最強(かもしれない)能力者が異世界転生したら怪人がなんか居るんで殲滅していこうと思います 作:如月トッポ
タイトル 最強(かもしれない)能力者が転生したらなんか怪人がいるんで殲滅していこうと 思います
第一章 さよなら世界 こんにちは世界
トア「これ、どうやったら勝てんの.........」
現在トアは致命傷だらけで立っていた、
トア「(死んで、転生して、チートスキル手に入れて、クソみたいな面白みの無い物語かと思えば俺以上のチート普通にいるのかよ......)」
トア「(しかも相手は知能もないような量産型の化物ときたもんだ、)」
トア「ラスト一撃やるかな、」
スキル:創造
スキル派生:物質構築 発動
トアの手に槍が構築され握られる
トア「単純な威力で潰す」
スキル:身体強化Ⅰ 発動
スキル:身体強化Ⅱ 発動
スキル:身体強化Ⅲ 発動
スキル:身体強化Ⅳ 発動
スキル:身体強化Ⅴ 発動
スキル:背水之陣 発動
スキル:前借り 発動
トア「死んで」
スキル:宵の明星 発動
辺りが閃光と爆風、瓦礫が破壊され粉々になり舞い上がった粉塵が満ちる
トア「ゲホッ、」
トアが膝をつく
トア「(反動が.........腕が、千切れた....)」
視界が晴れる、
するとかすり傷がついた化物の姿が現れる、
トア「文字通りの.........化物が」
トア「いいさ、どうせこうする気だったんだ」
スキル:集中Ⅰ 発動
スキル:集中Ⅱ 発動
スキル:集中Ⅲ 発動
スキル:代償 発動
スキル代償の効果よりスキルポイント、及び寿命が削られます
トア「(ウィンドウ邪魔......)」
トア「道連れだ」
トア「制限解除」
スキル:創造
スキル派生:物質構築 発動
スキル派生:概念生成 発動
エネルギーそのものが構築され更に大量の原子が集中して構築される
スキル:炉心溶融(メルトダウン)Ⅴ 発動
エネルギーが爆ぜ、爆風に圧倒的な熱や放射線が辺りを埋め尽くす、
トア「(ホント、クソみたいな二度目の人生だった)」
そこで俺の意識は途切れた
トア「で、ここどこよ、」
俺は見知らぬ廃墟のような町並みの中で佇んでいる
が、廃墟といっても荒れてると言うよりかは生活感、人の気配がない感じである、まるで直近3年程で一気に人が居なくなったような感じがする
拝啓皆様、なんか決死の覚悟で自爆したら二度目の転生を果たしたようです、もうなにがなにかわからなくなってきましたが私は元気です
トア「(人気も無いし、てか俺は誰に話しかけてるんだ......)」
トア「インベントリ」
そう呟くと目の前に画面が現れ自分の持ち物を表示してくれる
トア「(こっちでもシステムは引き継いでくれてるのか、)」
俺は手慣れた様子でそれを操作する、
トア「(アイテム殆ど残ってねぇ.......)」
インベントリ
・刀 お気に入り登録済み
・投げナイフ✕10
・コンバットナイフ✕2
トア「(まぁ、残ってるだけましだと思おう......最悪武器は創ればいい、)」
トアは刀を取り出し腰に帯刀する
トア「(......待てよ?武器がないってことは.......スキルなくなってる可能性ある?)」
トア「ステータス」
ステータス
如月トア 15歳 職業無し レベル1
装備品
刀
HP 200
パワー 100
アジリティ300
ブロック 50
トア「は?(何このステータス......私、弱すぎ!?)」
トア「(職業も無しになってる、英雄の恩恵ももう受けれないのか...てかそれよりレベルとステータスがやばいな、1て、1て!俺元カンストよ!?レベル99999999よ!?HPとか元1000万超えよ!?いやまぁ低い方だったけど、てかブロックで防御も滅茶苦茶あったからなんとかなってたけど50て!50て!!死ぬよ!?かすり傷で死ねるよ!?!?HP200のブロック50は全盛期の俺の小指のデコピンで死ぬて!!!)」
トア「(てかそれよりスキル!!スキルなくなってたらやばい!!!)」
トア「ス、スキルウィンドウ」
スキルウィンドウ
固有スキル
・創造 レベル1
パッシブスキル
世界に愛されたもの
スキル派生
・女神の祝福 (獲得経験値10000000000%増加)
・神からの加護 レベル1(全ダメージ50%カット)
・死さない者 レベル1(治癒力10000%増加 毎秒HPの30%回復)
・精霊の化身 レベル1(全自然属性の全ダメージ20%カット)
アビリティスキル
・トレース レベル1
・模倣 レベル1
・宵の明星 レベル1
・暁の明星 レベル1
トア「(勝った!!!殆ど消えてるけど創造残ってる!!!パッシブスキルも重要どころ残ってるし!アビリティスキルもお気に入り残ってる!!)」
トア「(でもどれもレベル1か......大したことはできなそうだな、まぁ女神の祝福も残ってるしすぐ上がるだろけど、まぁ前と同じような感覚だったらすぐ死ねるな、)」
怪人「あ?なんだ人いるじゃん」
トア「?」
トアが振り向くとそこには人形ではあるが人間では無いであろう何かがいた
トア「なんでしょう?(なんだこいつ雪だるまみたいな)」
怪人「なんだその態度!俺様は雪を愛するあまり怪人化した災害レベル鬼のスノーマン様だぞ!!」
※災害レベル鬼なんてない、そんなに強くない
トア「(え?なんか体溶けてるけど大丈夫なんかな)」
トア「(それに名前安直......てか怪人?こっちの世界にもそんなのがいるのか....、それに災害レベル?なんだそれ、てか名前が某アイドルグループと同じで怒られそう、もうなんか情報が渋滞してきた.....)」
スノーマン「舐めやがって!!イケメンでムカつくしよぉ!決めた!!てめぇが被害者第一号だ!!死ねぇ!!!」
スノーマンが襲いかかってくる
トア「考えごとしてんだよ、黙れ」
スキル:暁の明星 発動
刀を抜く
武器固有スキル:散斬 発動
【特定のスキルの組み合わせを確認しました】
複合スキル:暁の流星 発動
瞬きの間に無数の斬撃が走る
スノーマン「あ?」
トア「弱いな、お前」
スノーマン「何言ってやが」
トアが鞘に刀をしまう
するとスノーマンの体がサイコロステーキのようになり、辺りの塀や電柱、自販機がバラバラになり崩れ落ちた
トア「まぁ、これでも元英雄だからな、(今実質無職だけど、)」
トア「(こいつ弱そうだったけど経験値どのくらい入ったかな...まぁ100位は上がってるか?)」
※元のトアの世界のトップ層が基本1000レベル有望株が100レベル程
トア「ステータス」
ステータスウィンドウが現れる
トア「は?」
そこにはレベルが1と記されている
トア「(なんで??????え?????、あいつ弱すぎた??いやすこしでもあれば間違いなく10は上がるはずなんだけど....)」
そしてトアの脳裏に最悪の可能性がよぎる
トア「(......もしかして俺が独自のシステムを無理やり引き継いてるだけだから、こっちの世界には経験値って概念がない?........てことは)」
トア「(え?やだよ?え?)」
トアは考えるのをやめようとした、口に出したらその事実が重くのしかかるのが容易に想像できたから、
でも、口からこぼれてしまった
トア「俺、ずっとこのステータスのまま?」
辺りに乾いた風が吹いた
番外編
トアの設定紹介
如月トア
15歳
身長176cm 体重60kg
転生系に似合わずいっちばん最初の能力も何もない状態でも武道をやっていたり頭も滅茶苦茶よく容姿もムカつくほどに良いというハイスペック、
最初の死因はありがちな事故、
二個目の世界はRPGのような世界であり与えられた能力は創造とパッシブスキル各種、
能力の創造は物質や概念、スキルなどの能力をなんでも創れるという正真正銘のチート
けれど頭が良い反面想像力が乏しくあまり能力を使いこなせておらず見た漫画やアニメのキャラの能力をよく使用している、
運が滅茶苦茶悪く前世でも相性が悪い相手によく当たったり事故が重なったりと明らか最強なのに最強になりきれない残念な人、今回の世界でもハゲマントことサイタマがいるのでトップに立つのは相当厳しそう、
はい!ここまで読んでくださりありがとうございます!!こんなのでも皆さんの暇つぶしにでもなれば幸いです!
避ければ感想や評価よろしくお願いします!
この概念どうでしたかね、
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あんまり