさんが頭を抱える理由が詰まってるな…お労しや…
「喜べ、アビドス高等学校が無くなれば、君たちはもうあの借金地獄からは解放されるのだからな」
キッショ、こいつは何言ってるんだ?
ホシノside
流れてる映像を見て驚きを隠せない
「何をしてる!なんでアビドスを攻撃してるんだ!」
目の前にいる男は不思議そうにこっちを見て言葉を放つ
「何もおかしいことなどありませんよ。ホシノさん。あの借金の大半はきちんと返済させていただきます。それが私たちとの間に交わされた約束ですから」
「だったら!」
「それはそうとして…あなたが退学してしまい、公的な生徒会メンバーが残っていません。それでは学校は成り立たないでしょう」
「……!!」
「私たちが何故、あんなくだらない企業の詐欺まがいな行為を支援していたと思いますか?自治区の土地を奪ってもブラックマーケットのような無法地帯が一つ増えるだけです」
「じゃあ…なんで…」
「もし、企業を主体とした新たな学園が誕生したら…それはこのキヴォトスにどのような影響を与えるのでしょう?」
「まさか…それが目的なのか…」
「いや、これは単なる余興にすぎません」
「は?…じゃあ、なんのために」
「ホシノさん。あなた自身ですよ」
私自身?…確かに
でも、それは…実力があるから…傭兵として……
「あなたに契約書へサインをしてもらうこと、あなたに関する全ての権利をいただくこと。利害関係が一致したからカイザーに協力していたにすぎません」
「待て…じゃあ、お前は……」
「おや?何か勘違いしているようですね。『私共の企業』というのはカイザーコーポレーションのことではありません。全く別の企業ですよ……そして、カイザーはあなたと契約していない。だから街を襲っても何も契約違反ではありません」
「そんな…じゃあ……」
私は…みんなを守るどころか、みんなの首を絞めてただけ……みんなの居場所を奪う、手助けをしていた……
「あなたのような『キヴォトス最高の神秘』を簡単に消耗させるはずありません。あなたを実験体として研究し、分析し、理解する。この興味深い実験こそが、私たちは観測を渇望していたもの」
「そっか…私……また、大人に騙されたんだ」
ごめんなさい。ユメ先輩
先輩が守っていた街を…私が壊してしまった
「ごめん、みんな。私のせいで……ノノミちゃん、シロコちゃん、セリカちゃん、アヤネちゃん……タケルくん……………先生。ごめんなさい」
俺side
う〜む、事実を再確認したから全員の士気が極端に下がってる
カイザーは煽ることをやめないし……まぁ、これが大人だもんな
「てっきり、このようなことを続けるのは最後に諦めるとき『頑張ったから』と自分を慰める言い訳にするために、ほどほどに頑張っていたと思っていたのだが…まさか本気だったのか…哀れだな!」
「あんた!それ以上言うと!!」
「…問答無用で撃つよ」
『ですが…それをしたところで何になるんでしょう…兵力はあちらが圧倒的に上、土地も生徒会も何もない私たちは…一体どうすれば…』
アヤネさんは頭が良いから先のことがわかるんだろう
ここでこの
もしかしたら今まで以上に苦しい思いをするかもしれない
先生もそれを理解してるのか…それとも、そんな彼女達に何を言えばいいのか、わからないのか、ずっと黙ったままだ
『ホシノ先輩…私たちはどうすれば…』
そうだぞ〜ホシノ先輩〜反省してるか〜〜?
今の俺にできること。確かにここに来る途中で出会ったPMC共は大方片付けた
もちろん、無線で報告を入れられる前に一瞬で片付けたからバレてない。完全犯罪だ!
でも、それ以上に目の前の脅威を取り除く。それが今の俺の役割だ
「暴れるか〜」
さて、突然ですが問題です。
たった今「暴れるか〜」と言った俺ですが、突然周囲から爆発音が聞こえてきてその方向から便利屋が出てきました。まさしくヒーローの登場のようで、カッコいい姿です
一方自分は何故か物陰で隠れて1人で呟く小物感。このときの気持ちを答えよ
A.情けない
B.恥ずかしい
C.出番を取られて落ち込む
さて、正解は〜〜〜?
「何アレ!カッコいい登場なんですけど!!」
D.カッコいいと思い、羞恥心とかを感じない。でした!!*2
「便利屋じゃん!カッコいいんですけど〜。ハードボイルド?ってやつなのかな…ヒーローだ。空気が変わるわ〜さっすが社長!」
完全に見入っちゃってます
アウトローの対義語じゃなかったんだね…なんか感動!
「全く…大人しく聞いていれば、何を泣き言ばっかり言っているのかしら」
『え…?』
「目には目を、歯には歯を、無慈悲に、孤高に、我が道のごとく魔境を行く…それが、あなたたち覆面水着団のモットーじゃなかったの?」
「”便利屋のみんな…”」
「何をすればいいのか分からない、どうすればいいのかも分からない。やる事なす事、全部失敗に終わる…ここを潜り抜けたところで、この先にも逆行と苦難しかない…」
だから何なのよっっっ!!!!
『えっ…え?』
「仲間が危機に瀕してるんでしょう!?それなのに、くだらないことばっかり考えて、このまま全部奪われて…それで納得できるわけ!?あなたたちはそんなに情けない集団だったの!?」
「いやいや、アルちゃんその辺で勘弁してあげなよ。メガネっ娘ちゃんは繊細なんだから、こういう時もあるって」
『ど、どうしてあなたたちが!?』
「でも、私の可愛いメガネっ娘ちゃんを泣かせた罪は重いよ?だからもう、これは……ぶっ殺すしかないよね!!」
あはは…思わずヒフミになっちゃったよ。たった4人が加わっても人数的には不利なのは変わらない。さっきの爆発で数が減っても、カイザーだから兵力の追加だってありえる。
現にどんどん集まってる。
「目を開けなさい。腑抜けた状態のあなたたちに今から、真のアウトローの戦い方を見せてあげるわ……ハルカ」
「はい!アル様!」
でもさ〜そうだよ。この場面はさすがに
心が踊るに決まってるじゃん!!
「奴らを捕らえろ!」
「さぁ、今こそ協業のときよ!合わせられるわよね、先生!!」
「”もちろん。よし…行こうか!”」
「数では我々が勝っている!早く倒してアビドスを支配しろ!」
おいおい…今から始まりだぞ?
理事さんよぉ…流石に舐めすぎだ。それに俺も準備はできた
「最高範囲でぶち抜いてやる!! テラー・バースト!!」
俺の広範囲の技がPMC共を埋め尽くす。もちろん、込めた〈恐怖〉の量は先程よりも減らしている
だから、感じる『恐怖』も小さいはずだ。でもこれで十分判断は鈍らせれる
「あんた最高だよ!!陸八魔!!」
「えぇ!?タケルさん!?」
「あははっ!アルちゃん白目になってる〜」
「さっきのビームはタケルが撃ったもの?」
「そうですよ、カヨコさん。俺ももちろん手伝います、いいですよね?先生?」
「”うん、みんな…始めるよ!!”」
平社員の爆破…大体はこれのおかげでボロボロだった
だから俺達がするのは残った雑魚の処理。もっとも…俺が出る幕なんて、ほぼ無かった
どういうわけか、アビドスの皆様がお怒りになっていたためストレス発散を目的として殲滅していました。あ、私ですか?私は……逃げてる奴らを捕まえてビンタしてました。結構楽しかったぞ!
「理事!兵力のほとんどが壊滅状態です!」
「くっ!…貴様らはどうしてアビドスの味方をする!」
「あんたの下で働くよりも良い場所だからね〜」
「俺は言っただろ?あんたを縛るって」
「くそっ!!撤退だ!兵力、軍備の整備を早く進めろ!!……覚えておけ!!」
「ん、三流悪党の捨て台詞」
「ざまぁ見なさい!!」
「”みんなおつかれ様…一旦帰ろうか”」
アビドス+先生、便利屋、俺はその場で別れた。もちろん、先生には乗り込む時になったら教えてほしいと言った。カイザー理事は俺が捕まえたい。ただそれだけだ
理由は…その……なんか恥ずいからいいや
「それよりも……電話するか…」
俺は聞きたくない声を聞くために電話をかける。その理由は今日感じた
そいつは電話をかけた瞬間に出てきた。きもすぎる。電話の前で立つな
「クククッ、あなたからの電話なんて珍しいこともありますね」
「あっそ、気になったことがあるから聞きたいだけ」
「なるほど…興味深いですね。では、一体何が?」
「別に大したことじゃない。〈恐怖〉をいつもよりも
「それだけではわかりません。なので、私が解析します」
「却下。実験はさせない。どうせ、ホシノさんの居場所を先生に教えてから気分悪いんだろ」
「知っているのですか?」
「先生が向かった先が前に俺とお前が会った場所だった、ただそれだけ。てめぇのイライラをこっちに押し付けんな」
「……わかりました。あなたから頂いた〈恐怖〉で調べてみます。報酬は弾薬一発でいかがでしょう」
「…悪用するな。人に使うな」
「当然です。これを解析するのが私の目的ですから」
「おーけー。結果はいつわかる?」
「明日には。ですので、報酬の準備もお願いしますよ」
「はいはい」
さくっと通話は終わった。なんとなくだけど、ホシノさんはまだ消えてない。先生との会話でこいつが嘘をつくとは思えない。
だから夢もぼんやりとしてたのか…もしかしたら数日前のことでもわかるのかもしれないな
翌日…俺はゲヘナ学園に来ていた。それも、先生といっしょに…手伝いが目的じゃないんですが…
目的としてはホシノさんを助ける時、風紀委員会に協力してもらうため
ちなみに、今日みた夢は
さっそくだけど、知り合いの風紀委員を発見。俺が来たのも風紀委員会とのコンタクト用?らしい
「おーーい、イオリ〜」
「ん?なんだ、タケルか。どうしかした?今日は手伝いじゃ…なさそうだけど」
「えーっと、ヒナさんに合わせてくれない?」
「…タケルだけならいいけど、後ろの大人が着いてくるなら話は別。ゲヘナの風紀委員長にそんなに容易く会えると思ってるのか?」
「そこをなんとか…頼むよ〜イオリ〜」
「タケルだけなら良いんだ。後ろの大人は信用ならない。そういう機関の人間なんだろ?」
「ごもっともです…どうするの、先生?」
「”大丈夫、私に任せて”」
ん、頼りになる〜。大人なりの信用のされ方ってやつだ!
さぁさぁ、先生やっちゃって!!
「”どうしても風紀委員長に会うことはできない?”」
「当然だ」
「”そこをなんとか…”」
「それはさっきタケルが言ってただろう?」
「”…そうだね”」
ダメじゃん!全然ダメじゃん!先生の頼りになる像が消えてしまいそう!
一体ここから先生はどうするのか!俺が考えた頼りになる先生ならこの状態も問題なく…
「どうしてもって言うなら、土下座して私の足でも舐めたら…」
「あ…」
「”……”」
「な、なんだよ…何見てるんだ…ちょ、タケル何か言え……ひゃんっ!?」
「”……”」
「む、無言……そして、むごい…」
「ちょっ、まだ話の途中…んっ!ちょっと!?大人のプライドとか、人としての迷いは無いのか!?」
「”そんなもの無い!!”」
「ヘンタイ!歪んでる!!……んっ…」
「台無しだよ…先生…」
冗談じゃなく本当に台無しだ。なんかいい案があるのかと思えば…まさかの選択肢
それも俺の前でやる?なんでなのさ…頼むから…信頼を勝ち取ってほしいんだけど…
あ、俺からの信頼も着々と減っていってます
「おい、!いい加減に…「何だか楽しそうね」…え?」
「あ、終わった……先生?そろそろ…」
「”………”」
まだ舐め続けるだと!?こんなの俺の辞書にない!!*3
でも本当にやめたほうが……委員長来てるし…
「自分の望みのために膝をつく姿は何度も見たけど、生徒のために膝をつく先生は初めて。顔を上げて先生。私に何をしてほしいのか言ってみて」
「あの…委員長。先生は跪いてるんじゃんなくて…その…足を舐めて…」
「え?………!?!?!?!?」
「まぁ、ヒナさんもそうなるよね…」
教師お願い中〜〜
「うぅ……先生に足を舐められたぁ……」
「よしよーし。でも流石に擁護できないぞ〜イオリが煽ったのが悪いからな〜」
「頭撫でるな〜……なんでこんなのが教師なんだ…」
「よしよーし。ちゃんと先生も反省させるからな〜」
「頭を……まぁいいや」
先生の心を込めたお願いによってホシノさんを助ける手助けをしてくれることになった風紀委員会
すごーーくありがたい。一応、先生にはイオリに謝らせた
便利屋にもお願いしたし、ヒフミからも「『ティーパーティー』にお願いしました」という連絡が来た……つまり、これで準備は整った。
待ってろよ〜アビドスオジサンユメモドキ!!
あ、作戦名『帰ってきたら言う言葉』です。命名者はシロコさん。
どうやら『おかえり』と言って『ただいま』と言わせるための作戦らしい
次か、その次くらいでアビドス編が終わります(多分次かも)。まぁわかりにくいところや無理やり繋いだ感じのところもあると思いますが、先に言います。許して!!
『ただいま』って言わせてやるよ!