戦姫絶唱シンフォギア ガッチャ!   作:サイトーサイト

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はい 第13話です! 今回は過去最高に長いです! 皆さんゆっくりみてください! ではどうぞ!!


「2人のライダー」

 

やぁ みんな 星野零士だ......元気がないのは ....

まぁ 察してくれ

前回は フィーネの襲撃で 聖遺物のデュランダルを取られ

さらに.....

 

未来「響.......大丈夫?」

 

響「うん.......大丈夫だよ 未来。」

 

デュランダルを持った 響ちゃんは暴走し 現在は少し良くなっている。

 

弦十郎「しかし 了子くん......いや フィーネは一体 何を......」

 

奏「デュランダルを手に入れて......あいつが次にすること.....また 聖遺物を狙いにくる「いや それはねーよ先輩」何?」

 

クリス「次にあいつがやることつったら 「大規模な計画」を実行しようとしてるんじゃないか?」

 

翼「大規模な計画? 一体それは.....」

 

クリス「わっかんねぇ.....でも あいつの元にいた時 「月」と「カ・ディンギル」って ワードは聞いたんだが.....」

 

レイジング「月に.......カ・ディンギル........」

 

翼「どれも分からないものだな.......」

 

弦十郎「.......とにかくだ! 今は響くんの体調もあまり良くない ここは耐えて待とう いいな!」

 

「「「「はい!/あぁ!」」」」

 

こうして 俺たちは 会議を終え 対策2課を離れ 俺とクリスちゃんは エデンに戻った。

 

⎯⎯⎯⎯⎯⎯喫茶エデン⎯⎯⎯⎯⎯⎯

 

戻ってきた時には 店も閉店していた。

 

零士「みんな 閉めてくれたんだね 良かったぁ.....」

 

クリス「ねぇねぇ お兄ちゃん! 時間も遅いけど ご飯作って!」

 

零士「ん? まぁいいけど......」

 

クリス「やったー!」

 

やれやれ 大きくなったと思ったけど 心はまだ子供だね......

 

━━━━━━数分後━━━━━━━━

 

フェリス「だぁから! 今日は 私と寝るんです!!」

 

バアルゼブル「いいえ! 私です!」

 

カオス「たわけ!わしじゃ!」

 

クリス「ちげぇって! 今日はあたしと!!」

 

みんながみんな 急に 「俺と一緒に寝よう」ということになっており みんな 言い争いが始まっちゃった.......俺と寝たいって みんな子供かな?

 

零士「........」スッ…

 

俺は みんなに気づかれないように 席を立ち その場を後にした。

 

━━━━━━とある丘━━━━━━━━

 

零士「.......ここならいいかな。」

 

俺は エデンから少し離れ ある丘に来ていた.....

 

零士「.......そろそろ出てくれ 「ヤミ」」

 

そう告げると ()()()()() ()()()()()()()()()()()()()()()()()() ()()()()()()()()()()()()() ()()()().......

 

零士?「ハハハッ......久しぶりだなぁ.......()()()?」

 

零士「うん 久しぶりだね ()()()

 

そこには 幼少期 俺の中にいた存在 「闇の自分」こと 「星野ヤミ」が いた。

 

零士「それにしても どうしてここに?」

 

ヤミ「あぁ......お前がデュランダルを掴んだ時だ その時 目覚めた。」

 

零士「なるほど.....」

 

ヤミはどうやら 響ちゃんが暴走した時に デュランダルを掴んだことがきっかけで 目覚めたそうだ。

 

ヤミ「だが 少し感化できねぇな 闇の聖剣を 光のお前自身が 掴むとはな.......危うく お前も暴走するところだったぞ?」

 

零士「ゔっ.......ごめん.......」

 

ヤミは 俺を叱った ヤミが言うには「闇の耐性が低い 少しでも 闇の力に触れようもんなら 自分が消えるぞ」とのことで 俺には闇の耐性はからっきしのようだ......トホホ....

 

ヤミ「だが どうやら面倒なことになっているようだな....」

 

零士「あぁ.......フィーネが何をしようとしているのか そして クリスちゃんの言ってた 「月」と「カ・ディンギル」......このふたつがどう関係してるのか.......」

 

俺が悩んでいると ヤミが「あ」と何か思いついたようだ。

 

零士「どうした?」

 

ヤミ「いや.......「カ・ディンギル」って メソポタミアだと 「神の門」って意味だったよな」

 

神の門.......月.........

 

零士「.......月に神様でもいんのかね?」

 

ヤミ「.......さぁな わからん 」

 

零士「だよね......そろそろ 戻ろうかな 時間も時間だし。」

 

ヤミ「そうか.....あ そうだ。」

 

零士「?どうした?」

 

ヤミ「なぁ 「ヤミ」って名前 変えてくれねぇか? このままだと 小学生が考えたやつみたいになっちまう。」

 

零士「えー? いいと思うけど......まぁいいよ」

 

そーだなー......ヤミがダメだと.....うーん.....

 

零士「.......「ダーク」でどうかな? 安直?」

 

ヤミ「.......いや それでいい 今日から俺は.....」

 

ダーク「ダーク 「ダーク・ホシノ」だ。」

 

零士「いいね!」

 

そうして 新たな仲間 「ダーク」を加えて フィーネとの最終決戦に備え みんなと寝ることになった......

 

━━━━━━━次の日━━━━━━━

 

その日は エデンも休業日のため みんなで作戦会議を始める。

 

零士「じゃあ フィーネはカ・ディンギルで 月に何かのアクションを起こすのは わかった 残るはカ・ディンギルの全容と フィーネの居場所だ。」

 

クリス「じゃあ 始めよう.....と思ったけど....」

 

クリスちゃんが待ったをかけ 全員が ダークの方を振り向く。

 

ダーク「.......なんだよ?」

 

「「「「「「君 誰!?」」」」」」

 

......そういえば ダークのこと紹介しなかったな

 

零士「あー えっと みんなに紹介するよ 俺の闇の人格のダークくんでーす。」

 

ダーク「あー ダーク・ホシノだ 零士の闇の人格だ よろしく。」

 

「「「「「「「ちょっと待てぇ!?」」」」」」」

 

フェリス「零士さんの 闇の人格!? 零士さん 前そんなこと言ってませんでしたよね!?」

 

バアルゼブル「どういうことですか!?」

 

カオス「ま......まさか.......弟!?」

 

クリス「お.....お兄ちゃんが.....一人.....二人.....ヌガァァァ!!わっかんねぇ!!」

 

アポロン「うーん......魂自体は 2人とも同じだな.....」

 

ウィンディ「へぇー」

 

零士「あはは.......」

 

ダーク「なんなんだ この神々は.......」

 

そうやって 騒いでいると 突然 サイレンが鳴り響く。

 

零士「! このサイレンは....」

 

ダーク「ノイズか!」

 

クリス「お兄ちゃん! それと.....闇のお兄ちゃん!」

 

ダーク「あ!? 闇のお兄ちゃん!?」

 

クリス「仕方ないじゃん! いい名前思いつかなかったの! それで私先に行くね!!」ガチャ!

 

クリスちゃんは 扉を開け 走っていった。

 

零士「あっ!? クリスちゃん!?」

 

キィィィィィィィィィン

 

零士「ッ! 超直感!」

 

感じた.....! フィーネの悪意!!

 

ダーク「ほう それが 超直感か 悪くないな。」

 

零士「そうかい アポロン様! 力を貸してください!」

 

アポロン「俺か! 乗った!」ボゥッ!

 

アポロン様は 炎に包まれ ケミーカードとなり 俺はガッチャードライバーを装着する。

 

〈ガッチャードライバー!〉

 

零士「ダーク! 俺が飛ばしてやる!」

 

ダーク「ふっ いいだろう!」

 

〈"カシャン!" アポロン!"カシャン!" カイザーフェニックス!

 

零士「変身!!」

 

〈"ガチャン!" ガッチャーンコ!アポロカイザー!!

 

 

レイジング「皆さんは 念の為 ここで待っていてください!!」ボゥッ!!

 

そうして 俺とダークは そのまま 炎の翼で 空を駆ける

 

━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━━━━

 

━━━━━━第三者SIDE━━━━━━━━━

 

フェリス「あ........」

 

もう遅い フェリスが手を伸ばすが 零士たちは はるか遠くまで飛んでしまった。

 

カオス「........行ってしまったか.......」

 

バアルゼブル「.......悔しいですね.......私たちも力が使えれば......」

 

ウィンディ「仕方ないよ 僕たちの力は ()()()()使()()()()の盟約があるし。」

 

そう 神々は 力を使える しかし その力を 現世では使用しては行けないのだ 「過ぎた力は人々に知られてはいけない」

 

フェリス「.......私にも......零士さんと同じ.....仮面ライダーの力があれば.......」

 

そう悔やみ 零士たちの無事を願う。

 

━━━━━━━ノイズ発生地━━━━━━━━

 

クリス「オラオラオラァ!!!」

 

ところ変わって ノイズが発生した場所で クリスは既にシンフォギアを纏い ノイズと交戦していた。しかし.....

 

クリス「くっそ! なんでここまで多いんだよ!?」

 

敵の数が 圧倒的に多く クリスは劣勢を強いられていた。

 

クリス「ッ! これでも喰らえやぁぁぁぁぁ!!!」ガシャシャ!!

 

 

 

━━━━━━━BILLION MAIDEN━━━━━━

 

 

 

両腕をガトリングを展開し 襲い来るノイズを蹴散らしてゆく

 

クリス「オラオラオラァ!!!」ドルルルルルルルルルルッ!!!

 

ガトリングの攻撃で ノイズはことごとく消滅する.....しかし.....

 

クリス「くっ......!」

 

クリスは地に膝をつく.....数が多く このままでは......

 

クリス(.......いや 弱音は吐くな! 雪音クリス!ここでやらなきゃ誰がやる!!)

 

そう自分を奮起し クリスは立ち上がる。

 

クリス「さぁて......行くとす「おぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」うおっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

ドッゴォォォォォォンッ!!!!!

 

 

 

 

突如 あらわる謎の人物......その人物は.......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響「大丈夫! クリスちゃん!」

 

クリス「な......あ........ば......バカァ!?」

 

 

立花響(愛されしバカ)だった。

 

クリス「な.....なんで.....「アタシたちもいるぜ!!」ッ!?」

 

 

━━━━━STAR DUST ∞ FOTON━━━━━

 

 

声のした方を向くと そこには 大量のランスを構えた 奏がいた。

 

奏「ちゃんと避けろよぉぉぉぉぉぉ!!!!」ブンッ!!

 

クリス「えっちょ.....のわぁぁぁぁぁぁ!?」

 

響「ひょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

 

 

 

 

 

 

どっごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんッ!!!!!!

 

 

 

 

奏「よ........っと....おーい 生きてっか〜!」

 

着地した奏が 爆発していた 場所に声をかける.....しかし 返事がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奏「.........やっちまったか」

 

 

 

 

 

 

クリス「やっちまってもねぇよ!!」ガボッ!

 

 

奏「おぉ! 生きてたか いやー良かった良かった。」

 

クリス「1ミリも嬉しそうにしてる? 絶対「生きてたー 良かったー」っておもってるだろ!!」

 

響「きゅー.......」

 

そんなコントをしていると ノイズがわんさか現れる。

 

「「「ッ!!」」」

 

そこで 3人は 背中を合わせ 周りを見渡す......どこもかしこもノイズまみれで 気が狂いそうである。

 

クリス「 くっそ.....フィーネのやつ 一体何をしようってんだ!?」ドルルルルルルルルルル!!!

 

奏「わっかんねぇが あいつはアタシ達を疲弊させて シンフォギアを奪うとかか?」ガンッ! ガガンッ!

 

響「てやぁ!! やぁ! とりゃ!!」ガンッガンッガンッ!!

 

クリスは 銃撃 奏はランスで 響は己の拳で ノイズと対抗する

 

クリス(お兄ちゃん.......無事でいて......)

 

クリスは ここにはいない 兄代わりの零士を 無事を心の底から 願うのだった。

 

━━━━━━━リディアン学園 地下━━━━━━━━

 

レイジング「ついた ここにフィーネがいるはずだ。」

 

ダーク「ここは......学園の地下だと?こんなものが......」

 

その頃 零士たちは フィーネがいるであろう リディアン学園の地下 災害特策2課にいた。

 

ダーク「しかし なぜここに.....」

 

レイジング「フィーネ本人からしたら 好都合だったんじゃないか? 隠れ蓑としては上出来だろうし。」

 

?「その通りだ。」

 

「「ッ!」」

 

声のした方を振り向く そこには 余裕綽々のフィーネが立っていた。

 

フィーネ「待っていたぞ レイジング.....,.いや 星野零士?」

 

レイジング「.......さすがに知っていたか。」

 

フィーネ「当然だ、貴様のことはクリスから聞いていたからな。 そこの黒髪は分からなかったがな。」

 

ダーク「当たり前だ 先日に帰ってきたからな。」

 

フィーネ「ふむ.......まぁいい 私の計画には 貴様らは邪魔だからな、ここで......潰させてもらう!!」ジャラララララララ!!!!

 

「「っ!!」」バッ!

 

フィーネは ネフシュタンの鞭による攻撃を 2人は避ける。

 

ダーク「チッ やっかないなやつだな!!」

 

レイジング「全くだ......な!!」ボゥッ!

 

フィーネ「チィ!!」ジャララララ!!

 

レイジングは避けつつ 炎をフィーネに向け放つ が フィーネは鞭でガードする。

 

レイジング「チッ さすがに防ぐか。」

 

フィーネ「自分から 当たりに行くわけなかろう.....」

 

レイジング「..........(どうするか.......このままだと ジリ貧だ.....しかも アポロカイザーは デメリットが......)」

 

アポロカイザーは レイジングの変身するフォームの中でも スペック最強だが 最大のデメリットが 使用時間があり それを過ぎれば 強制的に眠らされ 変身も解除されるのだ。

 

ダーク「.......零士に負担は掛けさせん。」コツ...コツ.....

 

すると ダークが レイジングの前に立った。

 

レイジング「ッ!? ダーク......!?」

 

フィーネ「なんだ 貴様......」

 

ダーク「ふっ.....お前を倒す者さ」カチャ.....

 

その手には........()()()()()()()() ()()()()()()()()()()()が 握られていた。

 

フィーネ「何!?」

 

レイジング「ガッチャードライバー......!?」

 

〈ガッチャードライバー!〉

 

腰に装着すると ダークの服のポケットから ケミーカードを取り出した。

 

〈"カシャン!" ザ・ダーク"カシャン" エンシェント・ドラゴン!〉

 

1枚は どこまでも続く 漆黒の闇 もう1枚は 古代から伝わる 伝説のドラゴン が描かれていた。

 

ダークは 両腕をクロスさせ その後 右腕を上に 左腕を下に広げ回し そして もう一度重ね合わせ 錬金術師のマーク 三角形を手で作りだし ダークは叫ぶ!

 

ダーク「変身!!」

 

〈"ガチャン!" ガッチャーンコ! フハハ......ダークドラゴン.....!!〉

 

その身に 黒き 古代の龍を宿し もう1人の自分を助けるため 立ち上がった暗黒の戦士。「仮面ライダーシャドウ」である。

 

シャドウ「行くぞ レイジング。」

 

レイジング「.......全く 君は凄いな」

 

シャドウ「ほっとけ......はぁ!」ブンッ!

 

シャドウが力を込めると ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

フィーネ「何!? 消え "バキィ!!" グァ!?」

 

瞬間 フィーネの左腕から シャドウの拳が出て フィーネの頬を殴りつける。

 

フィーネ「ッ.....ッグ!!」グルッ.....ズサァ!

 

しかし フィーネは体を捻り そのまま体制を立て直す。

 

フィーネ「.......なるほど ()か」

 

フィーネは シャドウの攻撃を 「影からの波状攻撃」であることを 察した。

 

シャドウ「さすがにバレるか。」

 

レイジング「どんまい 次から次から!」

 

シャドウ「わかっている!」ズプッ.....

 

シャドウはまた 影の中に入る。

 

フィーネ「チッ! 小賢しい!!」ジャラララララララ!!!!

 

レイジング「グァッ!?」

 

フィーネの鞭の攻撃で レイジングは そのまま 吹き飛ばされる

 

シャドウ「フッ!」ジャプ!

 

フィーネ「ッ! 甘い!!」ジャラッ!

 

シャドウ「"ジャララララ!"くっ!? うぉぉぉ!?」ズサァァァァ!!

 

レイジング「ダーク!!」

 

シャドウは レイジングの倒れているところまで 飛ばされた。

 

フィーネ「ククク......やはり貴様らは私には勝てないのだ!!」

 

フィーネは 2人は自分には勝てないと思い 高笑いをする

 

レイジング「くっそぉ.......どうするか....."ガコンッ!!"!? なんだ!?」

 

フィーネ「あぁ......冥土の土産に教えてやろう この揺れは カ・ディンギルの起動が上手くいったからだ。」

 

シャドウ「カ・ディンギルの......起動?」

 

フィーネ「あぁ......私は......月を破壊する。」

 

フィーネの壮大すぎる計画に レイジングとシャドウは驚く。

 

レイジング「なんだって!? 月を破壊するだと!?」

 

シャドウ「貴様!? 月を破壊すれば 地球がどうなると思っている!?」

 

フィーネ「......そんなものは知らん。」

 

「「なにぃ!?」」

 

フィーネ「......私はただ ()()()()に会いたいのだ......そのために月を破壊する! それだけだ!!」

 

フィーネの話に レイジングとシャドウは立ち上がる

 

レイジング「ふざ.....けるなっ! そんな.....理由で......地球を.....月をッ! 壊させて.....たまるかッ!!」

 

シャドウ「同感だ.....!!」

 

フィーネは立ち上がる2人を 見て 苛立ちを募らせる。

 

フィーネ「.......貴様らのその気持ち......そのまま 壊してくれる!!」ジャラッ!

 

鞭を 2人に振り下ろそうとする.....その時!!

 

?「フンッ!!」

 

フィーネ「ッ!? "グンッ!!" グァッ!?」

 

?「デヤァ!!」グオッ!!

 

フィーネ「"バキィ!!" ウグゥ!?」ドサァァァァァ!!

 

「「!?」」

 

突如として フィーネを吹き飛ばされた .....吹き飛ばした人物とは.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弦十郎「ふぅぅぅぅ.......大丈夫か!2人とも!」

 

災害特策2課の司令官 風鳴弦十郎だった。

 

レイジング「えぇ!? 司令官さん!?」

 

シャドウ「おい、 あいつ 素手で 殴ったぞ!?」

 

ふたりは 弦十郎の登場に さすがに驚いた。

 

弦十郎「まさか フィーネがここに来ていたとは......いや とにかく レイジングくん.....いや 零士くん 君たちはデュランダルのところに行け! 緒川が デュランダルの場所を特定した ついていけ。 ここは俺が食い止める!」パンッ!

 

拳を打ち付ける 弦十郎に レイジングとシャドウは なぜだか 安心感を感じ ここを託すことにした。

 

レイジング「......わかりました! では お願いします!」

 

シャドウ「死ぬなよ!」

 

慎次「お二人とも!こちらです!」

 

そうして 慎次の案内で デュランダルの場所まで走り出す

 

フィーネ「"ガラッ!" 風鳴弦十ろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

弦十郎「......来い!」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

慎次「こちらです!この先にデュランダルが!」

 

レイジング「わかった! あなたは 弦十郎さんの元に!」

 

シャドウ「頼んだぞ!!」

 

そして 向かった先には......堂々と鎮座されている デュランダルがあった。

 

シャドウ「......あれが デュランダルか......」

 

レイジング「急がないと.....っは」フラッ....

 

シャドウ「ッ!? おい! 大丈夫か!?」

 

レイジングがデュランダルに向かう途中 倒れこもうするところを シャドウが受け止める。

 

レイジング「ご......ごめん.....眠気が......」

 

シャドウ「クソ! タイムリミットが近いのか.....!」

 

すると レイジングが 「あっ」思いつく。

 

シャドウ「どうした?」

 

レイジング「カード変えれば......いける.....」

 

左腕の「ガッチャードローホルダー」から 2枚のケミーカードを取り出した。 それは 全く新しいケミーカードだった。

 

〈"カシャン!" ザ・シャイニング! "カシャン!" ゼロバハムート!

 

レイジング「ッ!」

 

〈"ガチャン!" ガッチャーンコ! シャイニング バハムート!!

 

フォームを変えることで アポロカイザーのデメリットを打ち消すことに成功し 新たなフォーム 「シャイニングバハムート」に覚醒した!

 

レイジング「プハッ! あー びっくりした〜!」

 

シャドウ「大丈夫なんだな?」

 

レイジング「あぁ! 無問題!」

 

シャドウ「よし 行くぞ!」

 

そして デュランダルの近くに行き 持ち手をふたりで握りしめる、 その時 レイジングに闇が迫る。

 

レイジング「"ズズッ" グゥ!?」

 

両腕が 少しづつ黒くなる......しかし

 

シャドウ「おいおい....俺という 極上の闇がいるのに.....逃げんじゃねぇよ!!」

 

シャドウが強く握ると レイジングの腕に刻まれていた黒 が消えた。

 

レイジング「サンキュー!」

 

シャドウ「ほう! これはなかなかの闇だな.......!」

 

そして.....勝負を決めきるようだ

 

レイジング「ダーク! ケリをつけようか!」

 

シャドウ「無論だ!」

 

「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」

 

「其れ」は 最初はビクとも動いていなかった.....しかし 2人の力で ほんの少し また少しと 動いてゆく.....やがてその聖剣は.....

 

 

 

 

「「うぉりゃあ!!」」

 

 

 

 

 

 

ふたりの主人公(英雄)を 自身の主人と認めたのだ

 

 

 

 

 

 

 

⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

 

 

 

 

 

 

 

零士「ッ.......うぅ......ん?」

 

零士が目を覚ますと そこは.......()()()()()()()()()

 

零士「......ここどこ?......ってあれ!? ダーク!? どこだ!?」

 

ダーク〈.....お前の体の中だ 今出るからよ....〉ズルッ.....

 

ダークが 零士の体の中から出て 零士と状況を確認することにした。

 

零士「俺たち......デュランダルを抜いたよな?」

 

ダーク「んで ここにいる.......さっぱりだ わからん。」

 

そうして 話し合っていると どこからか声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

.....異世界人よ......

 

 

 

 

零士「!? なんだ!?」

 

ダーク「どこから声が.....」

 

 

 

 

君たちは......どうしてそこまでして戦う? 別の世界.....それも 作られた世界の結末なんて 知っているはずだ.......

 

 

 

 

 

 

 

零士「.......どうして......か.......」

 

ダーク「......たしかに どこかの誰かからなら そう言われても仕方ない だが......」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「例え 作られていようが 今 生きている世界を守るのが 仮面ライダーだからだ!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

........そうか 満足したよ.......

 

 

謎の声がそう言うと 2人の体に 〈光〉を吹き付ける

 

零士「!? これは.....」

 

僕の力を少し吹き込んだ そのおかげで 君たちに新しい〈力〉を手に入れたはずだよ。

 

ダーク「......どうやら そのようだな。」

 

零士「え? 」

 

ダーク「賢者の石だ あの石に 力を使え との事だ。」

 

零士「! なるほどね!」

 

零士は何かを察すると 左手の人差し指に付けていた 「賢者の指輪(アルケミスト・リング)」を突き出した。

 

零士「賢者の石よ! 我と我の闇に 新たなる力を授けたまえ!!」

 

瞬間 辺り一面が光り出す。

 

「「うぉ!?」」

 

やがて 光が収まると 2人の腰に付けていたガッチャードライバーが 新たな形に変わっていた。

 

〈シャイニングドライバー!!〉

 

〈BLACKOUT!Driver!〉

 

零士「! これは.....」

 

ダーク「これが.....新たな力か.....!」

 

 

 

 

 

さぁ.....行ってくれ 仮面ライダー!

 

 

零士「....もちろんさ!」

 

ダーク「あぁ.....! これで フィーネにお返しができるな....!」

 

そして ふたりは後ろに振り向き 歩き出した。

 

ダーク「行くぞ 《零士》 。」

 

零士「あぁ! ダーク!」

 

〈"カシャン!" ザ・シャイニング!(キラキラ!) "カシャン!" ゼロ・バハムート!(キラキラ!)〉

 

〈"カシャン!" ザ・ダーク!(ガッキン!)"カシャン!" エンシェント・ドラゴン!(ゴッキン!)〉

 

そして 光と闇は 更なる進化を遂げる.....!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「変身!!」」

 

 

 

 

 

 

〈"ガチャン!" ガッチャーンコ! ホープ・オブ・アルケミスト! レイジング・バハムート !!

 

 

〈"ガチャン!" ガッチャーンコ! (ブースト!) BLACKOUT....!BLACKOUT....!! BLACKOUT!!ハハハ.......!!

 

 

 

「「さぁ! クライマックスだ!!」」

 

 

 

⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

 

 

次回予告!

 

レイジングと シャドウの新たな力を使い フィーネとの最終決戦! その時 あいつが現れる!

 

第14話「元凶」

 

「ふひゃひゃ!! お前まだ信じてたのかよ!! 俺の言った 嘘をさぁ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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