ありがとうございます!でももう一回言いますねこの作品書いてるの超にわか野郎ですからね!?しかも多分超亀更新だし!
でも感想と高評価は本当に嬉しかったです。これからも頑張ります。
あ、あと作者はコメントをもらうとすげえ元気になるのでよろしければお願いします!
「よし、今日も始めるか」
「「おお!」」
昼休みになり今日も今日とて彩加のテニス練習を始めていくぜ。そして声こそだしていなかったが
「...なにかしら?」
「いんや、ただ無理せずケガもせず自分のペースを守るんだぞ?」
「ふん...」
雪ノ下は体操着に着替えて練習に参加してくれるようだ
「ありがとな...」
「貴方にお礼される筋合いはないわ。ただ戸塚くんのために動いてるだけだもの」
「...そっか」
残念ながらまだまだ壁は分厚い。まあ雪ノ下と言う人間を少し知れただけでもいいとしよう
「あ、今日はゆきのんもやるんだ!」
「よろしくね、雪ノ下さん」
「ええ」
こうして3人は各々のペースでランニングを始める
「参加したからいつでも入っていいんだからな比企谷」
「...いや、俺は俺のやるべきことがあるし...」
「へ~それじゃあ、見守り組はアイツ等のために飲み物でも買ってこようぜ。ランニング1周で負けた方が」
「...え」
「よーい、ドン!」
「な...お前な...!」
比企谷、戦いと言うものは突然起こりえるものなのだよ
「はは!残念ながら俺の勝ちだな」
(クソ、俺としたことがまんまと乗っちまった...!だって仕方ないだろ、いきなりよーいどんは誰だって反応するだろ....ていうか久々のダッシュで足がやべえ)
「それじゃあこれで罰ゲームで自販機で全員の飲み物買ってきてもらおうか」
俺は比企谷に千円札を渡す
「俺が買うんじゃないの?」
「いや、俺は買ってきてもらうとは言ったが奢れなんて言ってないぞ。ほら、敗者は従え」
(コイツ、ただ俺を走らせたかっただけかよ)
とか思ってんだろうな。...だって俺たちだけただじっとアイツ等の練習を見ててもつまらねえだろ
「わかったよ、それじゃあスポドリ5本でいいよな?」
「いや一本だけコーラで頼む。俺が飲む」
「運動中に炭酸って、お前死ぬぞ」
「平気でマッカンを一か月飲み続けてるお前に言われたくない」
「...誰から聞いた?」
「平先」
「あの独身...」
言わんといてあげて...こうして比企谷は自販機へと向かうのだった
「海斗、アップ終わったよ」
「おう」
「ゆきのん、大丈夫?」
「ええ...このぐらい...なんともないわ」
アップでアップしてる。まあ、あのぐらいなら少し休めば大丈夫か
「それじゃあ今日から少し練習メニューを変えるぞ」
あれから雪ノ下と話し合いついに完成したメニュー...これを使うときがきた
「俺とあそこでバテてる雪ノ下と話し合ってお前に足りないものに気が付いた。それはテクニックだ」
「テクニック?」
そう、彩加のボールは速い。でも言ってしまえば速いだけでボールの軌道はとてもシンプルで返しやすい。だから彩加のこのスピードに技術を加える...これが俺と雪ノ下で考えたプランだ
「そっか...」
「お前はもうフラットはもう完璧だから。これからロブとアンダースピンを練習していこう」
俺と彩加はコートの中に入る
「これからラリー練習に入るけどまずはロブで20球連続で打ち返してくれ。それができたらアンダースピンの練習に入る」
「わかった」
「それじゃあ行くぜ!」
こうして彩加のテクニックを習得するための練習が始まった
数日後
「.......ッ」
「彩ちゃん!」
「大丈夫か?」
「大丈夫だから続けて、僕まだやれるよ」
そう言いながらも彩加の両ひざは出血し足も若干震えていた。無理もないこの練習はかなりハードでそれをもう何日も繰り返している
「やっとつかめてきたんだ。それにみんながここまで付き合ってくれた、その思いに応えたいんだ」
「そう...由比ヶ浜さん、黒崎君あとは頼むわね」
「え...」
雪ノ下はそう言って校舎の中に入っていく
「いつまで経ってもうまくならないし呆れられちゃったかな...」
「それはないな」
「そうそう。ゆきのんは頼ってくれる子を見捨てたりなんかしないよ」
「そうだな。お前の料理に付き合うぐらいだもんな」
「どういう意味だ!?」
雪ノ下は多分こいつらが言う通り誰かを見捨てる奴じゃない。というかそんな奴が奉仕部に入るはずもないしな
「それじゃあ少し休憩したら再開するか。というよりさっきうまくならないって言ってたけどそんなことないぞ」
「そうかな?」
「ああ。ロブをたった2日でマスターしてアンダースピンでの返球も10を超えてる。大丈夫だ、今のお前はこの間よりも断然うまくなってるって、俺が保証する!」
「...!」
「あれだなこの調子だと次の大会で.......ん?」
ポッケには言ってた俺のスマホが鳴る。.........めぐ姉から?
「ちょっと電話してくる」
「彩ちゃん....彩ちゃん?」
「え...ど、どうしたの?」
「顔赤いよ、大丈夫?」
「だ、大丈夫大丈夫!動いてたから少し熱くて、アハハ...」
(戸塚...もしかして)
マジかよ...このタイミングで
「悪い、ちょっと生徒会の方に呼ばれちまったから俺一回戻るわ。結衣、比企谷、雪ノ下が戻ってきたら続きを頼む」
「わかった!」
俺はそう言い残し校舎の方へ戻っていくのだった。一抹の不安を残しながら
「なんか、胸騒ぎがするんだよな..」
比企谷side
黒崎が去ってから2分間、戸塚はずっと顔を赤くしていた。はあ、アイツが羨ましい
「それじゃあそろそろ始めようか?」
「うん。それじゃあ今度はヒッキーとやってみようよ」
「俺か?」
「お願いしていいかな比企谷君?」
上目遣いやめろよ、思わずときめいちまうだろうがそして振られちまうだろうが......確実に
「わかった、だが俺は黒崎ほどの技術は」
「あ~、テニスじゃん」
この声は...!
「ねえ、あーしらもここで遊んでいい?」
最悪だ。獄炎の女王こと三浦優美子。そしてその隣には学年トップカーストの葉山隼人とその友人グループメンバーが現れやがった
「三浦さん、僕たち別に遊んでるわけじゃ」
「え、なに?聞こえないんだけど」
聞こえてんだろ...この距離、声量で聞こえないとかどんだけ耳悪いんだよ
「ここは戸塚が許可取って使ってるから関係者以外は使えないんだ」
「はあ?アンタらも使ってんじゃん」
「いや、俺たち練習に付き合ってて業務委託っていうかアウトソーシングなんだよ」
「何意味わかんないこと言ってんの?キモんだけど」
こんの金髪ビッチが自分の無知を棚上げしてよくもいけしゃあしゃあと...!
「まあまあ、けんか腰になんなって優美子。皆でやった方が楽しいしさ」
は?みんな?
「みんなって誰だよ?」
「母ちゃんにみんな持ってるよって物ねだる時に言うみんなかよ?誰だよそいつら」
「は?」
「友達いねえからそんな言い訳使えたことねえよ」
「そういうつもりで言ったわけじゃないんだ。なんかごめんな」
コイツ、性格いいな。それに頭も良くて運動もできるときたさぞかし女子にオモテになるんだろうな
「なあ、俺はお前と違って友達も綺麗な顔も優れた運動神経もモテた経験もないんだよ」
「え、いきなりどうした?」
「そんな俺からテニスコートまで奪うつもりなの?それは人として恥ずかしいとか思わないの?」
「その通りだ!」
なんでいるんだよ、どこから現れた材木座?
「貴様のしていることは畜生にも...」
「ふっ!」
材木座の言葉を遮るように三浦は俺たちにテニスボールを放つ
「ねえ、隼人。あーし早くテニスしたいんだけど~」
「じゃあこうしよう。部外者同士俺とヒキタニ君と勝負する。勝った方が今後休みはここを使えるってことで。もちろん練習にも付き合う、強い奴と練習した方が戸塚のためにもなるしね」
「断る。それに戸塚にお前たちは必要ない」
「どういうことだい?」
葉山、お前たちの力は必要ない
「今はいないけど普段戸塚は黒崎と練習してるんだ」
「....!」
「黒崎は俺から見てもうまいそれも多分並みのテニス選手よりもな。そんなやつが戸塚についているんだ。だから...」
「だったら早くアイツ連れて来いっての。あーしが潰して実力を証明したげるから」
なんだ三浦の雰囲気が変わった...?
「いまアイツは生徒会に呼ばれてていつ戻ってくるか」
「はあ?それじゃあいつまで経ってもテニスできないんじゃん」
「じゃあとりあえずここは僕と君で戦おう、後日ちゃんと黒崎とも戦うから」
「意味が分からん。そもそも俺たちはお前らとは」
俺が言葉を紡いでいると顔面スレスレのところでボールが通り過ぎる
「ヒッキー!」
「比企谷君!」
「ちょっと、優美子!やりすぎ!」
「で、どうすんの?いまここであーしらとやるか。それとも」
俺が黒崎の名前を出してから三浦が変だ。もしかして地雷踏んだか...
「わかった...受けるよ。その勝負」
「由比ヶ浜、お前何言って...!」
「だって受けないとヒッキーが!」
コイツ、俺を本気で心配してんのか?まだ知り合って数日だってのになんで
「それじゃああーしと隼人、結衣とソイツで混合ダブルスにしようよ。それでそのあとはちゃんと海斗とも戦ってあげる」
そう言って三浦は更衣室の方へと歩いていくのだった
更衣室
三浦side
『ちょっと、優美子!やりすぎ!』
なにやってんだろ、あーし。イラついてたからってあれはないわ...
『アイツは戸塚についているんだ。だから...』
なんでよ...
『ずっと一緒な。約束!』
『.....うん!』
約束したじゃん
『ねえ、かーくん...』
『彩加、今日ファミレスで勉強しようぜ!』
『うん!』
『.............』
なのに...!
「優美子、どうした?」
「あ、ううん!なんでもない、今行く!」
そうだ。あーしは隼人が好き。迷うな...もうあの感情は捨てたじゃん
『本当に?』
「うるさい...!」
比企谷side
「じゃあ始めます」
ついに始まっちまった。というかいま気づいたがこれって戸塚のための練習なんだよな、なんで戸塚は審判をして俺たち部外者がテニスやってんだ?
「ヒッキー来るよ!」
「........ッ」
いや、いまは三浦のサーブを返すことに集中しよう
「はあっ!」
「なにッ...」
コイツ...!
「めちゃくちゃ強いじゃん」
「だった優美子中学の時県選抜選ばれてるし」
縦ロールは伊達じゃないということか
「これは決まったかな」
「ねえ、本気でやってよ。じゃなきゃつまんないじゃん!」
俺たちは三浦と葉山のボールになんとか食らいつくがやはり実力差は明白であっという間に1ゲームを取られてしまうのだった
「おお!」
「さすが三浦と葉山、圧倒的じゃんか!」
「葉山君!頑張って~!」
そしていつの間にかテニスコートの周りにはアイツ等の取り巻きなのか数多くのギャラリーが集まっていた
「......ッ」
「由比ヶ浜、大丈夫か?」
「ごめんちょっとひねっちゃったかも」
確かにそれにさっき転んだからか出血もしてる。仕方ない、こうなった以上、土下座なりなんなりやってや
「この馬鹿騒ぎはなに?」
「雪乃ちゃん...!」
雪ノ下、お前なんていいタイミングで。というかいつの間に着替えたの?お前ら
「貴方がいま考えていることに応えるなら、この格好は由比ヶ浜さんに無理やり着せられたの。ほら由比ヶ浜さんこのセットで傷の手当てを。戸塚君はこれが終わったらね」
「はーい!」
「ありがとう」
「まったくなんで私がこんなこと...」
「だってこのまま負けるのも嫌だし。それにこんなこと頼める友達ゆきのんぐらいしかいないし」
「とも...だち...」
雪ノ下の表情が若干柔らかくなる
「んんっ、それで比企谷くん、私が応急セットを探している間に何があったの?それより黒崎くんはどこにいるのかしら?」
「ああ、実はな」
俺は雪ノ下になにがったのかを説明していく
「なるほど」
「雪ノ下さんだっけ?なに、アンタが結衣の代わりに入るってわけ?手加減できないけどいい?」
「いいわよ。むしろ私は手加減してあげるから安心していいわ。安いプライドを粉々にしてあげる。私の友....部員を痛めつけた代償は高くつくわよ」
「上等だし!」
こうして雪ノ下が入り混合ダブルスが再開するのだった
「ふっ!」
「.....なっ!」
すると雪ノ下がいきなり三浦を出し抜いて連続で点を入れる
「お前、実はちゃんと強いんだな」
「比較対象になってる彼がおかしいだけよ。それより集中!」
「少しはやるじゃん!」
こうして雪ノ下、三浦、葉山のラリーが続いていく。というか3人がうますぎて俺が入る余地がねえ
「はああ!」
「チッ....!」
しばらく続いた後、雪ノ下渾身のスマッシュが相手コートに突き刺さりマッチポイントになる
「お前本当にとんでもないのな、その調子でぱっぱと決めちゃえよ」
「私もできればそうしたいのだけれど.......はあ、はあ、私は...貴方も知ってる通り....体力には自信がないの...!」
「聞こえてんですけど!」
三浦のサーブが俺たちのコートに突き刺さり、デュースになってしまう
「なんかしゃしゃり出てくれたけどもう限界なんだ~」
「まあ、お互いに頑張ったってことで引き分けにしない?」
「何言ってんの隼人?試合だからマジに片を付けないとでしょ」
「「........ッ」」
「おい...」
万事休す、そう思ったその時。テニスコートの中に入る金網のドアがある男によって蹴破られる
「よっ、お待たせ。いや~生徒会室の書類なりいらなくなった備品なりを運んで、あと蛍光灯変えたりで時間食っちまったよ」
「アンタ...!」
「黒崎...」
「で、なにやってんのお前ら?」
その男は俺たち全員が密かに心待ちしていた男、黒崎だった。そしてアイツは笑顔を消し俺たち全員にどこか圧が込められている声で状況説明を求める
「黒崎実は...」
「ああ、葉山説明を頼む。一体何がどうなってこんなことになってんだ?」
「あ、ああ」
葉山はどこか慌てた様子で黒崎に説明していく
「なるほどな。皆でやれば楽しいねえ...」
「そうだろう?だって...」
「楽しくねえぞ」
「え...」
「いや、マジで」
黒崎は頭を掻きながら葉山を詰める
「彩加見てみろよ。あれが楽しそうに見えんのか?俺が見る限り不安そうな顔してっけど」
「それは...」
「そもそもアイツの練習に付き合うっていうけどお前、彩加に頼まれたのか?」
「それは...でも強い奴と練習した方が」
「質問に答えてくんね?お前たちは彩加に頼まれたのか?」
「いや、頼まれていない」
「だよな」
アイツ.......本当に学生かよ?普通にチビリそう...
「そんで人が努力してるとこに水差して言うに事を欠いて遊びたいだの練習に付き合ってやるだの.....何様のつもりだよ、てめえら?」
「す、すまない」
「俺にじゃない、彩加に謝れ。優美子、お前もだ」
「すまない、戸塚」
「ご、ごめん」
「うん...」
二人は大人しく戸塚に頭を下げる
「よし、これで終わり!彩加、足まだ痛いか?」
「ううん、大丈夫」
「そっか。だったら残り時間少ねえけど練習の続きするか」
「うん!」
そう言って黒崎は戸塚の手を持ち審判席から降ろす
「待てよ、勝負はまだ...!」
「え、ああ...じゃあお前らの勝ちでいいよ」
「な...!」
「ちょっと黒崎君!正気なの!?」
「そうだよ!うちらが負けたらここ使えなくなるんだよ!?」
「え、別によくね?」
「どういうことだ?」
黒崎はあっけらかんとしたように答え、隣のコートに移動する
「俺たちこっちのコートでやるからそっちはどうぞお好きに」
「え.....」
「は......」
「マジかよ...」
「ちょ....」
「比企谷たちも比企谷たちだぞ。ここ別にコート一つじゃねえんだからあそこぐらい最初から譲ってやればよかったのに」
まあ確かに言ってることは正しいな。だが俺の隣にいる奴やあそこの二人は全然納得してねえぞ
「ちょ、待てし!そんなんで納得できると思ってんの!?」
「ごめんゆーちゃん。いま俺たちは一分一秒が惜しい。だから今日は勘弁してくれねえか?もしそれでも納得できねえなら後日しっかり勝負してきっちり白黒つけよぜ」
「な、アンタ...ちょっ待てよ!」
黒崎は三浦から背を向け別のコートに移動した戸塚の元に向かっていく。ん、アイツ、待て三浦!
「黒崎!」
「海君!」
「伏せて!」
三浦は黒崎目掛けて思い切りラケットを振りボールを飛ばす
「海斗!」
「よっ!」
「.......!」
だがそんなボールを黒崎は片手で捉える
「いてて...さすがにテニスボールを片手でキャッチするのはかっこつけすぎたか」
その瞬間、昼休み終了のチャイムが鳴る
「あ~あ、終わっちまった。ほら、みんな戻ろうぜ。あ、そうだ葉山、放課後厚木のおっさんが少し残れだってさ」
「あ、ああ。わかった」
「ほら、お前らなにボーっとしてんだよ。次の授業は説教が納豆の後味よりもしつこい田所先生だぞ。ゆーちゃん、勝負はまた今度な」
そう言って黒崎は教室へ戻っていく。一方三浦は一人顔を俯かせそこからしばらく動かないでいた
三浦side
あーし。なにやってんだろ、あともう少しでかーくんを
「ねえ、三浦さん」
「な、なに?」
戸塚が見たことない表情であーしに近づく
「さっきの謝罪は受け入れるよ。もう気にしてない。でもね...」
「............ッ」
コイツ....!
「最後のあれは絶対許さないから」
「..........!」
戸塚はそう言い残し教室へと戻っていく
「私、なんでこんなのになっちゃったのかな...」
「それでなんであの扉を蹴破った?」
「それは...その....そっちの方がかっこいいかなって」
「ほう...!」
「ほんっとすみません!ほら、平先、高校2年生だしかっこつけたいお年ごろっつ....ごふっ!」
読んでくださりありがとうございました!
実はこのあと優美子は教室には戻らず保健室に行きそのまま5,6限の授業をサボったようです。心配になった海斗は保健室に行き様子を見ようとしますが意味ありげな顔を浮かべる海老名に止められ断念したようです。そして放課後海斗は扉を蹴破った罰で反省文を書かされたようです
「もう、なんでそんな理由で壊すかな?」
「えへへ...」
「ほんっと中学から変わってないよね、そういうところ....」
「あ、めぐ姉。これ書き終わったら久々にたい焼き食いてえ」