ロマン狂いなメフィラス君、キヴォトスへ行く   作:オギノスケ

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ほんっとにお待たせしました。
申し訳ございません。
いやもうほんとにごめんなさい。
なんかもう数少ない待ってくれた人々、すいません!

こんなどうしようもない作者の書く駄文でよければ読んでやってください。


先生が来るのかね、ハピエンを頑張ってくれ

「なんだね?β」

 

「今日連坊生徒会に『先生』?っていう人が来るんでさ。」

 

「先生…あぁなるほど」 「えぇ?知ってたんでさ?」

 

「シッテムにはアロナをたのむぞ、いやはや予想はあたるかな、そうならば面白い。」

 

「メフィさん?急にどうしたんでさ?」

「すまないな、私の予想が本当に当たっていてね、面白いものさ。」

「予想?」 「あまり気にしないでくれたまへ。」

 

次元の座標と人物からして当然であったが、ここはバルキリーのやってた『ブルーアーカイブ』だったか。

奴に教えさせたのは正解だったな

「β、少し人払いをしてくれ。」

「えぇ?…チャリジャさんでさ?」

「正解、察しがよくて助かるよホント。」

 

プルルルルルルル

〖私だ、チャリジャ。〗

〖旦那、何かご用件で?〗

〖ザラブの次元の私のスマホデータを此方のスマホへ全て転送してくれ。〗 

〖高いっすよ〗 

〖…足元を見たな?クソチャリジャ〗

〖プツッ〗

 

「あのカス」

「どうしたんでさ?」

「大丈夫だ。さて、私は少し調査をしてくる、ロボ作りは続けておいてくれ。」

「はいでさ!」

 

一一一一一一一一

 

さて、何から手をつけようか…デカマクラ共か、無名の司祭のカスどもか、それともゲマトリアか…

よく考えてみれば私は動く必要なくないか?元のストーリーは先生一人で上手く行っているのだから私は遊んでるだけでよいのでは?

 

そして彼の考えた末に得た結論は

 

「先生を見に行こうか」

 

野次馬である。

 

先生side

 

 

「ハロー、ティーチャー」

 

“ゑ?“ 

 

襲撃に対処し、シャーレの部室で狐面をつけた生徒が出ていったところ、後ろから足音が聞こえる。

 

“やぁ、君の名前は?“

 

「ほーう思ったのと少しキャラが違うが、先生は先生。

 私の名前は発目メフィイ。以後お見知りおきを。」 

 

彼の名前は発目メフィイというそうだ。

 

“そのカメラはなに?“

「一目惚れした少女の反応についての録画目的でもっている。青春真っ只中の少女の恋愛は健康に効果的だ。」 

 

“へぇ~?“

 

一目惚れ?誰のことなんだ?

 

「クソボケといったところか。背後から刺されぬよう用心しておいた方がよいのではないかな?」

 

“急にクソボケは酷くない?初対面だよね?“ 

 

「すまないね、では面倒な者が来たから私はここで退散だ。」

 

そう言うと彼は階段裏に歩いていき、いなくなった…あそこにドアはなかったはずなんだけどな…

 

「お待たせしました。…?何かありましたか?」

 

“ありすぎるくらいには、まぁ大丈夫だよ。“ 

 

「そうですか、ここに連邦生徒会長の残したものが…」

 

キング・クリムゾン

 

「お疲れさまでした、先生。先生の活躍はキヴォオス全土に広がるでしょう。直ぐにSNSで話題になってしまうかもしれませんね?」 

 

 

その後、ハスミやチナツの別れを告げ、オフィスに戻ろうとした。しかし、ユウカが一言投げ掛ける。

 

「変な人に話しかけられませんでした?」

 

“変な人?(候補が多くて)わからないな。“

 

「そうですか、伝えておきますと、白衣に実験眼鏡、白黒の髪を束ねて、胡散臭い笑みを浮かべていて…何より男子というのが特徴です。」

 

“メフィイっていのかな?“

 

「あ!やっぱり!」

 

“知ってたの?“

 

「知らないですけど…メフィイが外部の人が来る何て話を聞いて来ないはずありませんから。」

 

“なるほど…?“

 

その後、私はオフィスに戻っていった…

 

一一一一一一一一一一一

 

「ウフフフフフフフフ♡」

 

災厄の狐と呼ばれ恋に落ちている少女ワカモ…を盗撮しているのは主人公のはずのメフィイである。

 

「…誰ですか?」

 

「ヤッベ…いえいえ、危害を加えるつもりはありゃせんよ。」

 

「そのカメラは?」

 

「…おっと時間が。ではまた会いましょう。」

 

そう言うと、メフィイは文字通り消えた(・・・)

 

「…………?」

 

 

 

 

私がシャーレの仕事について学んでら休憩をとっていると、

 

シューン謎の音が背後で聞こえた。

 

“何!?“

 

「ハロー、ティーチャー、私だ。」

 

“…メフィイか。ビックリさせないでよ。“

 

ドアを開ける音はなかった。何処から入って…入ってきた?

どちらかといえば現れたというのが...

 

「考察は結構、それよりも二つお聞かせ願おうか。」

 

“なに?“

 

「まず一つ、()に居たのはアロナかな?」

 

“!“

 

リンは生徒は開けることは出来ないといっていた。中にいるアロナを知っているはずがない。

 

“何のことかな?そもそも中ってなんだい?私は知らないよ“

 

彼は黙って聞いていると、薄く開けていていた目を見開いた。

蒼い目だ。綺麗だけれど、なにか引き込まれるような目。

此方を透かすようにじっと見ると、彼は言う。

 

「嘘は吐かない方がいい。吐いたところで意味はない。」

 

“!…君はシッテムの箱を使ったことがあるの?“

 

「私はそれを使えない…が情報を持っている、確証はない。」

 

“…なんで確証はない情報からここまで突き止めたのかな?“

 

「その反応、アロナで間違いないな?であればそれでよし。」

 

「私の目は特殊でね、君が話さないと約束できれば話そう。」

 

“約束するよ。これからのためにも。“

 

「グッド。」

 

 

「私の目は特殊でね、〖クレアヴォイアンス〗という。この目は相手の心を見透かす能力を持っている。これは貴重な情報。なにせ黒服にも話していないからね、まぁ有利になるからこれからも話す気は毛頭ないが。」

 

“へ、へぇ“

 

つまり、彼に嘘は通じないということだ。怖い相手だ、それに生徒というよりは…まるで大人と話しているような…

 

「私はこの他にも特異な能力を多く有しているが、まぁまず目だけだ。ではもう一つ聞こう。」

 

“う、うん。“

 

「君はただのベラベラの人間だ。そんな脆弱な体を、こぉんな治安が終わり散らかしている世界に置く覚悟はあるのかい?」

 

“…まだ来たばかりだけど、覚悟はするよ。“

 

「…うむ、だから気に入った。」

 

「では、ハ~イ、チャイチャイ。」

 

彼はそう言うと扉を開け、帰っていった。

 

“そこは律儀に帰っていくんだね。“

 

 

こうして先生とメフィイのファーストコンタクトは終わった。

 

 

 

メフィラス星人の能力を読者様へ

 

・IQ1万越えの知能

・光線技 1ペアハンドビーム 両手から放つ光線。威力は八つ裂き光輪並みと低くはない。

     2 グリップビーム 右腕を左腕で固定し、右拳から放つ必殺技。マン兄さんのスペシウム光線と拮抗する高威力。

     3 アリストレイ 目から放つ蒼い光線、威力はグリップビーム程ではないが高い。

・飛行能力 ウルトラマンと同じく半重力エネルギーを全身から放出することで飛行する。

 

・テレポーテーション 体内にテレポーテーション能力コアという器官があり、それを使用してテレポーテーションを行う。

 

宇宙人形態は目の部分の蒼い線が太くなったシン版メフィラスです。

 

 




久しぶりです。
頑張ります!
オラに感想をわけてくれえええ!
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