【レベルが48Lvになりました。】
「あい~らっしゃい!なんでも売ってるヨ~次どこで会えるかわからないヨ~買わなきゃ損損!」
「あっショップよ!!」
行商人だ。彼もまた冒険者である。
アイテムを売り、頂上を目指す。
「最近、お菓子やシャンプーとかが無くなってきてたのよね~」
「そういえば俺もポーションを切らしてたな」
「俺は漫画だな!やっぱり娯楽は必要だぜ~~」
「...」
「ややっ!!!その斧は!!!!」
「これか?」
「それはまさか伝説の|触れたもの誰であろうと絶対に真っ二つにしてぶち〇すデストロイ鬼の巨斧《ファイナル・アックス》ではありませんか?!?!?!?!?!?!?!」
「そういえばそんな名前だったな」
「えぐすぎん?まじで今まで当たらなくてよかったぜ...」
「こんな伝説の武器を持っているお方に会えるなんて感激ですぅうう;;;;;お好きなもの全部持って行ってください!!!!!!」
「あんたそんないいもん持ってたのね、、まぁ今回はラッキーねありがたく頂いていきましょ♪」
伝説の|触れたもの誰であろうと絶対に真っ二つにしてぶち〇すデストロイ鬼の巨斧《ファイナル・アックス》のおかげでお菓子類、日用品、ポーション、漫画を入手し次の階へ進んだ。
えげつねぇな...
「なんだよ謎解きかよ~いっちゃん嫌いな奴がきたぜ」
階段を登ると正面に一つの扉がある小部屋に着いた。
「とりあえず進もう」
扉を開けて進むとそこは行き止まりの小部屋だった。
「なによここ、行き止まりじゃない!」
「どうなってんだYo」
「とりあえず何かないか探そう」
かなり注意深く調べたが何も見つからなかった。
「何にもないぜぇここ、もう戻るしか選択ないぞ」
「そうだな、一旦階段に戻ろう」
戻ると正面に階段が見えた。
「どうなってるんだ?」
「おっ上に続いてる!早く登ろうぜ~」
「待て!!階段が
「んあ?」ガンッ!!
「ってぇ~!!なんか見えない壁があるぞ!?!?」
「入った時におかしいと思ったんだ、仮に元の部屋に戻って上に行けるなら右方向に向かって上がらないとおかしいはずだ」
「てことはここは別の部屋ってことね、とりあえずここも探して見ましょ」
「「なんかあったわ(ぞ)!」」
左右に一つずつ押し扉があった。
「うーん開けて見ても先が見えないな、、どっちに進むか」
「左に行ったら階段の下に行っちゃいそうだし、右にしない?」
「俺もそれでいいぜ!どっちがいいとかわかんないしな!!」
「俺もそれがいいと思う」
「そうだな、とりあえず右に進んでみよう」
彼らが進むと次は正面から左へ弧を描きながら上へ続く階段がある。
「あぁ?どうなってんだ???」
「とりあえずここも調べるぞ」
調べると扉は右に一つしかなく、階段の方は見えない壁に阻まれてる。
「右に進むしかないみたいだな」
「ま~た右かよぉ」
「つべこべ言わずに行くよ!!」
次の部屋は左側に階段がある小部屋だった。
「まぁたこんなパターンかよ、どうせ正面にもあるんだろ?猪突猛進だぜ!!!!」
「おい!!!待て!!!!」バァン!
「あいつ!!!やっぱ速度デバフかけておくべきだったわ!!!」
「とりあえず追いかけよう」
「そうだな、追うぞ!」
次の部屋も正面から左へ弧を描きながら上へ続く階段がある。
「ちっあいつはまだ先か」
「ここは右しかないわ!」
次の部屋は左側に階段がある小部屋だった。
「遅かったな!!」
「あんたねぇ...!!」
「はぁ、あんまり勝手な行動するな」
「ごめんちゃい♡ところでさっきと同じ所だけど次は右でも行く?」
「そうだな、次は右に行ってみよう」
扉を開けて進むとそこは行き止まりの小部屋だった。
「はぁああ????どうなってんだよ!!!」
「ほんとにどうなってるのかしら...もしかして一生抜け出せないんじゃ....」
「まずいな、、攻略方法が全く分からない...」
「...壊すか」
「「「は?」」」
「フンッ」ブォン!
全てめんどくさくなったのか斧を上に掲げ一気に振り下ろした。
この一撃で直線に合った壁、見えない壁と階段諸共ぶち壊した。
えげつねぇな...
「よし、進もう」
「えぇ...」
「ありゃ...」
「まじか、」
そしてこいつらは縦に割れた見えない壁と階段の間を通り、回り込んだ。
えげつねぇな、、
途中までは正規ルートで行こうと思ってたんですけどね、、まぁネタも書きたかったので、、、、