アズールレーン~紺碧の艦隊と蒼き海原~   作:非常勤務艦隊本部

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△:EP4-8 熱風 印度亜大陸!

 

 

アズールレーンの要素を含めた後世世界…………

 

 

平成11年12月8日。

 

大洋州同盟とユニオンは、ハワイ真珠湾にて運命の開戦を迎えた。

初戦に勝利した大洋州同盟軍は勢いに乗り、それからの戦いを有利に進めて、太平洋における制海空権をその手中に収めた。

 

 

一方……ヨーロッパにおいては、ヒトラーに率いられた『鉄血』が、世界制覇の野望を着々と実行に移しつつあった。

 

 

大洋州同盟はこれに対し、平成14年8月に鉄血に対して宣戦を布告。

 

同年10月、【ロイヤルの同盟加盟】が締結されて、アジア地域における鉄血の侵略を阻止すべく大戦略を構築せしめる!

 

ここに世界は、『ユニオン』・『鉄血』・『大洋州同盟』の三極に分かれて、風雲は急を告げることとなる!

 

 

やがて、インド亜大陸に狙いをつけた鉄血は、アラビア海からインド洋にかけてUボートによる群狼戦術を展開。

その牙は、インド洋を護っていた【紅玉艦隊】に壊滅的打撃を与えたのだった。

 

 

インド洋の制海権の重要性を認識する大洋州同盟は同海域に、紺碧艦隊の秘密基地を設営するべく輸送船団を組織した!

 

無論、これを座視する鉄血潜水艦隊ではない。

 

対して守りに当たるは、かつて重桜海軍連合艦隊主力を担ったKAN-SENたちとそれらを束ねる【元連合艦隊司令長官『東郷平八郎元帥』】指揮する【第8護衛戦隊】…………

 

 

激戦は、インド洋を紅に染めて…………味方駆逐艦の尊い犠牲はあったものの、第8護衛戦隊は鉄血水中襲撃艦隊に勝利した!

 

だが…………陸上においては、鉄血陸軍が誇る【重戦車軍団】の進撃の度はその激しさを増していき、いよいよ首都デリーを目前とするところまで迫っていた!

 

 

風雲急を告げるインド戦線、アジアの運命は如何に…………

 

 

 

 

 

第8護衛戦隊に守られた輸送船団は、東シナ海から南シナ海、シンガポール沖を抜けマラッカ海峡を通過、コーチン要塞港より出撃してきた護衛駆逐戦隊に守られて、最終目的地【ラカディブ諸島】を目前としていた!

 

 

平成16年12月

 

インド洋ラカディブ諸島近海

 

 

一等輸送艦『黒潮』 航海艦橋

 

 

黒潮艦長「真田顧問、見えました。」

 

 

大洋州同盟技術顧問:真田志郎「場所は?」

 

 

黒潮艦長「前方4,000です。」

 

 

真田志郎「…………あれだな。」

 

 

ラカディブ諸島は、アラビア海に浮かぶ19の島から成り立つ珊瑚礁島群で、人口は合わせて2万ほど。

 

大洋州同盟軍は、その無人島の一つに秘密基地を築こうとしていた!

 

 

水道に突入した船団は細心の注意を払いつつ通過を開始!

 

情報顧問の『新見薫』が最新の海図に針路を記録しつつ水道を通過していく。

 

だが、真の立役者は特殊技術顧問の『大山敏朗』だろう。

なぜなら、この時彼は機関室にいたのだが、エンジンテレグラフが常時鳴りっぱなしであちこち奔走していたのだから。

 

のちに彼は従軍記者からの質問に対して『あれは失禁ものだよ!危うく船酔いになるところだったぜ!』と本音を漏らしている。

 

 

波浪との激闘約30分、艦長の細心にて大胆な操艦で船団は無事、水道を通過。

 

湾内に錨を下ろして、ようやく目的地に辿り着いた。

 

 

輸送艦から大発動艇が降ろされ、真田たちは朝日島に上陸。

彼らを出迎えたのは、大洋州同盟の要請で朝日島に先行上陸していた民間協力者『シバシゲオ(斯波繁男)』であった。

 

 

大山敏朗「どんなところだ?この島は。」

 

 

民間協力者:シバシゲオ「ご覧の通り、のどかなところですよ?偶に鉄血の偵察機が飛来してきますけど、まぁそれでも……3ヶ月に来るか来ないかですけど。昨日あたり飛んできましたよ。」

 

 

新見薫「鉄血もどうやら、ラカディブ諸島の重要性をある程度認識している程度のようですね。兎にも角にも、しばらく厄介になります。」

 

 

シバシゲオ「施工期間はどのくらいになる予定なんですか?うちの方も腕のいい職人を連れてきましたけど、ここらの地盤は柔いですよ?」

 

 

真田志郎「杭打ちの方はアースドリルでの【場所打ち杭工法】でやるつもりでいる。全艦が強力なドリルを持ってきているが数が足りない。後日到着する工作艦『明石』が到着次第、本格的に杭打ち工事を始めるつもりだ。」

 

 

シバシゲオ「まぁとにかく、今日はゆっくり休んでください。明日からは忙しくなるんですから。」

 

 

大山敏朗「そうさせて貰うとするか。エンジンテレグラフのベル音でもうヘトヘトだぜ…………」

 

 

輸送船団到着から翌日、計画に沿って突貫による設営工事が始まった!

 

兎にも角にも、その目的から秘匿性が重視されるため、工事は難儀も増してスピードが要求される。

 

だが、インド洋特有のサイクロンは脅威である。

十分な強度が要求された。

 

 

それから2週間ほどで、工事の大半はおおよその完了を見た。

 

完成した秘密基地に、コーチンから物資を輸送してきた伊900型が朝日島に初入港。

その日から物資の搬入が始まり、総仕上げを終えた輸送船団は迎えの護衛艦隊と共に帰路に着いた。

 

 

それから程なく完成となった朝日島秘密基地に、海中の生ける幽霊艦隊が姿を現した!

 

特潜伊600型、伊500型、そして伊700型からなるその名も【紺碧艦隊】が、インド洋の制海権維持のため遠く離れた東太平洋から遥々やってきたのだ!

 

艦隊を朝日島秘密基地に待機させた前原と海江田らは翌日、来島した伊903潜に便乗して、鉄血の通商破壊艦を避けつつコーチンへと向かった。

 

 

 

南インド都市『コーチン』市内

 

コーチン総合病院 屋上テラスにて

 

 

コーチン司令部にて紅玉艦隊参謀との情報交換を行う海江田と別れた前原は、コーチン総合病院に入院中の川崎中将の下を訪れた。

 

 

紅玉艦隊総司令官:川崎弘中将「…………おぉ!きたか!」

 

 

従軍画家(紺碧艦隊司令官):富嶽太郎(前原一征少将)「お元気そうで何よりです。」

 

 

高杉艦隊所属:エンタープライズ「メリーランドたちも元気そうだな。」

 

 

紅玉艦隊所属:メリーランド「あぁ、見ての通りこの様だけどな。」

 

 

富嶽太郎「怪我の具合は?」

 

 

紅玉艦隊所属:カルフォルニア「私たちは軽い打撲で済んだけど、指揮官が腰を痛めて…………」

 

 

紅玉艦隊所属:ペンシルベニア「ぎっくり腰で検査入院したものの、このお転婆者ときたら…………」

 

 

紅玉艦隊所属:ウェストバージニア「2週間前に寝ぼけてベッドから転げ落ちて、その衝撃で右足首を捻って追加で2週間入院ときたさ。」

 

 

川崎弘「病室から出る時も俺は大丈夫だと言ったんだが、医者のやつら俺に車椅子を使えってうるさくて…………」

 

 

富嶽太郎「あっははは………………中将も相変わらずですな…………」

 

 

相変わらずのお転婆な様子を見て、少し安心した前原は彼らと席を挟みながら近況の話を始める。

 

 

前原一征「…………港にて、入渠中の米利蘭土を見かけましたが……」

 

 

川崎弘「面目しだいもない。この所、負け戦ばかりでな…………」

 

 

エンタープライズ「メリーランドたちは私が生まれる前から戦い続けてきた猛者だ。分身の艦自体でも、艦齢はゆうに30年は経っている老城だからな。」

 

 

川崎弘「改装したとはいえ、よく今まで働いてくれたと思うと…………妙に愛着さえ感じる。………………アリゾナたちが増援を連れてきたのはいいが、そろそろ新鋭艦を回して欲しいものだ。」

 

 

前原一征「自分も先日、高野総長に会い話してきましたが…………兎にも角にもインド洋の鉄血潜水艦群を掃討しなくては、新造艦は配備できないと感じでした。」

 

 

川崎弘「となると、君が頼りだ。」

 

 

前原はそこから本題へと移り、紅玉艦隊との共同作戦を持ちかけてた。

 

その共同作戦の内容は【紅玉艦隊を囮として、インド洋及びアラビア海に展開している鉄血水中襲撃艦隊を紺碧艦隊総力を以てこれを殲滅する】というものだ。

 

この作戦は極秘のため、高野総長と大洋州同盟首脳陣の許可を取り付けており、前原が川崎の下を訪れた真の目的は、艦隊司令官である川崎中将に作戦参加の是非を問いに来たのだ。

 

 

当の川崎中将も、自身の艦隊が鉄血潜水艦群の餌食になると思っていたものの、奇数の悪運が味方して未だ主力艦艇群の殆どは健在であるため、「面白い」として作戦参加の意思を伝えたが【条件】を出したのだ。

 

 

 

川崎弘「…………“俺が退院するまで“大人しくしているんだ。」

 

 

前原一征「………っ?乗艦されるのですか?」

 

 

川崎弘「あったりまえだ。…………実はな、米利蘭土を改装したんだ。」

 

 

エンタープライズ「か、改装だと?」

 

 

メリーランド「なんでもアリゾナとオクラホマが本土から[b:秘密兵器]を持ってきてな。それの組み立てと搭載に伴う艦の改装作業で…………2週間ドック入りなんだ。」

 

 

前原一征「それは、どんな…………」

 

 

川崎弘「それは軍機になっていてな………………君とて話せないな。第二艦隊もセイロンで改装中だ。…………2週間後には戻るし、米利蘭土たちもドック明け、その頃には俺も退院だ。」

 

 

カルフォルニア「どうだ?悪い条件ではあるまい。」

 

 

前原一征「………承知きました。」

 

 

川崎弘「よし決まりだ!仕事の話はここまでだ!さぁ飲もう!」

 

 

テネシー「ちょ、指揮官!アルコールの摂りすぎだよ!少し抑えないと!」

 

 

川崎弘「大丈夫だテネシー。まだ2杯目だ。」

 

 

ウェストバージニア「いや医者からアルコールは控えろって言われたろ!」

 

 

川崎弘「はははwww!細かいことは気にするな?あ、そうだ!ネバダ、今夜一緒にどうだ?」

 

 

ネバダ「悪いけど、口説き方がなってないね。もう少し努力が必要かな?」

 

 

ペンシルベニア「全く……艦隊司令官とてあれでは『オヤジ』だな…………」

 

 

前原一征「ハッハッハ…………君たちも中将には苦労してるようだな……………」

 

 

カルフォルニア「あははは…………まあね。」

 

 

メリーランド「まぁ私生活はあれでも、根は優しい性格みたいだからな。それでみんなしてついて来てるんだし、指揮官もあれで充実しているだろうさ。」

 

 

前原一征「なるほど……それは結構なことだ。」

 

 

 

その日のうちに、紅玉艦隊司令部にて作戦の打ち合わせを行って…………

 

 

 

翌日、前原は陸軍の輸送隊と共に遣印司令部に赴くため前線へと旅立った。

 

輸送隊は、ニルギリの山中を越えてバンガロールの街外れで野営。

2日目は、400キロの工程でハイデラバードへと向かうが道中、難民が連れていた牛が輸送隊の進路を塞いで足止めを余儀なくされる珍事もあったが、輸送隊は着々とその足を前線へと進めていった。

 

3日目は、ハイデラバードを出立してさらに北上を続けるが、ナグプールに近づくにつれて難民の数は増えていき、途中鉄血空軍の【Ta-152】の襲撃を受けるも辛くも切り抜けて、ナグプールに到着したのは夜の8時過ぎであった。

 

前原はなおも前進を続ける輸送隊とここで別れて、ひとり市内にある【重桜陸軍印度派遣軍司令部】を訪れた。

 

 

司令部で待っていたのは、重桜陸軍の『熊谷直』少将。

 

前原とは、開戦前に行った決起集会の席で知り合った仲であった。

 

 

印度派遣軍司令部 応接室

 

 

前原一征「しかし、驚くほど立派な館ですね。」

 

 

熊谷直「ここはとあるマハラジャの別邸でして、美術品などを我々が管理するという条件で借り受けているのです。」

 

 

前原一征「なるほど。…………ところで、そちらの女性は?」

 

 

熊谷直「あぁ、紹介が遅れましたな。我が遣印軍の女子戦車連隊の指揮しています…………」

 

 

重桜遣印陸軍所属女子戦車連隊司令官(元大洗女子学園戦車道隊長):西住みほ少将「西住みほ少将です。よろしくお願いします。」

 

 

重桜遣印陸軍所属女子戦車連隊副司令官(元黒森峰女学院戦車道隊長):西住まほ少将「副司令の西住まほ少将です。よろしく。」

 

 

前原一征「前原です。表向きでは戦死扱いですので、“従軍画家の富嶽”と呼んでいただけると幸いです。」

 

 

西住みほ「わかりました!」

 

 

熊谷直「…………さて、ご用件を伺いましょうか。」

 

 

そう言うと前原は先ず、大高から預かって来たマニラ封筒を差し出して、次いでインド戦線の現況を確かめるのだった。

 

熊谷曰く「良くも悪くもない、全てはこれから」と言い、大高弥三郎の言いつけも肝に銘じていると自負して、前原を安心させた。

 

 

前原一征「ところで、例の新型戦車はもう着きましたか?」

 

 

西住みほ「受領しています。ビシャーカパトナムで荷揚げして陸路にて輸送しました。」

 

 

西住まほ「現在輸送されたのは、新型車両『五式改戦車』が600両前後、自走砲150両、トラックと機動歩兵車等が600両です。」

 

 

熊谷直「加えて機動歩兵が2個連隊…………この数字だけでも、我が陸軍史上最強の機械化師団をこの私に預けたわけです。」

 

 

西住まほ「しかし…………その価値を示すことができなければ、末代までの笑い物にされます。発想を転換させた“画期的な戦略“を考えています。」

 

 

西住みほ「【西にロンメルあれば、東に熊谷あり】…………という事です。」

 

 

 

デカン高原そのものが堅固な要塞を成しており、インド戦線での戦いを決めるのは【持久戦】である。

 

陸軍としては持久戦に持ち込めば敵より有利に戦えるのだが、海軍としての考えは【敵補給線の遮断】であった。

 

海軍国家であり陸上戦力に乏しい重桜にとっては、海上から敵補給線を締め上げることができれば、陸においても有利に戦えるのだ。

 

 

そして前原一征は、その敵補給線を遮断すると同時にインド洋及びアラビア海に潜んでいる鉄血水中襲撃艦隊を殲滅するべく派遣されて来たのだ。

 

それを踏まえた上で前原は熊谷に、「我々がインド洋の鮫退治を終えるまで決戦は自重する」ように通達して、熊谷もそれを了承して鉄壁の陣を盾として敵戦力を消耗させることを決めた。

 

 

だが、そのインド戦線の主役であるロイヤル・インド・アイリス・ヴィシアの混成軍はと言うと、必ずしも士気は高揚しているとは言い難いものの、デカン高原要塞の重要性を熟知しているため要塞化建設は順調であり、サディアが後方支援として戦線に加わり、北方連合も西部戦線の機甲戦力を順次東煌・インド両国境に展開しているため背後の守りも万全であったが…………

 

 

前原一征「では、後の問題は…………」

 

 

西住みほ「どんなに機甲師団が優れていても、航空戦力が規模に比して足りないんです。」

 

 

西住まほ「重桜陸軍もインド戦線に航空戦力を投入しているとのことですが…………戦闘、迎撃、偵察、軽爆の全てを合わせても、インド半島という広大な土地をカバーするには数が圧倒的に足りないのです。」

 

 

前原一征「そのことですが、高野総長からの伝言ですが…………近く[b:“新鋭陸上戦支援航空機動艦隊“]がベンガル湾に派遣される予定です。『海軍航空部隊到着まで、忍耐せよ』との事です。」

 

 

熊谷直「心得ております。」

 

 

前原一征「ベンガル湾から敵鉄道補給路を締め上げられますし、太平洋に展開中の高杉艦隊と本土防衛の坂本艦隊も、いずれはインド戦線に馳せ参じるでしょう。」

 

 

熊谷直「ま、待ってください!それではユニオンの備えが手薄になる!」

 

 

前原一征「…………少将、実は…………」

 

 

前原は、ユニオン内のクーデター計画………つまり【アイゼンハワー・マッカーサー・リーガン三首脳による極秘計画】を語った。

 

 

西住まほ「それは本当ですか!?」

 

 

前原一征「多分、間も無く…………三首脳によるクーデターが成功しますと世界は姿を変えます。【三極構造】から【二極構造】になり、鉄血は西と東から挟撃されることになります。」

 

 

熊谷直「ヒトラーの驚く顔が目に見えるようですな。…………しかし、大高総理の世界戦略の基礎になっている【地球は丸い】という事が改めて感じられます。」

 

 

前原一征「全くです。」

 

 

熊谷直「やはり戦いの要諦は補給です。インド洋の制海権確保が絶対ですな。海軍の協力なくば、我々は戦い得ないのですから。」

 

 

前原一征「やはり、我が海軍の責任大でありますな。」

 

 

熊谷直「…………よろしくお願いします。」

 

 

前原一征「………いやいや、“元帥”に頭を下げられては………………」

 

 

熊谷直「は?元帥とな?」

 

 

前原一征「…………熊谷元帥。こちらこそ、よろしくお願いします!」

 

 

前原が大高より預かって来たマニラ封筒の中には、熊谷少将を戦時特例に【元帥】に昇格させる辞令書と、西住みほと西住まほ両少将を【中将】に昇進させる辞令書が同封されていた。

 

 

 

翌日、前原は司令部差し回しの車で近郊にある【セーバーグラーム】という村を目指した。

 

前原が手にしていたのは、大高総理から預かって来た【新書】と少なからずの【金】であった。

 

 

セーバーグラーム村に着いた前原が訪れたのは、アシュラーム…………つまり、精神修養センターと言うべきか…………インド独特の施設であった。

 

 

前原の下に姿を現したのは、前世にて無抵抗の抵抗でインドを英国の支配から解き放った偉人…………【スワディー・ガンジー】その人であった。

 

 

 

EP5-1へ続く・・・・

 





次回、シーズン5へ突入!
インド戦線に硝煙と砂塵の嵐が吹き荒れる!!
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