最強(かもしれない)能力者が異世界転生したら怪人がなんか居るんで殲滅していこうと思います 作:如月トッポ
第二章 この世界でも結局戦い続き
トア「........てか俺、よくわからんやつ殺しちゃったけど大丈夫かな、」
俺はスノーマンとかいう怪人とやらの死体を前に考えていた、
トア「溶けてなくなったりとかしてくれたりは......」
あっ、駄目だこれ、普通に中身生き物だ
トア「(というか人がいなさすぎるがこの世界に人はいるのか?そもそも論この世界がどういう世界なのかわからないし)」
???「んっ?ここの人がいるなんて珍しいな」
トア「?」
その声を聞き俺は振り返る
するとそこにはハゲた子供向けのアニメのヒーローのような服を着た人物が居た
???「(あれは怪人の死体か、あいつがやったんだろうな、まっ、俺には関係ないか)」
その人物は通り過ぎようとする
トア「(どうする!?引き止めるべきか!?俺はこの世界において知識がなさすぎる、いうなれば赤ん坊、だがなまじ腕がある分変なことして人類と敵対するとかは避けたい!)」
トア「(最善は誰かと一緒に居て常識などを教えてもらうこと!他に人の気配もないし頼るならこの人しか居ない!、だが正体がバレてもろくなことにならなそう.......でも話さないと常識の知らない人間なんて怪しすぎる!てかそもそも話して信じてくれるわけが.......)」
そうしてる間にもその人物は歩いていってしまう
トア「(あ〜!!もう!!なるようになれ!!!)」
トア「すみません!」
意を決して話しかける
???「..........」スタスタ
トア「(え?無視?んなことある!?もういい!!最終手段!!)」
トアは走って回り込み土下座する
トア「俺にこの世界のことを教えてください!!!」
???「..........え?やだ」
トア「..........え?(え?断られた??)」
???「じゃ、」スタスタ
トア「ちょいちょいちょいちょい」
数分後
???「だーかーらー、ついてくんなって!」
トア「お願いします!本当にお願いします!!」
???「そもそもこの世界のことを教えてくれってなんだよ!?」
トア「そのままの意味です!」
???「せつめいしてくんねぇかな!?」
トア「良いんですか?まず自分は極普通、あっ、自分の中の普通の世界にうま」
???「(絶対長引くよな)20文字以内にまとめろ!!」
トア「この世界のことを教えてください!!」
???「結局それかよ!!」
数十分
???「..........」
トア「........」土下座中
???「あ〜、もうわかったよ、ついてこい」
トア「っ、ありがとうございます!!!(勝った!!!)」
???「(うるさ、)」
???の家にて
トア「失礼します」
???「適当に座ってくれ、」
トア「わかりました」
???「で、お前はなんなんだ?」
トア「(やっぱそうなるよな、)」
トア「信じないでも大丈夫ですが、自分はいわば、転生者です」
???「転生者?転生者ってあの漫画とかでよくあるやつか?」
トア「はい、俗に言うなろう系の転生者です」
???「まじで!?てことはお前、強いのか?」
トア「......まぁ、弱くは無いですが、自分はステータスが戻されてしまってるので、」
???「戻されてる?(なろう系つったらチートだから対等に戦えると思ったけど...)」
トア「自分は既に一回転生してるんです、」
???「?、つまり二回目の転生ってことか?」
トア「そうですね、」
トア「前世の自分はまぁ、そこそこ強かったのですが、」
???「ほ〜ん、」
トア「まぁ、信じられないとは思いm」
???「いいぜ、信じる」
トア「え?」
???「だってそっちのほうが面白そうじゃん(それが本当なら全盛期のチートを殺した様なやつと戦えるかもしれないしな)」
トア「......そう、ですか、ありがとうございます、ところで貴方の名前は、」
???「あぁ、言ってなかったな、俺はサイタマ、趣味でヒーローをやっている者だ」
トア「サイタマさんですか、よろしくお願いします」
サイタマ「あぁ、よろしく」
トア「で、この世界につい教えて下さい」
サイタマ「(めんど)てかんなもん調べれば良いじゃねえか」
トア「スマホ持ってないです」
サイタマ「(こいつ本当に面倒くさいな)」
サイタマから説明を受け、
トア「なるほど(怪人か、)」
サイタマ「これで終わりだ、じゃあな、元気にしてろよ」
トア「この流れで追い出します?」
サイタマ「流れも何も家に泊めてやるなんて言ってないからな」
トア「確かに」
サイタマ「だからさっさと」
トア「じゃあ隣の部屋に住みますかね、」
サイタマ「は?」
トア「ゴーストタウンなんですよね?じゃあ家賃いらないじゃないですか」
サイタマ「.......まぁな、」
トア「それに戸籍もないからまともに家も買えませんし、ではこれからどうぞよろしくお願いしますね、サイタマさん、」
トアはそういい部屋を出ていった
サイタマ「(絶対関わるべきじゃなかった)」
で時は数週間流れ
トア「(お金がない!!!)」
トアは絶賛死にかけていた
トア「(普通に考えれば当たり前体操だろ!家だけあっても生きて行けるわけじゃないよぉ)」
尚、サイタマとはあの後あまり関わってない、これ以上迷惑かけるわけにもいかないし
トア「(どしよ、冗談抜きで死ねる)」
その時電柱に張ってあった一つの求人広告が目に入る
トア「これは?」
ヒーロー大募集!
君もみんなを守る憧れのヒーローになれる!!
トア「ヒーロー、か」
下にはヒーロー試験の会場とヒーロー協会の電話番号が書いてあった
トア「ヒーロー、前世では成りそこねたからな、今世では正真正銘ヒーローってやつになってみようかな」
数週間後 ヒーロー試験会場にて
ざわざわ
ざわざわ
ざわざわ
トア「(人多いな、)」
試験が始まる
受験者「(なんだあのナヨナヨなイケメン野郎、あの体でヒーローとか舐めてるだろ)」
受験者「(記念受験か?大学受験でもあるまいし)」
受験者「(格の差見せつけて心折ってやろうかな、挫折を知らなそうな顔面しやがって)」
トア「(砲丸投げか、)」
試験官「どうぞ、始めて下さい」
トア「(半分位の力で行くか、)」
スキル:宵の明星 発動
全員「は?」
トアが鉄球を投げる、するとそれはあろうことかとてつもない速度で直線を描き試験会場の壁を粉砕した
トア「(やりすぎた、)」
受験者「(ヒーロー試験受けるのやめよ...)」
その後も試験が続き、
受験終了後、ロッカールームにて
トア「まぁ、合格か、」
合格通知を手に俺は服を着る、するとそこへ
???「お疲れ様でした先生」
サイタマ「先生っていうのどうにかなんない?」
トア「?、サイタマさん?」
サイタマ「うげ、トアもいんのかよ、(めんどくせぇ二人が揃ったよ....)」
???「先生、お知り合いのようですがこの方は?」
サイタマ「あぁ、如月トアって言って、まぁ、知り合いだ」
トア「どうも、そちらの方は?(人?いや、大部分が機械だな、サイボーグか?)」
サイタマ「あぁ、こいつは」
???「サイタマ先生の弟子のジェノスだ、(なんだろうか、この人も先生には及ばないが何かを感じる....)」
トア「そう、ジェノスさんね、」
閑話休題
トア「そういえばこのS級ってなんですかね?」
トアは合格書と添付されてた紙にデカデカとSと印刷されいる紙をヒラヒラさせる、
そこには如月トア様をS級17位に認定しますと書いてある
ジェノス「俺はS級18位だな、先生はどうですか?」
サイタマ「ん?あぁ、俺は」
サイタマは何か遠い目をしている
トア「どうしたんですか?」
ジェノス「先生の強さならS級の3位以内が妥当だと思いますが」
サイタマ「俺、C級だった」
サイタマの持つ紙にはC級388位と書いてあった
ジェノス&トア「え?」
ジェノス「上層部に直訴しにいきます」
サイタマ「やめて!俺が恥ずかしいから!!!」
トア「(てかそもそもサイタマさん初対面で趣味でヒーローやってるって言ってたよな?なんで試験受けてんだ?)」
そして時は少し流れ講習会
スネック「ヒーローになるということはお前たちのプロフィールが公開されるんだぞ!!」
スネック「お前の間抜け面も全世界に公開されるんだ!!」
トア「(サイタマさん滅茶苦茶怒られてんな....まぁ、態度舐め腐ってるもんな、)」
スネック「恥をかきたくなければ俺のような立派なヒーローになるんだな!」
スネック「この蛇咬拳のスネックのようにな!!!」
トア「(誰だこの人、有名なのか?.....まぁ、俺よりは弱そうだな、先輩だし絶対口に出さんけど)」
その後講習会とか諸々手続き終わり翌日
トア「(S級、ジェノスさんが18位って言ってたよな,,,,全部で18人ってことだよな....先輩達への挨拶行ったほうがいいよな.....)」
で、挨拶まわり
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローとなりました如月トアです、どうぞ、お見知り置きを」
キング「そうか、だが、俺には、あまり、関わらないほうが良い、」
そういい扉を閉められてしまった
トア「.........(冷た....)」
移動して....
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローとなりました如月トアです、どうぞお見知り置きを、」
アトミック侍「おっと、よろしくはしねぇぞ、強者しか認めんからな、まぁ、励むことだ」
トア「はい、認められるように頑張らせていただきます、」
そういってアトミック侍は立ち去ってしまった
トア「(.....もしかして、先輩みんなこんな感じ???)」
挨拶まわりは続き
看守「面会時間は3分です」
トア「はい、(S級の人って投獄されてる人までいるのか....)」
トア「初めまして、この度S級ヒーローとなりました、如月トアです、どうぞお見知り置きを、」
ぷりぷりプリズナー「(かわいい男子!)わざわざありがとう、これからよろしく」
トア「はい、よろしくお願いします(良かった、まともだった......いや投獄されてる時点でまともじゃない.....)」
移動し、
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローとなりました如月トアです、どうぞお見知り置きを、」
フラッシュ「ふん、礼儀正しさは評価するが強そうには見えないな、精々足を引っ張ることのないように励むことだな」
トア「は、はい.....(やっぱ駄目かも.....)」
移動し、
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローとなりました、如月トアです、どうぞお見知り置きを」
童帝「貴方がトアさんですか!わざわざありがとうございます!よろしくお願いしますね!(珍しく話が通じそうないい人だ!!)」
トア「はい、よろしくお願いします(この人は話通じそう!)」
童帝「もしかして、他の人にも挨拶回ってます?」
トア「まぁ、はい」
童帝「........あんまり気にしないほうが良いですよ.....そんなに一緒にいることも無いと思うので」
トア「ありがとうございます、肝に命じておきます(優しい....)」
童帝「(礼儀正しいいい人だな)」
移動、
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローになりました如月トアです、どうぞお見知り置きを」
金属バット「おう、よろしくな」
トア「はい、よろしくお願いします(見た目に反してマトモ...)」
移動して
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローになりました如月トアです、どうぞお見知り置きを」
タンクトップマスター「あぁ、これからよろしくな!」
トア「はい、よろしくお願いします(?、意外といい人続いてるぞ?)」
移動して
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローになりました如月トアです、どうぞお見知り置きを(この人デカ....)」
クロビカリ「おぉ、君が新しく入った子か、よろしくね」
トア「(めっちゃ穏やかな人だ...)凄い筋肉ですね」
クロビカリ「ありがとう!これは誇りだからな!!君も鍛えてみたらどうだ?」
トア「検討させていただきます」
移動して
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローになりました如月トアです、どうぞお見知り置きを」
ゾンビマン「そうか、わざわざ礼儀正しいな、よろしく、まぁ色々苦労すると思うがお互い頑張ろうな」
トア「はい、よろしくお願いします(めっちゃいい人ぉ)」
移動、
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローになりました如月トアです、どうぞお見知り置きを」
バング「おぉ、礼儀正しいな若いもん、よろしこ、」
トア「よろしくお願いします、」
バング「因みにいくつじゃ?」
トア「15です」
バング「これまた若いの、くれぐれも無理はするんじゃないぞ」
トア「はい、ありがとうございます(なんか普通にいい人多いな)」
移動して
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローになりました如月トアです、どうぞお見知り置きを」
豚神「あぁ、うん、よろしくね」
トア「よろしくお願いします(でっっか、)」
移動して
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローになりました如月トアです、どうぞお見知り置きを」
番犬マン「..........」
トア「(え?無視????)」
移動、
トア「(とりあえずこの人で一旦最後だな)」
トア「初めまして、この度新しくS級ヒーローになりました如月トアです、どうぞお見知り置きを」
タツマキ「なによ、そんなくだらないことに私の時間をとったわけ!?見るからに弱そうだし、本当にヒーローなの!?貴方みたいなのがいるからS級のイメージが下がるのよ!本当にいい迷惑だわ!精々邪魔しないでね」
そう言いどっかに行ってしまった
トア「(.......泣いていいかな、)」
そんなこんなで数日過ぎて
トア「(ヒーローになったのが給料日直前で良かった)」
※なんとか人道的な生活が送れている
そして現在パトロール中
トア「(まぁする必要も無いんだけどね)」
怪人「なんだおm」
トア「正義執行」
刀に手をかけ抜き打ちで両断する
トア「(どうやら聞いた所によるとここはゴーストタウンで怪人が異常に多いらしく人類に見放された地と言われているらしいが、弱いやつしか居ないから大丈夫だな...)」
トア「(なんか死体しか見当たんないし)」
※サイタマのせい
実績を達成しました
トア「?(なんだこれ)」
見慣れない通知が脳内に響く
トア「ステータス」
ステータス画面を開くと見たことのない実績というものがあった
開いてみるとたくさんのトロフィーと思われるシルエットに下に解放条件が書かれたものがたくさんある欄があった
トア「(隠しトロフィーってのもあるな、)」
そしてスクロールをしてると最初のほうに達成したトロフィーがあった
実績 千里の道も一歩から
そしてそれをタップすると
実績、千里の道も一歩を達成しました、報酬を獲得しました
報酬 レベルポイント 100
スキルポイント 150
トア「え?」
レベルがアップしました
如月トア
レベル1⇒レベル8
スキルレベル1⇒13
レベルステータスポイントを32獲得しました
スキルステータスポイントを52獲得しました
トア「(まじか、レベル上がった...)」
トア「(とりあえずポイント割り振るか、)」
俺は慣れた手つきでポイントを割り振る
スキル 創造Lv1⇒創造Lv2
ステータス
HP200⇒HP400
アジリティ300⇒アジリティ600
トア「(とりあえずこれでいいか)」
トア「(なんかよくわかんないけど、これからは実績を解放していくことにするか...)」
その時通信機器から通知が来る
トア「(今度は普通の通知か....)」
見てみるとヒーロー協会に来てほしいというものだった
トア「めんどいな、」
トアがヒーロー協会に向かう
協会に到着して
トア「(誰も居ない?)」
その時後ろでドアが開く音が聞こえる
ジェノス「お前は確か」
トア「ジェノスさんですか」
バング「ほぅ、新人のジェノス君とトア君か、」
ジェノス「(バング.......S級3位の本物の実力者だ、)」
トア「誰も居ないようですが何かあったのですか?」
バング「協会の連中はみ〜んな避難しちまって、この支部はカラッポじゃよ。召集かけられたS級ヒーローもここにおる三人以外誰も来とらん」
ジェノス「避難だと?どういうことだ?何故俺達は呼ばれたんだ?来ない奴らは何なんだ?」
バング「……来てない奴らは場所が遠かったりほかのことで忙しいんじゃろ。面倒臭がって来ない薄情者もおるがのぉ」
トア「なるほど?」
バング「何せ呼び出される時は大体無理難題の厄介事の処理じゃからな……。今回もワシらじゃ手に負えん。」
トア「それ程のことが?」
バング「敵は、ここZ市に落ちる予定の巨大隕石。……災害レベル【竜】の最悪の事態じゃ」
巨大隕石 災害レベル【竜】
トア「.......は?」
トア「隕石?最早怪人じゃないし......それに竜?それって、やばいんじゃ」
バング「だからワシらが呼び出されたんじゃろうの、」
ジェノス「民衆の避難はどうなっている」
バング「今落下地点を予測しているらしいの、もうじき発表されるじゃろう」
『緊急避難警報』
『災害レベル【竜】』
『ヤバいので逃げて下さい』
『巨大隕石落下まであと21分』
『専門家の話ではZ市は丸ごと消滅するとのこと』
『可能な限り急いで遠くまで逃げて下さい』
バング「ほれ、大混乱が起こるぞ」
市民「……でけぇ」
市民「……こりゃ駄目だな」
市民「死ぬ前に彼女欲しかったなぁ……」
トア「バングさんはどうするんですか...」
バング「ワシは道場もあるからの、ここを離れるわけには行かん、」
バング「流水岩砕拳 って知ってる?」
トア「存じ上げてないですね....」
バング「ジェノス君は?」
トア「少し前に走り去っていきました」
バング「..........」
数分後
ジェノス「(流石に今回は生存を諦めている者も多いな、あんなのが衝突したらZ市消滅どころじゃ済まない)」
ジェノス「(今から避難したんじゃ間に合わない!)早速試作品を使うことになるとは」
ジェノス「(俺の焼却砲でなんとかできないだろうか、この街には先生も住んでいる、俺だけ逃げるわけにはいかない!)」
その時、何かが飛んでくる音が聞こえる
ジェノス「あれは、」
巨大なロボットのような物が着地してくる
ジェノス「お前はボフォイだな!」
メタルナイト「オ前ハ、新人ノジェノスダナ、オ前モ隕石ヲ止メニ来タノカ」
ジェノス「あぁ、ボフォイ、お前の力を貸してくれ」
メタルナイト「断ル」
ジェノス「何故だ?」
メタルナイト「俺ハ新兵器ノ実験ニ来タダケダ、隕石トハ都合ガイイ」
ジェノス「実験だと?そんなことしている場合か、失敗すればお前も死ぬんだぞ」
メタルナイト「俺ハ死ナン」
ジェノス「何?」
メタルナイト「今オ前ガ話シカケテイルノハ遠隔操作サレテイルロボットダ」
メタルナイト「残念だが俺は命を賭けているわけじゃない、隕石で死ぬのはごめんだ」
メタルナイト「アト、俺ヲ呼ブ時ハメタルナイトト呼ベ、ヒーローハ本名ジャナクヒーローネームデ呼ブ、常識ダ」
メタルナイト「ット、ソロソロコンナ話ヲシテイル場合ジャ無クナッテキタナ」
ジェノス「ちっ」
ジェノスがビルの間を縫うように移動し、高いビルの屋上に着地する
ジェノス「ここか」
メタルナイト「ミサイル発射!」
物凄い勢いで空気を切り裂くように大量のミサイルが飛んでいく
ジェノス「(メタルナイト!?あれは.....ミサイルか)」
ジェノス「チッ、このタイミングじゃかえって邪魔になる!」
ドガッ!!!!!
ミサイルが隕石にぶつかり隕石が見えなくなるほどの大爆発が起きる
ジェノス「(こいつ!これ程の兵器を持っているとは!、危険だ、警戒しておく必要がある)」
が、煙を突き抜け隕石がいまだ元の形を保ち落ちてきているのが見える
ジェノス&メタルナイト「!?」
メタルナイト「ダメカ、コノ程度ノ威力デハ」
ジェノス「(クソ!衝突まで推定33秒!!焼却砲をフルパワーで撃つには体内チャージで5秒かかる!!)」
ジェノス「(標的はかなり近づいている、俺のパワーで破壊しきれるのか?、メタルナイトのミサイルでも効果が薄かったというのに!)」
ジェノス「(攻撃が命中したとしてその後はどうする!隕石が破裂して大惨事が起きるのではないか!?)」
バング「まぁ、落ち着け」
バング「心に乱れが見えるの、お主は失敗するには若すぎる」
バング「適当でええんじゃ、適当で、土壇場でこそ な」
バング「結果は変わらん、それがベストなんじゃ」
ジェノス「(適当が....ベスト...)」
トア「はぁ.........はぁ........(や、やっと追いついた......この人たち速すぎ........アジリティ600程度じゃ絶対追いつけない.....)」
ジェノスが自らの核を取り出し腕にセットする
ジェノス「バング!!伏せていろ!!」
バング「ほ」
ジェノス「(失敗や二次的な被害は考えない、この一撃に俺の今を、全てを)」
ジェノス「(捧げる!!)」
ジェノスの腕から光の柱とも見える程の高密度な炎が放たれ隕石に衝突する
ジェノス「ぐあああああ!!!!」
ジェノス「駄目だ!!破壊出来るようなものじゃない!!!」
バング「いや!じゃが気のせいか隕石が勢いを落としているように見えるぞ!」
バング「あ、気のせいじゃった」
ジェノス「くおジジィめ!!!」
ジェノス「(ここが!俺の墓場か!!)」
ジェノスが力尽きて全身から排熱しながら膝から崩れ落ちる
ジェノス「残り..9秒、逃げるんだ.....バングさん」
その時一つの人影がデてくる
サイタマ「じいさん、こいつ任せるぞ」
バング「だ!誰じゃね君は!?」
サイタマ「俺はヒーローをやっている者だ、避難してなじいさん」
トア「サイタマさん!?」
サイタマが踏み込みジャンプをするとビルの屋上を覆い尽くすほどの砂埃が舞いサイタマはまるで空でも飛べるのかという物凄い勢いで上昇していく
トア「なっ!?」
ジェノス「先生!?」
サイタマ「俺の街に、落ちてるんじゃ、ねぇ!!!!」
サイタマは隕石を当然のように貫通し、隕石を砕いた
バング「砕きおった!信じられん!!」
トア「(に、人間技じゃない......こんなの、肉体性能は全盛期の俺と、並ぶ、いや、それより強い.....)」
バング「だが......落ちてくるぞ!!」
隕石の無数の破片が空を埋め尽くして地上に向かっている.....
トア「(やるしかない!最大限被害を減らす!!)」
固有スキル:創造 発動
アビリティスキル:背水之陣 を獲得しました
スキル:背水之陣 発動
武器固有スキル:抜刀術 抜即斬 発動
武器固有スキル:瞬閃斬 発動
武器固有スキル:散斬 発動
武器固有スキル:雷崩斬 発動
スキル:暁の明星 発動
スキル:宵の明星 発動
【特定のスキルの組み合わせを確認しました】
複合スキル:抜刀術 流星崩剥離斬 発動
トア「(今持てる全てを!!ベストを!!!)」
トアが刀を抜いた瞬間、無数もの閃光が空を走り、空がずれるように歪み、空間そのものが断ち切られる
隕石の殆どが風にさらわれるほどの大きさに空中で粉々に崩れ散った
バング「ぬ!?信じられん!!隕石の破片を粉々にしおった!!!」
ジェノス「(あそこまでバラバラに!?先生には及ばないとはいえとてつもない力だ、出会う順番さえ違ければこの人が俺の師だったかもしれないな....)」
トア「ぐっ....」
トアが膝から崩れ落ち吐血する、
バング「お主大丈夫か!?」
トア「(駄目だ....反動がでかい、今の肉体性能が追いついてない....)」
目の前でWARNINGの文字が点滅する
トア「(これが出るっていうことは一撃で俺の体力が半分以上減った証...)す、ステー...タス」
如月トア
HP400⇒HP50
トア「(エグい.......スキルのクールタイムもいつもの数十倍長い.....)」
トアのスキル選択画面にはクールタイムとして使ったスキルがどれも大体10分程のクールタイムと表示されている
トア「(こんなに...いつもは長くて20秒前後なのに....)」
その時トアが斬り裂きそこねた隕石が地上のビルに降り注ぐが幸いなことにビルが崩れるほどの威力も無く、人的被害も皆無だった
バング「大丈夫かの?」
トア「大丈....夫です、」
トアが何とか自力で立ち上がり納刀する
バング「信じられん、あの隕石を殆ど被害無く食い止めるとは、」
実績を解除しました
実績 S級初任務
条件 協会からの初任務を終える
報酬 レベルポイント100
スキルポイント100
実績 【元】最強だもんね?
条件 人的被害0で災害レベル竜を退ける
報酬 レベルポイント1500
スキルポイント1500
実績 プロヒーロー
条件 災害レベル鬼以上を退ける
報酬 レベルポイント800
レベルポイント750
職業 ヒーロー
如月トア
レベル8⇒レベル48
スキルレベル13⇒52
トア「とりあえず、今回はヒーローの勝ちですね......」
バング「....そうじゃの」
小ネタ
トアの言っていたWARNINGの点滅というのは前の世界にあったシステムであり主に死ぬ寸前や一撃でHPが半分以上減るような攻撃が近くで発動する直前などの際に現れる警告です
こっちの世界でもトアの攻撃による場合は他の人にも見える、因みに今回はトアの攻撃の矛先が全く違う方向だったからバングたちには見えてない
トアのスキル創造は汎用性が鬼高い能力で何でも出来るけどスキルのレベルが低いと別の強い能力を創れなかったり物質を構築する際にはクールタイムが長かったりと意外と器用貧乏な感じ、
だから序盤のトアはスキル創造の派生の物質構築などを多用していてその時のトアは創造自体はあんまり使ってない
トアは頭がいいくせに想像力が意外にあまり無く創造を使いこなせていない、能力も漫画やアニメの流用が多い、本人曰く能力を創るより能力の名前を考えるほうが難しいらしい
スキル:宵の明星は前世の初期からトアが愛用してる滅茶苦茶強いスキル、内容としては発動したその一瞬だけ自身の全てのステータスにバグのような倍率のバフをかけられるというもので実際バグみたいな感じの扱いのスキルだった
用途としては今のようにスキル複合に使ったり、攻撃の当たる瞬間に単体で使って単純に攻撃力を上げたり、攻撃を受ける瞬間に使って防御力とHPを滅茶苦茶上げてほぼノーダメージで受けたりとか本当に万能、さらにクールタイムも5秒とか、
これがないとトアは前世でも何回、何十回、何百回と死んでるし最強にもなれなかったであろうスキル(なお、死んでるため本当に最強であったかは怪しい)
名付けの親は前世の仲の良かった仲間、似たスキルの暁の明星は対になるようにトアが自分で創ったスキル、効果を後々説明します
トアの愛用している刀は無銘【無名】という刀、この刀は何も無いけど何も無いからこそ何にも成れるという刀、どういうことかというと、トアが先程から使っている武器固有スキルは基本一つの武器に一つしか無いけどこの武器には一つもない、その代わり使ったことのある他の武器の固有スキルを全て使用できるというチート武器
故にこの刀で扱える固有スキルは数十、数百を超えてる、
元の世界では武器にも強さ順にランク付けがあったけれど誰もこの刀の異常な特殊効果に気づかなかったためただの頑丈な刀だと思われてた、
ぶっちゃけスキル:宵の明星と無銘【無名】だけでそこら辺の最強より最強できる
なんか絡み見たいS級いますか?
-
タツマキ
-
フラッシュ
-
キング
-
アトミック侍
-
バング
-
メタルナイト
-
駆動騎士
-
タンクトップマスター
-
ぷりぷりプリズナー
-
金属バット
-
超合金クロビカリ
-
ゾンビマン
-
童帝
-
ジェノス
-
豚神