「あいつらは...どこだ?」
目が覚めた。
さっきまで気絶していたようだ。
「っう...」
頭が痛い。
出血もひどい。
「とりあえずは止血だな」
少し遠くに自分のバックと武器が見えた。
どうやら小部屋に来たみたいだ。
歩くのも苦しいが何とか拾うことができた。
「よし、中は無事だな」
バックの中からポーションと包帯を取り出し、使用した。
「ふぅ...」
少し落ち着いてきた。
まずは状況整理からだ。
「あ~腹減ったなぁ~」
「はぁ、ほんとにねぇ、、もう疲れちゃったわ」
「...」
「ったく、もう少しで休憩にするから次の階段までがんばれ」
「へいへい、がんばりますよ~だ」ピンッ
「「「へ?」」」
最悪だ。
あんな初歩的なトラップが発動するなんて、、
「走れ!!」
後ろからバカデカい岩が転がってくる。
「アッカーン!!なぁんでこの道傾いて無いのにあんな岩が転がってんだよ!!!」
「あんた何やってんのよ!!!つべこべ言わずに走るのよ!!!」
「そこで曲がるぞ!!喋ってないでいいから進m...っ!」
まさか横から鉄球が来るとはな、、、
ここから先は覚えてないが、恐らくみんな近くにいるだろう。
「とりあえずあいつらを探すか」
ポーションが効いてきて歩けるようになった。
とりあえず正面の通路を進もう。
「お、俺以外全員居るのか」
少し歩いた所でみんなを見つけた。
「あら、随分男前になりはったねぇ」
「誰のせいだと思ってるのよ、謝りなさい!」
「ごめんちゃい♡」
「はぁ、お前らは大丈夫か?」
「あぁ大丈夫だ、特に傷は無い。」
「ならいい、とりあえず次の階段を探そう」
「まぁまぁそんなあわてなさんな、まずは治すのが先や」ピンッ
治癒力へのバフが付与された。
小さい切り傷はもう治ったようだ。
「助かる」
「1億Gでいいですよ~♡」
「よし進むか」
「ありゃ」
少し進むと
「よし、こいつらが湧いたってことはそろそろゴールだな」チャキ
「さぁいくぜ~」ピンッ
「とっとと倒すわよ~」ブゥン
「はぁ、」ズゥン
俺たちの戦闘は基本的に一貫している。
デバフをかけ、バフをし、剣と斧で倒す。
シンプルだ。
レベル差もあって、負けることはありえない。
「ほな行くで~」
「だからバッファーが1番に行くな!!」
「ひゃっほう!!」
「そろそろあいつにも速度デバフ付与しようかしら...」
「俺たちも行くぞ」
自身に速度バフをかけ反応する間もなく倒す。
斧を振り、近づいてきた
「ふぁ~あ、がんばれ~」
マップは妖〇ウォッチのバスターズTをイメージして頂けると、、