シャーレの先生がポケモントレーナーである場合にありがちなこと 作:子々(ネネ)
原作先生はプレイヤーの写し身(?)のような解釈として描写されている節がありますが、この小説では一人の「登場人物」として書いているつもりです。
トリニティ総合学園。
数百年の歴史を持つ、いわゆるマンモス校であり、キヴォトスでもトップクラスの規模の自治区を持つ。
在籍する生徒はほとんどが上流階級育ちであり、様々な部活動で派閥争いが起きているとか、いないとか。
これは先生がアビドス自治区から戻って少し経った頃のお話。
トリニティ自治区で今日も今日とで日課のパトロールを行っている
彼女は黒い制服を着た集団に目が留まり、パタリと足を止めた。
「あれは……」
トリニティの治安維持組織――【
自治区内でも【ティーパーティー】や【シスターフッド】に次ぐ大規模な組織であり、トップクラスの戦力を保有している。
生徒会であるティーパーティー直属の組織でもあり、彼女たちの行動は生徒会からの指示で決まることもある、少々風通しの悪い組織でもある。
しかし、スズミが気になったのは……。
「新入部員、か……」
初々しさを感じる彼女たちを引率している部員に目を向ける。
自身と同じ2年生――
いかにも頼りがいのある先輩、という風に新入部員にあれこれとアドバイスをしている姿に、スズミは色々と複雑な心境を抱く。
「彼女も先輩、か……」
「どうかしたかい?」
「……!?」
スズミの頭の羽がピン、と伸びる。
振り向くと、白のロングコートを着た男性――シャーレの先生が柔和な笑みを浮かべて立っていた。
「せ、先生……!」
「こんにちはスズミ。久しぶりだね」
「お久しぶりです。しばらくシャーレを留守にしていると聞きましたが、戻って来られていたんですね」
スズミの表情に自然と笑みが浮かぶ。
あまり人と交流のないスズミを気にかけてくれる大人の男性。
しかしキヴォトスの生徒と違い、銃弾一発が致命傷になり得る、か弱い存在でもある。
「一区切りついてね。……あれは正義実現委員会か」
「ええ。……イチカさんが新入部員に指導しているみたいです」
「イチカっていうのは、あの糸目の女の子かな。友達?」
「い、いえ。友達というほど交流があったわけでは……」
ばつの悪い顔でスズミは俯く。
先生は何か思うところがある、と感じ取り、別方向から切り込むことにした。
「指導ってことは上級生かな。スズミと同級生?」
「そうですね。同じ2年生です。……私と似ている部分もあるかもしれません」
「似ている?」
「私が一方的にそう思っていただけでしたが……」
スズミはもう一度、イチカに視線を傾けた。
「……実は私、昨年度は一時期正義実現委員会に所属していまして」
「そうなのかい? 戦い慣れしてるな、とは思ったけど道理で」
「ですが、空気に馴染めず、直ぐに退部してしまいました」
「それは…………」
「先生も察しているかもしれませんが、私は人付き合いが苦手で……」
それだけではなく、とスズミは続ける。
正義実現委員会はティーパーティー直属の組織でもあり、部員も上流階級育ちの者もそれなりに居る。
政治的な思惑に迎合する者も少数ではあったが、確かに派閥として存在した。
スズミは政治をするために入ったのではない。
だからこそ続けられなかった。
「イチカさんもそうだと思っていました」
「…………っ」
「誰とでもフレンドリーに接して、私とは真逆の存在。だけど、どこか居心地悪そうな……壁を感じると言うか、そういった一線を引いた態度を感じられたんです」
人間関係の構築に苦手意識がある。
そういう雰囲気が自分と似ているのではないか、とスズミはシンパシーを感じていた。
「ですが、やっぱり私の勝手なイメージでしたね。私は彼女のように、あんな風に後輩に指導できる自信はありません」
「……だから、自分とイチカは違うって?」
「…………」
踏み込むならここだ、と先生は言葉を選びながら続ける。
「スズミ、私から今更言うまでもないことだけど、スズミとイチカは全く違う。出来ることは違って当たり前なんだ」
「それは、おっしゃる通りです……」
「向いていないと思ったのは、政治的な関係構築だ。多分だけど、イチカもそんなつもりでフレンドリーに接していたんじゃない。それはスズミの方が理解できるんじゃないかな?」
「…………」
スズミはもう一度イチカの姿を見る。
甲斐甲斐しく後輩にあれこれと教えて、後輩達はそんなイチカを慕っている。
先生の言う通り、あの光景自体に政治的な思惑は絡んではいないと確信を持って言える。
「それに、人間関係の構築にフレンドリーな対応はプラスに働くだろうけど、別にそれだけが全てじゃないだろう? 君の優しい
「……ふふ、ありがとうございます」
現金な事だ、とスズミは思う。
別にそう望んでいた訳ではないのに、先生から貰った言葉は自身に勇気をくれる。
悩みは完全に晴れてはいない。
けれど、少しだけ前向きになれた気がして、笑みがこぼれた。
「私にしか出来ない……いえ、私だからこそ成せる
「応援するよ。悩んだらいつでもおいで。そのために“先生”はいるんだからね」
一件落着か、と先生は内心で一息ついた。
そんな時、ところで、とスズミが切り返した。
「お話は変わりますが、先生は今日どういった用件でトリニティに?」
「ああ、前にお仕事でトリニティの生徒に助けられてね。改めてお礼を言いに訪ねてきたんだ」
「そうだったのですね。派閥争いが多い自治区ですが、そういった方がいるのは良いことです」
感心しました、とスズミは深く頷いた。
「あと、これは別件なんだけど……」
「はい?」
「――この辺りで違法物品の取引の噂があるんだけど、スズミは何か知ってる?」
「――そんな噂が出回ってるなら正義実現委員会はもっと活発に動いています、か」
日中にスズミに言われた言葉を思い出し、言われてみればその通りだと苦笑する。
時刻は午後11時。
先生はトリニティの郊外に足を運んでいた。
「アロナちゃん、掲示板にあった取引現場ってこの辺りで合ってる?」
『はい、間違いありません! トリニティとゲヘナの中間にある郊外区域、その中心部にそろそろ到着します!』
シッテムの箱に言葉を投げかけると、液晶に光が灯り、幼い少女の姿が映る。
シッテムの箱のメインOS――サポートAIのアロナである。
アロナはシッテムの箱を操作してブラウザ画面を開き、アングラな雰囲気漂うネット掲示板の書き込みを見せた。
そこに書かれていたのは、ある違法な薬物をゲヘナ、トリニティ双方から密輸し、ブラックマーケットに流そうという犯罪計画だ。
そして、ゲヘナ生徒とトリニティ生徒を対象とした闇バイトの勧誘らしき書き込みも見受けられた。
しかし、情報の真偽の裏取りは出来ている。
「ヒナもそんな動きはない、と言っていたし……」
アビドスの一件で交流が出来たゲヘナ【風紀委員会】委員長――
ゲヘナの抑止力と呼ばれる彼女の膝下で、そんな大胆な行動をすればすぐに目をつけられる。
しかも落ち合う場所はトリニティとゲヘナ双方の郊外区域――どちらの生徒会も管理の手が及んでいない緩衝地帯だ。
「回りくどい真似をする……」
万が一この書き込みがどちらかの生徒会の耳に入った場合、確実に外交問題になる。
この2大学園は近々和平条約を締結する予定であり、それがご破算になってしまう可能性は極めて高い。
そうなれば最悪戦争へと発展しかねないし、シャーレがほぼ確実に出張る事になる。
そして双方の間を取り持つ立場となるのを余儀なくされ、シャーレはキヴォトス3大校のうちの二勢力から睨まれる立場となってしまう。
そうなる前にシャーレが調査し、未然に防ごうと動く所まで予測されているのだろう。
「下らない悪事に無関係な生徒たちまで巻き込んで……」
この回りくどい計画の目的を察している先生は、激しい怒りに腕が震え始める。
『せ、先生! 落ち着いてください!』
「……ああ、ごめんね」
アロナに諌められ、先生は大きく息を吐いた。
『で、ですが本当に良いんですか? いくら何でも今回ばかりは危険すぎます。今からでもスズミさんを呼んだほうが……』
スズミと別れる前に、彼女から調査の手伝いの申し出を受けた。
だが先生は違法薬物が万が一にもスズミ達生徒に向けられるリスクを無視できず、「噂にすらなっていないのであればただの勘違いだから気にしないで」、とやんわり断った。
「大丈夫。作戦はさっきも話しただろう? 油断してくれた方が都合が良いんだ」
そう言いながら、先生は目を閉じ、耳をすませる。
中心部に立ち止まると、かすかに無数の足音がゆっくりとこちらに近づいてくる。
来たか、と先生はゆっくりと腰につけてあるモンスターボールに触れた。
モンスターボールが揺れたことを確認してから、先生は振り返った。
「――……シャーレの先生を確認した」
「おいおい、一人しかいないぞ。シャーレの部員はいないのか?」
包囲するように武装した集団が円陣を組んで、先生に銃口を向ける。
まるでロボットのような外見の人間。
未だに見慣れない風体だが、煮え滾るような怒りを抱える今の先生にはどうでもいいことだった。
「お前たちか、あんなアングラな掲示板をでっち上げて私を誘い出したのは」
「なんだ、そこまで気づいていたのか」
「当たり前だろう、調べたらサイトからして元々存在していなかったらしいじゃないか」
ミレニアムのハッカー集団【ヴェリタス】に調べたら一発だった。
ある日先生に送られてきたURLリンク付きのメール。
題名には調査依頼とあったが、調べてもらうと「このURLのサイトはメールが届いた日に作られたばかり」と教えられた。
つまり、わざわざ偽のサイトを作成したのだ。
今日この時のために。
「ふん、そこまで分かっていながらお前一人でここに来たなんて、正気か?」
「…………」
「何だ、今更ビビっているのか?」
「一応聞いておくが、目的は何だ」
ロボット人間達はお互いに顔を見合わせ、クスクスと失笑してから、リーダーらしき男が口を開いた。
「お前、カイザーグループを敵に回したらしいな」
「…………」
「あの企業はキヴォトスでも一、二を争う影響力を持っている。そんな企業の傘下が失脚した」
先生の記憶にも新しい出来事だ。
不必要にアビドス生徒を苦しめ、目的のためだけに子供たちの居場所を破壊しようとした、ただの悪人。
大人とも思えないような詰めの甘さに浸け込み、先日先生がアビドス生徒達に連中をヴァルキューレ警察学校へ突き出させた。
お陰で報奨とカイザーグループからの示談でアビドスの借金は半分近く減っている。
「あれは傭兵界隈でも有名でな。明日は我が身と危機感を覚えてる企業は結構いるんだよ」
「だろうな、アビドスに関わる前にもヴァルキューレと協力して幾つか企業を摘発したこともある。……まだまだ居るとは呆れて声も出ないが」
「つまり、だ。お前はやり過ぎたんだよ!」
ガツガツガツ。
無数の足音が不協和音となって響く。
「どうして俺らみたいな傭兵がいるのか分かるか?」
「どうして俺ら傭兵がこんな仕事受けたか分かるか?」
「需要があるからだ。必要とされてるからだ」
「お前はそんな需要と供給のバランスを壊そうとしているんだ」
「出る杭は打たれる……因果応報の結果だ」
口々に傭兵達が先生を責め立てる。
先生はそれに対し一歩もその場を動かない。
傭兵達は先生が恐れをなしたと確信した。
しかし……、纏う空気に気付かない。
「だから私を消す――これは正当な行いだと、そう主張したいのか?」
「少なくとも連中の大多数はそう思ってるだろうよ。そうやってキヴォトスは今まで回ってきたんだ」
「もういいだろ? とっとと終わらせようぜ、おらよ!」
仲間の傭兵が袋のような物を投げる。
そしてその袋を撃ち抜いた――瞬間、ガスのような煙が爆発したように広がった。
先生は思わずコートの袖で口と鼻を塞ぐ。
「これは……っ」
「はっ、口と鼻を塞いだって無駄だ。こいつは強力な麻痺毒ガスだ。事前に抗体でも打っとかねえとマトモに動けなるなるぜ」
「違法薬物の正体か……、く、ぅ……」
先生はその場に片膝をつき、ガクリと俯く。
いい気味だと言わんばかりに傭兵達の嘲笑が湧く。
「こいつはヘイローを持つ生徒でもひとたまりもないくらい強力でな。外から来たお前なんてガスを嗅いだだけで最悪死んじまうかもな」
「しっかしつまんねえぜ。生徒もいたら捕まえて金に出来たかもしれねえのに」
「………………ッ!!!」
ギリリ、と歯軋りが響くが、傭兵達の笑い声に掻き消される。
「精々弱い自分を恨むんだな。それじゃ、これで終いだ――やっちまえ!!」
リーダーの一声で傭兵達は一斉に銃を構え――、
――そして、乾いた轟音が何発も響き渡った。
………………だが。
「……な、なにィ!?」
引き金を引いた瞬間、包囲されていたはずの先生は目の前で霞のように消えた。
「何処に行った!」
「ガスを嗅いでるんだ、動けるはずがねえ!!」
「そもそも包囲してたのにどうやって逃げた!?」
「な、何が……」
リーダーは落ち着いて消えた先生の痕跡を探す。
その時、この夜中にも関わらず、淡い影が差している事に気付いた。
ふと見上げると――
「…………ぁ…………?」
―――――コウモリのような翼を広げた無数の影が、傭兵達を包囲していた。
「――な、何が、起こったんだ……」
傭兵のリーダーは、ぐわんぐわん、と悲鳴を上げる頭を押さえながら、首だけでも起き上がった。
覚えているのは、一瞬辺りが玉虫色の光に照らされたこと。
目が眩み、瞬きをした次の瞬間リーダーは後ろから撃たれた。
それだけでなく、傭兵同士――味方同士で銃撃戦を行い、一人、また一人と倒れていった。
そうして立ち上がるものが誰一人としていなくなったこの場所に、ゆっくり足音を立てて建物の隙間からシャーレの先生が姿を現した。
「な、なんで、なんで動けている……? お前は麻痺毒ガスを、吸ったはず……」
「確かにほんの少しだけ吸った。だが、これくらいの毒なら過去に直接身体に流し込まれたこともある。動けないほどじゃないな」
あっけらかん、と大して堪えていない風にひらひらと腕を振る先生。
「俺達に、何しやがった……っ」
「答える義理はない。が、一つだけ聞きたいことがある」
カツカツ、と先生は傭兵のリーダーに近づいた。
「お前、さっき私に『やり過ぎた』と言っていたな」
「……?」
「傭兵は報酬に見合わないリスクは避けるものだろう? だったらどうして、カイザーグループの一派に喧嘩を売って勝利した私に喧嘩を売ろうと思ったんだ?」
「ひっ…………」
「どうやって勝利したのか知らないくせに挑んできたのか? 良くそれで今まで傭兵の仕事をやってこられたな」
リーダーは初めて、先生の表情を見た。
暗がりでもはっきりと分かる、ギラギラとした猛獣のような瞳。
眦を釣り上げ、冷たく見下す表情。
得体のしれない何かの尾を踏みつけてしまったのだと、この時になって自覚したのだった。
「弱い自分を恨め、だったか? そうだな。雁首揃えて私一人殺せない、お前たち自身の弱さを恨むことだ」
「ぅ……ぁ…………っ」
何も言えなくなったリーダーは俯き、気絶した。
先生は周囲を見渡し、全員気絶していることを確認してから、路地裏に向けて声をかけた。
「――デンチュラ」
「ヂュヂュッ!」
カサカサ、と壁を這い姿を現したのは大柄なクモの様な生物。
全体的に黄色で、青いつぶらな複眼が先生を捉えていた。
「“ねばねばネット”だ。こいつらを糸で拘束してくれ」
「ヂュッ!」
プップッ、と粘性の高い糸の塊を吐き、その後糸を吐いてぎゅぎゅっと器用にまとめていく。
すると、傭兵たちが大きな毛糸玉から顔だけを出した様な状態になり、やり遂げたと言わんばかりにデンチュラはピョンピョンと笑顔で飛び跳ねる。
「はは……、お疲れ。先にボールに戻ってくれ」
デンチュラをモンスターボールに戻す。
それと同時に、シッテムの箱の液晶に光が灯る。
『先生! お体は大丈夫ですか!?』
「大丈夫だよ。ちょっと身体はダルいけど、これくらいなら後でヤドキングに薬を調合してもらえればすぐに治るさ」
『それ、大丈夫って言わないです!! 【救護騎士団】に連絡を――』
「ああ、それは勘弁して!」
今回の件がトリニティ生徒に知られようものなら、確実に和平条約に影響が出る。
ただでさえ先のアビドスの一件でも、和平条約を理由にゲヘナ風紀委員会は先生に接触してきたのだ。
スズミが言っていた、派閥争いが多いトリニティからそんな理由で接触して来られたら首が回らない。
もっとも、ピンク髪のナースに見られている可能性は否定できないが……。
「それと……」
先生はコートを翻す。
「お前もありがとな、クロバット」
「クロバッ♪」
「いつも悪いな、お前たちは『暴力』じゃないって言うのに……」
内ポケットに引っかけてぶら下がっている紫のコウモリの様な生物――クロバットも忘れずに労う。
ナデナデと頭を撫でて、先生はもう一度拘束された傭兵を一瞥する。
「正当な行い、か……」
「バッ?」
日中のスズミの言葉も頭に過ぎり、大きなため息が出た。
直後、先生の過去の記憶が想起される。
――ポケモンや人のためと信じて疑わず、結果世界を滅茶苦茶に滅ぼそうとしてしまった二人の男。
――何も知らぬ青年に歪んだ理想を植え付け、世界を支配しようとした、自らを完全な存在と宣った男。
――人々を堕落させ、それをけがれた人間どもと見下し暴君になろうとした男。
自らの過ちを認めた者もいた。
一切の慈悲なく破滅した者もいた。
共通して言えることは――
―――――
「今のは……」
日課の深夜パトロール。
郊外区域から銃声が聞こえ、スズミが駆けつけると糸のような物で拘束された兵士達と、謎の生物を労っている先生がいた。
「先生、貴方はいったい……」
生徒に優しい先生の、知られざる一面を目に焼き付けたスズミだった――。
大体3行で分かる! 登場人物紹介
シャーレの先生
・外見は白のロングコート、緑の縁が太い伊達眼鏡
・いつも優しい笑みを浮かべているが、怒ると……
・「正義」という言葉が嫌い
守月スズミ
・トリニティの非公認組織【トリニティ自警団】のリーダー
・人付き合いは苦手
・閃光弾で攻撃するのは相手をなるべく傷付けたくない、彼女なりの「正義」
デンチュラ(♀)
・先生がブルーベリー学園でゲットしたバチュルが進化したポケモン、オヤブン個体
・凝り性
・アロナに怖がられているのを気にしている
クロバット(♀)
・先生がポケモントレーナーになって間もない頃にゲットしたズバットが進化したポケモン、大きさはXS
・甘えん坊なところがあり、外に出ている時は先生か付き合いの長いポケモンのそばにいる
・得意戦法は“かげぶんしん”を利用した広範囲攻撃
アロナ
・オーパーツ「シッテムの箱」のメインOS
・自称スーパーAIアロナちゃん!
・アロナ「誰だって、2メートル弱のクモがいたら怖いと思うんです……」
名前だけしか出てないキャラの紹介は本格的に登場した時にでも。
私はヘヴィキャリバーイベはやってないので、スズミの背景は調べたうえで結構イメージで書いています。
1話の長さはどれくらいがいい?(長ければ長いほど投稿間隔が伸びます)
-
もっと短くしてほしい
-
今くらいが丁度いい
-
もっと長く書いて