今回は多分東堂は出ないと思います 前の話であれだけ煽っといてごめんなさい!!
あと、なぜ原作の内容がそのまま出ているのか?その理由はAI に学習させるためです。呪術廻戦の知識やキャラや色々などねすみません、AI って使い勝手悪いんです
――時間は少し遡る。
虎杖悠仁は、隠れ家で修行中だった。
スクリーンには映画が流れている。
虎杖はソファに座りながら、画面を見つめ、 一定のリズムで呪力操作を続けていた。感情の起伏に合わせて呪力が乱れないよう、 映画を見ながらコントロールする訓練。
その途中――
ぬいぐるみが突然眠りから覚めた
「ボブーッ」
反応が一瞬遅れ殴られたくまのぬいぐるみに殴られ、 虎杖は後ろへ吹き飛んだ。
「飲んでる時はやめろや!!」
思わず叫ぶ虎杖。五条悟が横で呑気に言った。
「いや飲むなよ」
「お家映画にはポテチとコーラでしょ!!」
「それはそうね」
五条はあっさり肯定した。
「じゃ、僕ちょっと用事あるので。 その調子で頑張ってね」
と顔がボロボロな悠二にいう
「こんなんで強くなれんの?」
立ち去りかけた五条が、ふと思い出したように振り返る。
「そうだ。 指飲まされた時、誰かと話した?」
「話……」
虎杖は言いかけて止まる。頭の奥に引っかかる何か。
「……あー、なんか話した気がするけど、 誰だか思い出せねぇんだよな」
「誘拐された時の記憶は?」
「ぼんやりとしか……」
「…………そうか」
五条はそれ以上何も言わなかった。
★
――場面転換車内
伊地知が運転している。
「学長との約束まで、まだ少しありますけど…… どこか寄ります?」
「いいよ。たまには先に着いててあげよう」
少し間を置いて、五条が言う。
「……止めて」
「えっ……ここでですか!?」
「うん。先行ってて」
「えぇ!? これ何か試されてます?」
「僕を何だと思ってるの?」
車はそのまま走り去っていった。
静まり返った道路。
五条が一人、立っている。
「さて」
その瞬間。
――ズドォォォン!!
上から呪霊が着地した衝撃で地面が割れた
「君 何者?」
「ヒャアッ!!」
着地と同時に、 五条の真横の壁面から火山のような隆起が生まれる。
ボゴッ――!!
噴火。
一直線の炎が五条へ放たれる。周囲の植物が一瞬で焼き尽くされた。
呪霊が吐き捨てる。
「存外……大したことなかったな」
炎の中から、五条の声。
「誰が大したことないって?」
無傷。
呪霊が目を細める。
「小童め」
(呪霊のくせに、しっかりコミュニケーションがとれる その上呪力量、未登録の特級か… )
(おそらく、今の宿儺より強い…!! )
五条は笑う。
「特級は特別だから特級なわけ。こうもホイホイ出てこられると調子狂っちゃうよ」
「矜持が傷ついたか?」
「いや」
五条が軽く手首を鳴らす。
「楽しくなってきた」
「楽しくなってきた…か」
「危機感の欠如」
ぽん ぽん ぽん ぽん ぽん ぽん
呪霊が頭部から何かを噴き出す。
溶岩の塊が分裂し、 無数の虫のような存在へ変化した。
火礫蟲。
(わざわざ人のいないところで―― いや、他の術師の加勢を避けたのか)
火礫蟲が一斉に五条へ突進
(ま、僕を狙ってきたのは確かだね )
「危機感の欠如…ね」
――寸前で、全て止まる。
「これ、当たるとどうなるの?」
五条が一体を指でつついた。
火礫蟲が異音を上げ奇声をあげる
( 音? )
直後――爆発。
「音と爆弾の二段構え。器用だね」
呪霊が距離を詰める。炎で五条の頭部を焼く、
「まだまだ」
腹へ腕を突き立てる。爆炎が五条の全身を包み込んだ。
「……こんなものか」
「蓋を開けてみれば弱者による過大評価。 今の人間はやはり紛い物 真実に生きておらん 万事醜悪 反吐が出る」
「本物の強さ真実は死をもって広めるとしよう」
「その件、さっきもやったよね」
炎の中から五条が現れる。
「学習しろよ」
「……どういうことだ」
「んーー簡単に言うと」
「当たってない」
「馬鹿な さっきとはワケが違う 儂は確かに触れて殺した」
「君が触れたのは、僕との間にある『無限』だよ」
「?」
呪霊が困惑する。
「教えてあげる。手、出して」
(殺意はない……探るだけ探るか )
互いの手が触れようとするが…
ビ タ ッ
触れる寸前に止まってしまった
「ね?」
( 触れられん、寸前で止まる これが、無限……?)
「止まっているっていうか、僕に近づくほど遅くなってんの で、どうする? 僕はこのまま握手してもいいんだけど」
「断る!!」
「照れるなよ」
「こっちまで恥ずかしくなる」
五条は恋人つなぎをしようとしている
「貴様ッ!!」
ボギュッ
五条が恋人つなぎをしたその瞬間。五条が手を掴んだまま呪霊の腹へ拳を叩き込んだ。
(速い!! ただ呪力で強化した。打撃じゃない!! なんだ!! 分からん!! 分からねば!! )
「まだまだ」
ドスドスドス
理解が追いつかないまま、五条はまだ手をつないだまま 片手で呪霊に連打が叩き込まれる。
相手が倒れそうになった時 ようやく五条が相手の手を離す
「無限は本来どこにでもある。 僕の術式はそれを現実に持ってくるだけ」
「『収束』『発散』」
五条が構える。
「この虚空に触れたらどうなると思う?」
「術式反転――」
「赫」
圧倒的な斥力が炸裂。呪霊が森を貫いて吹き飛ばされる。
五条は即座に追いつく。
「 ビャア」
手から五条に向けて炎を放つが
炎を放つ呪霊の背後へ回り込みして、 回し蹴りで湖へ叩き落とした。水柱が上がる。
五条がふと思いつく。
「あ、ちょうどいいか」
そのまま空間を歪め――
瞬間移動。次の瞬間。
五条は隠れ家の前に立っていた。
「さて、授業の続きといこうか」
★
隠れ家の中では、映画の音声が流れ続けていた。
虎杖悠仁はソファに座り、画面を見ながら呪力を人形へ流し続けている。
一定。均一。途切れない 感情に左右されない呪力操作。五条はその様子を見て、わずかに目を細めた。
(へぇ……意外と)
(飲み込みが早い)
「悠仁」
「うわっ!? 五条先生!?」
突然の声に虎杖が飛び上がる。
「用事は!? っていうかいつ戻ってきたの!?」
( 話しかけても問題なし 早めに出力上げて、さっさと次の段階進めそうだね )
「出かけるよ、悠仁」
「えぇ!?」
虎杖が素っ頓狂な声を上げる。五条はにやりと笑った。
「課外授業」
「呪術戦の頂点――」
「『領域展開』について、教えてあげる」
次の瞬間。景色が、変わった。
湖。
焼け焦げた森。
蒸気。
「ごめんごめん、待った?」
「いや待つとかの問題じゃなくて――」
虎杖は辺りを見回して叫ぶ。
「どこ!? ねぇここどこ!?」
湖面から現れた呪霊が、目を見開く。
「ソイツは……!」
(五条悟が処刑したはずの宿儺の器……!!)
五条が軽く紹介する。
「見学の虎杖悠仁君です」
虎杖は呪霊を見て、
「富士山!! 頭富士山!!」
「先生!!」
虎杖が詰め寄る。
「俺10秒くらい前まで高専いたよね!? どうなってんの!?」
「んー、飛んだの」
( ……あ、説明する気ないな )
呪霊は思考を巡らせていた。
(宿儺の器……やはり生きていたか)
(今後のため虎杖は殺せん)
(まさか我々の目的に気づいて……?)
「なんだそのガキは。盾か?」
「盾?」
五条が笑う。
「違う違う。言ったでしょ? 見学」
「今この子に色々教えてる最中でね」
「ま、君は気にせず戦ってよ」
「自ら足手纏いを連れてくるとは 愚かだな」
「大丈夫でしょ」
五条は笑顔のまま言った。
「だって君、弱いもん」
ゴゴゴゴゴ――
呪霊の頭部が噴火した。
「舐めるなよ小童がァ!!!」
「そのニヤケ面ごと飲み込んでくれるわ!!!」
虎杖は全身に走る圧を感じていた。
(コイツが……弱い……?)
(今までのどんな呪いより……呪いだ……!!)
五条が虎杖の頭に手を乗せる。
「大丈夫。僕から離れないでね」
呪霊が掌印を結ぶ。
「領域展開――」
「蓋棺鉄囲山」
景色が変わる。
灼熱。 岩壁。 閉じた空間。
「なっ……!? なんだよこれ!!」
「これが『領域展開』」
五条が解説する。
「術式を付与した生得領域を、呪力で周囲に構築する」
「君たちが少年院で体験したのは術式の付与されてない未完成品」
「ちゃんとした領域なら、1年全員死んでたよ」
「恵は分かってたんじゃないかな」
攻撃が飛来するが、五条が手をかざせば砕け散る。
呪霊が舌打ちする。
(並の術師なら、領域に入れた時点で焼き切れるはずなのだがな )
「領域を広げるのはめちゃくちゃ呪力を消費する」
「でも利点もある」
「一つは環境要因によるステータス上昇――ゲームで言う“バフ”みたいなもんだね 」
「そしてもう一つ」
「領域内で発動した付与された術式は」
「絶対当たる」
「絶対!?」
「ずぇ〜ったい」
「でも安心して、対処法もいくつかある」
「さっきみたいに呪術で受けるか」
「これはおすすめしないけど領域外に逃げる 大抵無理 」
「そして―――」
呪霊がかぶせる
「貴様の無限とやらをより濃い領域で中和してしまえば、儂の術も届くのだろう?」
「うん、届くよ」
(ここに来たのは半分は戯れ、殺せぬならそれはそれで構わんと思っていた。 )
(だが、突きつけられていた。この彼我の差を )
(呪霊としての!! 新たな人間としての矜持が!! 到底受け入れられん!! )
「領域に対する最も有効な手段」
五条が静かに目隠しを外す
「こっちも領域を展開する」
「同時に領域が展開された時、より洗練された術が場を制するんだ 相性とか呪力量にもやるけど」
「灰すら残さんぞ!! 五条悟!!!」
掌印を結ぶ
「領域展開」
「無量空処」
世界が、反転した。
呪霊の思考が崩れる。
(何が起こった…… 儂の領域が押し負けたのか?)
( 何も見えん 何も感じん 違う――)
(何もかも見える!! 全て感じる!!)
(いつまでも情報が完結しない)
(故に何もできん)
五条に頭を掴まれる
「ここは無下限の内側」
五条が虎杖を抱えながら説明する。
「“知覚”と“伝達”生きるという行為に無限回の作業を強制する」
「皮肉だよね」
「全て与えられると、何もできず 緩やかに死ぬなんて」
「でも、君には聞きたいことがあるからこれ位で勘弁してあげる」
五条は呪霊の頭を引きちぎった。
領域が崩壊する。
「さて」
「誰に言われてここに来た?」
( ……これが」呪術師最強……生き物として格が違う)
遠くで2人が五条の戦闘をを見ていた
頭に縫い目がある。男が言う
「あーあ どうする?助ける? 私は高専関係者に顔を見られるわけにはいかないから、 ここで帰らせてもらうよ」
「助けたいなら助ければいいさ。君たちにそんな情があるかは、知らないけどね」
呪霊は聞き取れない言葉で縫い目のある男に言って漏瑚を助けに行った
縫い目の男は
「よく言うよ 呪霊の分際で」
五条サイド
「命令されて動くタイプじゃないか……」
「僕を殺すと何かいいことがあるのかな?どちらにせよ。相手は誰だ?」
「早く言えよ 祓うぞ 言っても祓うけど」
「っていうか呪ってい会話できんだね。普通すぎてスルーしてたわ」
だが。
次の瞬間 巨大な花が突き出て咲いた。
視界一面、花畑。
虎杖と五条は花畑に夢中になっている
「……呪術?」
五条が眉をひそめる。
「戦意が削がれる……」
気づいた時には、虎杖が蔓に吊られていた。
花の呪霊が、首だけになった呪霊を回収する。
「先生! 俺は大丈夫!! そいつ追って!!」
「ごめん嘘!!、ヘルプ!!」
五条が虎杖の拘束を解いた時には、もう気配は消えていた。
「へぇ……」
(逃げられた 気配を隠すのがうまいな 火山頭より、よっぽど不気味だ)
五条は軽く伸びをした。
「このレベルの呪霊が呪詛師と徒党を組んでるのか」
「楽しくなってきたねぇ」
「悠仁って……ていうか皆には、アレに勝てるくらい強くなってほしいんだよね」
五条はさっきの火山頭のことを言っている
「アレにぃ!?」
「目標は具体的な方がいいでしょ」
「いやー連れてきてよかったー」
「いや何が何だか分かんなかったんだけどこの人マジか」
「目標を設定したら、後は駆け上がるだけ、ちょっと予定を早めてこれから一月映画見て、僕と戦って、を繰り返す」
「先生と!?」
「その後は実戦 重めの任務をいくつかこなしてもらう 」
「基礎と応用をしっかり身につけて――交流会でお披露目といこうか何でしょう 」
「はい先生!!」
「はい何でしょう悠仁君」
「交流会って何?」
五条は、少しだけ間を置いた。
「……言ってなかったっけ?」
五条は交流会のことは全く説明していなかった
原作中心でごめんなさい 東堂はどう考えても恵の性格に合わないと思うのでベストフレンドはなしでお願いしお願いします。許してごめんて