僕と後悔の物語 作:味噌神のスペリア
島田葉月と明久の話です
さぁ…僕の物語はここからだ…
何かを求めるのか…
人は感情を殺し
何かになりきる
人は後悔の先に
絶望を生み
人は何かを守る為に
自分を犠牲にする
人は意味の無い人生を
諦めたりする
僕もそんな物語だ
変わり無く終わらないエンドレス
いつ終わるのか…
明久「…終わるなら終わらないエンドレス…
僕はこの試合で…」
覚悟を見せる
点数を本気に…
操作を本気に…
努力を本気に…
殺気を本気に…
…何が本気なのか僕にはわからない…
ただやれるだけ本気で覚悟で挑む
後悔したくない…
最悪な未来は見たくない…
もし死んだら…あの子を悲しませる…
忘れたくない日々
忘れられない日々
忘れたい日々も繰り返して
僕は覚悟で挑む。
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ー繰り返される日々③ー
諦めた…
僕はこの繰り返される日々に疲れた…
僕は死のう……このまま餓死をする
明久は文月公園の原っぱに居た
その姿はボロボロであり
ご飯も食べていない
ボロボロになってるのは
FFF団と島田さんと姫路さんに
殺されかけた…いつも通り…
僕は何回も殺された事もある…
慣れは怖い……
僕は目を閉じると
ある声が聞こえた。
「ば、バカなお兄さん!大丈夫ですか!」
明久「…葉月ちゃん…」
小さな女の子が明久の隣に居た
この子は
島田 葉月
島田美波の妹で
僕を心配してくれる女の子だ
島田さんと違って僕に優しい子だ
明久「あはは…ごめんね…葉月ちゃん…こんな姿で」
葉月「バカお兄さん!じっとしてください!!今、誰かを呼んできます」
明久「葉月ちゃん!大丈夫…」
明久は葉月ちゃんの手を掴み
葉月ちゃんを止める
葉月「…でも」
明久「大丈夫だよ…」
すると、葉月ちゃんは明久の隣に座った
葉月「バカなお兄さんは…何でそんなに強いんですか?」
強いか…
僕は弱い……
明久「僕は弱いよ…葉月ちゃん…ただ慣れているからかな…」
葉月「バカなお兄さん…泣いてるんですか?」
葉月ちゃんに言われて気付いた
僕は泣いてると…
今まで繰り返される日々を繰り返して
久し振りに泣いたのかも知れない…
いつだろうか…泣いたのは…
あの日々だったかな?…
葉月ちゃんも泣いてる
葉月「バカなお兄さん…」
明久「葉月ちゃん…僕は泣いてる…それは確かのようだ…でもね…悲しいとかじゃない涙なんだ…涙は嬉しい時や苦しい時に涙を流したりするもんだよ…葉月ちゃんが悪くないんだ…だから、泣かないで?」
葉月「バカなお兄さんは葉月のお婿さんなんです!だから、葉月は泣かないんです!」
葉月ちゃんは明久に笑顔を見せた
明久「…ありがとうね…葉月ちゃん」
僕はまた繰り返される日々に戻った。
次は誰にしますかね…
誰がいいかリクエストをお待ちしてます!