3年Q組 格付けチエック   作:飛んでパイナップル

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皆様卒業おめでとうございます!
って言っても俺も卒業かぁ…





第一話 始まりはいつも突然に

担任「ちょっと今から皆さんに格付けチエックをしてもらいます」

 

生徒一同「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「はぁ?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

 

松本伊「先生、どういう事ですか?」

 

 

担任「えっとね、どういう事かというと…」

 

 

ー2週間前ー

 

 

職員室にて

 

 

校長「今回卒業記念パーティーの一環として各クラスでイベントをやろうと思います。それぞれ何をやるかはくじ引きで決めようと思ってます。」

 

 

学年主任「随分急な話ですね、どうしてそんな事をやろうとしているのですか?」

 

 

 

校長「いやー実はですね、たまたまやった、競b…じゃなくて、宝くじが当たってしまいましてねぇw それで生徒にもその幸福を分けてあげようと思いましてw」

 

 

学年主任「はぁ…」

 

校長「そういう分けでクラスで一つやりたい事をくじで引いてもらいます。じゃあ最初は10組から順場に1組まで回しましょうか、」

 

 

松木「おお、では引かせてもらいます。」

 

 

ーゴソぉ、ゴソぉー

 

 

 

松木「ええと、私の組はっと、………学校M1グランプリ?」

 

 

校長「おお、それが当たりましたかぁw」

 

 

 

松木「これは一体どういう事をすればいいんですか?」

 

 

校長「名前の通りクラスの生徒全員が漫才をしてその中で一番面白い人を選ぶイベントです。」

 

 

松木「まじか…」 

 

 

校長「とりあえず次、9組お願いします。」

 

 

担任「はいはい」

 

 

ーゴソぉ、ゴソぉー

 

 

担任「よっと、ええと題名はっと、格付けチエック?」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

 

 

 

 

担任「的なやり取りがあってこうなった訳です。」

 

 

 

生徒一同「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「まじか…」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

 

 

松本伊「まぁでも面白そうではあるかも」

 

 

上村「でもさ格付けチエックってさ、確か間違え続けたら最後には生きる価値無しってレッテル貼られるんやろw?ちょいと緊張するなぁw」

 

 

松本伊「いや、生きる価値無しじゃなくて映す価値無しなwww生きる価値無しはヤバすぎやろwww」

 

 

上村「wwwwww」

 

西元「てかさ、格付けチエックするにしても、メンバーはどうするんやろ?」

 

 

北村ま「あー、確かにどうなるんやろ?」

 

 

羽倉「好きな人と組めたらええなぁ」

 

 

担任「あ、その事なんだけど今回は私の独断と偏見で決めさせてもらうわ」

 

 

 

西元「えー!まじか…」

 

 

 

鈴木「は?」

 

 

清水「やってんなぁ…」

 

 

北川「絶対碌な決め方せんて」

 

 

松井「確かに」

 

 

 

担任「あー、もううるさい決まった事や!」

 

 

 

北村「まぁ、それはとりあえず分かったけど、先生?それはいつするんですか?」

 

 

 

担任「明日です」

 

 

北村「は?」

 

 

 

 

 

 

第2話に続く

 

 

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