二人とも面白いfpsゲーマーです
朝起きると体がだるかった
ずっしりと鎧を着ているようだ
カエル顔の医者は一通り検査を終えると退院手続きをしていいよ。とだけ言ってどこかにいってしまった
受付で退院手続きと服を返してもらい出入り口に向かうとそこにはアクセラレーター達がいた
おかしいな。確か黄泉川さんが迎に来てくれるはずじゃあ
一方通行「よォ、なンかよォ黄泉川の野郎が急に用事ができたからいけねェてことで俺が来たンだ」
番外個体「ギャハハ、嘘つくなよモヤシ! 助けられたお礼を言うためにきたんだろーが」
一方通行「バッカ! テメェは黙ッときやがれ……アリガトな助けてくれてよ」
バナージ「お礼なんていいよ」
ラストオーダー「私からもありがとうってミサカはミサカは感謝してみたり」
番外個体「アタシはー捻くれてるからお礼は言わないよギャハハ」
一方通行「テメェも謝りやがれ」
ゴチンとチョップが番外個体にかまされた
番外個体「イッダァッッ!? わかったよ。ありがとーこれでいい?」
一方通行「ふん、ところでよ。飯くいにいかねーか?」
バナージ「そういえばもう昼過ぎか」
ラストオーダー「ならなら! あそこが良いよってミサカはミサカは興味があるお店を示してみたり」
番外個体「あー、あれってラーメン屋でしょ? 」
一方通行「確か名前はラーメンじ、じ……」
ラストオーダー「名前はいいから早く行こ! てミサカはミサカは催促してみたり」
ラストオーダーの道案内の末辿りついたところは
バナージ「ラーメン次郎」
ラストオーダー「うん、ここの大盛り麺が食べたかったんだってミサカはミサカはワクワクしてみたり」
店の中に入るとなかなか人気があるのかほぼ満席状態だった
ラストオーダー「おじちゃん四人で大盛りラーメン極!!」
店主「いらっしゃ―何ぃ!?」
一瞬にして視線が俺たちに集まってくる
「大盛りラーメンでも四人で食べるのが難しいのに極だと!?」
「やるな、人類は常に進化していると言うのか!?」
「いいセンスだぁ!!」
店の客たちもざわざわとどよめき始める
バナージ「なぁ、その大盛りラーメンてそんなにすごいのか?」
一方通行「あぁ、多食いのデブ達が10人集まってやっと食べられると言われている量だ。俺は普通のラーメンを喰おうとおもってたンだがな……」
気付けばアクセラレーターは物凄い汗をかいていた
番外個体「ギャハハ! モヤシ君なに焦ってんだよギャハハハハ」
笑ってはいるが声だけだ。顔は強ばっているし足が笑っていた
ラストオーダー「楽しみだなーてミサカはミサカは超ワクワクしてみたり」
唯一平然でいるのはラストオーダーだけだった
「すまない、俺も一緒に食べてもいいか?」
声をかけてきたのはヒゲをボーボーにはやし眼帯をつけた軍服の男だった
「名前は訳あって言えないが……そうだな。オ○ニートけんじ、いや弟者と
名乗っておこう」
なんだこのヒトは!? いきなり下ネタを言ったと思ったら良く分からない名前を言ってきたぞ!
弟者「大佐、5人でも構わないな?」
店主「あぁ、構わんよ。しかし、お前が出張るとはな」
弟者「フッ、久しぶりに戦場におもむきたくなったのさ」
店主「さすがビックボス」
弟者「昔の話だ。今はしがないラーメン好きのオヤジだ」
店主「フッ、後悔するなよ? ウチのラーメンはそうそう倒せるものではないぞ」
弟者「性欲、間違えた食欲を持て余す!!」
店主「いいセンスだ……」
弟者「お前もな……」
理解不能な会話が終わると店主は麺がチャーシューがモヤシがあらゆる具材が入った全長1mの大盛りのラーメンを持ってきた
バナージ「こ、これがラーメン!?」
弟者「そうだ、少年。性欲、間違えた食欲を持て余すなよ!!」
何なんだそのシモネタは!?
腹をくくったのかアクセラレーターと番外個体が箸をとる
そして俺も箸を持った
この緊張感の中ラストオーダーだけがはしゃいでいる
ラストオーダー「これが大盛りラーメン極!ってミサカはミサカは感動のあまり言葉を失ってみたり」
全く失ってないぞ!
店主「制限時間はないが残せば五万円だ。それじゃあ召し上がれ」
五人が一斉にラーメンに箸を突き刺す
バナージ「これは!」
一方通行「うォッ!!」
ラストオーダー「むむっ!」
番外個体「ッ!」
弟者「!!」
全員「「「「「旨すぎるゥッッッ!!」」」」」
体に味が染み渡る感じ! 胃がもっとくれと轟き叫んでいる!! 具材だけでこの旨さ! どうやらこの店は大盛りラーメンだけが売りではないらしい。味もしっかりしている
だが掴めども掴めども掴むものは麺ではなく具材ばかりこれでは埒があかない
ラストオーダー「ううー、麺が食べたいってミサカはミサカは真ん中の部分から麺を取り出してみたり!」
弟者「やめろぉ!!」
ビクッとラストオーダーの動きが止まる
弟者「そうすれば土台が潰れてしまい積み上がった具材が銃弾のように落ちてしまう!!」
ラストオーダー「でも麺が食べたいよーってミサカはミサカは駄々をこねてみたり」
弟者「任せろこうすれば麺が食べれる」
そう言うと弟者は立ち上がりちょうどラーメンの真上に箸を突き刺した
弟者「うおおおおおおおおお!!」
まるで穴を掘るかのように真上から具材を食べ進めていく
するとぽっかりと穴があきそこからは麺が顔を見せていた
弟者「お嬢ちゃん、さっきは怒鳴って悪かったな。ほら麺だ」
麺を小皿にのせるとそれをラストオーダーに渡した
ラストオーダー「わーいありがと!んー!!麺もスープが染みてて美味しいー!!」
それから数分が経過してラストオーダーが音をあげた
ラストオーダー「うー、もうむりだよーてミサカはミサカは唸ってみたり」
ラストオーダーと番外個体も限界が近いのだろうか。さきほどから箸の進みが遅い
それを見た弟者は箸を口の前で回転させてかきこめて食えと合図を送る
二人は決心し一気に口の中にラーメンをかきこんだ
一方通行&番外個体「うおおおおおおおおお!!」
バナージ「アクセラレーター! 番外個体!」
一方通行&番外個体「 」( ºωº )チーン…
弟者「二人は落ちたか……しかしお前はまだ大丈夫みたいだな」
バナージ「はい、まだもう少しいけます!」
弟者「いい眼をしている。戦場を知っている眼だ……よしその勢いで食べつくせ!お前の性欲、間違えた食欲を持て余すな!!」
だから下ネタを言うな!!
やっと全ての具材を食べ終えて残すは麺のみであった
バナージ「はぁはぁ、もう、げん―」
弟者「少年それを言うな、限界ってのは自分で決めるものじゃない。第三者が決めるものだ。自分のことを一番知ってるのは他人だからな。お前の限界はまだきていないはずだ」
バナージ「弟者さん……」
弟者さんはズボンから何かを取り出した
バナージ「弟者さん、それは?」
弟者「オタコンに作らせた性欲、間違えた食欲増幅レーションだ」
もう俺は突っ込まないぞ!
バナージ「ど、どうしてレーションなんですか?」
弟者「俺の好みだ」
弟者さんはそれを食べるともう一つを俺に差し出してきた
レーションはあまり好きではないけれど断ることもできず、それを食べた
バナージ「っ!こ、これは!?」
弟者「腹が減ってきただろう? オタコン、いいセンスだ」
無性に腹が減る。食べたいこのラーメンを喰い尽くしたい!!貪り尽くす!!
バナージ&弟者「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
みるみる大盛りラーメンは姿を変えていき最後にはスープだけが残った
最後の麺は今までに食べたラーメンの味を超えていた
バナージ&弟者「「旨すぎるゥッッッ!!」」
こうして大盛りラーメン極との激戦は幕をおろした
それから弟者さんは俺の食いっぷりに感激したと言ってお代払って食欲増幅レーションを数個くれた
弟者「いいセンスだったぞ。少年、名前は?」
バナージ「バナージ・リンクスです」
弟者「バナージ、ナイスセンスだ」
拳を俺の胸に当てそして弟者さんは去っていった
額に巻いたハチマキを風に揺らしながら
ネタがねつきたんだよ……
今までは1日に2つ話を投稿してきましたが次回からは週一投稿になります
ほんとにね2つ話作るのね辛いんだよね……
バトル展開が思いつくまでこんな感じでギャグでやっていこうと思ってます
不評なら頑張ってバトル展開考えます!
感想などを書いてくれれば作者が発狂します
( ゚Д゚)<毒毒(+д+)マズー( ゚Д゚)<毒毒