刃尾少女に装い有らず~億年の素振りに我流で張り合ってみた~   作:阿久間嬉嬉(新)

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血気の多し先達よ

 試験会場代わりの人狼学院・屋外闘技場。

 

 全て終わり、後は近しい入学の日を待つだけだった筈のムウ、改め、ムウ=マジャクゥ。

 

 だが全課程修了でつつがなく終わり……とはいかないのが人狼(ここ)が「悪童の巣」である由縁とも言うべきか。

 

「こうも予想通りだといっそ笑いたくなるな」

(戦意、を、確、認)

 

 乱入してきた生徒達はやはり人狼学院の生徒らしく、一様に似通った制服を着ている。

 襟元や少し短いすそに薄くボアを装飾され、前面に紅の十字が刻まれた、まっ黒の制服。それを比較的まっとうに着こなしているのは1人だけ(・・・・)で、他2はがっつりと着崩したり改造を施していた。

 原型が分かる分だけまだマシかもしれない。そもそも、全員が前を閉じていない。

 

「あれっ? ガロウが先駆けしてきてる思ったんだけど……いないわね?」

 

 両の目元に走るヒゲのような3本線とトゲ装飾カチューシャ、それらがどこかキツネを思わせる、長めの髪を後ろやや高い位置でくくった女子生徒がまず最初に歩んで来て。

 

おい先公! 新入りが来てンの知ってンだろが、隠すンじゃねェぞ!!

 

 ギザ歯と向こう傷、肩口にも届かぬ長さではあれどワイルドにも程がある髪型と、どこもかしこも荒々しい男子生徒が大股でやってきて。

 

「ここにはヘルガ=ヒルシュベルガ女史、と……む? ……もしや」

 

 角刈りに近しい髪、身長も筋肉量も含めて超が付くほど大柄、眉なし、そんなあまりにも威圧感が凄まじい男子生徒が最後に続く。

 

 どう見ても何が目的か丸分かりで、その上でその目的自体はスカされていて、ヘルガは笑顔にも似た何とも言えない表情で肩をすくめた。

 

「はぁ……まだ特待生の入学試験の途中ですよ、ってやつだぞ」

「見れば分かるわよ?」

「知ってら。知って宣ってんだよ……じゃ、あえて聞きましょう、だ。何の用だリサ=ラクーナザハック=バットダン=ギャンテス

 

 律儀なのか、或いは状況を進めるべきと見たか、後の返答の一言一句すら予想できていてもなおヘルガは件の3人―――キツネっぽい女子生徒・リサ、荒々しい男子生徒・ザハック、豪傑じみた男子生徒・ダンにそう問いかける。

 

「だァからよォ! 生意気な新入りへ“アイサツ”に来たッつッてンだろ!?」

 

 怒鳴り散らしっぱなしで逆に心配になってくる、そんな様相でザハックがヘルガに詰め寄ろうとするも、途中でリサの腕に止められた。

 

「待ちなよザハック。ほら、鳴り物入りの新入生(ガロウ)はいないって」

「うむ。入学予定の新参が早々ここへ来訪したと聞き足を運んだが……早とちりであったらしい」

 

 落ち着いた口調でダンはそう告げるものの、その目線は既に別の所へ映っている。

 

ガロウ=ユンドラーについては(・・・・・・・・・・・・・・)、な」

「「ん?」」

 

 ガロウではなくとも新入生ではある、飛び級特待生・ムウの所に。

 

 ……暫し、闘技場を沈黙が支配する。

 清々しいまでの静寂の帳が下りる。

 

 その幕を再び上げたのは、声量が落ちたザハックだ。

 

「……おい、先公」

「せめて名で呼び捨てろ。で、なんだ?」

「“なんだ”って……テメェ……」

「ね、ねえセンセ? ま、まさかだけど……?」

 

 続いてリサが震える指で、信じられないと言った顔で、いつも通りの無機質顔で棒立ちしているムウを指さす。

 そこで止まってしまった言葉をダンが拾って続ける。

 

「よもや、この矮躯の幼子が件の人狼(ここ)への特待生、なのか……?」

「お見事大正解です、ってやつだ」

 

 屋外闘技場、再び閑散。

 

「「「はあ!?」」」

 

 されども2度目、今度の復活は早かった。

 

こンなガキが人狼(オレら)ンとこに入るだァ!? 冗談がすぎンぞ! ザケてンのかあァ!?

「いやいやいや! 冗談どころじゃないってセンセェ! アタシらは強豪校の一角じゃん? それがいつから託児所になったんだ!?」

眉唾ものであった飛び級の噂自体は、事実であったようだが……何故にこのような童を自分達の学び舎へ……!

 

 当然を超えた当然のリアクションが三者三様に怒涛と返ってくる中、ヘルガは実に悪い笑みを浮かべて親指でムウをちょんちょんとさす。

 一切反応を見せないムウはリサ達をずっと見続けており、いまいち内心は読めないものの、いやだからこそかそんなことお構いなしに言葉を紡いだ。

 

「態々聞く事か? 百花繚乱流の皆伝、10歳で魂装を発現、超天才剣士のガロウ=ユンドラー……やつに負けず劣らず強いからに決まってるだろ? 実力に鑑みた当然の帰結です、ってやつさ」

 

 つられ、先までヘルガ、あるいはヘルガとの間を行ったり来たりしていた3人の視線が、一斉にムウへと集まった。

 

「…………」

 

 対し、ムウもまた視線を返す。両陣の間で火花が散っている様に見えたのは……恐らく気のせいであろう。ムウ側はずーっと凪なのだから。

 

 しかして火花は気のせいではあっても、それが飛びそうなほどの圧が込められているのは事実。ザハックに至っては視線だけで人を殺せそうである。

 

そこまで言うンならよォ……オレらと今ここで戦えっつッても断らねェよなァ!

「ん」

(……へえ?)

 

 先に返事をしたのはなんとムウ本人。どうやら既に戦う気自体はあったらしい。

 あると言うよりは……ずっと引きずられている『日常(とうそう)』の延長線上みたいなものだからこそ、あったりする。

 

 また剣術学院に入るという事でそれ自体は彼女も覚悟していたのだろう。現に、やはりぱっと見よく分からないがやる気があること自体は薄々ながら見て取れた。

 己の事もそうだが孤児院、特にクノンの事が頭をよぎるからなのか。

 

(ここ、に、来た理由を、考え、た、ならば、全てを、こなす。変わらず(たたかい)、また、変わって(ころさず)、いる、ならば……価値あり)

 

 脳裏をよぎる尖塔の頃と似て非なる“熱”を確かめながら、眼前の3人へムウは改めて向き直った。

 そんな彼女へとヘルガが不意に耳打ちする。

 

「飛び級ちゃん? 言っとくがちゃんと剣は使え。剣士としての誇りを無為・無思慮に折るべからず、ってやつだぜ」

「……ん」

 

 ムウの返答を聞いてから離れ、闘技場の中央あたりへと歩を進めるヘルガは、たどりつくと同時に振り返り腕を組む。

 

 そして、ムウが数打ちの大ぶりな剣をぶら下げるように持ち。

 ザハックが片刃の剣を右手で乱暴に握って。

 

 リサとダンはそれぞれ短い剣とすこぶる分厚い剣に手を添えて動向を見やり。

 

「じゃ、ではこれより人狼学院在校生 対 人狼学院特待生による変則模擬試合を行います、だ」

 

 ヘルガが腕をまっすぐ上に挙げ……一端そこで止める。

 

「んでおまえらには悪いが、まずは飛び級ちゃんに流派の事前説明だ」

「さっさとしろや!」

「バレた所で大して変わんないよ」

「うむ、同意する」

「そんなら遠慮なくだ……左のお姉さんは狐理(こり)、緩急とフェイントが持ち味。右のお兄さんは岩徹(がんてつ)、堅固な防御が売り。目の前のお兄さんは恐爪(きょうそう)、獣のように暴れ狩る攻めが特徴的、ってやつさ」

「…ん」

 

 頷き、自らの剣をぶら下げたままゆっくりと瞬きをするムウ。

 ……そこでリサがとある事(・・・・)に気付いた。

 

「ところでセンセ。その飛び級ちゃん? の流派って何なの?」

「飛び級かつ特待生と言うならば、例えば雷鳴流など努めていてもおかしくはない筈だが」

「そのガキは1刀流だがなァ」

 

 先にも考えた懸念事項がここまで早く到達してくるのも一応の予想内ではあったか、されどもヘルガは苦笑いしながら目線を傾ける。

 

「ま、どうせ来てしまえばわかる事だし……」

「……ん」

「許可も出たんで言おう、無所属です、さ。ばっりばりの我流だぜ」

 

 もはや何度目かも分からない静寂が支配――する前に、今度は失笑と嘲笑と憤怒の混じる声が響いた。

 

あぁダメ! ダメだ、ほんとムカついてきた! どんだけ堕ちたのさ人狼(うち)は!

言う事にかいてドカスのド3流だァ!? ボケてんのか先公ァ!!?

千刃にでも倣いたいのか……都落ちの凋落者共に合わせる愚鈍と化したのか

 

 これまた当然だろう怒りの矛先であるヘルガはと言うと、なんとも余裕そうに笑っている。

 

「言うねぇ? じゃあ飛び級ちゃんが負けたら辞めてやるぜ」

「センセは当然、だからそいつも一緒にどっか行ってくれない?」

「上にでも掛け合ってくれ。ま、負かせたら、だがな」

 

 そうしてちらり、ムウを見てみれば……どうあっても表情は固定されたまま。気負ってすらいない。元より、そんな機能(もの)は既に、そぎ落とされかかっているからかもしれない。

 

(戦力、把、握、完了。勝率、は―――)

 

(予想が正しいなら……飛び級ちゃんはさっきの試験でも本気なんざ出しちゃいない、それこそこっちが手を抜いてたのとは違うが、全力を込めて場を乱すを望みませんでした、だな)

 

 確信を得ているヘルガの眼前で、不気味なほど冷徹に立ち続けるムウと、今にも(くう)すら喰いちぎりそうなザハック。

 もはや2VS1になりそうな戦意をあふれ出させるリサ、ギリギリ踏み止まっているが怒気を隠せていないダン。

 

「では……」

 

 彼ら彼女らの間を僅か隔てる心許ない門である挙げられたままの腕が―――

 

「……はじめっ!!

 

 ―――バッ! と下ろされた。

 

 

ブッ殺したらァ!!!

 

 先に仕掛けたのはザハック。砂埃が上がるほどの勢いで地を蹴り、ムウへと一気に肉薄する。

 

「恐爪流―(かぎ)旋風(つむじ)ィ!」

 

 体ごと突っ込まん勢いで上段からぶん回されるように降りくる刃は、しかしその見た目とは裏腹にしっかりとした術理に基づいたもの。

 ゆえ初撃をかわされても勢いが足に伝わり、沈み込み、そのまま左右どちらかに回転して追撃や迎撃を可能としているのだ。

 獣の暴威を現しながらも堅実な一面を持つ、流派として続く剣術は伊達ではない、と表すべきか。

 

「は?」

 

 だがそれもド至近距離から手首を掴まれて止められるのはさすがに想定外。

 

「き、恐爪流―(なばり)眼光(がんこう)!!」

 

 咄嗟に五指を曲げた鉤爪のようなフォルムの掌底をくり出す、この反応の妙、やはりか強豪校だと言える。

 ……だから、そっちも掴まれた上で巴投げをくらったのは、一重にムウの異常性ゆえ。

 

「うぐっ……クソが!!」

 

 剣は決して落とさず立ち上がるまでも早く……だからかザハックは次の手を即座に予測できたようで、はっ! と上を見やる。

 

 その視界の中に、跳躍から急降下してくるムウが映った。

 

 もうかわしようが無いタイミングだが、されどもムウの手に剣は無く、ただの肉弾戦が相手―――ならば良かったのだが。

 その両手が得物を振るうかのように動き始めたのと同時にスポっと落ちて来た剣が収まって

 

「ん……!」

ッだァぶねェ!?

 

 恐爪流とは異なる本当に体ごとぶん回すかのような1撃を、それでも、からくも、弾かれつつもザハックは何とか避けてみせる。

 ここまでの勢いで振り下ろしたならば隙がある筈なのだが、ザハックは“蹴られる”予感を覚えて2歩下がる。

 

 そこで流れは一旦止まり、不思議な静寂が両者の間に流れた。

 

「うそぉ、あいつなんてフィジカル……って言うか何あの振り方?」

「剣術こそ未熟……いや違う、特異だな。そしてそれが気にならん程……いや、もしやまだ……」

「おう。ここからが本番ですよ、ってやつだ」

 

 少ないギャラリーが正反対の反応を見せる中で先に声をあげたのは、ザハック。

 

「おい、ガキ」

「…ん」

「よォく分かッた。テメェの我流の意味(・・)、取り違えてたッてなァ」

「……??? ……ん」

 

 怒りがやや静まったザハックの言葉に、その意味すら危うく取り違えかけた様子のムウはされど、確りと頷き返してはみせた。

 

 同時に、膠着していた空気が戦いの再開を示すように、砂と共に爆ぜる。

 

「恐爪流―(かぎ)旋風(つむじ)!」

 

 先と基本の術理は同じ、そのうえで距離感と速さを変えた1撃に対し、ムウはまたもや接近しようと……して。

 

「返しィ! 恐爪流―千切り(あぎと)!」

 

 これこそを狙っていたザハックがやや強引に、体重を乗せての捻り突きへ切り替えてくる。なるほど、暴れるかの如き攻めが得意、つまり強引でも切り返したり替えられる特徴があるのだろう。とにかく、攻める型なのだ。

 さらに、捻ったお陰で斜めに向いたツバがここで功を奏す。

 

 ―――なにせムウのツバ元をぶつけんと突進するかのようなフルスイングがもう胸元へと迫っていたのだから

 

(マジかァッ!? クソ速……いやギリギリで避けすぎンだろが!)

 

 よく見ればザハックの刃はムウの本当に紙一重を通っている。これで、振るわれる途中から寄ってきていたことが分かった。

 何なのだそのバカ度胸は。怖くないのか、斬れるのが。

 相手を読み、合わせると言ったってあるだろう、限度が。

 

 「うぎッ!!」

 

 受け止めこそしたが体勢が不安定なのもあり空中へとやや打ち上げられるザハック。小柄どころではないムウが、平均よりやや背の高いザハックを宙へ放り出すとは、目を疑う光景だ。

 

 そして、フルスイングでスピンしたムウがその体ごと後ろへ倒れこむようにして跳び。

 ただし刃の起動だけは直角を描く形であやつって。

 上から下への異種唐竹割りを既にくり出してきてもいた。

 

 早い……あまりにも、速い。

 

「どがァッ!?」

 

 流石に空中ではどうにもならず、ザハックは防御姿勢を取ったそのままの格好で、闘技場の床へと叩き落されてしまう。

 

 同時にムウも倒れこんだ勢いで仰向けに……なる前に更に振り上げて床へガツッ! と剣をめり込ませ、棒高跳びの要領でザハックの方へ飛んで来た。

 あとなんか地味に剣も抜いていた。普通、それで抜けない筈だろうにどうやったのか。

 それについて言及しようにも抜けたのは事実であり、逆手持ちとなった刃がそのまま彼の首元近くに突き立った。

 

「う……!」

「………………」

「クソ……降(さン)だ! 降参!」

 

 冷や汗を流しながら剣を手放したザハックは、寝たまま両手を挙げて言葉通りの意志を示す。

 

「受諾した。では勝者、ムウ=マジャクゥ!」

 

 どこか嬉しそうな声音で告げたヘルガ……なのだが、内心またもや苦笑いしていたりする。

 

(やっぱり剣を使う前提だと動きがちぃと鈍るんだなぁ? フルスイング前提でも武器使用を視野に入れたらキツイもんはキツイと)

 

 確かに言われてみれば、だ。

 ヘルガ含め人狼学院の者達は知らぬ孤児院の件。あの時のような動きが出来るのならザハックはもっと早めに倒されていた筈なのだ。

 なんならひったくりの時ももう少しキレッキレだったろう。

 

 ……そう考えると、剣を使え、というヘルガの言は本当に救済措置だったのかもしれない。

 

 未だ動かないムウ見ながら、を己の中で色々と昇華しながら、彼女は次にリサとダンへ声を投げる。

 

「さぁて。油断もあったろうとは言え、現状じゃ剣王祭選抜確定なザハック=バットに飛び級ちゃんは見事勝利したわけだが……どうだ?」

「これで認めねェほどオレは恥捨ててねェ……文句ねェ! マグレ勝ちじャねえのは流石にわかンだよ、てか鍛え直しが先だクソが!」

 

 ガラが悪かろうとも剣術学院で強豪校。血の気が多かろうとも一端の剣士。要はそう言う事なのかもしれない。

 

 ひとまず直で刃を交えたザハックは納得したようだが、他の2人はどうだろうか?

 

「持ち味を殺されたから勝てなかったとも言える……とか良っか、まずは戦いたい! アタシはこのままやってやんよ!

「自分もだ。身体能力の異常さ、そこから来る実力そのものは既に疑っていない、だがもう少し見極めてみたくなった

 

 怒りはとっくに消えていた。

 どうやら納得“は”したらしい。

 

 ……そうなんだ、だから良かったね、とは到底言える状況でもなく……。

 

「ん」

 

 されどもムウ自身も割かし乗り気で剣を握り直しており。

 

「それじゃあここからは一足早い歓迎試合と行くかァ、お互い健闘を祈ります、ってやつだ」

「ケッ」

 

 ヘルガは人狼学園(ここ)の教師らしい判断を下して、一方やはり悔しいのかザハックは少し吐き捨てるようにして。

 

 これにてようやく波乱の入学試験+αは幕を閉じるのであった―――。

 

「しっかし飛び級ちゃんでこれならガロウはどんだけなのか、面白くなってきたわね!」

「皆伝と魂装を両種会得している猛者だ、期待はまず出来ようさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……なんか俺のハードルが上がってる気配がするんだけど

 

 おそらく気のせいではあるまいて。




ダンとリサは共にコミック版で対リリム、対フェリスの相手として登場しているキャラです。
ザハックはビジュアルのみ登場した人に名前を当てたキャラです。ギザ歯で目つきが凄まじい青年が彼ですね。

また、実は人狼学院にはもう1人名無しキャラが居るのですが、モブ生徒達すらはっきりしてるビジュが彼?はあやふやなので登場予定は今の所ありません……本当に髪型すら分からないので。


そしてコミカライズの人狼学院の話はWEBの無料公開範囲内で読めます……と、たまさかルーレットを回そうと思い、そこで引いただけの縁、そして息抜きの二次とはいえお借りしている側ゆえに少しばかり宣伝をば。
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