これを機に弐瓶勉作品と崩壊スターレイルに興味をもってくれたら嬉しいです!!
自分が5歳の頃、他の人とは"違う"という自覚があった。
子供特有の全能感から湧いたモノという訳でなく明らかに周りとの違いが露見していた。
まず、傷の治りが早かった。どんな怪我だろうと数十分、長くて2~3日経てば治っていた。骨折なんて元の向きにまた折って1日寝れば治った。周りの子をドン引きさせたのを覚えている。
次に、とんでもない怪力になった。大の大人が10人がかりでも動かせないような大岩を持ち上げたり、家くらいの大きさの宇宙船も傾かせる位はできた(当時4歳)。その副次効果なのか乗り物に引かれたり、数百mから飛び降りても怪我をしなくなった。後、いじめっ子の顎を粉砕したのを覚えている。
そして、目が良くなった。単純に遠くのものや小さいものが見えるようになっただけなくでなく、目に意識を向けると生物だったら体重や身長、血液型、血圧・血糖値、怪我した箇所、病に侵されている箇所など身体に刻まれた情報が視界に映った。物質であれば素材や構成粒子、耐久値など細かい情報が見れた。初め、頭パンクしてゲロしたのを覚えている。
最後に幻聴が聞こえるようになった。常にという訳ではないが空から誰かの笑い声と何かに見られているような感じがしていた。決まってその次の日に自身の能力が増していくのを感じていた。夜中に聞こえて漏らしたのを覚えている。
とまぁこんな感じで普通とは外れた力を持っていたら当然、避けられ気味悪がられた。友達なんていなくなっていったし、親や周りの大人は普通に接していてくれていたが怯えた目をしていた。ホームなのにアウェーを感じるという謎の現象が起き、父親の宇宙船を借りパクし、俺は14歳の時に家出ならぬ星出をし広い銀河に旅立った。目をフル活用して操縦したので脳が焼けたのを覚えている。そして、初めて宇宙へと旅立ったあの時の興奮と感動を、、、
まず宇宙にでて最初に見つけたのは『東亜重工』と書かれたの巨大な宇宙船の残骸だった。
『東亜重工』
かつて宇宙最大規模の重工業会社であり、どの運命にも属さない勢力だった。通常、宇宙規模の勢力となれば『運命』と呼ばれる哲学的概念に属し、その運命に即した行動を取る。また、各々の運命を司る
『星神』と呼ばれる上位存在に従う。
しかし、東亜重工は完全独立勢力だった。その力は凄まじく空間を瞬時に移動できる瞬間移動装置や惑星規模の構造物、当時宇宙の半分を飲み込んだと言われる増築し続ける要塞などがあったらしい。今はかの勢力は見る影はなく、壊滅した説は色々あるが有力なのは星神達が危険視し滅ぼしたとか、、、
だが、現在でも栄華をほこった大企業の遺跡や遺物は残っており、影響を与えている。
当時は早々にこんなどデカい発見をするとは思わなかった。
船内はもちろん誰もいなかったがキモイ四足歩行ロボットが大量に襲ってきた。片腕とれたり、足が爆散したり、頭の4分の1吹き飛ばされたりしたが何とか生き残れた。初見はパンツを濡らしたのが深く記憶に刻まれている。ちくしょう
無論、大きな収穫もあった。それは『弾体加速装置』と『重力子放射線射出装置』という2丁の短銃ような形をしたものだった。これが見た目に反比例して超強かった。
弾体加速装置は言うなら"小型レールガン"。通常出力でも建築物の壁を簡単にぶち抜く。人の頭に当たったら綺麗さっぱり木っ端微塵だ。今は普段、戦う時はこれをよく使っている。使い易いし、仲間に当たる可能性が低い(多分)からだ。使用後は腹が減る。
重力子放射線射出装置は言うなら"ブラックホールビーム銃"。一定時間溜めて撃つとエゲツない赤い光線が全てを喰らう。当たれば塵ひとつ残さないし、光線が消えたら半径数十mの爆発が起きる。多分、こいつが貫けないものは全宇宙に存在しないはず(知らんけど)。特に禁圧解除したら小惑星なら簡単にぶっ壊せるZe
現在は威力があれだし、反動がすごいのでクソデカ敵にしか使わない。後、使った後は超腹が減る。
こうして、最強の相棒達と血だらけの運命の出会いをし俺は宇宙船塵ひとつ残さず消した。あんな所、俺以外が行ったら死んでます。そうに決まってる。
そこから、俺は多くの星、人々と出会った。
時に仙舟という大きな戦艦に乗り、そこの兵士と共に落ち葉みたいな忌み者と戦った。雲上の五騎士がかっこよかった。
時に魔女みたいな大きい帽子を被った女性に出会った。綺麗という言葉では表せないほどの完璧な顔とスタイルだった。でも、俺の身体や相棒を何回も調べられるし、実験させられた。死ぬかと思った。怖い
時にピノコニーというの星に降りたった。黄金の刻と呼ばれる夢境は楽しかった。アホみたいに看板に追いかけられた事はトラウマになった。
後、超歌がうまい白髪の少女と仲良くなった。これは売れるね。
時に迷子の赤い傘を持った女性に会った。どこかぽわぽわした不思議な人だったが優しかったし、照れた顔がグッときたのを覚えている。後、とんでもなく美人で色々と凄かった。何ヶ月か一緒に旅をした。忘れやすい体質らしいので俺の事を覚えといて欲しいと心の底から願っている。
時に天才ハッカーとゲームをしたり、糸使いのナイスバディなお姉さんと買い物したり、銀髪の女の子と花火をした。あ、そうそう、そこには昔背中を預けあった仲間がいたけどめっちゃ雰囲気変わってた。前より無口になってたし、故郷からは追放されて今は犯罪者と聞いてショックを受けた。
何回か死にかけもした。なんかフードみたいなのを被ったデカイ奴や目元を輪っかで隠してる白い女性に襲われたり、超デカイ虫に食われそうにもなった。ま、全員、重力子放射線射出装置で追い払ったが。
色んな発見をし、色んな出会いと別れを経験した。
そして、今俺はーーーーーーー
「起きてー!起きる時間だよー!!」
かけた覚えのないアラームに叩き起される。うっすらと目を開けて見れば視界に映るのはピンクの髪をした少女だった。
「もう!寝坊だよ!他のみんなはとっくに起きてるよ!!」
段々と鮮明になっていく意識と共に俺は体起こし、朝から元気ハツラツな少女に言う。
「おはよぉ、なのか、、」
「うん、おはよう!
俺は今、星々を駆ける『星穹列車』の乗員『ナナシビト』として仲間と共に開拓の日々を過ごし、最高の発見を探している。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
小説難しいすぎる、、、。こうしてハーメルン含め物語を書く人には尊敬を抱かざるを得ない、、、すごすぎます。
とまぁ私の文才はこんな感じです。改善点等ありましたら感想欄に書いてください!容赦なく書いちゃってください!ご指導よろしくお願いします!!
弾体加速装置と重力子放射線射出装置の見た目と詳しい性能は是非調べてください。威力に似合わないコンパクトな見た目です。後、主人公を殺しに来た四足歩行ロボットはセーブガードと呼ばれるものです。結構キモイ。
またこの小説のクロスオーバー先の弐瓶勉先生の作品に興味をもってくれたら嬉しいです。壮大スケールとロマンに圧倒されます。
頑張って続きを書いていきたいと思います!これからよろしくお願いします!!!
~人物紹介~
キリイ
この物語の主人公。名前は作者の壊滅的ネーミングセンスの無さにより元ネタ(BLAME!)の主人公の名前をパクった(ごめんなさい)。見た目も元ネタ(BLAME!)の主人公(映画版)。
意外と長生きしていて、あの雲上の五騎士(仲違いする前)と交流があったくらいには長生きしている。
めっちゃ強い。てか武器が強い。その気になれば惑星ぶっ壊せます。
自分の再生力とタフネスに依存しがちなので平然と自己犠牲行動をする。
おかげで何人かは病み属性を付与された。監禁されてもおかしくないゾ!
三月なのか
言わず知れた崩壊スターレイルの看板ノンデリ美少女娘。今回はアラーム役だったので次回はいっぱい喋らせたい。でも口調がわからん。
星穹列車のムードメーカーであり、JK味を持った元気ハツラツガール。
ちなみに誰よりも早く起きて主人公の部屋でスタンバってる。恋愛に関しては絶対に弱気で健気で初心だと思う。
出会った方々
今後、順次登場予定。口調の難易度鬼MAX