【青学三次】(自称)モブの日常掲示板   作:掲示板物好き

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今回は掲示板少なめ、ほとんど会話劇です。
20話で切りが良い感じにしたかった。



偽・最終編4章 THE END?

「聖典通り、自爆シーケンスの発動は変わらないでちね」

 

「副部長さん? フウカさんと一緒に先に脱出シーケンスを――」

 

「最後でいいでち。あちきがここにいる本当の役目は――青学への連絡でち」

 

「……あなたが眠らなかったのは、別の理由だと信じたかったです」

 

 

(きっとこれが青学生としての最後の仕事でち。自由になれば――)

(今、考えるのは死亡フラグになりそうでちね)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<ラストバトル実況スレ>

 

21:名無しの青学生

先生、みんな、がんばえ~

 

22:名無しの青学生

ナラム・シンの玉座の追い出されて目が覚めたが…

俺らにできることは何もないな

 

23:名無しの青学生

ここまで備えても最後は先生たち任せかぁ

上手くいってくれよ

 

24:名無しの青学生

私たちの技術じゃ、乗り込むことすらできなかったかもね

この後の主砲によるプレ先撃破も無理っぽい

 

25:名無しの青学生

革新派の研究組に時間と予算があっても厳しかったろうし

保守派の言う通り原作沿いに進めて正解やったな!

 

26:名無しの青学生

……進められましたか?

 

27:名無しの青学生

宇宙船の発掘は間に合ったし(目逸らし)

 

28:名無しの青学生

変なの混じってたけど、ヒフミちゃんの青春パワー炸裂したからOK

+あれのおかげで、キヴォトスのテクスチャが強化されたわ

 

29:名無しの青学生

アリウスとベアおばも引きずり出せたしな!

ベアおば支援してたのバレたけど……

 

30:名無しの青学生

それもこれもカールってゲマトリアが悪いんだ!

 

31:名無しの青学生

パヴァーヌとカルバノグはゲマトリアを言い訳にできませんよねぇ

 

32:名無しの青学生

カルバノグはカイザー悪かったのでOK

パヴァーヌは勇者ロボに目覚めたからOK

 

33:名無しの青学生

先生には感謝しかないね~

怪しい俺たちを信じてくれて~

 

34:名無しの青学生

ま、最後まで頑張れ先生

これ以上はガバも支援もできん

 

35:名無しの青学生

……ねぇ、本当に何もできないの?

 

36:名無しの青学生

できん。それにやっと原作通りに終わる。だからやらん

 

37:名無しの青学生

後はプレ先を主砲で吹っ飛ばして終わりの段階やね

最後のあがきが通ったら洒落ならん

 

38:名無しの青学生

勝ったッ! 最終編、完!

 

39:名無しの青学生

フラグやめーや

 

40:>>35

違うの

原作通りに終わるかじゃなくて……

プレ先を、どうにかできないかって……

 

41:名無しの青学生

は? 何言ってんだ?

 

42:名無しの青学生

ここで手加減したら先生たちが全滅なんやで

……気持ちは分かるけどな

 

43:名無しの青学生

死んだ人間は生き返らない

人体錬成やクローンでも変わらん

 

44:名無しの青学生

副部長経由で見ても肉体も既に限界だ

精神も色彩に半分以上やられてる

このまま最後の言葉を残せるのが不思議なほどにね

 

45:★色彩対策委員会

皆さん、共有すべき内容があります。

 

46:名無しの青学生

何だ? そろそろ決着だぞ

 

47:★色彩対策委員会

先ほどプレナパテスのシッテムの箱へ逆ハッキングから弾かれた際、

謎の圧縮データが青学ネットワークに紛れ込みました。

 

48:名無しの青学生

ヤバイウイルスだろ! すぐに消せ!

 

49:名無しの青学生

まだ俺らを恐怖に感染させようとしてるんかよ!

 

50:名無しの青学生

流石にもうキツイぞ

 

51:★色彩対策委員会

そのデータは青学神秘暗号により圧縮されてました。

色彩のものではなく……向こうの青学のものかと思われます。

そして、技術班による確証が得られたので解凍します。

 

52:名無しの青学生

え? え? 向こうの青学?

 

53:名無しの青学生

待って、ついていけない

 

54:名無しの青学生

ちょっと気になるかな?

 

55:★色彩対策委員会

そしてその一部がこちらとなります

リンク

 

56:名無しの青学生

これは……写真集かな

 

57:名無しの青学生

先生や生徒が映っているね

特に珍しくもない感じ

 

58:名無しの青学生

いいなぁこの写真集、皆が楽しそう

 

59:名無しの青学生

この感じ…青学盗撮部の写真だな!

 

60:名無しの青学生

いつもお世話になってます

でもスパイの青学生は写すなよ

 

61:写真部

勝手に入ってるんだよ!スパイたちも逃げれてないし!

……この写真集は後半が俺らと違う? 向こうの世界の写真?

 

62:★色彩対策委員会

恐らく、その通りです。

これらが向こうの青学から託されたものです。

 

63:名無しの青学生

あっちの俺らは何でこんなものを……

プレナパテスとなった先生に接触できたのか?

 

64:名無しの青学生

クロコが53について何か言ってたな

……コッチの世界に押し付けたのかな

 

65:>>35

ねぇ! それでプレ先を助けれないの?

 

66:★色彩対策委員会

不可能です。既に死亡しています。

ですが、解凍データに活用法も含まれていました。

プレナパテスの意志を活性化できる可能性があります。

それには、先生の協力が必須となります。

 

67:名無しの青学生

よし、先生に頼もう

 

68:名無しの青学生

先生ならやってくれる

 

69:名無しの青学生

青学生の珍しいお願いだ、聞いてくれるだろうよ

 

70:>>35

どうか、より多くの言葉を残してほしい

それで原作より少しでも救われるならいいな

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

『お忙しい所、すみません先生。

 給食部の子を通してシッテムの箱へデータをダウンロードしてください』

 

「青学!? 全員が眠ったはずでは!!?」

 

「アトラ・ハシースの箱舟は崩壊中! 早く帰還シーケンスを!」

 

 ”分かった。ダウンロードするよ”

 

『共有の暗示を施します。青学生でなく、神秘もない先生には一瞬だけですが――

 玉座の力も利用し、同位体であるプレナパテスとあなたを繋げます』

 

『そして、このアルバムを共有してください。

 色彩から精神を引き出し、より深く同調できるはずです』

 

『プレナパテスの最後の記憶を、言葉を、どうか受け取ってあげて下さい』

 

『我々にできるのは、そこまでです』

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

132:>>35

……プレ先のお墓を作ってあげない?

この写真集を現像して、そこに入れるんだよ

 

133:名無しの青学生

そのくらいなら手伝うぞ

 

134:名無しの青学生

この世界を滅ぼそうとした人だけど……

ちゃんと作ってあげないとね

 

135:名無しの青学生

コッチだと憎まれるか、忘れられるかとなるだろうしな

ワイらくらいは覚えてやらんとな

 

136:名無しの青学生

他の遺品もないしねぇ

 

137:名無しの青学生

あるだろ

あのカードが

 

138:名無しの青学生

ゴメン、石にした記憶が……

思い出したくない(泣)

 

139:名無しの青学生

ほんまスマン……うっかりやったんや

 

140:名無しの青学生

やらかしたヤツ多そうやな

ここの先生が使わんことを祈ろう

 

141:名無しの青学生

いやいや!

生徒を迎えるために使われたならプレ先も本望やろうて

 

142:名無しの青学生

ま、次のガチャ爆死したんですがね

許さんぞアロナァ!!!

 

143:名無しの青学生

トキのバニーが欲しかったんや

 

144:>>35

皆どうして、最後まで真面目にできないの……

 

145:名無しの青学生

ま、これもいつも通りの青学ってことで

 

146:写真部

コッチは先生の全裸撮る準備で忙しい

 

147:名無しの青学生

親方! 空からマッパの先生が!!!

 

148:名無しの青学生

あっ! アトラ・ハシースの時にラピュタネタし忘れてた!

 

149:名無しの青学生

竜の巣(無敵バリア)とロボット兵が揃ってたのに……

今からでも皆でバルス!ってしない? 

掲示板なんだし、久しぶりにやりたいよね

 

150:★七武生

ハハハハ

やっぱり掲示板は、こういうノリでないとね

 

 


 

 

<長いオマケ:青学エンドロール>

 

 

「最終編完走! いえ~い!」

 

『イエ~イ!!!』

 

「今日は何と! プリンを、五つも食べちゃいます!」

 

「無礼講じゃあ! 酒樽たくさん持ってこぉい!」

 

「元山海経が満漢全席作ってくれてた! 初めて見た!」

 

 

 

 ――アビドス――

 

「これから団長はどうする?」

 

「あの子ら養わなんといけんし、傭兵続けるわ。

 それに――アビドス3章が気になる」

 

「地下生活者ねぇ……こっちから手を出せんのは厄介だな」

 

「後援会も迂闊に戻れないねぇ……

 最終編終われば、アビドス復興できると思ったのに」

 

「ま、推しが幸せそうならOKです。

 夏イベみたいなイベントで楽しんでほしいよね」

 

「そういえばナゴミ。お前の水着が実装されてたな」

 

「やめて、思い出させないで!」

 

 

 

 ――トリニティ――

 

「まだスパイが残ってるなぁ」

 

「情報収集のために最低限残しておいていいんじゃない?」

 

「茶会側近、自警団副団長、シスフや騎士団の窓口……

 帰還困難だったのが戻ってこられれば十分でしょ」

 

「いや~久しぶりの休暇だ~

 休みって何すればいいんだっけ?」

 

「ミカ様たちが心配だなぁ……

 でもバレたし、今さら戻るのもなぁ……」

 

「早くサクラコ様のアイドルイベ見たい! 残っておけばよかった!」

 

「トリニティはエデン条約編と最終編を乗り越えた。

 手を取り合うことを知った彼女たちに、我らは既に不要だ」

 

 

 

「アリウスの復興は順調そう?」

 

「ラッパ吹きが精神干渉で邪魔してくる。

 同じアリウスか先生でなければ救えない仕組みなのかね?」

 

「彼女たちを救うにはオラトリオ編しかないのか……歯がゆいね」

 

「色彩戦のようにランカーを投入してみる?」

 

「ダメだ! アイツらは全部壊しても止まらん!」

 

 

 

 ――ゲヘナ――

 

「やっぱり青学は落ち着くねぇ~」

 

「問題児とヒナ・イブキのガチ勢は潜伏したまま残ったけどな」

 

「3周年イベとアビドス3章に備えはいるから。

 ……観測できなかったゲヘナ編も気になる」

 

「雷帝がオリキャラじゃなかったとはね!

 総統閣下シリーズでいじったりしちゃってた!」

 

「アハハ、絶対やらかしたよな、俺ら……」

 

 

 

『あちきはゲヘナから抜けられないでち』

 

「残念だなぁ……でもお前は来れんで良かったかもなぁ」

 

『なんででち?』

 

「いやぁ、お前とパンちゃんの触手本の記憶が皆に残ってなぁ」

 

『お前らは何を見たんでち!!?』

 

 

 

 ――ミレニアム――

 

「研究バカたちが戻ってこない……」

 

「放置で! エキスポでやらかしそうなら回収!」

 

「あっ、やっべ」

 

「どうしたの庶務さん? セミナーに忘れ物?」

 

「晄輪大祭は最終編前だから良かったけど……

 ミレニアムEXPOの引き継ぎしてなかった」

 

「すぐ戻れ! 元社会人として許せん!

 スパイとバレたから引き止められんだろうよ」

 

 

 

「ヒマリたちが、青学が預言者と繋がってると勘ぐってるって」

 

「まぁ……事実なので……」

 

「玉座で見たデカグラ編の対応方針も決めないとなぁ。

 今日くらいは忘れたいんだけど」

 

「原作遵守の保守派、自己解決の革新派だけじゃない。

 原作以上のハッピーエンドを目指す派閥までできたそうだ」

 

「それ以外の派閥や、隔離されてた連中もいる……

 しばらくはお祭りムードでも、その後で割れるぞ、青学」

 

 

 

 ――百鬼夜行――

 

「やっべぇ……百花繚乱どうすっぺ……」

 

「アヤメが行方不明になったのって百花繚乱のスパイが抜けた後だっけ?」

 

「うん。だから先輩がどこ行ったか分からんのよ。

 ……夢で見た原作より負担少なかったはずなんだけどな」

 

「それに最終編への関係薄いからって、色々やってなかった?」

 

「怪書に目を付けた連中のメルブラのタタリ再現、

 クローン技術による起源弾モドキの骨の呪弾、

 願いを叶える枯れない桜の研究……」

 

「スパイたちは予算ないのに、研究バカが好き勝手しすぎだボケ!

 また青学のやらかしがボスにならないかコレ?」

 

「そんなのは後々! せっかくの最終編完結記念なんだから!

 食べなよ私の焼き鳥! 向こうでも褒められた自信作だよ!」

 

 

 

 ――レッドウィンター――

 

「飲み放題だけど……しばらくお酒はいいかな……」

 

「獄長!? 何故ここに……逃げたのか? 自力で脱出を? 獄長!」

 

(無言の腹パン)

 

「獄長、バケツプリンを作れなの! 黒ゴマプリンは邪道なの!」

 

「そんなブルジョワを許すなー! うわ、デモの癖が残ってる!」

 

「赤冬式サウナを青学でも作るぞ~

 温泉と一緒に潰れた健康ランド計画を進めるぞ~」

 

「赤冬仕草抜けないと迷惑だなコイツら……」

 

 

 

 ――山海経――

 

「ほとんど戻ってきてないが……山海経は抜けやすいからだな」

 

「カイの薬の後遺症を治すため、薬師たちは残りたがっててね」

 

「キサキさんの毒は治せんのか?

 この後のイベント崩壊しても問題ないだろ」

 

「無理やって。青学どころか同じ自治区の医者も直接診れんしな。

 最終編が終わっても介入がしづらい自治区やなぁ」

 

「できれば今後も介入して、原作通りカイの事件後はマシな状態にしないとね」

 

「また色彩みたいなのが来るだろうしなぁ……

 今のトリニティみたいに、少しは協力できるようにならんと」

 

「でも、少林サッカー部とか、アレなスパイに頼るのもねぇ」

 

 

 

 ――ハイランダー&ワイルドハント――

 

「元々スパイ少ないし、あまり戻ってきてないね」

 

「ここにいるのはブラック労働と厳しい規則が嫌で帰ってきた連中やな」

 

「なら、スパイにはそのままネフティスの動きを監視させよう。

 ……カイザー以上に弱体化してるが大丈夫か?」

 

「あ~私たちの密輸ルートの一部、ミヨちゃんにバレてたな~」

 

「まぁ両校とも多少原作変わっても問題ないよな……?」

 

「原作以前にハイランダーは交通インフラだぞ!

 キヴォトスへの影響力がデカすぎるんだよ!

 シンカリオン作りたいとか言ってた馬鹿たちは連れ戻せ!」

 

 

 

 ――連邦生徒会&SRT――

 

「事務員は退職、女将さんは情報室長に復帰したか」

 

「そもそも潜入難易度高すぎて、ほぼいないからね~。

 でも原作関係なくスパイが必要な場所なんだよね~」

 

「潜伏継続組は眠らなかったから未来を見てないけど大丈夫か?

 カルバノグ2章が起きるか分からんし……起きなくても問題ないか」

 

「FOXが頑張っても、シャーレがある時点で役割が被るSRT復興は厳しいんだよなぁ……

 連邦生徒会長も、随分と意地の悪い仕掛けを残したな」

 

 

 

「SRT廃校時点で青学に帰還したから、ほぼいつメンですね」

 

「OWL3と4は一度ヴァルキューレ配属だったから久しぶりだ」

 

「お前、あっちの世界で実装されてなかった?

 戻ってきて良かったのかよ」

 

「シャーレに入部した覚えがないんだよな。怖くね?

 カルバノグ1章で暗躍した敵モブのつもりだったんだけど」

 

「そういや、2章の夢を見たな。どうなるんだろうね?

 FOX先輩たちには救われてほしいけど……」

 

「フフフ……FOX!!!」

 

「「「止めないか!!!」」」

 

「このネタ、SRTに居た頃からやってるね……」

 

 

 

 ――隔離区画――

 

「最終編が終わった! ついに推しに会いに行ってもいいんだな!」

 

「風呂に長いこと入ってなさそうな、あの子の匂い嗅いでみたい」

 

「よし! パーティーで監視の目も緩い内に――あべしっ!?」

 

「何でお前らも抜け出し――たわばっ!?」

 

「ウォーミングアップにもならない。弾代に武器を奪っていくか」

 

 

 

「誰だ! ランカーたちを外に出したのはッ!?」

 

「最終編後に彼女たちを一度は出すと約束していただろう?

 せっかくだ。カイザー本社を更地にしてもらおうと思ってね」

 

「何してんだ!? カイザーは生活基盤にも関わってるから完全に潰すのは駄目だ!」

 

「なら軍事施設に限定させるよ。

 彼女たちにもパーティを楽しんでもらわなきゃね。

 銃口をこちらに向けられたくはないだろう?」

 

「10年以上戦い続けた戦闘狂共が……色彩戦でも満足できなかったのか」

 

 


 

 

<エピローグ?>

 

 

「当初はカイザーと先生を餌に表舞台に引きずり出すつもりでしたが……

 まぁ、結果的には同じとなったので良しとしましょう」

 

「そして――精神の催眠と共有技術の存在は、

 集団昏睡という形で証明されました」

 

「……手に入れます。必ず」

 

「あぁ、FOX。カイザージェネラルは適当に処理しておいてください」

 

 

 

「権力による統制。暴力による支配。

 それだけでは、“平和”は完成しません」

 

「だからこそ、連邦生徒会長ですら実現できなかった。

 しかし……青学でのみ実現していた」

 

「その決定的な違いは――生徒たちの意識」

 

「『安寧を望み、規則に従う意志』、その倫理観こそが最重要だと、

 隔離されていた彼女たちによって気づかされました」

 

「ならば――それを全ての生徒に与えれば良い。

 無理矢理にでも催眠と共有を行ってしまえば可能でしょう」

 

 

 

「まずは、復興支援や強制監査として接触しましょう」

 

「『過剰な防衛能力』『犯罪者・行方不明者の目撃情報』、

 強制監査の名目を工作する必要がないのは楽ですね」

 

「たとえ交渉が決裂しても、問題ありません。

 各自治区の反青学生徒に侵攻の大義名分を与えれば、下手に出るでしょう」

 

「防衛設備が崩壊している以上に、青学は敵を作り過ぎたのです」

 

 

 

「あの超人ですら実現できなかったもの」

 

「キヴォトスの“完全な平和”

 それを実現する存在は――」

 

「この私です」

 

 


 

 

〇隙あらば自分語り

 やっと、偽・最終編を書ききれました……。

 プレ先救済ルートは解釈違いだけど、どこか救われて欲しい。

 心がふたつある~な状態でできたのが、本話でした。

 

 公式が矯正局のミニストを出す ⇒ FOXとカヤの話が来るはず!

 そんなわけで次に構成を練っていた、偽・カルバノグ0~2章ネタは没です(泣)

 

 最終編を超えて自由度が上がったので、別ネタも浮かぶでしょう。多分……。

 

 以下、供養代わりのカヤの設定ネタです。

 

〇本作青学世界での糸目ピンク

 高慢さと超人への執着は原作通りでも、賢くしすぎたかも?

 青学には「開国してくださぁいよぅ~ ねぇ~」と好意的。

 

 「日本人の倫理観をぶち込めば、少しは平和になるんじゃね?」

  ――という思いつきから、キャラ崩壊をさせてしまった。

 

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