超音速の方も失踪はいたしません。
こんな作者の書く謎小説でも読んでいってください。
ある宇宙人は、地球の人々を眩しく思い、地球人の親子愛を尊く信じた。だがあまりにも同じ時を過ごす時間は難しいと知り彼は地球人を愛すのを拒絶した。彼は息子をクローン技術を通じて作った。彼は息子に親のように接し、人の心の尊さを教え込んだ。たが、息子は高尚な願いは受け取らず浪漫に狂った!
キヴォトスに、一人の外星人が現れる、彼は腐れ縁のチャリジャの力を借り、遠い次元へとやってきた。
「ここで終わりでっせ旦那」「ああ、ありがとう。」宇宙人はその世界の端、ある砂漠へと現れた、
「テクスチャを次元移動で貼らせるのは成功したようだな。」異形から人間の姿へと変わった彼は、周囲を見渡し、邂逅を果たす。
「君は、何故この砂ばかりの地で、何を思ってここで倒れている?」
彼女は当然ながら瀕死で目も開けない
「死に瀕しているのか、しかし君が体に少しだけ残しているその力は興味深い。」
彼の言う力はこの次元において、『神秘』と呼ばれる力である「君が何を思ってここで倒れているかはわからない。だが、憎まれここに放置されたのか、遭難したのか、いずれにしろ君のような若い生命が途切れて善いような世界は、存在してはならないだろう。」
彼はその少女に触れ、光が飛び出す
「私の命を半分貸そう。 その代わり、君の◼◼を半分借りさせてもらう。」「…◻◼◼ 」
宇宙人はあまりに遠い次元へと現れ、少女と半強制的な契約をかわした。数年後、その宇宙人は…
ドガァーン!
「ハァッ!?」「なんの光!?」
ここは学園ミレニアム、このキヴォトスにおいて最高の科学技術を持つ学園の中の一室である。
「危なかった、白衣がなければ即死だった。」
バカなことを言いながら立ち上がるのは爆発を引き起こした張本人にして、この小説における主人公、『発眼メフィイ』浪漫に狂ったマッドな発明家のひとりである。
「アンタなに考えてるんでさァ!?」この特徴的な語尾は『スケバンβ』メフィイの助手である。彼ら2人はミレニアムに立ち上げようとした部活『浪漫部』のメンバー(予定)である。彼らは日夜ロマンある物について学び、創作に勤しんでいる。
メフィイside
「すまない、まさかアグリコノエ化膿液にオレンジジュースをいれたら爆発とは思わなんだ。」「何に何を混ぜて!?」「我が完璧なる計算によれば食用羽毛布団がてきる手筈だったのたがねぇ。」「ここは浪漫部でなんすよね、なんの浪漫が食べれる羽毛布団にあるんでさ⁉」「何を言っているのだ助手君。布団は寝るための物であってロマンはないだろう?」 「じゃあますます何やってんでさ!」「開発が行き詰まってしまってね、現実逃避という奴さ、すまないなとβ助手兼下僕。」「わしゃあ下僕ちゃうわメフィカスゥッ!」 「ごめんちょっと何言ってるかわかんない。」「なんでわかんねぇんでさ。」
キング・ク○ムゾン
「というわけですいません、教室の修理費を出すことはてぎませんか?」 「無理に決まっているでしょう!何をしているんですか!?」
そう私に言うのはセミナー会計ユウカ様、私の逆らえぬ希有な人の一人である。
「何故ですかユウカ殿⁉我々は今まで様々な輝かしい結果を出したではありませんか!」「人の服だけを溶かす光線銃なんて誰が欲しがるんです!?」「男は皆欲しがる!」「キヴォトスに男性はほぼいません!」「それでも!」「だいたい前からセミナーのお金の減少に貴方方は多く関与しています!これ以上は許しません!」
かなり怒っている、謝る方向のアプローチでいくか…「すまない、太もも大魔王っといったのは謝ろう」「ハァ!?」怒らせてしまったようだ。「すまないな、また来る」一旦ここから逃げよう。「まだ話は終わってないです!太ももってなんの意味が」こうして浪漫部部長、メフィカスはセミナーを逃げていった。
「というわけですいません、これからはこの状態で活動を「お前、○されたいんでさ?」ごめんねβ」「やっぱり殺すのはやりすぎでさ!」
その通りである。しかし、どうしたものか、何しろ部品が燃えてしまった以上開発中のロボの完成すら危ういなぁ。
「安心せよ、私は不可能を可能にする男だぜ!」「部品を戻せますか」「それは無理な話だな、諦めてクレメンス。」「その珍妙な喋り方はなんでさ」「気にするな、前の話だ。」「メフィさん人生二週目なんすか!」「純粋だねβは、そのまんまでいてくれよ?」「え?」「ふっw」「なんなんでさ」「チミは皆年通り幼く純粋でね、つい笑いが」「お前も子供でさ」
確かに見目は子供だろう、しかし私は中身が特殊であり、君達とは二桁は年が離れているのだよ
「しかし精神年齢というのならば子供という主張は認めよう。男は何時までも子供なのだから。」「そういうことじゃないでさぁ…。」βよ、君はよき友人で助手だが、種族と知能に大きな違いがあるのだよ。
「まさか私の育てた技術を持ってしても食べれる羽毛布団は作れないとはね、宇宙船は作れるだが。」「才能の無駄遣いでさ!」さて、やはりきちんとした結果をだして開発費取得へと繋げなければならないが、それよりも私は、「助手君、ロボを完成させるぞ!」「はいでさ!」やはり浪漫を優先したい。
宇宙人は、ロマン狂いを加速させ、青い春を満喫していた。
メフィラス星人メフィイ
冒頭の文のようにクローン技術によって生まれたメフィラス星人。誕生後すぐに見たロボアニメやウルトラマンに脳を焼かれた。現在はキヴォトスで幼い頃見たロマンを実現しようと遊んでいる。
助手β
ベータカプセルと関係はない。元ブラックマーケット在住のスケバン現助手。本名はあるが傭兵をしていた時にメフィイにあえた時の名前で呼んでもらいたくて、βと呼ばせている。
自分も浪漫に狂い出していることへの自覚はない。
二個目の連載をしてしまいました。
読んでやってください。