シャーレの先生がポケモントレーナーである場合にありがちなこと   作:子々(ネネ)

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PokémonChampions、対戦特化なだけに勝ち負けに結構シビアなゲームです。
“本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき”というありがたい言葉もありますが、実現するには対戦素人にはまだまだ厳しい……。



やっぱり躊躇いがない砂狼シロコにありがちなこと(前編)

【便利屋68】は瀬戸際に立たされていた。

シャーレを擁するアビドスに成すすべもなく敗走し、貯金も尽きた。

オマケにクライアントから催促も受けて、身動きも取れなくなってきた。

 

そんな時、陸八魔アルが導き出した答えは――

 

「ブラックマーケットの銀行で融資を受ける……!」

 

という、何の解決にもなっていないものだった。

 

しかし実際にやって来たら、6時間も待たされ、あげくペーパーカンパニーだのオフィスが割高だの好き放題言われ、お金を借りることは出来なかった。

 

そんな折に、奴らが現れた。

 

「……えっ、て、停電?」

 

いきなり銀行内が暗くなり、その直後に空気が抜け出るような音が聞こえてくる。

 

モワモワと、気分が悪くなるような煙がどんどん充満し、視界が悪くなった所に、

 

「――大人しくして。言われたものを今すぐ差し出して」

 

そんな声と共に、覆面を被った“ジャージ姿の5人組”が煙の中から存在感を露わにした。

 

「【覆面水着団】、参上だお♧」

「うへ〜、言うとおりにしないと、怪我するよ〜」

「っていうか臭っ! なんでガスが噴き出てるのよ、そんなの一言も……!」

「あ、あはは……。出来れば早くしてくださいね……」

 

最後に出てきた一人――紙袋を覆面にしている少女を、ピンク色の覆面少女が、持て囃すように声高に喋る。

 

「ほらほら、うちのリーダーのファウストがプッツンしない内に、早く持ってきてよ〜」

「リーダー!? 私がリーダーなんですか!? というかファウストって……」

 

「え、え、なに!? 銀行強盗!? ホントに銀行強盗!?」

 

突然のことで、アルは銃を構えることすら忘れて、その集団に見入ってしまう。

 

「ちょ、あの娘達って……」

「変装はしてるみたいだけど、間違いない……。何してるの……?」

「か、彼女たちもお金に困っているのでしょうか……?」

 

後ろでコソコソ喋っている社員たちに気づかぬまま。

 

そんな中、青の覆面少女が銃口を窓口に向ける時に、銀行員達が大声で叫ぶ。

 

「強盗!? 【マーケットガード】に連絡を!」

「ダメです、さっきから連絡しても繋がりません! 通報ボタンも反応がありません!」

「無駄だよ。停電してるし、電波も飛んでないはず。自分のスマホで確認してみたら?」

 

言われてアルは自分のスマホを見る。

確かに、彼女の言う通り、街中であるにも関わらずスマホは圏外となっている。

 

(ウソでしょ……、ここまで用意周到だなんて)

 

あまりにも大胆に、かつあまりにもスマートな手腕に、アルは彼女達にアウトローの姿を見た。

 

そうして、銀行員は言われるがまま、覆面少女のカバンに何かの書類と()()をこれでもかと詰め込み、黙って逃げるのを見ているだけだった。

 

ちなみに、電波障害は屋外に出ても改善されず、停電のせいで監視カメラも停止してしまっていたため、犯人の情報はほぼゼロ。

ブラックマーケットではこの日より、【覆面水着団】とそのリーダーの名が轟くこととなった。

 

 

 

 

 

アルは諦めきれずに、社員達を連れて覆面水着団の後を追う。

 

「ちょっとアルちゃん、会ってどうするつもり?」

「話をしてみたいのよ。このご時世で、あんな大胆な事をする人達が居るだなんて思ってなかったもの。きっと今後の会社経営の参考になると思うの!」

「いや、でもあの娘達って……。ホントに気づいてないのアルちゃん?」

 

ムツキの言葉にいまいち要領を得ないアルは、どういうことか詳しく聞こうとして立ち止まり、

 

「……んん?」

 

ふと、遠くから喧々とした話し声が聞こえる。

 

「――それはそれとして、何よあのガス! 聞いてないんだけど!?」

『―――――――――』

「うへ、そりゃあ外見を覚えられないに越したことはないけどさぁ、思いついたならせめて突入前に教えてほしかったな〜……」

「ま、まあ連絡できない状況でしたし……」

 

「見て、みんな! さっきの人達よ! 早速話を聞きに行きましょう!!」

「あっ、ちょ、アルちゃん!」

 

ムツキの制止も聞かず、アルは突撃してそのまま覆面水着団と話し始めるのだった。

あの様子からして、アルは正体に全く気づいていない。

あとで教えるとして……。

 

「……何のつもりか知らないけど、あの娘達に何やらせてるのよ、先生……」

 

確実に止めるであろう人物が傍にいるくせに、あんな凶行に出る。

以前間違わないことを話した大人と同一人物が監督しているとは思えず、ムツキの先生に対する好感度が若干下がった。

 

 

 


 

 

 

『………………………』

 

一行はアビドス校舎に戻ってから何も話さない。

 

それもそのはず。

闇銀行から奪い取った用紙はカイザーローンが、ヘルメット団がアビドスに襲撃するために用意した軍資金、その契約書だ。

その金額は今朝渡した利息返済金とぴったり一致する。

それが意味するのは――

 

「黒幕は、カイザーグループだった……」

 

カイザーローン単独の計画ではない。

親会社のカイザーコーポレーションも関わっている。

だが何のために?

 

「返済金をそのまま軍資金に充ててまで、借入先に攻撃して何を成そうとしている……?」

 

それは、先生がアビドスに来てから、未だに導き出せていない答え。

それが、ようやく答えにたどり着こうとしている。

点と点が繋がってきた、その時。

 

「あ〜もうっ、わかんない!!」

「……ん、謎が増えただけ」

「私も、この件はティーパーティーの方にも相談してみようかと思います」

 

ここまで同行してくれたヒフミも口を開く。

それに真っ先に反応したのはホシノだ。

 

「……今日は本当にありがとね、ヒフミちゃん。でも、協力は今日限りでいいよ」

「えっ? で、ですが……」

「生徒会に相談するなら、それこそ話の規模が大きくなっちゃうからね。この間の便利屋と同じ。政治の話で過干渉されたらアビドスにはもうどうしようもないからね」

「ぅ…………」

 

おそらく、ヒフミはティーパーティーに支援を要請しようと考えていたのだろう。

だが、それをすれば先ほどの銀行強盗も詳らかにされかねない。

言葉を潰されたヒフミは、何も言えなくなってしまった。

 

「……分かりました。ですが、それでも見て見ぬふりは出来ません。何かあったらすぐに呼んでください! 必ず力になります!!」

 

それでも諦めきれないのか、ヒフミは最後にそう言ってアビドスを後にした。

 

 

 

 

 

翌朝。

対策委員会の部室には現在ホシノとノノミだけしかいない。

さっきまでアヤネがいたが、物資の管理で先ほど出て行った。

 

ホシノはノノミの膝枕に寝転がり、ふにゃりと表情を崩す。

 

「あ〜あ、考えることがいっぱいで、頭が沸騰しそうだよ〜」

「確かに、結局解決の糸口は何も見つかりませんでしたね……」

 

謎は解けた。

だが新たな問題が浮上しただけ。

それもとびきり大きな。

 

「セリカちゃんは今日はバイト?」

「いえ、割の良いバイトを別に探すそうです。なので柴関ラーメンにはいないかと」

 

ノノミはスマホを出して、モモトークのグループチャットを開く。

そこにはセリカの新しいツイートがあった。

 

「もう少しで戻ってくるみたいですよ」

「そっか〜。……じゃあ先生は? 先生も今日一回も見てないけど」

「先生は何やら気になることが出来たとかで、自治区の散策をするそうです」

「散策? ……ひとりで?」

「いえ、シロコちゃんを探して連れて行く、と」

 

そう、とホシノは短く返事をする。

セリカのとはまるっきり違う反応に、ノノミは意を決して踏み込むことにした。

 

「……そんなに先生が、()()()()()()()()?」

「…………っ」

 

ビクリと、ノノミの膝の上で小さく跳ねた。

その後ホシノは起き上がり、椅子に腰を掛けて苦笑いを浮かべた。

 

「……びっくりした〜。いきなり何言ってるのノノミちゃん?」

「………………………」

「その言い方じゃ私が先生のこと、これっぽっちも受け入れてないみたいじゃん〜……」

「………………………」

 

ノノミは何も言い返さない。

今のホシノの態度に、口調に、ノノミは酷く見覚えがあったからだ。

そしてそれはホシノも同じ。

見透かされていることを察したホシノは、ふぅ、とため息をついてから話す。

 

「……そりゃ、確かにさ? 来て間もない頃はそうだったよ。いきなりやって来て、ずけずけ歯に衣着せない物言いしたりさ? 私達の目の前でハッキングとかしてたり、やりたい放題だったじゃん」

「……それは、そうですが。でもそれは――」

「うん、セリカちゃんを助けてくれた。私達じゃ出せない意見を何度もくれた。政治の話も考慮して、危ない橋を渡る前に引き留めてもくれた。昨日の強盗だって、シロコちゃんに辛辣な言い方するくらい全力で止めてたもんね」

 

それらは全てアビドスのため。

アビドスの生徒たちのため。

昨日も強盗から帰った後、ホシノ、ノノミ、シロコは先生から説教を受けた。

“上級生が下級生の前で、率先して犯罪に手を出さないで”と。

 

「……昨日、先生のお説教に素で言い返してましたよね?」

 

その後ホシノは、“先生だって連邦生徒会にハッキングなんて犯罪をやってた”と言い返したのだ。

だが、

 

――そうだよ。あれも犯罪だ。だからあの後連邦生徒会に釈明したんだ。私が許されない事をしてるのなら、君達も許されない事をしていい理由にはならないよ。

 

それは奇しくも、強盗で奪った金を持ち帰ろうと言い出したセリカにホシノが言った事と、見事にニュアンスが合致した言葉。

ホシノは素直に説教を受ける気はなかったが、結局何も言い返せなくなってしまった。

 

「……なんていうか、頑固だよね先生って。その上無鉄砲だから、裏があるとか考えるだけバカバカしいっていうか」

「なら、先生の何が受け入れられないんですか?」

「だから、私はそんな事――」

「時々怯えた顔してますよね」

「…………ッ」

 

ホシノの表情が凍りついた。

 

「ホシノ先輩が先生を見る時、時々怖がってるように見えるんです。先生の何が怖いんですか? 確かに、怒ったらアヤネちゃん以上に怖そうですけど……」

「……それ、は」

 

モゴモゴ、と口を開閉させるホシノ。

その様子にノノミは、ただ黙って見ているだけ。

数秒の沈黙の後、ホシノから掠れた声が漏れ出た。

 

「ノノミちゃんじゃあ、分からないと思うな。シロコちゃんが気付かなかったくらいだし……」

「それは、どういう……」

「………………、ぁ」

 

その時、何かを思い出したようにホシノは呆けた声を出した。

 

「ごめ〜ん、ノノミちゃん。おじさん今日予定入れてたの忘れてた。しばらく留守にするね〜」

「えっ」

「それじゃ、アヤネちゃんたちにもよろしく言っといて〜」

「ま、待って――」

 

ノノミの制止も間に合わず、ホシノは軽い足取りで部室を後にした。

 

「ホシノ先輩ッ!!」

 

ノノミの大声は、アヤネが異変を感じて戻ってくるには十分すぎるほどの声量だった。

 

 

 

 

 

所変わってアビドス住宅街。

シロコを護衛として連れてきた先生は、周りに砂がほとんどない住宅街を高台から見渡す。

 

「………………………」

「先生、気になることって何?」

 

傍にいるシロコが痺れを切らして声を掛ける。

ここに来るまで、シロコは何度か先生に同じ事を尋ねた。

しかし返答は、“現地に来てから話す”の一点張り。

 

「……シロコは、この光景を見て何か違和感を覚えない?」

「違和感?」

 

シロコも住宅街を見渡す。

アビドス校舎から離れた住宅街。

この辺りは砂嵐の被害がないのか、道路や住宅に砂がほとんどない。

 

「……ん、何軒かそのまま使えそう」

「そうだね、私もそう思う。インフラを整備し直せば、すぐに移住できそうなくらいには状態がいいね」

「アビドスに引っ越してくるの?」

「いいや」

 

先生は住宅街から視線を外さない。

何が気になっているのか、シロコはもう一度訪ねようとして、先生の続く言葉に遮られた。

 

「アビドスは、本当に人が少ないね」

「ん。先生が来た日にも話したけど、アビドスはどんどん人が減っていった。私が記憶してる限りでは、既にアビドスはゴーストタウンと化してた」

「……まだ住める場所を捨てて、出て行った」

「…………」

 

先生はそこでまた黙り、沈黙が流れる。

風に流される砂の音が微かに聞こえる。

そして、音が止んだ後に先生はまた話し始めた。

 

「……やっぱりおかしいよ」

「おかしい?」

「いくら砂嵐の被害が断続的に続いていたからって、まだ被害も出ていない土地を、そのまま捨ててアビドスを出ていくのか?」

「え……」

「車とか、倉庫の中の荷物とか、明らかに持っていった方が良い物までそのまま残されてる。違和感しかないよ」

 

ここからでも点々と目立つ、取り残された車や倉庫の荷物。

特にそうそう替えの効かない車を、被害が出ていない内に放置して逃げるというのは人間の心理的に違和感を覚える。

被害に遭っている間ならば、車に乗って逃げると却って渋滞等で危険度が跳ね上がる。しかしそうでないなら、車に乗って可能な限り遠くまで逃げようとするだろう。

 

「被害が少ないにも関わらず、人がいない街。アビドスの借金返済状況。カイザーグループがアビドスを攻撃する意味……」

 

先生はそこで一息吐いて、

 

「やっと分かった」

「……っ」

「カイザーグループがアビドスに望んでいること。それは――」

 

 

 

 

 

――ドガァァァァァンッ!!!

 

 

 

 

 

「「――……!?」」

 

先生が言い切る前に、遠くから爆発音が聞こえた。

モクモクと太い煙が立ち、明らかに異常であることを伝えるサインだ。

 

そしてその時、先生のシッテムの箱から電話の着信音が流れる。

 

「もしもし」

『もしもし、アヤネです! 先生、今どちらにいらっしゃいますか!?』

「住宅街の方だけど……。今の爆発は」

『柴関ラーメン周域での爆発です! 他にも、街の外から沢山の未確認反応が……!』

「柴関ラーメン……!?」

 

先生の脳裏に、アビドスの生徒達や外から来た便利屋にも優しくしていた柴大将の姿がよぎる。

もし、彼がカイザーグループの手にかけられようものなら……!

 

「他のみんなは!?」

『セリカちゃんとノノミ先輩は先程現場に向かいました。ホシノ先輩は……外出されたようですが……』

「ホシノ先輩が外出?」

「何処に行ったかは知らないけど、未確認反応が多数ってことは、かなりの戦力を投じてきたはず。ホシノが気づかないとは思えない」

 

先生はもう一度、煙が立つ方角を見る。

そして、次にシロコに声をかけた。

 

「シロコ、君は急いでセリカ達に合流して。君の足ならすぐに現場に着けるはず」

「待って、それじゃあ先生は一人になる。もしこれがまた襲撃なら、一番危険なのは先生だよ」

「違う」

 

ぴしゃり、と先生は即答で否定した。

 

「今一番危険なのは、民間人の大将さんだ。彼に暴挙が及んだり、人質に取られたりしたらどうするつもりだ?」

「…………ッ」

「君達が今最優先に考える事は、自治区に住む民間人を守ることだ。違うかい?」

「………………………っ、分かった」

『先生……』

 

暫くの沈黙の後、シロコは短く首肯して駆け出していった。

画面に映るアヤネの顔が憂いを帯びる。

 

「アヤネ。私が現地に着くまで、みんなの指揮は君に任せる」

『わ、私がですか?』

「私もこれまでオペレーターとして、君の隣で指揮を何度か執ってきた。けれど私もいつかはシャーレに戻らないといけない。君も戦闘指揮の腕を振るう時が来たんだ」

『わ、わたしが……』

 

様々な葛藤が渦巻いているのか、アヤネの目は泳いでいる。

自分にできるのか不安なのだろう。

 

「まずは私の真似をしてみると良い。そこからアヤネなりに考えてみんなの指揮を執っていくんだ。私がいる間に、いくらでもアドバイスは出来る」

『…………っ』

「頼んだよ」

『……分かりました……!』

 

最後に画面に映ったアヤネの表情は、未だに不安だった。

それでも、先生から見たアヤネは強い意志を持った少女だ。

きっとピンチの時でも可能性を諦めずに奮い立つのだろう。

 

「急ぐか……」

 

先生もその場から駆け出し、現場に向かう。

 

「…………っ」

 

その時、先生ははるか上空を飛ぶ“それ”を見て、乗せてもらおうかと考えたが、

 

(砂嵐が起きるだろうから止めたほうがいいか……)

 

と断念するのだった。

 




大体3行で分かる! 登場人物紹介

シャーレの先生
・アヤネに市販のジャージを届けさせてもらった
・アビドスに戻ってから上級生3人をお説教する
・ホシノが言い返してくるのは想像していたので、返しの言葉も用意していた

砂狼シロコ
・取引書類と一緒にお金も奪ってしまって、悪い成功体験を覚えてしまった
・それでもホシノと先生には敵わないと理解する
・アビドスに来る前の記憶は全くない

小鳥遊ホシノ
・大人にお説教されるという初めての経験に、若干敗北感を覚えてしまった
・ノノミと二人っきりだったので、素で会話していた
・出ていった先は……

十六夜ノノミ
・原作通り覆面水着団に憧れるアルを見て、ノリノリでクリスティーナを演じる
・先生に言われた通り、自分が考えていることを全てホシノへ吐き出した
・結局逃げられてショックを受ける

黒見セリカ
・原作通り奪った金を借金返済に補填しようと提案して却下された
・今後のために、アビドスの外でもアルバイト出来るように外出
・戻ってきた直後に、柴関ラーメンが爆発してしまった

奥空アヤネ
・ドローンを使って5人分のジャージを配達
・ノノミの大声が聞こえて手持ちのタブレット端末を落としかけた
・ホシノに連絡しても繋がらなかった

陸八魔アル
・銀行からの借入に失敗
・原作通り覆面水着団をリスペクト
・その後アビドス勢だとムツキに教えてもらい、バックに先生がいることを確信して絶句した

浅黄ムツキ
・待ちぼうけくらって普通に寝てた
・覆面水着団の正体に気づいた理由はシロコとセリカの獣耳
・先生は止めなかったのか、と疑念が残った
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