正義実現委員会2人目の戦闘狂   作:ヤマ先生

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第三話 シャーレ奪還

不良どもとの戦闘が一段落した

 

「なんだか、戦闘がいつもよりやりやすかった気がします・・・・・・。」

 

「先生の指揮のおかげで、普段よりずっと戦いやすかったです。……しかし1人だけ暴走していた人がいましたけどね(怒)」

 

 すんません

 

「なるほど・・・・・・これが先生の力・・・・・・

まあ、連邦生徒会長が選んだ方だから当たり前か………………」

 

「それでは次の戦闘もよろしくお願いします、先生。」

 

「もうシャーレの部室は目の前よ!」

 

「今、この騒ぎを巻き起こした生徒の正体が判明しました。」

「ワカモ。百鬼夜行連合学院で停学になった後、矯正局を脱獄した生徒です。」

 

「似たような前科がいくつもある危険な人物なので、気を付けてください!」

 

 確か七囚人でしたよね

 

「はい その通りです彼女は災厄の狐と言われています」

 

どこからともなく弾が飛んでくる 寸での所で頭を傾け避ける

 

「・・・・・・あらら。連邦生徒会は来ていないみたいですね。フフッ、まあ構いません。あの建物に何があるかは存じませんが、連邦生徒会が大事にしてる物と聞いてしまうと・・・・・・壊さないと気が済みませんね・・・・・・。」

 

「ああ・・・・・・久しぶりのお楽しみになりそうです、ウフフフ」

 

「騒動の中心人物を発見! 対処します!」

 

ハスミ先輩がすかさず銃を撃つが避けられる

 

 チッ 

 

ハスミ先輩と同時に撃った俺の弾も避けられる

 

 さすがは七囚人だな

 

「お褒めにあずかり光栄ですわ、ウフフフ」

 

「あとは任せました」

 

「逃げられてるじゃない!? 追うわよ!」

 

「ユウカここには何しに来たを考えて!」

 

「ええ先生わかったは」

 

「よし! 建物の入り口まで到着!」

 

確かこの後巡航戦車が出てきたはず

 

「 気をつけてください、巡航戦車です・・・・・・!」

 

「クルセイダー1型・・・・・・! 私の学園の制式戦車と同じ型です。」

 

 おおかたPMCに流れたのを不良どもが買ったってとこか

 

「ええ 多分」

 

「 あちらに気を取られてる間に・・・・・・ちょっとお邪魔しますね。」

 

 先生クルセイダー戦車は任せた 俺はワカモを倒す

 

「ちょっとリオ!?危ないよ!」

 

俺はクルセイダー戦車に二十六年式拳銃を撃ち気をそらせた後思いっきりジャンプしシャーレに入ろうとしていたワカモに話しかける

 

 狐坂ワカモ俺と手合わせしてくれね

 

「あら これは珍しい殿方じゃないですか ウフフフ」

 

「ですがわたくし貴方には興味ないのですよ」

 

 そんな事言わずに 少しぐらいいいだろ

 

「がっつきすぎる殿方は嫌われますよ ウフフフ」

 

 暴れたりないんだろなら 

 

俺は大声で

 

 

     俺を壊してみろよ ワカモ!!!!

 

 

「いいですわよ すぐには壊れないでくださいね」

 

そして俺とワカモの戦闘が始まった

ワカモは単発式それならコッキングの間に詰めればいいそう俺は考えていた いや ワカモを舐めていた

 

 さすがは七囚人 

 

「お褒めにあずかり光栄ですわウフフフ」

 

俺は思いっきり回し蹴りをする ワカモは回し蹴りを容易く避けた 右手でトリガーを引き撃ち続ける

ワカモが後ろに飛び下がる 俺は接近しながら撃ち続け 接近できたら左手で拳銃を撃つ

 

 これも避けるのかよ

 

ワカモからの銃弾をさけ遮蔽に隠れる

 

 クソが

 

弾を取り出そうとするとそこには弾はなかった

 

 いつもより多めに持ってきたのにもうなくなるか!

 

仕方なくM249を下ろして地面に置くホルスターから拳銃を取り出し構える

 

 げっ!近づきすぎだろ!

 

いつの間にかワカモが接近していた

ワカモの蹴りを受け止めすかさずカウンターをうつ

 

俺はとても楽しかった 俺と戦ったやつでまともにやりあえるのはツルギ委員長くらいだった…しかし今全力で戦っても引き分けになりそうな奴がいるこれだけ楽しい戦闘はツルギ委員長との模擬戦くらいだろう

 

 ワカモまだ本気出してないだろ 出せよ本気!!

 

「ウフフフ わかりますかさすがですね ところでお名前は?」

 

 あ?名前か?木村 リオだよ 正実所属の!

 

「覚えておきましょう 今後また会いそうなのでね ウフフフ」

 

 テメ!逃げるつもりか?

 

「リオさん また会いましょう」

 

ワカモは足に力をいれ飛び逃げていった まあ楽しみはとっといたほうがいいかなど思っているとクルセイダー戦車を制圧した先生たちが近づいてきていた

 

「リオ!大丈夫?」

 

 あぁ大丈夫だ すまんな先生ワカモは逃がしてしまった

 

「まったく無理しないでください リオ」

 

 ハスミ先輩大丈夫ですって

 

 不良どもは?

 

「あらかた制圧終わりましたよ」

 

「ご苦労さま ありがとうね」

 

 いいってもんだ先生!

 

ふと後ろを見ると倒れていた不良が起き上がり火宮に銃口を向けていた

 

 火宮危ない!

 

俺はとっさに火宮を押し倒し自分は頭に銃弾を食らった

 

「リオさん!!大丈夫ですか」

 

 あぁ大丈夫だ

 

「応急手当を」

 

「ごめんなさい リオ制圧が甘かったは」

 

 別にユウカのせいじゃないからいいんだよ

 

その後先生と七神行政官はシャーレへ入っていった

 

「リオさん」

 

ペットボトルのお茶を飲んでいると火宮に話しかけられ

 

「私とモモッター交換してくれませんか?」

 

 いいよ〜 急だね

 

「いや 守っていただいたのでお礼に何か誘おうかなと」

 

 別に大丈夫だよ でもモモッターは交換しようぜ

 

「ありがとう!」

 

帰り道ハスミ先輩がブツブツ文句を言っていたが誰のだろう?

 

D.U.地区に戻るとハスミ先輩は先にトリニティに戻っているそうだ俺はお目当ての場所にいく そうそれはラーメン屋だ!俺は前世からラーメンが好きでキヴォトスに来た始めの日に柴崎ラーメンに行ったくらいだ

 

 着いた〜!

 

歩くこと二十分新しくできたラーメン屋に入り注文する 味はイマイチだった そういえば最近柴崎ラーメン食ってないから今度行こう!セリカにも会えるしな! そうして次の休みの予定が決まるのであった

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます こうしたら読みやすい 感想 お待ちしております  
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