焼けた空の英雄、教師になる(非常勤)   作:ラス夢

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襲撃前──トリニティ総合学園にて

「…わーお☆」

私は今、ティーパーティーの子の案内で、
校舎裏の花壇…?へと来ている。
理由は…察して余りあるだろう。
エデン条約事変の際に事件の主犯格だったとして、
課せられた懲罰のようなものだ。

目の前には、
手入れが入らないまま何年月日が経ったか分からない。
雑草やゴミで散らかりまくった花壇だったモノが広がる。

「えっとー…これ、掃除するの?」

「そうです」

「一人で?」

「そうです」

「…わかった☆」

まぁ自分がやったことのツケだ。

(ま、しょーがないじゃんね…☆)

そう思うことにして、私は用意された道具を持ち、
汚れ散らかした花壇へと屈む。
ロールケーキ丸々一本を口にぶちこまれるよりかは、
まだマシだろう。

その時だった。

一帯に轟音が響き渡る。
空気がビリビリと震え、私達の翼を揺らす。

刹那、"校舎"だったモノであろう巨大な柱が私と、
案内してくれたティーパーティーの子へ向かい、
落ちて来た。











第15話『笑うモノ』

 

ローターの風が、青空を切り裂いていた。

ヘリの機内は薄暗く、多数の部下に囲まれた男は、

計器類の明かりで頬を冷たく照らす。

 

窓の外に広がるのは、D.U地区…

その中心で天へ突き刺さるようにそびえ立ち、

上層階が燃え盛るサンクトゥムタワー。

 

そして今、その上空を“黒い影”が押さえつけている。

理事は窓に片手を添え、

それを眺めた後余裕の笑みを浮かべた。

 

遠景に見えるのは、数機のUAC――

無人制御の装甲機が、規則正しい軌道で

旋回しながらサンクトゥムタワーに向かい火線を引く光景だ。

 

「中々、綺麗なものだ。なぁ?」

 

独り言のように呟く。

爆炎は花のように咲き、白い建築を煤に変える。

同時に、"秩序"が崩壊していく音は、ここまで届かない。

届くのは映像だけだ。

 

背後で、部下が端末を操作しながら報告する。

「理事、報告です。

トリニティ総合学園、外周校舎に大規模損傷。

避難誘導は混乱しています。

サンクトゥムタワー周辺も同様、制圧は順調です」

 

「ふっふっふ…そうかそうか。

なんだ、案外他愛もないではないか」

 

理事は唇の端を上げる。

 

「良い。実に良い。

……“象徴”ほど、壊した時の価値が高いものだ」

 

部下が続ける。

 

「このままいけば、D.U地区の世論も揺らぎます。

連邦生徒会は動くでしょうが、

対応の遅れは避けられないでしょう」

 

理事は肩を揺らし、低く笑った。

 

「はは……ははは……!」

 

そして、少し声量を上げる。

「見ろ。これが“現実”だ。

自治だの理想だの、学生の遊びはここで終わる。

――キヴォトスは、もうすぐ私のモノになる」

 

机上のPC画面に文字が浮かぶ。

 

UnAutomatic Core … DURING COMBAT

DEPLOYMENT… ACTIVE

UAC CONTROL… LINKED

 

理事の瞳が細く光る。

 

「手中に収めた後は簡単だ。

恐怖を植え、救いを売り、従属を契る。

あとは、数字が勝手に増えるだろう」

 

窓の外で、

サンクトゥムタワー近辺に新しい爆炎が咲いた。

理事はそれを“成果”として眺める。

 

「……さあ。"闘争"を始めよう」

 

それは宣言ではなく、もはやただの確認。

彼にとって戦争は“手段”であり、“動く収支表”だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私、蒼森ミネのいつも通りの朝のハズだった。

いつも通り空は明るく、

校庭の芝は整い、制服の裾が風に揺れる朝。

私は、救護騎士団の部室…

いわゆる保健室の扉を開ける。

 

「おはようございます、セリナ、ハナエ」

 

「「おはようございます、ミネ団長!」」

 

部室には既に鷲見セリナ、朝顔ハナエが来ており、

先に巡回の準備を済ませてくれていた。

 

「…いつも申し訳ありません」

 

「いえ、団長はいつもお忙しくされていますので…

これくらいはさせてください」

 

「そうですよ!

私達だって、救護騎士団のメンバーなんですから!!」

 

「皆さん…ありがとうございます。

では、今日も"救護"へ向かいましょう」

 

「「はい!」」

 

そうして、救護騎士団としていつも通り、

"救護"が必要な方の"手当て"と巡回を開始する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――しかし、そんな日常は突如として崩れ去ることになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突如として校舎上空に

“巨大なロボット”が、現れたからだ。

 

最初に聞こえたのは、音。

空気を轟かせ震えさせる、あの重い音。

 

次に、影。

太陽の光が不自然に見え隠れし、

校舎の壁に巨大な輪郭が落ちる。

ヒトの上半身に当たる部位はヒトの形そのもの

なのだが、下半身は異様な姿をしている。

ヒトというよりも、蜘蛛に近い。

 

「…!? アレは一体…!?」

 

「ロボット…でしょうか...!?」

 

「おっきいですねぇ…

ミレミアムさん達とこの子でしょうか?」

 

私達は浮かぶその黒い影に、ただただ疑問符を

浮かべるしかなかった。

 

そして考える間もなく、地鳴りが始まる。

原因は、巨大ロボットが両手に携えた巨大な銃が、

稼働を始めたからだ。

 

「…いけません!!!

皆さん!!!逃げて!!!!!!!」

 

周りで私達と同じように呆けていた生徒達に叫び、

私は背負った大盾を構えセリナとハナエを

守るよう前に飛び出る。

 

「はぁぁぁあーーーーーーーーッッッ!!!!!」

 

ロボットは薙ぎ払うように銃を斉射する。

冗談みたいな衝撃を、大盾を全身で押しながら耐える。

秒間何百発射撃されているのだろうか。

巨大な弾頭が盾に弾かれる轟音が、私達を包み込む。

 

大砲をガトリング砲の連射力で撃っているような…

そう表現するしかない巨大な武器が

複数のバレルを回転させ、私達を襲う。

 

「なんッ…て…ッッ…!?!?!?」

 

弾いた弾頭が、壁を、窓を、柱を。

規格外の速度で蜂の巣にする。

粉塵が舞い、悲鳴が破裂し、床が揺れる。

撃たれた場所から崩れ、崩れたところから炎が上がる。

 

「ハァッッ…ハァッ…

一体、何……が………」

 

斉射が止み、盾で守った後ろ側を確認する。

しかし、私の目に写った光景は予想に反するものだった。

 

「だ、ん…ちょ…」

 

「ぅ…あ…」

 

守ったハズだ。

 

こういう光景を、死屍累々というのだろう。

セリナさんとハナエさんの両名を始め、

逃げ惑っていた"ハズ"の大勢の生徒達が、

血塗れで地面に倒れていた。

 

中には弾いた銃弾が直撃したのだろう。

腕や脚が"変な方向"へ曲がっている生徒もいる。

 

「…皆さん…ッ…」

 

続いて、肩部に牽引された箱が開く。

中に見えるのは、私達にも馴染みがある兵器だった。

 

「まさか…!」

 

叫ぶより先に、"ミサイル"が雨のように降り注ぐ。

 

着弾

爆発

衝撃

 

白い校舎は白いままではいられず、

黒い煙を吐き、熱に歪む。

 

生徒が瓦礫に埋もれる。

制服が裂け、肌が焼け、血が床に線を描く。

一瞬、炎に包まれて“生”と“死”の境を彷徨う者もいた。

 

「やめなさい!!!!!」

 

私は大盾を構え直し、

"救護の証明"の銃口を巨大ロボットへ向ける。

救護騎士団団長として、

ここで崩れたら終わると直感がそう告げたからだ。

 

私の盾に、爆撃に近い射撃が叩きつけられる。

金属が呻き、腕が痺れ、

何度もヒビが入ったような鈍い音が耳に入ってくる。

それと同時に、逃げ遅れた生徒の泣き声が何重にも重なる。

 

(絶対に、"救護"を諦めてはなりません…ッ!!!)

 

救護のための盾なのに、

“守る”という言葉が剥がれ落ちそうになるこの威力。

頭の中で、いつも通りの判断が、少しずつ遅れていく。

 

「……ぐぅッ…!?!?」

 

歯を食いしばる。

足元の瓦礫が熱い。

空気が焦げて苦い。

視界が滲む。

盾を支える腕は、骨が折れているせいで

上手く握力が入らない。

 

「このまま…ではッッ…!!!!」

 

それでも前へ出る。

救護騎士団のモットーは“救護”だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お困りみたいだ...ねッッッッ!!!!!!」

 

ブンッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!

 

巨大ロボットへ向かい、

目の前を巨大で長い影が通り過ぎる。

 

校舎の"柱"だ。

しかし、その白い円柱は惜しくもロボットへ

命中することはなく、直前へ落下する。

 

「ありゃ、届かなかったかー。

次は、当てちゃうからね☆」

 

可愛らしい丸いシルエットの翼。

そして、特徴的な桃色の長い髪。

 

「聖園…ミカ様...!?」

 

ティーパーティー、その中のリーダーの内の一人。

エデン条約事変で主犯格だったとして、

普段は校舎へ軟禁されている彼女が、空から舞い降りた。

 

「ダメだよぉ~。

相手があ~んなおっきくて、しかも飛んでるのに…

バカ正直に銃使うなんてさ☆」

 

「…面目ございません…」

 

「と、り、あ、え、ず。

団長さんはその辺で休んでてよ」

 

「し、しかし」

 

「…なんか言った?」

 

「…いえ」

 

そう言うミカ様でさえ、全身傷だらけだった。

特に背中。衣服は焼け焦げ、肌は赤く腫れ上がっていた。

 

──まるで、背で何かを庇ったかのような。

 

それに自慢の翼の一部は、

衝撃の強さにより抜け落ちたのか、

一部が禿げてしまっている。

 

そして少し引いた私は、自分の怪我よりも、

先程の攻撃で倒れ伏せた皆さんの救護を最優先した。

担ぎ、背負い、彼女たちを安全域まで運ぶために。

 

歩みを始めた私は振り返る。

空中で静止する巨大ロボットの動きを阻むように、

ソレを見上げるミカ様の背中が遠くなっていく。

 

「お気をつけて…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…さて☆

アナタの相手は、私じゃんね?」

 

最後に見たのは、

先ほど投げたであろう巨大な柱を…

"片手で掴み"、それをまるで"剣であるかのように"

振るうミカ様の姿だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリニティ総合学園に到着した瞬間、

私は判断を一つ間違えたことを自覚する。

 

被害が――想定より大きくなっている。

 

白い校舎の一角は既に崩れ、

煙が風に引き裂かれている。

中庭は瓦礫で埋まり、芝は焼け、

噴水は止まって水が濁っていた。

悲鳴と警報が混ざり、空気が熱い。

 

戦場の匂い…金属と火薬と、焦げた布の匂い。

 

(理事……ここまでするか…)

 

思考が怒りに呑まれかける。

しかし、今は目の前のことを優先すべきだろう。

 

私は着地地点を慎重に選び、

誰も居なくなった校庭へと機体の脚を下ろした。

 

しかし、安易に降りたことが災いした。

その付近に、センサーで確認できなかった死角へ

生徒が大勢逃げ込んでいたのだ。

 

「またロボット!?!?」

 

「もう嫌ぁ"ぁーーー!!!」

 

「出ていけぇ!!!!!!消えろよぉ!!!!!」

 

普段の淑女らしさなどかなぐり捨て、

パニックに陥った数名が、私へ向けて発砲を開始する。

 

死ね!!!!!!

 

銃声に紛れ、声は届かないが…

…確かにその口はそう発音しているように思えた。

短い銃声。弾が装甲に当たり、乾いた音が反響する。

 

「お前達、落ち着け!

安心しろ。私は味方だ」

 

「しゃべ…ッッ…!?」

 

「…っざけんな!

"アイツ"と似た姿して、何が味方だ!!」

 

通信を開いても届かない。

それに、私も私だ。

 

この状況で、

突然空から同じACであるスティールヘイズが降りて来たら…

私も同じ反応をしたかもしれない。

 

だが、もう彼女達構っている暇は無さそうだった。

 

激しい地響き。

方向を確認するために、センサーをその方角へ向ける。

その地響きは、正面の校舎の奥から響いていた。

 

「…なんだ、アレは…」

 

空をクイックブーストで駆け回る、

重装四脚へ対する言葉ではない。

むしろその逆だ。

 

その重装四脚へ向かい、

"何か巨大な棒のようなもの"が次々と振り下ろされている。

 

それを振りかざす支点は動くことはなく、

まるで「ここから先へは行かせない」と伝わってくるような…

そんな気迫を察知した。

 

センサーが、ではない。

私の直感がだ。

 

私はブースターを噴かし、校舎側へ跳躍した。

 

MAIN CAMERA: ONLINE

THREAT DETECTED

UAC UNIT: HEAVY QUAD

ARMAMENT: GATLING / MISSILE POD

 

見下ろした視界に、敵機が映る。

 

目標、重装四脚AC。

ソレは一旦着地し、床を踏みしめ、

上半身がゆっくりと旋回しながら、

校舎に火線を刻んでいる。

 

ガトリングの回転音が、通信越しでも耳を叩く。

肩のランチャーが開閉し、ミサイルの煙が尾を引く。

 

(やはり、無人……だな)

 

動きに“癖”を感じない。

また、躊躇がない。

ただ効率だけで物を破壊し、生物を殺す。

 

ただ、それだけのモノ。

 

「……アレか」

 

そして先ほど衝撃を受けた、あの柱。

それを振り回している正体が分かった。

 

大きく美しい純白の翼、

一目入れただけで目が焼けそうな桃色の髪。

私は頭に叩き込んだ生徒名簿の中から、

ある重要人物としてピックアップされた生徒を見つけた。

 

「聖園…ミカ」

 

ミカは振り回す度に削れ、短くなっていく柱を敵ACに向け

力の限り振り回すが、当たらない。

四脚を空中に留まらせているせいだろう。

 

無論、助けるために接近しようとはしたが、

先ほどの生徒達と同じように敵と認識され、

その柱攻撃に巻き込まれる可能性が高い。

故に、近付こうにも近付けなかった。

 

敵ACとしても困惑しているだろう。

人間…

しかも年端もいかない少女にあれだけの

弾幕を展開しても、未だ倒れないのだから。

人間が乗っているACなら、

やってられないと言ったところか。

 

「やぁーーーーーッッ!!!!!」

 

縦に振りかぶり、そのままの勢いで振り下ろす。

そして、程なくしてその時は訪れた。

 

ボキッと、まるで焼き菓子が割れるかのように音を立て、

握っていた少し先の方から落ちていく。

 

「…あっ」

 

その瞬間を見逃す程、敵も馬鹿では無かった。

 

その巨大な体躯を活かすためか、

ミカへ向かいアサルトブーストを開始し、

そのまま突っ込んでいく。

トドメとして、あのままミカを踏み潰すつもりだろう。

 

私はスティールヘイズのジェネレータの出力を上げた。

これ以上は看過できないからだ。

 

TARGET LOCK

RANGE: 420

WIND: CROSS

RECOMMEND: SIDE APPROACH

 

「…終わりにする」

 

敵ACに側面へ回り込み、

ミカを巻き込まないよう射線をずらす。

四脚は鈍重だが、積載容量が豊富な分火力がある。

真正面から受ければ、守れるべきものまで削られるだろう。

 

「えぇっ!?なになになに!?」

 

ミカは何が起きているか分からず、混乱しているよう。

 

同時にミサイル警告。

 

私は即座に上昇。

推進を短く刻み、着弾点をずらす。

時限式信管だったのだろうか。

 

突如炸裂したミサイルの爆風が装甲を叩き、

校舎の破片が舞い上がる。

地面に落ちたミサイルが、瓦礫をさらに細かく崩す。

 

(これ以上、被害を増やしてはならない)

 

私は着地せず、空中で姿勢を変える。

 

四脚の背面へ。――角度を取る。

 

引き金。

火線が走り、敵機の装甲を削る。

だが相手は重装機体。すぐには倒れない。

 

四脚がこちらへ向き直り、ガトリングが唸る。

弾幕が空間を塗り潰し、校舎の壁がさらに削れる。

 

私はギリギリで避ける。

避けながら“誘導”するためだ。

生徒のいる方向から射線を逸らすように、

敵機の視線を引っ張る。

 

(こっちを見ろ)

 

私はそのまま、校舎を取り囲む湖へと飛翔する。

これほどの火災が校舎外に広まらないのは、

この湖によるところが大きいだろう。

 

四脚が追う。

 

私は敵機をさらに引き付ける。

着地する四脚の足元へ滑り込むのではなく、

距離を保ったまま、角度だけを奪う。

 

HEAT LEVEL RISING

GENERATOR OUTPUT: HIGH

 

「構わない。お前ならもっとできるだろう」

 

故障は後でいい。

私は再び上昇し、四脚の上部に射線を通す。

 

両肩部ランチャーの基部を狙う。

火力の源を削れば、被害は減るからだ。

 

右手のバーストハンドガンと、

左手のバーストライフルを連射する。

相手のガトリングほどでは無いが、

隙を与えないよう…砲身が焼き切れるまで。

 

基部の装甲が裂け、火花が散る。

ランチャーが沈黙し、ミサイルの発射を封じた。

爆発の余波に、たまらず四脚が姿勢を崩す。

 

その一瞬を逃さず、私は距離を詰める。

 

「……これで決める」

 

スティールヘイズが、

すっかり夜になった空を裂くように加速した。

 

 

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