なんだか 最近 時間の進みが早いきがするな......大人になった時の状況なのか? 書き上げが進まんぞ......
やぁ みんな 星野零士だよ......前回 響ちゃんの 話を聞き 俺たちは 響ちゃんを戦わせないように、いつも以上に戦いに身を投じている......。
零士「はぁ〜......疲れた......」
そのせいで いつもの喫茶店の業務も短く 今は臨時休業だ......
ダーク「最近 やけにノイズの発生率が多いな。」コトッ
ぐでっとなっている俺の元に ダークの淹れたコーヒーが 鼻腔をふわっとくすぐる......俺はそれを飲みながらダークの話に乗っかる。
零士「うん......もしかしたら 財団Xが 動いているのかも......」
ダーク「それが妥当だろうな 」
そんな話をしていたら フェリス様 バアルゼブル様 カオス様 が 店内に入ってきた
フェリス「戻りました。」
カオス「外の掃除が終わったぞ。」
バアルゼブル「中々でした......」
零士「あっ、お疲れ様です! 今コーヒーを「いや 俺が作ろう お前は休んでろ。」あ............」
......ダークに言われちゃった......仕方ない、しっかりと休むとしますかね......
フェリス「......零士さん 財団Xの件 神界でも調べてみました。」
零士「! それで どうでしたか!?」
俺が言うと フェリス様の首が 左右にぶんぶんと振るう。
フェリス「いえ......やっぱり 神界でも 財団Xが この世界に来たことについては 何も......それに あの「クロード」という人物も この世界の住人でも 転生者という括りでもなく......」
零士「そう......ですか......」
うーん クロードが なんかしらに関係してくんのかとか思ったけどな......「お兄ちゃん! 来ましたよ!」おっ、
零士「......いらっしゃい、サンちゃん、キャロルちゃん。」
サンジェルマン「お兄ちゃん! 会いたかったです「まてやゴラ、俺が先だ サンジェルマン。」はっ? 私が先だが?」
キャロル「あ゛? 前回 俺の後譲ったろ 今日は俺だ。」
サンジェルマン「............ちっ、ならばいいで「せ〜んせ〜! ひっさしぶりです〜! 会いたかったぁ〜!」あ゛?」
零士「おっと......ははっ......っとそうだ、 サンちゃんと キャロルちゃん 今日はどうしたの? 」
俺の問いかけに サンちゃんから答えた。
サンジェルマン「はい、今日 来たのは 立花響の経過観察です、ようやく走れるくらいまでには 回復して 後日に解放します。」
ほっ......後遺症とか何もなさそ「ただし、今後の戦闘行動には 難アリです 非常アラートにすら 飛びついて行こうとしていましたから。」えぇ......それはもう病気レベルなの......?
キャロル「挙句には 私たちを押しといて行こうとしたくらいだから......はぁ......止めるのに一苦労したのよ......先生! 頭なでなでして!」
零士「あはは……。そっか、二人とも響ちゃんを止めるの大変だったんだね。本当にありがとう」
俺は甘えるように頭を差し出してきたキャロルちゃんの柔らかな髪を、よしよしと優しく撫でる。ついでに、隣で羨ましそうにこちらをジッと見つめていたサンちゃんの頭にも手を伸ばし、交互にポンポンと撫で回した。
キャロル「んふふ……♪ やっぱり先生の手、あったかくて最高……。あいつを止めた苦労が全部吹き飛んじゃうな♪」
サンジェルマン「お、お兄ちゃん……っ。ふふ、私も役目を果たした甲斐がありました。これでまた一歩、お兄ちゃんとの絆が深まりましたね……!」
二人が顔をほころばせる様子を見て、俺の心も少しだけ軽くなる。響ちゃんが無事なのは本当に良かった。……戦闘行動に難アリなのは相変わらず頭の痛い問題だけど、ひとまずは安心だ。
零士「でも、本当に無理はしないでね。財団Xの動きも不穏だし、みんなの安全が第一だからさ」
俺が何気なく、みんなを労うつもりでそう微笑んだ瞬間。背後の空気が、ぴたりと凍りついた。ゾクッ、と背筋を走る強烈な悪寒。……おかしいな。クーラーの設定温度、下げすぎたかな?
フェリス「……ええ、本当に。零士さんの仰る通りです。不穏な輩は、一刻も早く
お盆に載せたコーヒーカップをテーブルに置きながら、フェリス様がふわりと微笑んだ。その笑顔はいつも通り聖女のように美しい。美しいはずなのに……なぜだろう、その瞳の奥には一切の光が灯っていなかった。まるで全てを飲み込む深淵のようだ。
カオス「のぉ、零士よ。お主がそんなに心配するなら、わしが今すぐ外に出てあの『クロード』とかいう羽虫の首を刎ねてきてやろうか? 零士の睡眠を妨げるゴミは、この世に存在していいはずがないからな」
カオス様が、爽やかな笑顔のまま物騒極まりないことを口にする。その手は無意識に腰の武器へと伸びており、本気で今から世界を滅ぼしに行きそうな勢いだ。
バアルゼブル「……零士さん。貴方に、余計な心痛をかける存在は、全て害悪。……私たちが、その根を、完全に引き抜いてあげます。貴方はただ、この店の中で、私たちの愛だけを食べて、生きていればいいのです……」
バアルゼブル様が、トロンとした熱い視線を俺に投げかけてくる。その呟きは吐息のように甘く、しかし、逃れることを許さない絶対的な束縛の意思が混ざり合っていた。
零士「あ、はは……。みんな、俺のためにそこまで怒ってくれるなんて、本当に仲間想いなんだなぁ。ありがたいけど、物騒なのはナシでね? 財団Xの調査は、あくまで平和的にいこう!」
俺は頭を掻きながら、いつものように苦笑いした。みんな、俺の体調やこれからの戦いを心配するあまり、ちょっと過激なジョークを言っているだけなんだろう。本当に過保護で、優しい神様たちだなぁ。
ダーク「……零士。お前、本当にそれ本気で言っているのか?」
カウンターの奥から、ダークが信じられないものを見るような目で俺を睨んできた。
零士「え? 何が?」
ダーク「はぁ……。いや、何でもない。お前のその、ブラックホール並みの鈍感さには今更突っ込むだけ無駄だったな。……それより、そこの神様たちの視線で、店内のガラスがひび割れそうなんだが」
ダークの言う通り、フェリス様たちの視線は、俺の頭を撫でられているサンちゃんとキャロルちゃんに完全にロックオンされていた。ピキッ……ピキキッ……。気のせいか、本当に空間がきしむような音が聞こえる。
フェリス「サンジェルマンさん、キャロルさん。零士さんは今、大変お疲れなのです。あまり気安く触って、体力を奪うような真似は控えていただけて? ……これ以上、零士さんの邪魔をするなら、その可愛い頭、神界の肥やしにして差し上げてもよろしくてよ?」
カオス「おいおい、フェリス。そんなに優しく言う必要はないだろ。零士にベタベタ触る不届き者は、ここで両腕を切り落としてやれば済む話だ。なぁ、零士? 俺、お前のために綺麗なゴミ箱を用意してやろうか?」
バアルゼブル「……零士を、汚す者は……許さない。サンジェルマン……キャロル……。貴方たちの魂、ここで、細切れにしてあげましょうか……?」ドオォォォォン……!!
三人の背後から、具現化しそうなほどの漆黒のオーラが立ち昇る。それを見たサンちゃんとキャロルちゃんも、一歩も引かずにそれぞれの聖遺物の力を身に纏うようにして身構えた。
サンジェルマン「はっ! お兄ちゃんが私たちを労ってくれているのです! 外野がガタガタ言わないでいただけますか!? お兄ちゃんを独り占めしようだなんて、神様だからって許されません!」
キャロル「そうだぞ! 先生は私の先生だ! 邪魔するっていうなら、世界を壊す歌の力、ここで味合わせてやってもいいんだからな!」バチバチバチッ!!!
喫茶店の中心で、激しい火花が散る。一触即発。今すぐにでもこの店が吹き飛びそうなほどのプレッシャーだ。
零士「お、おいおいみんな! 仲が良いのはいいことだけど、店の中で喧嘩はダメだ──」
今のは......超直感......!! ということは......
零士(財団が動いたか!!!)
その直後 店の外から悲鳴が聞こえた。
ダーク「ッ! 外からか!!」
ダークは ブラックアウトドライバーを装着 そして俺も 「シャイニングドライバー」を装着して すぐに変身する。
「「変身!!」」
〈"ガチャン!" ガッチャーンコ! ホープ・オブ・アルケミスト! レイジング・バハムート !!〉
〈"ガチャン!" ガッチャーンコ! (ブースト!) BLACKOUT....!BLACKOUT....!! BLACKOUT!!ハハハ.......!!〉
変身した俺たちはすぐに 外に出る......そこでは 既にノイズとショッカーが 大量にいた。
レイジング「かなり多いな......」
シャドウ「だが やらなければいけんだろう?」
レイジング「だな......! はぁっ!!」バッ!
そうして 俺たちで ショッカー ノイズを殴って倒していたが......より強力な 気配を感じた。
レイジング「ッ!? 今の気配は......!?」
シャドウ「......あそこか!」
シャドウの見ている方を見ると 不気味な見た目の怪人と一角獣のような怪人が現れていた。
?「ふーん? あいつら?
?「えぇ そうよ......勝てば この力を使い放題......一生 遊べるわ。」
?「まじで!! やったー!! よーし! 勝っちゃうぞ!」
シャドウ「......零士 まずいぞ......」
レイジング「あぁ......くそっ! 予想していた最悪の展開だ!!」
まさか............
?「行くぞぉ!!」
と一角獣の怪人が こちらに向かって走り出した。
レイジング「ちっ!!」
俺がデュランダルカリバーを取り出し 構える......やるしかな──
突然 俺たちの後ろから 炎の玉が 飛び出し 一角獣の怪人に直撃した。
?「どあっちゃあ!?」ズサァ!
シャドウ「......今の声は......」
振り向くと ゆらりと風に揺れる 金髪の髪がたなびく女性......キャロルちゃんだった。
レイジング「きゃ......キャロルちゃん......?」
キャロル「安心して 先生、私が来たからには「私を忘れてもらっては困るぞ?」ちっ なんだいたのか サンジェルマン。」
その後ろからも サンちゃんが 現れた......
レイジング「2人とも! 危険だからここから「安心して と言ったよ! 先生!」ッ!?」
キャロル「ここは......私の独壇場です!」
サンジェルマン「......私とて 同じ錬金術師......独壇場なのはこちらもだ、キャロル。」
キャロル「うっせ 黙っていろ サンジェルマン。」ガチャ
レイジング「えぇっ!?」
シャドウ「なんだと......!?」
俺とシャドウは キャロルちゃんと サンちゃんの持っている
〈アルケミィドライバー!〉
まるで 「マジェスティドライバー」のような ドライバーが あったのだから......
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次回予告
キャロルちゃんとサンちゃんの変身!? 現れる!新たな錬金術ライダー!
第6話「琴糸と銃口」
キャロル「変身!」サンジェルマン「変身......!」