僕と後悔の物語   作:味噌神のスペリア

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これが僕の本気の覚悟

あれから、西村先生に頼み

回復試験をやった

12教科全てをやり遂げ

Aクラス代表の翔子さんに挑む

 

 

…Aクラスに挑むのは何千回目かな…

翔子さんに挑むのは雄二だったし…

この一騎討ちは初めての戦だ…

 

西村「よ、吉井…いったいどうしたんだ!?この点数は異常だぞ!」

 

明久「西村先生…僕はただ本気を出しただけなんですよ…ただ本気をね……西村先生…これでアレを使えますね?」

 

西村「あ、あぁ…認証する」

 

明久「ありがとうございます…では、失礼します」

 

僕は時間まで

のんびり屋上で過ごし

Aクラスに向かう

 

明久「さぁ…始めよう…派手に戦い…派手に死に…派手に生きようじゃないか…」

 

―――――――――――――――――――――――――――――

 

明久とFクラス生徒たちはAクラスに居た

 

高橋「これよりFクラスvsAクラスの一騎討ちを行います…Aクラスは代表 霧島 翔子さん」

 

翔子「はい…」

 

高橋「それでは、Fクラスの代表は…どなたですか?」

 

 

「姫路さんじゃないのか?」

「普通は姫路さんだろ?」

「Fクラスの戦力は姫路さんぐらいだろ?」

 

「おい!代表!Fクラスの代表は誰だ!」

「そうだ!教えろよ!」

 

 

AクラスとFクラスが騒ぎ出すと

雄二は叫んだ

 

雄二「お前たちは黙れ!…Fクラスの代表は!

吉井 明久だ!」

 

そして…

 

「「「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」

 

皆の声がひとつになった。

 

「観察処分者だろ?Aクラスの勝ちだな!」

「しかし、バカだよな!Fクラスも」

 

「おい!坂本!!なんで吉井なんだよ!普通は姫路さんだろ!」

島田「そうよ!!何で吉井なのよ!」

 

雄二「黙れ!これは代表命令だ!!明久!勝って来い!」

 

明久「…あぁ…雄二…任せてよ」

 

明久は雄二とハイタッチをし

前に出る

 

高橋「そ、それでは!FクラスvsAクラスの試合を始めます」

 

翔子「…明久…本気?」

 

明久「…うん…本気だよ」

 

翔子「…わかった」

 

高橋「それでは、フィールドは総合…よろしいですね?」

 

二人は頷くと高橋先生はフィールドを展開した

 

翔子「…サモン」

 

ー総合フィールドー

 

Aクラス

霧島 翔子 6640点

 

「すげぇ!6000越え!」

「流石!代表だ!」

 

 

明久「…やっぱり凄いや…僕も本気でいくよ…【起動】

…サモン」

 

「どうせ~100ぐらいだろ?」

「Fクラスだしな~」

 

Aクラスからの野次が飛んでくる

味方のFクラスの皆は諦めてる…

味方なんかいない…ただ戦うんだ

 

Fクラス

吉井 明久 点

 

 

明久「さて、行くよ」

 

明久の点数が出ていない

いや、見えていない

翔子はとっさに大剣でガードをするが

明久の召喚獣は翔子の召喚獣の後ろを

捉えていた。

 

翔子「!?」

 

明久「…とっさにガードは禁物だよ…ガードは見えなくするだから」

 

明久は木刀で

翔子の召喚獣の背中を斬ると

翔子の点数が下がる

 

霧島翔子 4050点

 

「一気に2000も!!」

「何が起きてるんだ!」

 

「お、おい!吉井の点数を見てみろ!」

 

吉井 明久 9999点

 

「「「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」

島田「吉井!カンニングしたでしょ!」

姫路「そうです!カンニングはダメですよ!」

「そうだ!観察処分者が!」

「引っ込め!!卑怯者!」

 

明久「…はぁ…めんどくさいな…なら、西村先生に聞けばいいよ…西村先生が監視してたんだからさ……」

 

西村先生の名を出した瞬間

野次が止まる

西村先生の前でカンニングは不可能だからだ

 

明久「さて、始めるよ…発動」

 

吉井 明久 1点

 

「なっ!9998も消費しただと!?」

 

明久「…さて、終わりだよ」

 

明久は手を天に向けると

翔子の召喚獣の真上から大量の螺が降りだした

 

翔子「!?」

 

明久「翔子さんは強いよ…でも、一歩だけ僕が強かった…でも、君は誇ってもいい…僕は君に勝てないものはあるさ…」

 

大量の螺が降りだし

翔子の召喚獣を貫く

 

霧島 翔子 0点

 

明久「…君は代表で僕は恥だ…翔子さんは強い…僕は弱い…信頼があり僕にはない…そこだけは…『また勝てなかった』」

 

明久は後ろを振り向き

そのままAクラスを後にした

信じられない光景に誰もが口を開けれないからだ

 

こうして、Aクラスの戦いは幕を閉じた

 

 

 

 




明久の腕輪の能力は
次の回で説明します
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