はい!第7話です!
前回が長かった分 今回は短めかもしれませんけど
こっちも長めです! では本編どうぞー!!
「喫茶エデン」
お久しぶりです 星野零士です いかがお過ごしですか?
今 俺は.....
零士「いらっしゃいませ!お楽しみはこれからだ!!喫茶エデンにようこそ!」
喫茶店で 店長をしていました.....なぜって? それは....
少女「あっ! おはようございます! 零士さん!」
零士「おっ 来たのか 響ちゃん」
響「はい! あっ じゃあ着替えて来ますね!」
零士「あぁ 今日から高校だね、行ってらっしゃい。」
響「はーい!」タタッ...
....一緒に住むことになった 立花響と
零士(なぜそうなったかって? じゃあ 解説しよう!)
━━━━━━1年前 とある路地裏━━━━━━━━━
零士「うひゃ〜!? すっげぇ雨だ!?」
フェリス「急がないと 風邪ひいちゃいます!?」
零士「全くです!?.....ん?」
向こうに人だかり....?....ってあれは!?
零士「....すみません フェリス様 "ガサッ" 荷物もって 先に行っててください。」タタッ...
フェリス「えちょ!? 零士さん!?」
その人だかりには.....大勢の人達に蹴られている 女の子がいたから!!
零士「やめろぉぉぉ!!!」ボキィ!
「うごっ!?」ドサッ!
「!? な...なんだ!?」
少女「う....あ.....」
こんな...こんな小さな子にまでも...!!!
零士「ッ! この子が何したって言うんですか!? こんなのおかしいですよ!!」
「あ? んなの決まってんだろ そいつが
....生き残り?
「おいおい その反応 ニュース見てねぇのか? そのガキはなぁ....ツヴァイウイングのライブで生き残った奴の1人なのよ!!!」
ッ!.....そういう...ことか....!!
「そうよ....なんで...なんであの人が死んで その子が生き残ったのよ!!!」
「そうだ!! そいつが生き残ったせいで....梅子が...梅子がぁ....!!」
「な? みーんな こいつみたいな 生き残りのせいで 苦しい思いしてんだよ....だからさ....」
「どいてくれよ? そいつ殺せねぇし....」
零士「ッ!!!!」
こいつら...本当に人間か?
零士「ふざけるな!!! ただ生き残ったから? 生きてて悪かった? 違うだろ!! 生きてて意味が無いとか! 生き残ったからって 人を殺すなんて事ないだろ!! それに! お前たちもそれでいいのか!?」
「ッ!! うるさい!! そうしなきゃ....私達が耐えられないの!!」
零士「だからって殺すまでするのか!?」
「そうだ!! もう...これしかないんだよ!!」
クソッ...! コイツらイカれている...!?
「...お喋りは...ここまでだ...お前も邪魔するんなら...一緒に死んどけやぁぁぁぁ!!!!」ダダッ!
...変身するしかないか...!!「待てッ!!!」!?
「?...なっ!?」
「う...嘘っ!?」
「ツヴァイウイングの....」
「天羽...奏?」
少女「か...な...で....さん....?」
奏「......」
零士(なんでここに....?)
奏「....お前ら あの時のライブを見に来てくれた人達か?」
「「「「ッ..,..」」」」
奏「...そうか....みんな! 本当にすまなかった!!!」バッ!
「「「「「!?」」」」」
奏さんが....謝った?
奏「あの時に! 救ってやれなくてすまなかった!! 遺族への謝罪も! 謝礼金も! なんだってやってやるから!!アタシに何発だって殴ってもいい!! だから....生き残った人たちを.....虐めないでくれ....頼む....!」
「....奏さん..,.」
奏「アタシ....怖かった.....ライブに来てくれた人達と...向き合うのが....でも そのせいで他の人に被害が 行っちまった! その子に!!」
「「「「....」」」」
奏「正式な謝罪は今度の記者会見で発表する! そん時に来る罵詈雑言は 全部その時にぶちまけてくれ!! 全部アタシ達が引き受けるから....だから....頼む...お願いですから....」
奏さんが 泣きながらそう言った....すると...
「....ちっ しらけたな....おい! 引き上げんぞ....!」
「「「「「......」」」」」ゾロゾロ.....
リーダーの様な男がそういうと 皆 帰って行った....
奏「ッ.....グスッ.....」
零士「.....! そうだ あの子!」
俺は咄嗟に思い出し その子と 奏さんを家に招き入れた...
フェリス「全く! 私に荷物差し出して どこかに行ったら! 知らん子....もとい 原作主人公を家に連れてきて! ビックリしましたよ? もう!」
零士「す...すみません....」
現在 俺はフェリス様に説教を食らっていた...そりゃ 荷物を押し付けた挙句 知らない女の子連れてきて 怪我とか直すのもなぁ....
アポロン「おい あの子 目ぇ覚ましたぞ 」
「「!」」
俺とフェリス様は 目が覚めた少女のもと に向かった。
━━━━━━━青年移動中━━━━━━━━
零士「..."コンコン" 今 入っても大丈夫かな?」
少女「は...はい...どうぞ....」
扉を開け 中に入ると 体に包帯をぐるりと巻いた
響「あ....えっと....あなた達は..?」
零士「あぁ ごめん 俺は星野零士 この喫茶店 エデンの店長....になった人だよ。」
フェリス「私は 光 明日野 光 よろしくね!」
響「零士...さん....と....ひかり...さん....」
零士「大丈夫だったかい? あの人たちに殴られたりしただろう?念の為で包帯とか巻いたけど....」
響「あ...だ...だいじょ....ッ!?」
? 急に顔を赤くした?
響「....見ました?///」
零士「あ?....あ"」
そうか....!?気絶してた響ちゃんからしたら 裸を見たって思われて....!?
零士「い....いや....光さんと知り合いの女友達に任せたから....見てない...」
響「そ...そうでしたか....ふぅ...,」
フェリス「.....」〈◉〉〈◉〉
....何故だろう フェリス様から冷たい視線....そこまでの大罪なんですか!?
零士「そ...それで! 君はなんであそこに? ご両親は...?」
響「ッ....それ...は...」
....聞いちゃいけなかったか...
零士「...ごめん 聞いちゃまずかったかな?」
響「.....いえ...お話します....実は....」
━━━━━━━少女説明中━━━━━━━━
零士「んだと....?」
許せん....ただ生き残っただけで 母と祖母を焼き殺した....?
フェリス「....酷いです...なんでここまで....」
零士「.....」ギュウゥゥゥ!
響「あ...あの...! ち...血が...!?」
ッ!....しまった..つい....
零士「....ごめんね。 そうだ! お腹すいてない? なにか作るよ。」
響「え...い...いえ そんな...."グゥゥゥゥ!" ....///」
零士「ははっ じゃあ 待ってて 作ってくるから」トタタッ...
そう言って 俺とフェリス様は1階に向かった...降りる途中 奏さんに出会う。
奏「な....なぁ...あの子は...まさか....」
零士「あぁ.....あの子の両親は....」
奏「ッ...,.あ...アタシ...!! アタシのしてきたことは...!!!」
フェリス「奏ちゃん....」
奏「アタシ...!今までノイズを倒してきた...! 血反吐吐いてでも....食らいついて...必死に..! でも 生き残った人たちがこんな目にあってるのを見ちまったら....アタシのしてきたことは...!!」
零士「......そうだな....でも 無駄なことだけじゃない。」
奏「....どういうことだよ...?」
零士「なーに 後で 本人と話してこい その方がスッキリする。」
奏「....わかった。」
零士「よし んじゃ 作るとしますか。」スルッ....
作るのは 卵粥 まぁ 簡単だし お手軽だし。
フェリス「零士さん はい 茶碗です。」スッ…
零士「助かります。」パシッ...
あとは器に注いで....よし! 完成だ!
零士「あとは届けるだけ....っと 」
そうして 響ちゃんのいる部屋まで向かう。
━━━━━━━青年移動中━━━━━━━━
零士「どうだい? 響ちゃん。」
響「はい! とっても美味しいです!」
零士「そうかい そいつは良かった! それにそれだけ食べればもう大丈夫そうだ。」
響「はい.....!」
フェリス「零士さん そろそろ....」ひそひそ...
零士「了解 」ひそひそ....
零士「響ちゃん 君に合わせたい人がいるんだ。」
響「? 合わせたい....人?」
零士「そう....入っといで!」
そう問いかけると 扉が開き 奏さんが入ってきた。
奏「.....」
響「うぇぇぇぇぇ!? ツヴァイウイングの奏さん!?」
....そんじゃ 俺たちはお暇でも...「待ってくれ...」え?
奏「あんたは....残ってくれ...頼む。」
....ふぅ....仕方ないな
零士「光さん この後の接客お願いします。」
フェリス「おっけー!」
そう言い フェリス様は1階に降りていった。
零士「....さっ お客様 ? アンケート 回答お願いします。」
さて....こっからが正念場かな?
奏「.....お前 立花響.....でいいんだよな?」
響「は...はい...た..立花響です....あなたは ツヴァイウイングの天羽奏さんですよね?」
奏「....あ...あぁ そうだk「わぁぁぁぁ!!本物だぁぁぁぁ!!」
あぁ!?」
響「サインサイン!...あ....今色紙がなかった....」
奏「.....アタシのこと....なんとも思ってないのか?」
響「へ? いや 私は憧れの奏さんに出会えただけでも結構嬉しいですよ?」
奏「ッ!! いい...わけ....ないだろッ!! アタシたちが開いたライブのせいであんたの親が!! それに....アタシが....歌を歌っていたから....他の人が!「やめてください!!」!?」
響「あなたが.....一番大切に....あなたが生み出してきた歌だけは否定しないでください!!!!」
奏「.....それでも...アタシは....もう....」
零士「....奏さん あなたの歌 すっごくいいんですよ?」
奏「え......?」
零士「言ってなかったですけど 俺もあのライブに行ってたんですよ 「「えっ!?」」奏さんと翼さん 2人の歌は 2人で1人なんです そんなあなたが 「歌を歌わなきゃ良かった」なんて 二度と言わないでください。」
奏「で....でも....アタシ達が歌ったから....ノイズが....「ならそれはノイズのせいかもしれませんよ。」ッ!」
いずれにしても、 本当に何があったかは知らないけど....
零士「今はそうやってビクビクしても始まりません だから....」
零士「ご飯を食べましょう 俺の奢りでね。」
奏「あ.....う....あぁ....,あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」
その後 奏さんを宥めて 一緒にご飯を食べた まさかお出ししたハンバーグでも泣くとは思わなかったけど。
その後に 響ちゃんの住所変更や その他諸々を奏さんの知り合いの方々にやってもらった、響ちゃんも 「ここで働きたいです!!」と千と千尋みたいなことを言って そして....
零士(響ちゃんも リディアン学園に入学かぁ.....)
この街の有名人学校で 女子校らしく 奏さんや翼さんも入学してるそう。
零士「んじゃ 行きましょうかみんな。」
「「「「はーい!」」」」
今 俺の店にはバイターとして フェリス様 カオス様 バアルゼブル様 アポロン様がおり 今日響ちゃんの入学ってことで 今日はお店もおやすみなのだ。
アポロン「しっかし 響ちゃんも高校....はえぇよな....」
バアルゼブル「えぇ....」
零士「んじゃ とっとと行きますかね。」
どんな学校なんでしょ...
響「あっ! 零士さん! 私の友達に会えました!!」
零士「急展開!?」
.....主人公だからなのか....?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
次回
響の親友だという女の子 その子の思いが吐露される。
そして ツヴァイウイングの謝罪会見で 思いを爆ぜる!!
第8話「謝り方は人それぞれ。」
零士「それでこそだよ......」
次に新しい小説を作るとして どの作品がいい?第4弾!
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