「試験終了!戦闘やめ!繰り返す!戦闘やめ!動けるものは第一ゲートに集合、動けないものはそのまま倒れておけ!のちに医療部が回収に行く!」
「や、やっと終わった…」ゼェゼェハァハァ
最初の戦闘の後は、ゆったりフラフラしてただけなのに、会う奴会う奴全員こっち狙ってくるんだけど!?なんなら仲間呼んできてたんだけど!?
そりゃあヘイローもなくて、いかにも強そうな重火器とか持ってるわけじゃないけどさ…、確かに弱そうかもしれないけどさ…
むしろそいつを集団リンチしようとするとか人の心とか無いんか?
とても風紀委員の入隊試験とはとても思えねぇ!マジかよ天雨アコ最低だな!
(まあ生きてるし、いいか…)
そんなことを思いながら第一ゲートに向かうと…
「あれ?誰もおらんやん、俺が一番乗り?そんなことある?」
先程から何処ぞのドブカスが勝手に出てくるのはさておき、集合場所…第一ゲートに誰もいない、いや試験官の風紀委員はいるのだがなぜか若干引いている。試験終了時、俺はそれなりに離れたとこにいたのでおかしい…
「あ、来た来た」
「…なんだ銀鏡か、どうした?っていうか試験官の中にはいなかったと思ってたんだが…」
「なんだとはなんだ!…巡回が終わったから様子を見に来たんだよ、初めての試みらしいし、私もちょっと気になってさ」
「ほーん…、で銀鏡、一つ聞きたいんだが…」
「前から言おうと思ってたけど"イオリ"でいいよ、苗字では呼ばれ慣れて無くてさ」
「じゃあイオリ、さっきから周りの風紀委員のやつらが引いてるような気がするのはなんでだ?」
さっきまで他のところにいた風紀委員もこっちに来ているのだが、やっぱり若干引かれている気がするのだ
それどころか他の参加者も一向に見当たらない、もしかして俺なんか間違えたか…?
「あー…、それは…」
「それは?」
イオリがコホンと咳ばらいをして言った
「…試験の合格者がトウジだけだからじゃないかな」
「…?なんだって?」
「いやだから、今戦闘可能なのがトウジだけなんだって」
「…?」
「だーかーらー!試験の!合格者が!あんただけって!言ってるの!」
心の中のアルちゃんが叫んだ
「なななな、なっ、何ですってーーーーーーー!!!???」
現在のトウジの服装
黒を基調とした男子用のゲヘナ制服。というか特注品。黒の半袖ポロシャツで袖口には暗い赤のラインが入り、黒いスラックスにローカットブーツを履いている。またネクタイを付けなければならないが、本人は面倒くさくて付けていない。かっこいいから本人は気に入ってる。
今週末にもう一話行きたいですね…
メインストーリーでは無い話を区切りが良い時にちょいちょい挟もうと思っているので、それについて(しばらくはないと思います)
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イベントストーリー
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オリジナルストーリー(他生徒との絡みなど
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甚爾とトウジの魂について(オリジナル設定
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ブルア廻戦恒例原作(呪術廻戦の世界)介入
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そんなことよりメインストーリーを書け
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楽するな全部書け