戦姫絶唱シンフォギア ガッチャ!   作:サイトーサイト

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はい 第10話です。 長く続いてくれたおかげで お気に入り数40人以上! 皆様!たくさんの応援 ありがとうこざいます!
それでは本編どうぞ!



「ネフシュタンの鎧」

 

やぁ! みんな! 星野零士だ! 前回 俺は 超直感で察知した場所に行ってたら 響ちゃんが謎のアーマーを着てノイズと戦っていたのをみてしまった!? そこで俺は カオス様の力を借りて レイジングに変身し ノイズを倒した。

 

零士(というのが 1週間前なんだけど.....)

 

未来「......」

 

奏「んまい!」

 

なんだかここ1週間 響ちゃんが来ておらず 未来ちゃんだけ来てることが多くなったんだ.....奏ちゃんはいつもだけど.....

 

零士「ねぇ 未来ちゃん.....響ちゃん ここのところ来てないけど.....何かあった?」

 

未来「へっ!? あー...えっと.....そう! 1週間後にテストがあって! それで響は点数があれでして.....それで 居残りで勉強しています......」

 

零士「そっかァ......」

 

うーん テストかぁ.......俺も前世では 苦戦してたなぁ.....でも父さんと一緒にやってたっけ......

 

零士「大変だなぁ.....響ちゃん....」

 

未来「.........」

 

━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━━

 

━━━━━━━未来SIDE━━━━━━━━

 

ごめんなさい 零士師匠......私としても 本当のことを言いたいけど.....

 

━━━━━━━1週間前━━━━━━━━

 

「「「「「ようこそ! 災害対策2課へ!!」」」」」

 

響「はぇ?」 未来「へっ?」

 

弦十郎「改めて 自己紹介だ! 俺は風鳴弦十郎、 この対策2課の司令をしている! そして....」

 

緒川「どうも 緒川慎二と言います。」

 

響「は....はぁ.....」 未来「初めまして.....」

 

弦十郎「では 話すとしよう。 響くんの纏ったのは 「シンフォギア」と呼ばれた外装だ。 詳しい話は....「私が話しま〜す!」...というわけで シンフォギア開発者「櫻井了子」くんだ。」

 

了子「はぁろ〜 私がシンフォギア開発者 櫻井了子でーす!

さて 時間も惜しいし 話しちゃうわね、シンフォギア 正式名称、「RN式回天特機装束」神様達や英雄達が持っていた 武器....「聖遺物」ね その聖遺物をシンフォギアに埋め込んで戦う.....まぁ 平たく言っちゃえば 歌って戦う鎧ね」

 

響「え.....えぇっと.......」シュウゥゥゥ.....

 

響は頭から煙が出ていた.....まぁ 私にも分からないけど.....

 

了子「えっと....そうね....そのシンフォギアを纏えるのは 「適合者」のみなの」

 

未来「ッ!? も...もしかして響は「いえ 響ちゃんは適合者ではなく融合事例者、私でも理解しえないのよ。」....融合事例?」

 

了子「そう 聖遺物が体内に入っており それが幸いしてシンフォギアが使えるの。」

 

.....え

 

未来「ひ.......響の中に.....聖遺物......が?」

 

いつ...?一体どこで.....

 

 

了子「その事だけど 奏ちゃんから言いたいことがあるんだって。」

 

奏「......未来 あの時のライブで アタシのガングニールの槍の欠片が......響の心臓近くに刺さったんだ.....響 改めて言う 本当にすまなかった。」

 

未来「.......響.......」

 

響「奏さん......もう大丈夫です 私は生きている あなたが 生かしてくれたんですよ。」

 

奏「.........そうか.........そうか.......」

 

......はぁ 全く お人好しなんだよね......私の(陽だまり)は....

 

━━━━━━━数分後━━━━━━━━

 

弦十郎「それでな 響くん 我々はノイズを倒せるシンフォギアの装者を求めている....どうか 我々と共に 世界を救う手伝いをしてくれないか....」

 

.....響はこういうだろうな....

 

「もちろん!/(もちろん....って)」

 

弦十郎「!! 本当かい!?」

 

響「はい! 私の力で世界を.....人を助けられるなら! へいき!へっちゃらです!」

 

.....これは 私も言わないとね....

 

弦十郎「そうか....! そして未来くんにも...「異議あり!」ッ!?」

 

響「未来?」

 

未来「......響 戦うってことは 響 傷ついちゃうってことだよ?」

 

響「....それは....」

 

未来「.....私ね? 響がライブに行って ノイズの事故があったって知った時.....すっごく不安だったの.....」

 

「「ッ....」」

 

未来「過ぎたことを掘り返すこと 私もしたくないけど....あの時 響にチケットを渡さなければって ずっと自分を責めた.....だから 入学式の日に 響を見た時......すっごく安心した.....だけど また私の前から消えたらって思ったら.....私.....」

 

響「.......」ギュッ

 

未来「あっ......」

 

響が.....抱きしめてる.....

 

響「ごめんね 未来....ずっと心配してくれて.....でも 私も 未来に会ってね、とっても嬉しかった あの時から変わんなかったから....それでね? 私 未来だけじゃなく零士さんや光さん 出会ったみんなを守りたい。だから 守らせて?未来......私の陽だまり?」

 

......そんなことを言われたら......

 

未来「.......うん......いいよ。 でも もしも響に何かあったら....」

 

弦十郎「その点についてだが 未来くん 君に2課の民間協力者になって欲しい。」

 

未来「え.....?」

 

弦十郎「元々 シンフォギアの存在は完全な秘匿にしなくてはいけなくてな.....それで 秘密を知った未来くんには シンフォギアの跡地によるボランティアに来て欲しい。 もちろん そこでは奏くんも一緒だ。」

 

響「うぇ!? 奏さんってライブでシンフォギアを......」

 

奏「あ〜....実はライブの日に 無理してシンフォギアを使った影響で リハビリが必要でな.....,」

 

弦十郎「そういうわけで ノイズ討伐は翼と響くん ノイズ討伐後の活動は奏くんと未来くんに任せる! いいな!」

 

「「「「はい!/はい....!」」」」

 

響「あっそうです! 零士さんには....,」

 

弦十郎「すまない......その者にはさすがに.....」

 

響「がぁーん!? そんなぁ.....」

 

....これ 私も大変ですね......

 

━━━━━━回想終了━━━━━━━━━

 

そういうわけで 私たちには秘密があるのだ。

 

奏「"prrrr" ! 店長! ご馳走さん! また来るぜ! 」

 

すると 奏さんの携帯から連絡...おそらく弦十郎さんからだろうか.......そして私も.....

 

未来「零士さん! 今日はバイトここまででいいですか? 響が心配なので.....」

 

零士「ん? いいよ ちょうど今から閉店だしね。 じゃあ お疲れ様。」

 

未来「はい!」

 

━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━━

 

━━━━━━━零士SIDE━━━━━━━━

奏ちゃんが行って その次に未来ちゃんも帰って行った.....

 

 

フェリス「なんだか 慌ただしいね」

 

カオス「全く.....最近の童は急ぎ足じゃのぉ......」

 

うーん そんなに急ぐことかなぁ.....

 

零士「そんなに早く帰ることかな.....」

 

フェリス「そう? 何か大事なこととかもあるんじゃない? 」

 

そうかなァ.....そうかも.....

 

零士「そういえば バアルゼブル様は?」

 

カオス「あぁ あやつなら「戻りました!」.....今来たわ。」

 

バアルゼブル「あっ! 零士さん!お久しぶりです!」ギュッ!

 

「「なっ!?」」

 

うぉぅ!? バアルゼブル様が抱きついて....って危ねぇ!?

 

零士「むぎぎッ....!!」

 

グラつく体を何とか持ちこたえた。

 

バアルゼブル「ふふっ 凄いですね零士さん......,.やっぱり惚れ「「そこの女神!! やめんかゴラァァ!!」」

 

バアルゼブル「アチョッ!? やめて!?」

 

ふぅ.....なんだってんだ?

 

 

 

キィィィィィィィン......

 

 

 

 

ッ!! 超直感! ノイズ.....ではない?

 

 

零士(なんだろ....? 本物の悪意じゃなくて.....薄い膜みたいな悪意だ.......)

 

ってそんなこと考えるな!! 行かないと!

 

零士「神様! 」

 

「「「ギャイギャイギャイ!!」」」

 

.....まだ喧嘩してる.....あぁ! もう!

 

零士「もういいや! クロノス様!!」

 

クロノス〈うわぁ なんだか数週間みたいな感覚だァ....それでどうしたんだい?〉

 

零士「今フェリス様達がケンカしてて.....クロノス様! 力を貸してください!ノイズを倒すために!」

 

クロノス〈えっ!?まじで!? ようやくガッチャージガン以外 とどのつまり 変身に使ってくれるの!? うわぁ 嬉しい!!〉

 

零士「クロノス様 メタいです!」

 

まぁいいや! と外のガレージに止めていた バイクに乗り ドライバーを装着する。

 

〈ガッチャードライバー!〉

 

 

アォォォォォォンッ!!

 

 

 

 

零士「! "パシッ" 今回は.....なんだこの...なんだ?」

 

クロノス〈あぁ 僕の眷属 アルバレス だね 種族としては.....狼.....なんだよね〉

 

アルバレス〈アォォォォンッ!!〉

 

零士「えぇ......まぁいいや! よし! 行くよ!」

 

〈"カシャン" クロノス! "カシャン" アルバレス!

 

 

零士「変身!!」

 

 

〈"ガチャン!" ガッチャーンコ! クロノスアルトバレト!〉

 

 

これこそ 時空の支配者にして 全ての神の王の力を使う戦士!

 

 

 

クロノスアルトバレトである!

 

 

レイジング「よし! 行くぞォ!」

 

━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━━

 

━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━━

 

 

響「クッ!?」ズサァ!

 

翼「立花! "ヒュッ!" グッ!?」ガキンッ!

 

響と翼は 「ある人物」に苦戦していた.....その人物とは

 

?「オラ! まだ歯ごたえがあんだろ!!」ギリリッ!

 

完全聖遺物 「ネフシュタンの鎧」を装着し 鞭による攻撃で翼は苦戦していた。 それもそのはず。戦いから無縁の人生で初めての人との戦闘に不慣れな響に 相方がおらず いつもの連携ができない翼1人に 再生能力がトップクラスのネフシュタン相手に 勝てないと 翼は感じ取った。

 

翼(くっ...このままでは......しかしなぜネフシュタンが...!?)

 

?「戦闘に考え事とは 恐れ入るぜ!!」グンッ!!

 

翼「グアッ!?」ドシィン!!

 

響「翼さんッ!!」

 

?「これで 面倒なやつも居なくなったな....,んじゃ 融合事例 来い。」

 

響「ッ.....」スッ

 

?「ッく.....あっはは!! なんだ? 構えをとって.....あたしと戦うつもりか?」

 

響は戦うつもりだった....しかし 恐怖により 震えが止まらず とても戦うとは思えない構えになっていた.....

 

?「ふぅん....まぁいいや とっとと気絶させて 連れてくか そっちが速ぇ。」バッ!!

 

響「ッ!!」

 

翼「たち....ばな......!!!」

 

その頃 災害2課では、こちらでも 不測の事態になったことで 全員が焦っていた。

 

朔也「ノイズの被害! さらに拡大!! これ以上はまずいです!」

 

あおい「司令!指示を!」

 

奏「おっさん!!アタシを出させてくれ!!」

 

了子「ダメよ! まだ完治ができてないのよ!!」

 

奏「うっせぇ!!」

 

そんな中 未来は心の中から 願いを込めていた.....

 

未来(お願い......響を.....翼さんを......!)

 

そしてその願いは 奇しくも 響も願っていた。

 

響(お願い.....私を助けたみたいに.....翼さんを.....)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

((助けて!!!!))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その願いは神により 実現する!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

?「遡れ 時よ 次元超越(タイムトランス)。」

 

 

 

 

 

 

 

 

瞬間 全ての時間が ()()()()()()()()() ()()()()()()()()()()()()()

 

「「「!?」」」

 

 

?「ふぅ なんだか 凄かったから巻き戻したけど いいよね! 答えは聞いてない!!」

 

 

そこには いつも自分たちを助け 人々を笑顔にする英雄(ヒーロー)がいた......

 

 

?「なんだ!?.......って 嘘.......だろ?」

 

響「あぁ.....来てくれた.....」

 

翼「貴殿は......」

 

 

 

そう その人物は.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「レイジングさん!/レイジング!?/お兄さん!?」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイジング「おう!........ってえっ!? お兄さんって.....もしかして.....まさか.....君は!?」

 

 

 

 

レイジング「クリスちゃん!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響「へっ?」翼「なぬ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリス「うん! お兄さん! 」

 

 

 

 

クロノス〈ぐおッ!?胃が!?〉

 

 

 

 

 

........なぜだか 空気が変わった。そして クロノスの胃はまたしても痛む。

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

次回

 

 

ネフシュタンの鎧を使用していたクリス しかしそこに謎の金髪の女が現れる クリスは用済みとネフシュタンをクリスから強奪し どこかへ消えていった。

 

第11話「疑惑」

 

 

レイジング「クリス.....どうして.....」

 

 

クリス「あたし.....いや 私は......」

 

 

 

 

 

 

 

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