焼けた空の英雄、教師になる(非常勤)   作:ラス夢

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第17話『聖域へ堕ちる』

 

ヘリの振動が、今はやけに鬱陶しく感じる。

私は窓際に立ったまま、

眼下に広がる炎と煙の海を見下ろしていた。

 

トリニティ総合学園が誇る純白の校舎は、

もはや見る影も無い。

砕けた壁面、黒く焼けた塔、逃げ惑う生徒の点のような影。

 

しかしここまで整えてやって、ここまで崩してやって、

それでもなお、あの街はまだ立ち上がろうとしている。

 

不愉快だ。

モニターに表示された撃破ログが、

何度でも私の神経を逆撫でする。

 

重装四脚UAC:撃沈

原因:正体不明ACおよびトリニティ生徒の介入。

 

私は最早怒りを通り越し、思わず笑ってしまった。

いや、笑いではない。喉の奥で歪んだ息が鳴っただけだ。

 

「あのACを捕獲するために…

どれほどの金がかかったと思っている…」

 

自分の声が、思った以上に低く出る。

 

「あれは単なる露払いではない。

火力、装甲、継戦能力、制圧範囲。

全てを盛り込んだ“殺戮兵器”だ。

校舎を砕き、塔を沈黙させるための駒だったはずだ」

 

それが落ちた。

バカみたいな桃色髪のトリニティ生徒による

意味不明な攻撃から、あの濃紺のACへと。

 

部下からの報告を聞いた瞬間、

私は舌打ちを押し殺せなかった。

あの馬鹿桃色髪は…トリニティのトップ、

ティーパーティーのメンバーだったハズだ。

あのガキ共は本当に厄介な時だけこちらの想定を外してくる。

 

「……バカバカしい…」

 

私はモニターを指先で叩いた。

画面の向こうでは、

撃破された四脚UACの残骸が湖へ燃え落ちていく。

そこに同時映る濃紺の機体が、

その光景を滞空しながら見下ろしている。

 

美しいか?

ふざけるな。

こちらの計算を狂わせるものは、常に醜い。

 

「理事、サンクトゥムタワーへの攻撃効果ですが――」

 

背後で部下が報告を始める。私は振り向かない。

 

「未だ構造維持率が高く、完全崩落には至っていません」

 

「見れば分かる。

そんなことをわざわざ報告しに来たのか?」

 

苛立ちが隠し切れず、先に声へ出る。

 

「あの塔は何で出来ている?信仰か?虚栄か?

それとも連邦生徒会、シャーレの見栄か?」

 

白い塔は、まだ立っている。

あれだけ撃ち込んだというのに、

まるで“倒れることを拒否する意志”でもあるかのように、

炎の中でなお輪郭を保っている。

 

気に入らない。

守られるべき象徴が、ああして“まだ立っている”ことが、

何よりも気に入らない。

 

「こちらが恐怖を与え、あちらが絶望する。

そこまでは予定通りだ。

だが、象徴が残っている限り

人はまだ“耐えられる”と勘違いする」

 

私はゆっくり振り返り、部下を見た。

彼は目を伏せる。

 

「つまり足りないのだよ。壊し方が」

 

言葉にすると、怒りはますます明確な形を取る。

この都市は、まだ自分たちのルールの中にいると思っている。

まだ“学園都市”の延長線上で物事を考えている。

 

なら、その錯覚ごと終わらせればいい。

 

私はコンソールを開く。

UAC部隊の制御画面が立ち上がる。

識別番号、兵装ステータス、現在位置、攻撃許諾。

 

全てが整然と並ぶ様子は、戦場というより会計表に近い。

 

だからこそ、

コレを知った時の快感は堪らないものがある。

数字は裏切らない。

裏切るのは、いつだって人間だ。

 

「サンクトゥムタワー攻略中の全部隊へ通達」

 

部下が息を呑んだ。

 

「制圧優先を変更する。

目標を“象徴”から“生命”へ変更しろ」

 

「……生命、ですか」

 

「ああ」

 

私は笑った。

今度ははっきりと。

 

「避難経路。医療区画。通信中継。補給拠点。

――守るために必要なものから順番に潰せ。

英雄ごっこを続けたいのなら、

その舞台そのものを引き剥がしてやれ」

 

部下の顔色が変わる。

 

「お言葉ですが理事…それではこちらへも被害が――」

 

「被害が何だという」

 

 遮る。

 

「被害が出るから価値が生まれるんだろう。

破壊され、失われ、奪われた後にしか…

人という生き物は契約書を読まない。

戦争を“見せる”だけでは足りない。身体に理解させろ」

 

私は指を滑らせ、最終承認コードを送る。

 

「今は転換点だ。

ただ殴って終わる段階ではない。

ガキ共に、自分たちはもう守られていないと

叩き混んでやれ」

 

送信。

 

「あぁ、それと――」

 

 私は最後に付け加えた。

 

「あの濃紺のAC。生きているなら追跡しろ。

殺せるなら殺せ。無理なら、墜ちる場所を選ばせるな」

 

ヘリの外、夜空のどこかで

新しい惨禍が回り始める。

 

私はその音が好きだ。

世界の価値が、こちらの都合で組み替わっていく音だからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重装四脚ACが落ちた後、

ほんの数秒だけ世界が静かになった。

 

爆炎の残り火が校舎の壁に揺れ、

砕けた窓から煙が流れ出している。

 

風は熱く、喉の奥に焦げた石と金属の匂いが刺さる。

戦闘の余韻で視界の端がまだ震えているのに、

音だけが一拍遅れて遠のいた。

 

画面UIに、文字が浮き出る。

 

──撃破対象、ジェネレーターの停止を確認

──誘爆の可能性、薄

 

敵の撃破を正式確認。

校舎の被害は大きいが、まだ全壊ではない。

復興の余地は十二分に残されているだろう。

 

ふと聖園ミカの軌跡が脳裏を過る。

彼女がいなければ、

あの四脚は依然として暴れ回っていたろう

 

今更ではあるが、

教師としては彼女の行動は一方的に賞賛はできない。

しかしあの少女は、あの場で最も“前に出る”選択をした。

それ自体は間違いようのない事実だ。

今、それを追求するのは野暮というものだろう。

スネイルでもあるまいし。

 

しかし、安堵を挟むには早すぎた。

次の瞬間、コックピット内の空気が甲高く裂ける。

 

──警告:ジェネレーター臨界限界

──暴走回避のため出力を強制停止

──システムダウンまでカウント開始

──カウント後に即時冷却開始

 

ガトリング砲の斉射と相手のロックオンセンサーを

躱しきるために、上空へ留まり着地せずブーストし

続けた代価を支払う時がきた。

 

ジェネレーターの熱暴走が始まった。

比較的すぐ冷えはするのだが、

一度こうなると厄介極まりない。

 

ことこのキヴォトスに来て半年ほどになるか。

その間ここまで私一人で出来る範囲と、

連邦生徒会から寄越されたACに対し

あまりに無知なメカニックによる整備という

劣悪環境下での状態にいたためか、

だいぶガタが来ている。

 

赤い警告表示が視界いっぱいに広がる。

補助ディスプレイの数値が危険域を突き抜け、

冷却ループのラインが一本ずつ消えていく。

 

──主推進系、過負荷

──強制停止シーケンス開始

──カウントダウン終了後

──強制的にジェネレーターを停止

──姿勢制御スラスター、限定運用へ移行

──カウントダウン開始

──10、9、8

 

「……まぁ、こうなるだろうな」

 

若干の笑みを浮かべるが、内心その限りではない。

無理を通した報いだ。分かっていた。

分かっていたからこそ、今さら驚かない。

 

だが、落ちる場所は選ばなければならない。

モニターに周辺地形を展開する。

広い場所…校庭が第一に頭へ浮かんだが、

そこにはまだ多くの逃げ遅れた生徒がいる。

故に論外。

 

しかしもはや悩んでる時間は残されているいなかった。

時を置かずして、機体が自重落下を開始した。

 

私は視界センサーをフル稼働させ検索、

比較的安全な場所への不時着を試みることとした。

恐らく、

爪を突き立てるようにマニュピレーターの先端を

地面に突き刺し、減速しながらの着地になるだろう。

 

…最悪、校舎の壁を利用するしかない。

現在の落下速度、時速157km。

 

すると、愛機から残酷な検索結果が舞い込んできた。

 

「スティールヘイズ…お前、冗談が上手くなったな」

 

着地点は問題ではない。

問題なのは、完全停止位置だった。

 

そこは祈りの場、

普段はそこから思わず聞き入ってしまう歌声が

聞こえてくるその場所…

 

シスターフッドが管理する、教会とドンピシャだった。

そこへこの鋼鉄の塊を落とすのは、悪趣味どころではない。

 

「……最悪だな」

 

──7、6、5

 

他の選択肢は無い。

猶予も、無い。

 

私は操縦桿を倒し、

スティールヘイズの背中を教会方向へ向ける。

残された浮力を、最後の一本まで絞り出す。

 

現在の落下速度、時速124km。

 

濃紺の機体が夜空を裂き、

都市の灯りをまるで流れ星のように反射させる。

 

下では、逃げ惑う生徒の列が見える。

 

──4、3、2

 

次の瞬間。

 

「グゥッ…!?」

 

着地点に到達。

脚とマニュピレーターで地面に接地し、

そのまま滑るように後方へと機体が流れた。

 

「止まれ...!!!」

 

私とスティールヘイズは、最後の力を振り絞り、

最大限の減速を開始した。

 

──1

──ジェネレーター、強制停止

 

その瞬間、主推進が死んだ。

あとは余韻で残った噴かししか残っていない。

スティールヘイズは重さだけを取り戻し、

まるで巨人のように沈む。

 

教会が視界に入る。

尖塔、礼拝堂、色硝子。

神聖という言葉に、これほど相応しい造形はない。

 

しかも最悪なことに、

そこへ避難した生徒が集まっている。

 

その正面へ、私は向かっていた。

 

そして、

次に起こることを私が認識する頃には、

機体が屋根を掠めていた。

機体は教会前の、まだ比較的被害が少ない

校舎へ身体を擦り付けながら、強引に減速していく。

 

「間に合うか...!?」

 

現在、時速40kmまで速度は落ちていた。

 

そして、私の不安は的中することとなる。

 

「…すまない、皆」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──教会へ衝突。

 

スピーカーから、轟音が──

構造物が崩れ落ちていくけたたましい音が鳴り響く。

それはコックピットから鳴る警報音よりも、

遥かに大きな音だった。

 

おしくらまんじゅう状態の少女達が叫ぶ。

長椅子がなぎ倒され、床石が抉れ、色硝子が砕け散る。

火花が神像の足元を横切り、燭台が吹き飛び、

祈りの場に金属のと人間の悲鳴が満ちる。

 

瓦礫が機体にぶつかる衝撃が、

コックピットまで伝わってくる。

 

視界モニターを確認すると、

尖塔の一部が吹き飛び、象徴たる十字架が折れ、

石材が雨のように落ちていた。

機体の肩が鐘楼を削り、

礼拝堂側面の壁を破って内部へ滑り込んでいた。

 

幾度の衝突で機体の勢いが殺された為だろうが、

ここで静止するのはあまりにも悪趣味というものだろう。

 

遅れて、沈黙が来る。

その沈黙は、本来ここにあるべき静寂ではない。

破壊の後にだけ生まれる、重たい無音だからだ。

 

私は冷却のため強制停止したジェネレーターを

再起動し、機体の各部を検めた。

 

「各部センサーを確認。

ジェネレーターの正常冷却を確認。

異常は…脚部姿勢制御がイカれたか…

マニュピレーターも完全に…」

 

あの高速落下の衝撃を、ほぼスラスターの補助無しで

吸収したのだがらそれはそうなるか。

私は、ここに辿り着くまでにスティールヘイズが

破壊していった校舎とえぐった地面を見つめる。

 

襲撃してきたあのACほどでは無いが、

私が彼女達の学び舎をこうしてしまったと思うと、

良心が痛む。

 

「…違う、そうではない。

避難していた生徒は!?」

 

私は生徒達の安否を確認するため、死角になっていた

瓦礫をどけて、視界に入るよう機体を少し傾ける。

 

すると悲鳴が流れる。

そして、視線が痛い。

 

モニターへ映ったのは、壁際に身を寄せる少女たち。

その端麗な制服は見る影もなく、所々破れ血が滲む。

祈ることも逃げることも

忘れたような顔で、ただ私を見ていた。

 

「いやぁあ"ぁーーっっっ!!!!!」

 

「正実は何やってるのよぉ!!!!!」

 

「お願いお願いお願い助けて助けて助けて」

蛇口を捻ったように、恐怖の声が流れ出す。

理解不能なものを見た時の、まっすぐで残酷な反応。

中には無駄だと分かっていても、私へ銃を向ける生徒も。

 

それは当然の反応だ。

客観的に見れば、

避難して皆不安な中に突然、轟音と共に

正体不明のロボットが壁を突き破って現れたのだ。

 

「……待ちなさい!!!!!!

校舎だけでなく、教会までも…

あなた方には、

よほど強固な"救護"が必要なようですね!!!!!」

 

突如、スピーカーから耳をつんざく音が流れた。

それが生徒の声と認識するには、

若干のタイムラグを要した。

 

私はその生徒へカメラのピントを合わせる。

トリニティの生徒に多く見られるが、

その珍しい淡い青色の羽色は未だに印象に残っている。

確か…救護騎士団団長、蒼森ミネだったか。

 

「ご不在の正義実現委員会が戻ってくるまで、

ここにいる皆様方は、私が救護致します!!!!」

 

ミネはトレードマークのその大きな翼で、

後ろの生徒を護るため、私へ立ちはだかる。

その目は、"絶対に許さない"という意志を感じる。

 

私はそれを受け止める。

否定する資格はない。

 

守るためという言い訳は、

壊された側にとっては雑音でしかないだろう。

 

(……すまない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お待ちください」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

静かな声が、礼拝堂の奥から届いた。

コックピットの中で目を瞑っていた私は目を開けた。

 

奥の少女たちから順に何人かが一歩下がる。

その動きは、段々とこちらへ向かって来ていた。

 

白と黒を基調としたシスターフッドの装い。

思わず見惚れそうなほど美しく長い髪。

柔らかな物腰と、少しも揺らがない眼差し。

 

シスターフッドの長、歌住サクラコが

砕けた色硝子の光の中で立っていた。

 

この混乱の中で、なお“秩序”を損なわず

堂々とした立ち振る舞い。

 

マンモス校トリニティにおいて、

更にその中で大きな組織のリーダーともなれば、

この少女のようになるのはある種必然だろうか。

 

「…お下がりくださいサクラコ様!!危険です!!!

アレは…!!」

 

「お気遣い感謝いたします、ミネ団長。

…ですがむしろ、下がるのは貴女の方です」

 

「しかし…!!」

 

「ここに避難し、動ける方の中で一番の重症は…

ミネ団長、貴女です。一番救護されるべき人間を

矢面に立たせる訳には参りません。

 

…無論。私も気持ちは理解できます。

シスターマリー達も…」

 

「それは…」

 

そしてサクラコは、避難していた生徒たちの前に

自ら進み出し、ミネの出るのでもなく、私を断罪するのでもなく、ただまっすぐこちらを見る。

 

「…しかしこの方は、

私達を襲った、あの空を舞う要塞を

撃破してくださいました。

 

まずは、その事に最大限の感謝を…」

 

サクラコは、こちらへ向け頭を下げた。

その姿に、周囲の恐怖が少しだけ形を変える。

推し量るに、サクラコという存在は

この場の“サンクチュアリ”そのものなのだろう。

 

「その上で。

貴方に、お伺いしたいことがあります」

 

サクラコからの問い。

声は穏やかだ。だが逃げ道はない。

私は息を飲む。

 

礼拝堂の壊れた天井から月光が差し込み、

割れた色硝子から乱反射した光がサクラコを包む。

 

彼女は一歩だけ進み出し、再び投げかける。

 

「貴方は――」

 

そこで、バランスを崩した瓦礫がまた窓を震わせる。

砕け残った色硝子が鈴のように鳴った。

 

それでも彼女は言葉を切らない。

 

「私たちにとって…敵ですか」

 

静かな問い。

周囲の生徒たちが息を呑むのが分かる。

 

私も、すぐには答えない──答えられない。

しかし答えられる言葉は存在する。

だが、それで済む世界でもない。

 

サクラコはさらに言った。

 

「それとも――」

 

ほんの僅かに、表情を和らげる。

 

「この場所を壊してでも、

守るべきものがあったのですか」

 

問いの形が変わる。

責めるのではなく、測っているような雰囲気。

この聖域に踏み込んできた異物が、何者であるかを。

 

そしてサクラコは、

機体から目を逸らさないままこう告げた。

 

「でしたら、どうか…

その理由を聞かせてください。

さすれば、主もお赦しになることでしょう」

 

まるで懺悔室の中にいるような錯覚を覚え、

私は礼拝堂の壊れた床を見下ろした。

 

砕けた祈りの跡。

怯えた視線。

教師として、大人としての責任。

 

その全てを抱えたまま、私は口を開く。

答えようとした、その瞬間。

 

教会の外で、

今までとは質の違う爆音が鳴った。

 

重く、近い。

 

サクラコの瞳が、僅かに細まる。

私も同様に理解する。

 

壊れた礼拝堂で、

祈りと戦争の境界が音を立てて軋む。

 

そして答えの代わりに、

次の戦場の足音だけが近づいてくる。

 

「キヒヒッ…」

 

次にモニターへ映ったのは、

不気味な笑みを浮かべながらスティールヘイズの

メインカメラへ向け2丁のショットガンを押し付ける

"正義実現委員会"委員長、剣先ツルギの姿だった。

 

「オマエか…?

コレを、やったのはぁ…!!!!!!!!」

 

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