【青学三次】(自称)モブの日常掲示板   作:掲示板物好き

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イベスト見直すと百花繚乱の名前って最初のイベントから出てましたね。
チュートリアル時点でTOPの二人が失踪中でしょうが……

掲示板短め、文章が多めで雰囲気がかなり変わっています。
そして、役職呼びだけでなく名前呼びも……今まで役職名だけでやれたんですがね。


偽・百花繚乱0章 先代たち

<!!注意!!>

 

 本家様ベースに青学生は最終編以降の展開は知りません。

 本作でも偽・最終編3章以降の時系列でなければ知らない前提です。

 そのため……かなり違和感のある描写が多めになってます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 ――本編開始3年前――

 

1422:名無しの392

フハハハ! 継承戦に勝利したのじゃ!

これでワシが百花繚乱紛争調停委員会の委員長じゃ

 

1423:名無しの青学生

おめ

 

1424:名無しの青学生

なにその組織?

 

1425:名無しの青学生

名前が長い

 

1426:名無しの14

百鬼夜行の風紀委員みたいなのだぞ

長いから百花繚乱でいい

 

1427:名無しの青学生

一応原作にも名前出てたよな? キャラはおらんけど

 

1428:名無しの青学生

何で風紀委員ポジのキャラがいないんすかねぇ……

 

1429:名無しの青学生

ミレニアムのカリンがいた保安部とかもそんな感じじゃね

 

1430:名無しの青学生

待てや、392って1年生だろ

何で委員長になってんだよ?

 

1431:名無しの392

百花繚乱は継承戦、立会人がいる試合で勝てば役職奪えるんじゃ

 

1432:名無しの14

俺はこのバカに負けて副委員長なんだよな

でも、新選組っぽい羽織が気に入ってるぞ

 

1433:名無しの青学生

……ゲヘナより野蛮な方法じゃん

 

1434:名無しの青学生

力こそが正義! いい世界になったものだ!

 

1435:名無しの青学生

何も良くないんですが……

百鬼夜行ってそんな場所だっけ?

 

1436:名無しの青学生

それよりあんま目立つなよ 委員長とかアウトだろ

 

1437:名無しの青学生

原作キャラいる組織じゃないし大丈夫じゃない?

 

1438:名無しの青学生

392と14の二人は原作キャラとも世代違うからセーフかな

一応、ワカモが同期になるはずだけど

 

1439:名無しの392

ワシ、生まれ育ちが百鬼夜行じゃし疑われておらんよ

あとはスパイリーダーの頼みもきけそうじゃし

 

1440:名無しの青学生

あの子が?

 

1441:名無しの14

百鬼夜行スパイの支援金が少ないから

もっと稼ぎたいって言ってたな

 

1442:名無しの392

ワシらが悪徳商人を捕まえて、空いた隙間に商人として潜り込む寸法じゃ

 

1443:名無しの青学生

思ったよりマトモな方法だった

 

1444:名無しの青学生

原作開始時には魑魅一座を動かせるほどになっとかんとな

 

1445:名無しの青学生

本校の無茶ぶりもキツイな~

百鬼夜行は緩いから好きなんだけど~

 

1446:名無しの青学生

神秘研究好きな連中も結構いるんだけどさ

流石に自己負担だしな

 

1447:名無しの392

神秘といえばじゃが、百花繚乱委員長の銃も変わっとるぞ

”白蓮”と呼び、「幽霊を捕らえらえる」っぽいぞ

 

1448:名無しの14

同じ形式の銃よりも痛かったし効果があるかもな

 

1449:名無しの青学生

青学生は幽霊だった……?

 

1450:名無しの青学生

まぁ、転生者だし?

 

1451:名無しの青学生

半分は当たってる、耳が痛い

 

1452:名無しの392

ともかく! これから委員長として働くからよろしくの!

ワシのヘイローが徳川家紋っぽいし水戸〇門やるのじゃ!

 

1453:名無しの14

そんな事を目的にしてたバカに負けたのか俺……

 

1454:名無しの青学生

残念だけど、生徒ってヘイローの形はあまり認識できてないっぽいので無理だぞ

 

1455:名無しの青学生

そういえばそうだった

 

1456:名無しの青学生

このヘイローが目に入らぬか!

>分かりません(視力検査)

 

1457:名無しの392

立場的には遠山の金さんが近いが入れ墨するのはちょっとのう……

少し工夫して、暴れん坊〇軍にするかの

 

1458:名無しの青学生

普通に仕事してください

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<第3話 お祭り準備金の行方!>

 

「ぐぅ……」

 

 倒れた観光客を見下ろしながら、犬人はため息を吐く。

 

「お前らも深入りさえしなければ無事に済んだ物を」

 

 夕暮れ時、祭り準備の音が聞こえる中、

 他校の制服を着た生徒が建物の中庭で拘束されていた。

 

 助けは来ない、そう思われたが――

 

 

「無事に済まないのはお前たちの方ではないかの」

 

「何奴ッ!!!」

 

 商会の用心棒が一斉に振り向く。

 その先には年老いた話し方をする帽子をした小さな生徒がおり……

 

「この羽織を見れば、ワシの顔も思い出さないかの?」

 

 帽子は飛ばして隠していたネコミミを露にする。

 鞄から水色の羽織を取り出しては羽織る。

 そして、ボロボロのライフル――”白蓮”を担ぐ。

 

 羽織を纏った姿は堂に入り、確かな役職を持つ者だと示していた。

 

「……百花繚乱紛争調停委員会、委員長!?」

 

「観光案内のミッちゃんが百花繚乱!? しかも委員長!?」

 

 

 

「泥犬商会会長、ワン吾郎」

 

「偽りの申請書で祭りの準備金を何度も着服した挙句、

 ゴロツキを雇い、祭り自体を取り止めにして有耶無耶にしようとする」

 

「その悪行、隠し通せると思うたか!」

 

「――しかもそれを偶然知った観光客にまで手を掛けるとは何事じゃ!」

 

「潔く、お縄に着くがよい」

 

 

 

 しかし、それを素直に聞く悪党などいない。

 

「貴様をここで打ち倒してしまえば、いいだけのこと!

 ええい、出会え!出会え!」

 

「「「応!!!」」」

 

「アヤツはただの案内バイトだ! 撃てぃ!撃てぃ!」

 

「やむを得んの、参る!」

 

 

 デーンデーンデーン‼ デデデデデデ デーンデーンデーン‼

 

 

「何だ、このBGM!?」

「アイツ、携帯から大音量で鳴らしてやがる!」

「ふざけたヤツだという噂は本当だったのか!」

 

 

「御用改めである! 騒音騒ぎを起こすんじゃねぇ!」

「このうるさい音、やっぱり委員長じゃん……」

「実力だけはあるから放置は――あっはい、手伝います」

 

 

「これにて! 成敗!(大満足)」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 ――本編開始2年前――

 

31:名無しの青学生

今年度新入生は原作時は3年かぁ……

どんどん原作が近づいてくるなぁ……

 

32:名無しの青学生

ウチら百鬼夜行組もスパイが本格始動かな?

 

33:名無しの青学生

飛び級や留年予定の人らが先に頑張ってたぞ

じゃなきゃ2年で準備とか無理

 

34:名無しの青学生

他スパイに聞いたけど……

ヘルメット団より魑魅一座の方が楽だね

 

35:名無しの青学生

ワイ、来年陰陽部の入部予定

短歌とかの勉強がツライっす

普通に成績いいだけでいいじゃないですか……

 

36:名無しの青学生

ガンバ チセちゃん推し

 

37:名無しの青学生

陰陽部はモブとして一人は入っとかんとな

 

38:名無しの青学生

修行部と忍術研究部には絶対入るなよ!

 

39:名無しの青学生

(入れるほど強く)ないです

 

40:名無しの青学生

薬学系の部に入ったので、病気になったら来てくださいね

 

41:名無しの青学生

ありがとナス!

 

42:名無しの青学生

>>38

修行部って3年生いないし、まだないんじゃね

 

43:名無しの青学生

入ってみた折り紙部がガチだったんすけど

 

44:名無しの392

ちょっといいかの?

百花繚乱の新入生に原作キャラ?が来たんじゃが

 

45:名無しの青学生

マジ? 原作変わった?

 

46:名無しの青学生

粛清は嫌だ!

 

47:名無しの392

いや、その、最終編に百鬼夜行の雪原にいた子?

ナグサっていうんじゃが

 

48:名無しの青学生

……居た気がする

でも、最終編に関係なかったはず

 

49:名無しの青学生

それ以外の百鬼夜行イベにも出てなかったよね?

多分、最終編後に出番ある生徒じゃない?

 

50:名無しの青学生

ええ~ 扱いが分からん

 

51:名無しの392

七武は最終編優先と言ってるが……

今の段階じゃと何も分からんのじゃ

 

52:名無しの青学生

取り敢えず保留で

 

53:名無しの青学生

392さんトコに新入生スパイいるなら探らせれば?

 

54:名無しの青学生

百花繚乱紛争調停委員会って百鬼夜行で過ごしてるとかなり有名だよな

スパイ増やした方が良くね?

 

55:名無しの青学生

試したけど実力不足で無理でした

金髪の子と白髪の子が強すぎぃ!

 

56:名無しの392

>>52

普通の後輩として接するかの

14にも伝えておく

>>55

弱くても入れるんじゃが……

観光客のスケバンに勝てる程度はないと厳しいの

 

57:名無しの青学生

いつもお世話になってます

 

58:名無しの青学生

……あの強さは絶対ネームドキャラだよなぁ

 

59:名無しの青学生

う~ん 最終編で出番がないのが逆に謎だ

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<百花繚乱のトシ副長>

 

 ――副長流の歓迎(善意)――

 

「優秀な新人二人の初仕事を祝って、アタシのオススメを奢ってやる」

 

「アハハ、ありがとうございます」

「……焼き鳥もあります?」

 

「焼き鳥な、後は丼物だからサイズは?」

 

「小食なので、小盛でお願いします」

「普通のでいいです」

 

 ・・・数十分後・・・

 

「ほれ、スペシャルマヨ丼と焼き鳥だぞ」

 

「いや、え……ええ?」

「その、独創的な料理ですね」

(いや、これただのマヨネーズの塊!?

 私の小盛なんて、ご飯なしのマヨネーズだけじゃん!)

 

「わァ……ァ……」

「ナグサ、しっかり」

(焼き鳥がもうマヨネーズに沈んでるじゃん!

 掛けるというレベル超えてるでしょ……)

 

「ん? 食べないのか?」

 

「アヤメェ……」

「いや、ちょっと……」

(ナグサァァァ! 何その「アヤメならいける!」って目はッ!?

 あんたの中の私、どんな化け物になってんだ!)

 

 

 ガチャ~ン!

 

 

「すまぬ! ”白蓮”の手入れをしとると暴発してもうた!

 ……詫びに茶と団子を奢るとしようかの」

 

「「委員長……あ”り”か”と”う”こ”さ”い”ま”す”!」」

 

 

 

 ――副長も結構ウルサイ――

 

「フハハ! 厄介な委員長はワカモの相手をしている!

 後は残ったお前らに痛い目みせてやれば、我らが一座の恐ろしさも広まる!」

 

「ああ? アタシが、百花繚乱が、お前ら以下だと?

 突っ込むから、崩れた所を叩きのめせ!」

 

「もうちょっとマシな作戦ないの?」

「トシ副長も結構無茶苦茶だね」

 

「アタシがぁ! 此処がぁ! 百花繚乱だあああああ!!」

 

「副委員長には、このくらいの気力がないとダメなのかな……」

「自信ある所は、ナグサも少し参考にしてもいいんじゃない?」

 

 

 

 ――副長への相談――

 

「トシ副長、ちょっといい?」

 

「ナグサが一人とは珍しいな。どうした?」

 

 副長の執務室へとナグサが声を掛ける。

 

「副委員長ってどういう風にすればいいの?

 先輩たちが、次はたぶん私だって言ってて。

 ……アヤメについていくのにも精一杯なのに」

 

「いや、アタシのやり方は参考なんねぇぞ。

 委員長のミツクニがあのバカだぞ? 

 代わりにやることが多すぎんだよ!」

 

「そ、それは、まあ……」

 

「改めて口にしたら腹立ってきたな!

 今日は人力車部に変装してるだろうから殴りに行くぞ!」

 

「多分、アヤメも巻き込まれてるかも」

 

「お前もアヤメがバカやったらぶん殴って止めろよ!

 それが副長とか関係なく、ダチならやることだ!!」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<第16話 陰陽部に潜む影!>

 

「陰陽部の権威を傘にあくどい金稼ぎするなど――

 正に、百鬼夜行の恥さらしじゃな!」

 

「この無礼な! 者ども、出会え!出会え!

 この狼藉者らを撃てぃ!」

 

「アヤメ、ナグサ、懲らしめてやりなさい!」

 

 ポチッ  ♪~~

 

「委員長ッ! またBGM流してないで加勢してくださいよ!!」

 

 ・・・(BGM:助格大立ち回り)・・・

 

「この羽織の色が分からない?」

「私たちは百花繚乱紛争調停委員会、ここにいるのが委員長だよ」

(全員、乱闘中に頑張って羽織った)

 

「黙りゃ! 麿は陰陽部の次期部長となる身じゃ!

 すなわち、ぬしら百花繚乱に権威を与えている者!

 

 その麿の屋敷内で狼藉を働くとは言語道断ッ!!

 この事、ただちに部長に報告する故、心しておじゃれ!」

 

「にゃはは! さて、それはどうやろなぁ」

 

「天地ニヤ……!?」

 

「あんたのやらかし、部長さんにも伝えさせてもらいました。

 たいそうお怒りでしたねぇ……部長さんの沙汰を待ちなはれ」

 

「そ、そんな……」

 

「陰陽部の役目は調和、金稼ぎではないんやけどねぇ。

 では、ミツクニ委員長、後はよしなに」

 

 ・・・麿の捕縛後・・・

 

「ありゃ優秀な怠け者って感じじゃな。

 胡散臭いが、二人共、同学年で仲良くしといて損はないかもの」

 

「委員長より関わりやすそうな人だよね」

「ナグサ、本当のことでも言葉にしちゃダメだよ」

 

「あれ? ワシってそこまで面倒くさい?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<百花繚乱のミツクニ委員長>

 

 ――暴れん坊委員長と言えば――

 

「委員長! 何勝手に祭りの音楽を変えてるんですか!

 しかも、サンバってイメージ違いすぎますよ!」

 

「ワシの活躍を元にした舞台の公演記念じゃし、いいじゃろ」

 

「副長もいつも通り叱ってくださ――」

 

「久しぶりだな、マツ○○サンバ!(ノリノリ)」

「見て見てアヤメ、キラキラの羽織だよ(ノリノリ)」

 

「副長ォォォ!? ナグサァァァ!?」

 

 

 

 ――同期の狐さん――

 

「今日の祭りは刺激が足りませんわね。

 少し、手伝ってあげましょうか」

 

「カカカ、また火遊びかの、ワカモ?

 ならば、ワシが手伝ってやるわい。喧嘩も祭りの花ってのぉ」

 

「またあなたですか……そろそろ周りも飽きてきませんこと?」

 

「なぁに、花火の下でやり合うワシらも映えるじゃろうて」

 

「なら――花火の時間まで倒れないでくださいなッ!」

 

 

 

 ――委員長の在り方の一つ――

 

「む、アヤメ一人か。珍しいのぉ」

 

「……委員長って、いつも()()をやって疲れないんですか?

 もっと早く効率的に調停することだってできますよね?」

 

「突然なんじゃ? まぁワシは好きでやっとるから疲れんぞ。

 巻き込まれる副長やオヌシらにはスマンがの!」

 

「好きでやってる……」

 

「それにの、ワシだけじゃなく、味方も、敵も、見物者も――

 全員が楽しめる方が百鬼夜行らしくて好きなんじゃよ。

 

 悪徳商人も魑魅一座だって皆が祭り好きなんじゃ。

 誰だって、面白い方へ流れていくもんじゃ。悪さなんて長くは続かん」

 

「アハハ……何ですかソレ。

 そんな調停の仕方なんて聞いたことないですって」

 

「カカカ! オヌシも人生楽しまにゃ損じゃぞ!

 いっぺん死んだワシが言うからのう!」

 

「それって、どういう……」

 

「冗談じゃよ、そのくらい遊び持てということじゃ若人!」

 

「委員長と一年しか差がないじゃないですか」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<青学革新技術交流版 その4>

 

133:名無しの青学生

という訳で、雷帝とかいうオリキャラの兵器の一部は分かった?

 

134:名無しの青学生

色彩相手にも有効そうなら、そのまま情報を抜いてこい

 

135:名無しの青学生

他にも他校で使えそうな技術は?

今日はゲヘナとミレニアム以外の報告なさげ?

 

136:名無しの青学生

あんま原作キャラいないから分からん

皆1年生だし……

 

137:名無しの青学生

まだ中学生だから微妙やな~

 

138:名無しの青学生

普通に青学内でオーパーツとかの研究進めた方がいいな

ゲマトリアの技術だってまだまだ再現しきれてないし

 

139:名無しの青学生

山海経の薬に興味あるんだけど、まだ?

 

140:名無しの青学生

まだ誰も入ってない

飛び級したスパイはいるけど、そこまで専門知識は無理だって

 

141:名無しの青学生

錬丹術研究会に入る予定の子は中学のうちからサヤと顔出してる

今はカイってのが代表っぽい

 

142:名無しの青学生

薬ねぇ……ドーピングコンソメスープ作ったのいたな

 

143:名無しの青学生

対色彩にはまだ弱そう

やっぱ神秘研究方面にも力いれんと

 

144:名無しの青学生

それこそ青学内以外だと無理じゃね?

 

145:名無しの青学生

いや、トリニティの古書解析班が頑張ってる

でもウイまだ一年だし、整理されない古書館がツライ

 

146:名無しの青学生

カール経由でマエストロのヒエロニムス資料と合わせんとな

 

147:名無しの青学生

あいつ、神秘を芸術扱いするから面倒なんよ

 

148:名無しの青学生

百鬼夜行の研究班だけどぉ

神秘系の成果が出てきたねぇ

 

149:名無しの青学生

>>148

おお! どんなの?

 

150:名無しの青学生

前から言ってた噂とかミームによる恐怖の具現化?

 

151:名無しの青学生

ペロロジラとかと同じ方向性か

ライブラリ・オブ・ロアとかだったな

 

152:>>148

大体合ってるねぇ、シロ&クロも混じってるかなぁ?

人の感情と認識が積み重ねによって崇高を得るアプローチだねぇ

 

153:名無しの青学生

そのアプローチはどこもやってるんだけどなぁ

ワイのトコはどうも上手くいかん

 

154:名無しの青学生

遊園地一つ分の歓喜でシロ&クロできるなら簡単だと思ったのに……

同じ方法で野〇先輩具現化しようとしたアホは捕まってたな

 

155:名無しの青学生

>>154

キヴォトスでは恥ずかしいことなんですよッ!

>>148

どうやって成果出したんです?

 

156:>>148

私個人の工夫でなく、土地の力だねぇ

過去に内紛があった百鬼夜行とトリニティには憎悪と恐怖が染み付いてるねぇ

既にアリウスでも怪奇現象の報告もあっただろぉ

 

157:名無しの青学生

おお~ そういやそうだな

 

158:名無しの青学生

遊園地一つよりも自治区に感情が積もってるなら納得

範囲も歴史の深さも段違いだった

 

159:名無しの青学生

百鬼夜行に観光行った時に見た鬼火ってお前の仕業か

 

160:名無しの青学生

>>148の手伝いでSNSでの噂のバラマキも効果あったんだ

 

161:>>148

でも、キヴォトスに広まってる青学生の噂が邪魔になってるねぇ

青学生ミメシスみたいのも百鬼夜行の郊外で出始めたねぇ

 

162:名無しの青学生

あらら でも郊外なら大丈夫かな

原作に影響出ると保守派が怒るんだよな

 

163:名無しの青学生

観測結果をコッチにも流してね

 

164:>>148

百花繚乱の”白蓮”もいい感じのデータが取れてるよぉ

アレを複製できればボス対策になりそうだよぉ

ヒエロニムスやペロロジラへの特攻武器ができるかなぁ?

 

165:名無しの青学生

いいねぇ! 先生なしでも攻略が簡単になりそ!

 

166:名無しの青学生

2,3年後に来るかどうかも分からん先生に縋るより

俺らで何とかできるようにするのが一番だよな

 

167:名無しの青学生

そりゃそうだ

 

168:名無しの392

>>148

見つけたぞ、魍魎部

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<第23話 追い詰めた黒幕! 委員長の嘘>

 

 百鬼夜行郊外、古ぼけた民家のように見える一軒家。

 その隣にはあまりに不釣り合いな発電機が回っていた。

 

 副長と他の部員たちを陽動とし、

 委員長はアヤメとナグサと共に地下のサーバー室へと飛び込む。

 その先には、猫耳を生やした生徒がモニターを見ていた。

 

「追い詰めたぞ。噂を広め、怪異を生み出した黒幕――魍魎部よ」

 

「アヤメ、委員長……この人、変な感じがする」

 

「流石のミツクニ委員長も今日はふざけれない相手のようだね」

 

 

 

 百花繚乱の実力者たちを相手にしながらも、

 黒幕はゆっくりと振り向き、穏やかな口調で語り始める。

 

「噂による怪異の具現化、ミメシスやロアの研究中なのだがねぇ。

 ”白蓮”の性能試験もまだまだ続けるべきだろぉ?

 

 ”怪書”に”黄昏”、利用できれば我らの為になる物がぁ

 百鬼夜行には、まぁだありそぉだねぇ」

 

 地下室のモニターに生徒、怪異、銃のデータが映る。

 責めるような視線も気にせず語りは続ける。

 

「これらの研究が進めば、ゲマトリアと色彩への対抗策が増えるねぇ。

 備えとなる力の研究は必須だろぉ?

 

 まぁだ、”先生”が来るとは限らないしぃ

 例え来てもぉ、失敗する可能性がやはり高いからねぇ」

 

 黒幕の口が裂けるように笑いだす。

 百花繚乱の結束へ亀裂を入れる言葉を紡ぐ。

 

「それともぉ、やはり――裏切るのかい? 

 我らが同胞、ミツクニィ?」

 

 

 

「「!?!?」」

 

「嘘だッ! 委員長がお前たちの仲間なんてありえない!」

 

「……嘘、ですよね? 委員長?」

 

「……………………」

 

 

 

()()()()()がうるさいねぇ……君たちとは話してないんだよぉ」

 

 黒猫の冷たい瞳が二人を刺す。

 それは人を見る目ではなかった。

 

「おかしなことするねぇ、我らの方針は知っているのではぁ?

 未来の脅威の突破ぁ、そのためぇ関係ないものはぁ、優先順位が低いとぉ。

 

 どうせ、預言に名前すら出ない役立たずのモブキャラと組織だろぉ?」

 

「……………………」

 

「分かったならぁ、さっさとその二人を黙らせて失せたまえ。

 そうそう、その特別な銃――”白蓮”を置いてからしたまえぃ。

 そうすればぁ、早めに研究が進み、怪異騒ぎだって沈静化させるよぉ」

 

 

 

 ガァン ガァン ガァン

 

 銃声が響き、サーバーが煙を上げだす。

 

「これが、ワシの答えじゃよ」

 

「愚かだねぇ、君ら3人とも原作キャラでないから――

 実験の対象としても問題ないよねぇ!!!」

 

 黒幕の周囲へ影と炎が集まり、覆っていった。

 広まった鬼火の噂と彼女の神秘の元を混ぜ合わさっていく。

 

 その姿は罪人の亡者を地獄へ連れていく燃える猫の妖怪――火車であった。

 

『キヴォトスの未来よりもぉ、偽りの立場を優先する悪い亡者にはぁ』

 

『お仕置きしないとねぇ!!!』

 

 

 

「ム? "白蓮"を当てたのじゃが……」

 

「委員長! 私たちの銃ではあまり効いてません!」

 

「アヤメ! コッチにも提灯が!」

 

『ハハハ! まだまだ研究途中だがぁ、いいねぇ!

 そして、本物でない示された君にはぁ、"白蓮"を使いこなせない!』

 

 火車の炎が渦を巻く。偽物の罪人を焼き続ける。

 

『正に! "主役"になれなければぁ! この世界とその銃の補正は受けられないぃ!

 演技でズルをして得た強さというのも! 実に興味深いねぇ!』

 

 

 

「うるさいのぉ。確かに今のワシはいつも通り主役を演じれておれぬ。

 ましてや、百花繚乱委員長という立場すらも役であったのを否定できん」

 

「じゃがな! 皆が楽しめる嘘――喜劇のような日常こそが良いのじゃ!」

 

 ”白蓮”が唸りを上げ、輝く。

 季節外れの桜吹雪の幻想が委員長を覆う。

 

 二人の後輩が彼女を見る目に疑念はもうなかった。

 

 

「なればこそ! この舞台をも喜劇へと変えて見せよう!」

 

 

ガァン!

 

 

『あ、え? なん、で……』

 

「【この百鬼夜行に笑いのある日々を】――この思いは本物じゃ。

 百花繚乱の委員長でなくとも、ワシの思いに”白蓮”が応えただけのことよ」

 

『嬉しい、ねぇ。この身でぇ、そのデータがぁ、取れるぅ……』

 

 

<第24話 百花繚乱よ永遠に>

 

「アヤメにナグサ、ワシとトシは北へと旅に出る。

 後少し、ヌシらが2年生になれば委員長の座は任せるぞ」

 

「副長のアタシと委員長はケジメつけなきゃならねぇ。

 なに、アタシらが1年生の時にこの座を盗ったのに比べりゃ遅い、遅い」

 

「旅って、どこに往くのですか……?」

 

「キヴォトスを救う方法を探す、なんて性に合わないのじゃなく……

 困ってそうな人を手助けする放浪の旅でもしてくるかのう」

 

「アタシは北部へ行ってクズノハってのを探してみるのもいいかもな。

 同じように、百花繚乱や陰陽部の目が届かない場所でも巡るさ」

 

「変わらないですね、二人は。……百花繚乱は任せて下さい」

 

「アヤメと一緒なら、頑張れる」

 

「そう気負うでない。何たってワシにすらできてたからの!

 ここは、百鬼夜行じゃ。祭りの日々を楽しめ、楽しめ!」

 

「「はいっ!!」」

 

「さぁてトシ、最後にワシらから祭りを催そうかの!

 魑魅一座も誘えぃ! 無礼講じゃあ!」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

441:名無しの392

すまんの途中で抜けることになった

じゃが、ワシらも魍魎部も青学関係者とはバレておらん

 

442:名無しの青学生

どうせ、3年生になったら青学転校&留年予定だしOK

 

443:名無しの青学生

研究バカは止める必要あったの?

青学じゃなく百鬼夜行生としてだから問題なさげだったのに

 

444:名無しの青学生

いくら郊外でも制御できない可能性があったから……

キヴォトスらしく強いヤツの言う事を聞くって感じで

 

445:名無しの青学生

二人とも、ワカモと同じ感じで停学扱いになるんだっけ

その最中に別の色彩対策を探すんでしょ

 

446:名無しの392

今は14と雪原でスノボーして遊んでおるぞ

それっぽい寺院はあるがクズノハは見つからんの

 

447:名無しの14

どうせ、最終編で力にならんヤツだから優先でないしな

協力してこない預言者なんて探すのも無駄だと思うが

 

448:名無しの青学生

遊んでるんかい

 

449:名無しの青学生

TOP2は疲れたろうし暫くは休みな~

 

450:名無しの青学生

この二人抜けると百花繚乱スパイいないけどいいの?

 

451:名無しの青学生

原作メイン組織じゃないし大丈夫でしょ

もう百鬼夜行スパイリーダーの影響力も広まったしね

 

452:名無しの392

一応、治安維持組織じゃしなぁ……

来年度かその次かは知らんが入りたいのは頼む

 

453:名無しの青学生

また新選組ファンが目指してるはず

今度は沖田さんの方だけど、三段突きは使えないって

 

454:名無しの14

あまり干渉しなくてもいい気がするがな

本人が入りたいならいいか

 

455:名無しの392

ああ、それとワシら顔と名前が広まったから青学にはすぐ戻らんぞ

その辺をフラフラとするかの

 

456:名無しの青学生

徘徊老人かな?

 

457:名無しの14

行く先々で問題起こしそうだな……

 

458:名無しの青学生

今度は風来坊の時代劇の真似かよ

 

459:名無しの392

誰かが大五郎役やるなら子連れ狼でも良いかの

 

460:名無しの青学生

こいつ、人生楽しんでるなぁ

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

<歪むエピローグにして正規のプロローグ>

 

「いやぁ、やっぱりアヤメちゃんは頼りになるなぁ」

「ミッちゃんよりもしっかりしてるねぇ」

「またよろしく頼むよ! アヤメさん!」

「流石です! アヤメ委員長!」

 

「うん! いつでも頼っていいからね!」

 

 

「でもさぁ、ミツクニちゃんの頃は楽しかったなぁ」

「そうそう! 毎日がお祭り騒ぎって感じで!」

「ウチのガキも決め台詞の真似してらぁ」

「前の委員長は馬鹿やってましたけど、面白かったですね」

 

「え……」

 

 

「今の百花繚乱は隙がねぇ。なのに、何故か手を出したくなるよな」

「はぁ~、な~んかつまんねぇよ、お前ら」

「はん! あちきらが祭りを盛り上げてやるよ!」

 

「………………」

 

 

 

「皆、私に頼ってばっかりのくせに……

 どうして、あの人を思って笑うんだ」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

〇名無しの392(ミツクニ)

 時代劇好きな、ネコミミのじゃロリ。実はネコショウグンの神秘持ち。

 つまり、火車の魍魎部とはキャットファイトだった(激スベリギャグ)

 離脱後は、クズノハと少し会い、各自治区へと放浪中。

 「百鬼夜行以外はノリが悪いのぉ」

 

〇名無しの14(トシ)

 新選組好きな、マヨラー。メタボでなくブルアカ風美少女。

 離脱後は百鬼夜行の北部へ紛争時代の金塊を探しに……

 「ゴォォルデェェン! エビィィィス!!」

 

〇魍魎部の一員

 本作では珍しい過激革新派(青学存続のためなら他を切り捨てれる)

 これでも、原作キャラを巻き込まないよう動いてたマシな方。

 疑似百物語化まで試せたが、392に敗れ青学へ送られた。

 「仮死状態と複製精神AIによる多重認識によるテクスチャ変質は不完全……

  SNSと噂で認知を広めれてもぉ、歴史の深みがなかったのが原因かねぇ?」

 

〇アヤメ&ナグサ

 割と楽しい1年生を過ごせた。2年生で原作通りの役職へ。

 青学スパイがいない間にやっぱりこじれていく面倒くさい二人。

 

〇ワカモ

 アラタのミニストで2年前の百花繚乱委員長と100回引き分けた伝説の魑魅一座ってコイツでは?

 ワカモの過去話が出れば矛盾するかも……でも、七囚人のイベントが来て欲しい!(隙自)

 

 

 

 

<次回以降の話について>

 

 少し構成を練れたので、最終編前の百鬼夜行イベ ⇒ 百花繚乱1章 のつもりです。

 2章の方はアヤメ、シェロ、コクリコの公式設定が分からないので……

 

 原作時系列通りに進めたいですが、こんな感じですかね?(本作ではオラトリオ前倒し予定) 

  百花繚乱1章 ⇒ 山海経イベ ⇒ デカグラ

   ⇒ アビドス3章 ⇒ 百花繚乱2章 ⇒ オラトリオ

 

 ……ロア編1章の季節が夏前なのがノイズ過ぎる!

 

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