〜イオリside〜
「おーい、受付ー、ちょっといいか?」
「はい、なんでしょう?」
「ここでしばらく保護しときたいやつがいるんだけどいいか?外にいる、そこのアイツなんだけど⋯」
「構いませんが⋯、
「正確にはまだ違うけど大丈夫だ、身元は私が保証する。」
「イオリさんがそう言うなら大丈夫なんでしょう、わかりました、上に通しておきます。」
「ありがとう、助かる、あと⋯」
「?」
「このメモをアコty((⋯天雨行政官に渡しておいてくれないか?」コソコソ
「? わかりました、このあとちょうど報告に行くのでその際に渡しておきます。」
「ありがとう、あとは頼む、私は巡回に戻る」
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〜現在〜
(……マジか)
キヴォトスでは珍しい男子生徒、隠れて動くつもりもなかったしそのうち目立つだろうからアコの性格的に接触はしてくると思っていたが、想定よりかなり早かったな…、どうしたものか…
「…まあ興味がないわけではないが、、風紀委員会の行政官が俺になんの用だ?それに何で俺の名前を知っている?」
「いえ、特に用があったわけではありません。ただ部下から報告があったので一応見ておこうかなと思いまして、報告書にあった男子生徒を。名前を知っているのはその報告書を見たからですね。」
「…なるほどな」
ダウト、実際は『一応見ておく』じゃなくて『不穏分子になり得る者の視察』といったところだろう、まあ原作での先生の件もあるしこういうことはよくやってるんだろうな…、
「警戒させてしまったようですみません。でも本当に何もありませんのでご心配なく。それでは私はいそがしいのでこれで」
「あ、あぁ」
(早っ、まあでも忙しいのは本当なんだろうな…)
「あ、転校生への説明会はそこから見える第三体育館で行われますので、それでは」
「どうも」
それだけ言ってアコはすぐに何処かへ行ってしまった
(ほんとに視察程度だったな、助かった…、悪いことをするつもりはないが、風紀委員会に目をつけられていいことなんてないからな…)
その後は特に何もなく説明会まで終えることができた
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〜トウジの家〜
「…疲れた」
今日は忙しい一日だった…、大人数相手のスケバンとの戦闘、新しいネームド生徒との接触…、あとはこんな形とはいえ新しい学校への緊張…
(今後が思いやられるな…、まあそもそもブルアカの世界だしな…)
いろいろなことを考えながらも、疲れていたのですぐに寝てしまった
なんか久しぶりに書いて書き方を忘れてしまったような…