今回は少しだけ過去の描写があります。ほんの少しですけど。
では本編どうぞ!
あと海斗の過去とかシリアスっていります?
あと活動報告更新しました。マジで適当なんで...気軽にコメントお願いします
「よしよし。お前たちよく育ってくれた...!」
夏休みの学校、俺は花壇で作業をしていた。そう、なんと!トマトが無事成長しいままさに収穫している真っ最中なのだ!いや~それにしても速かったな...5月に植えていま7月下旬。ネットの記事通りトマトは一二か月で収穫できるってのは本当だったらしい
「しかも虫食いゼロ!これもゆーちゃんと彩加が手伝ってくれたおかげだな」
俺はいまここにいない二人に心から感謝するのだった。ありがとう、二人とも!愛してるぜ
「やべえ、テンションが上がりすぎて変なこと言っちまった」
俺はそうつぶやきながら家庭科室に歩いていくのだった
「これは...!」
「まあ、とてもおいしそう!」
「黒崎、これ本当にお前が育てたのか?」
「まあ色んな人に手伝ってもらったけどな。ほら、俺特製冷やしトマトの差し入れだぜ」
俺特製といってもごく普通の冷やしトマトなんだけどな。でも用務員のじいさんも美味いって言ってくれたから味の保証はする
「うんま!」
「ええ...!甘酸っぱくて最高!」
「これなら午後の業務も頑張れるってもんだ!」
「いや~ビールが欲しくなってくるな!」
「いいっすね。ていうか今日だけここでやっちまいます?」
「冗談もほどほどにしてください。ほら、黒崎もいるんですから」
おっさんたちの冗談に平先はツッコミをいれる
「ありがとう、黒崎。本当に美味しいよ」
「そりゃよかった。もう一皿作って冷蔵庫に入れといたから好きな時に食ってくれ。あ、言っとくけど今日中な」
「助かる。ふふ、お前は本当に多才さには驚かされる」
「さっきも言ったけどこのトマトは俺だけじゃなくゆーちゃんとか彩加とかいろんな人が手伝ってくれたからできたもんだ。それに花壇を貸してくれた校長に、校長を説得してくれた平先にじいさんのおかげでもあるんだぜ?こっちこそあんがとな」
「...お前は本当にまっすぐだな」
そう言い平先は俺の頭を撫でる。なんだろう、なんかすげえ照れくさい
「そ、それじゃあ俺、これからゆーちゃんと彩加にトマト届けにいくからもう行くな」
「ちょっと待ってくれ。黒崎、お前夏休み空いてるか?」
「悪い、夏休みは基本的に空いてないな。この長期休暇ってじじいの店、めちゃくちゃ人来るから手伝ってやらねえと」
「そうか。引き留めて悪かったな。繰り返しになるが美味しいトマトをありがとう。気を付けて帰れよ」
「おう!」
先生たちの感謝の言葉を聞き顔を赤くしながら俺は職員室を後にする
「.........」
『ふざけんな!お前の容姿がなんだ!?お前が男だろうが女だろうが知るか!お前は戸塚彩加だ!他の奴らがごちゃごちゃ言おうがお前は俺の友達だ!!!!!』
「本当にお前は変わらんな、黒崎」
「こんにちは」
「よお、留美。いらっしゃい」
ゆーちゃんと彩加にトマトを届け終わったあと俺はじじいの店で働いていた。午前11時30、小学生のお客様、鶴見留美がいらっしゃった。彼女はたまにうちのカウンター席で宿題をやっていく。だが今日はテキストを持っておらずそのままカウンターに腰をおろした
「今日は宿題やってかねえのか?」
「うん。今日はお母さんからお金貰ってるし普通にお昼を食べに来たの...」
「そうか。それじゃあ決まったら教えてくれ。そうだ、ドリンクはいつものオレンジジュースでいいか?一杯サービスするぜ」
「ありがとう」
俺は氷をグラスに入れ冷蔵庫の中のオレンジジュースを注ぎコップの縁にカットオレンジをつける
「お待たせいたしました。オレンジジュースでございます」
「ありがとう。あとお昼でこの照り焼きクレープお願いしていい?」
「かしこまりました。少々お待ちください」
「ふふっ。海斗のそれいつ聞いても慣れないな」
「やかましわ。...川崎、キッチン交代ホール頼むわ。あと留美には俺が提供する」
「わかった」
俺は調理場にいた川崎と交代しさっそく鶏肉と玉ねぎを炒めていく
「黒崎、その照り焼きクレープもう一個いけそう?」
「ああ、任せろ」
ほんっと、このメニュー人気になったよな
「そうだ、留美お前好き嫌いあったけ?」
「特にないけど」
「オッケー。ふふ、それじゃあいいもん食わせてやるよ」
「.....?」
出来上がったクレープとは別のさらに俺はさっき収穫したばっかのトマトを入れたサラダを作る
「お待たせいたしました。照り焼きクレープとサービスのシンプルサラダになります」
「どっちも美味しそう...!」
「そして聞いて驚け。そのサラダのトマト、俺が作ってさっき収穫してきたばっかだ」
へへっ目を見開いて驚いてら
「どうぞごゆっくり...」
厨房に戻った俺はもう一つの照り焼きクレープを作っていく。というかあの人初めて見る人だな....て、外国の方か。俺、英語は英検2級で止まってる男だから川崎と交代してよかった~
「それじゃあ常連になってもらうためサラダ、サービスしますか」
留美とまったく同じメニューを作り盆にのせ川崎に渡す
「お待たせいたしました。照り焼きクレープとサービスのサラダでございます。どうぞごゆっくり....」
「................」
「...........え」
川崎の言葉にその外国人の男性は丁寧に会釈をし、俺に向かって手を振ってくる。....もしかしてあの人の国ではああやってやるのが普通なのか?とりあえず俺も手振っとこ
「ごちそうさまでした」
「おお、ずいぶん早かったじゃねえの....美味かったか?」
「うんどっちも美味しかった。また食べに来るね」
「お待ちしてます。どうするデザートもなんかいっとくか?」
「ううん」
留美は首を振ると顔を俯かせる
「どうした、なんか悩み事か?」
ほんとにどうした?もしかして実は口にあわなかったとか?
「その...」
「うん?」
「海斗ってたしか総武生だよね?」
「ああ、そうだぞ」
「今度ね私たち林間学校で千葉村に行くの。それで先生から総武の人たちがボランティアで来るって聞いて..それで海斗も来るのかなって...」
ああ、そのことか。さっきゆーちゃんにも彩加にも一緒に行こうって誘われてけど断ったやつか.....はあ、あの二人の顔を思い出すと罪悪感が.....
「いや、俺は行けないんだ。ここでじじいの手伝いしなきゃならないしそれに新メニューも考えたいしな」
「そっか」
「その両方、俺は一切頼んでないがな。余計なことしやがってこのクソ孫が」
「店の売り上げに貢献してやってんのにクソとはどういう了見だ、クソじじい!」
「ふんっ」
「まあ、とにかく俺はその千葉村には行けねえ。わるいな」
「ううん。海斗には海斗の事情があるもんね.......」
う”っ。その顔は少し反則だろ.......でもすまねえ、俺にもやるべきことが
「ごちそうさまでした。また来るね」
「お、おう」
留美は少し悲しみを孕んだ笑みを浮かべ店を出た
「はあ...」
「なにアンタあの子になんかしたの?」
「今は聞かないでくれ」
「馬鹿孫が...」
「うるせえ。それじゃあ俺戻るぞ」
キッチンに入り留美に出した皿を洗おうとすると川崎からこっちに来いと手で招かれる
「どした?」
「あのお客様がアンタのこと呼べって」
「え、マジ?」
うわお...すっげえ目あう
「あのお呼びでしょうか?あ、やべ、えーっと」
「この照り焼きクレープというのは君が作ったのかい?」
「...はい」
なんだよ日本語いけるのかよ.....英語使わなきゃって思ってテンパちまったわ
「美味しかったよ、100点中60点ってところかな」
「は、はあ...」
60点か....結構自信があったんだけどな。ちょっとへこむぜ
「そうへこまないでくれ。私の生徒で30点を超えた者はいない。だから君の料理は十分においしくまだのびしろがある」
「.....ありがとうございます」
「ああ、失礼。いきなり初対面のおじさんに言われても困惑するだけよね」
ああ、そのとおりだ。正直いきなり俺の料理が60点とか言われてちょっとショックだったんだからな
「私はジェラード・セルゼルセン。こういう者だ」
「ああ。どうも」
俺がジェラードさんと言う方から名刺を貰おうとした瞬間、その名刺はじじいの腕の中に納まりそのままゴミ箱に流れていった
「ちょ、じじい!何やって...!」
「うちは勧誘はお断りしてんだ。金はいらねえからとっとと出てってくれ。それとお前はもう出禁だ。今後二度と俺たちの前に現れるな」
「おい!いくらなんでも失礼...」
「黙ってろ」
「......ッ」
じじいと共に過ごしてはや十数年、俺はこんな態度とこんな怒りに満ちたじじいの顔を見たのは初めてだった。なんというか今のじじいの顔を見てると何も言えなくなっちまう
「...君」
「あ、はい!」
「これを。おつりはいらないよ」
男は俺の手に3枚の万札を渡してきた。俺は急いでレジに向かいおつりを出そうとするがじじいに止められる
「黒崎海斗君....」
俺の名前、知ってんのか...!
「先ほどの会話盗み聞きするつもりはなかったんだが君は確か総武の人間だったね?」
「はい」
「そうか......」
男は俺に笑顔を向ける
「君の料理、美味しかったよ。ではまた」
「ご来店ありがとうございました」
そう言って男は出ていく。てかそれより
「じじい、さっきのは一体なんのつもりだ?あれはお客さんに向けての態度じゃなかったろうが」
「ふんっ。お前には関係ないことだ」
「あ、おい!逃げんなクソじじい!」
じじいは俺を見向きもせず上にあがっていってしまう
「ったく、なんなんだよ...いまお客さんがいなくて助かったぜ」
「私だ。至急作ってもらいたい書類がある。完成し次第私に送れ」
ジェラードはサングラスを外し雲一つない青空を見上げる
「さて、私の方も準備を進めるか。...総武高校の文化祭の日程は...」
すっかり夕方になり川崎も帰ってしまったこの店にある常連客が扉を鳴らす
「お、いらっしゃい郁恵ばあちゃん」
「こんばんは」
「ほら、いつもの席空いてるから座ってくれ」
「ありがとうね。でも今日は海斗君にお願いがあってきたの」
「お願い?まあ立ち話もなんだしとりあえずこっち座ってくれよ」
ばあちゃんをカウンターに案内する
「それでお願いって?」
「実はね主人が熱中症で倒れてしまったの」
「マジか...!」
五郎じいちゃんが倒れた!?
「五郎じいちゃんは大丈夫なのか!?」
「ええ。幸いすでに目を覚ましてピンピンしてるわ」
「ふう...よかった」
「でもしばらく安静にしないといけなくてね...そのせいである学校の林間学習の引率ができなくなってしまったの」
それは大変だな。林間学校で引率が一人抜けるって先生たちの負担でかくなるだろうに
「それに加えてあちらさんの先生の一人も今日夏風邪をこじらせてしまったみたいで行けなくなってしまって、それでいま急いでボランティアの募集をかけているみたいなんだけどまだ足りないみたいなの」
「うわ、それはやばいな」
「それで海斗君には主人の代わりに千葉村のボランティアに参加してほしいの」
「え、千葉村?」
「ええ。お願いできないかしら?」
今日、めちゃくちゃ千葉村が話題にあがってくるな.....なんだ、千葉村が俺を呼んでいるのか?
「ばあちゃん、俺を頼ってくれたのは嬉しいんだけど....俺、夏休みは」
「いいだろう。貸してやる」
「な、何勝手に!」
「本当!?助かるわ!」
ぐっ、もしここで断ったら郁恵ばあちゃん悲しむだろうな.....でも....はあ、じじい覚えてやがれよ....!
「わかった、行くよ」
「ありがとう!」
まあ、郁恵ばあちゃんにも五郎じいちゃんにも世話になってるし、いっか
「それじゃあはい、これ」
「なんだこれ?」
「町内会でもらった次の花火大会の無料引換券。これを使えば露店の商品を無料で引き換えることができるわよ。今回のお礼ね」
「え、こんなにか!?」
20枚以上あるぞこれ
「それじゃあ私は行くわね。あ、今回の件は私から学校に伝えるから安心して。海斗君、本当にありがとうね」
ばあちゃんはそう言い店から出ていく
「はあ、千葉村か......」
留美たちのこともあってちょっと気まずいんですけど........
そして時はあっという間に過ぎ
「着替えよし、応急セットよし、虫刺されの薬よし、水遊び用の色々よし、クーラーボックス中身ともどもよし、ホットサンドメーカーよし、スマホの充電器よし、それに..これはいらん」
林間学校当日になっていた。正直一週間前までは郁恵ばあちゃんに頼まれて仕方なくだったが3日前からめちゃくちゃ楽しみになっていた。張り切ってクーラーボックスとか色々なアウトドアセットも買っちまったし
「こんなもんだな。集合時間もそろそろだしさっそく行くか!」
俺は荷物を持って集合場所である駅まで歩いていくのだった
比企谷side
はあ、最悪だ。せっかくの夏休みだっつうのになんでこんなところで平塚先生に遭遇しないといけねえんだ。つうか小町、お前いつの間に先生と知り合ってたんだよ
「つうかなんか用すか?俺これから」
「千葉に行くんだ。まだメール見てなかったのか」
「はあ?」
「ヒッキー、おそいし」
先生と話していると見知った声に見知った顔が俺に近づいてくる
「由比ヶ浜に雪ノ下?なんでお前らいんの?」
「なんでって部活じゃん」
「結衣さん、やっはろー!」
「小町ちゃん!やっはろー!」
その挨拶流行ってんのか?馬鹿っぽいからやめろ。ほら、雪ノ下も...いや意外と乗り気だなおい、少し出てたぞ
「こんにちは、小町さん」
「小町も呼んでもらって嬉しいです!」
チッ、妹への愛情を利用しておびき出すとは卑怯な...!まあ、一番卑怯なのは妹なんですけどね
「八幡~!」
いや俺はこのことを予見してあえておびき寄せられたフリをしていただけだ。結果オーライ、今日から神、信じちゃう...!
「戸塚さん、やっはろー!」
「うん、やっはろー」
なにそれ、かわいい。もっと流行らせようぜ
「これであと一人だな」
「え、これで全員じゃないんですか?」
「ああ。40分前に向かうと連絡をもらったんだがな...」
へえ、それは真面目なこと。一体どこのどいつだ?
「おーい!」
ん、この声....
「あ、海君だ!」
「え....!」
「海斗!」
「ようやく来たか」
黒崎、お前だったのか。ていうかなんでお前だけそんな大荷物?クーラーボックスにパンパンになったリュック、一人だけ気合がレべチなんだが
「悪い悪い!さっきここで迷子になってた女の子がいてよ、一緒に母ちゃん探してたら遅くなっちまった」
「そうか。よくやった」
「あたりまえだろ?」
「海斗、確かお店の手伝いがあるって...」
「まあ、ちょっと事情が変わってな。急遽俺も参加することになったんだ。ということだからよろしくな、お前ら」
「うん!」
まったく戸塚あんなに嬉しそうにしちゃって....おい、小町いつまで固まってんだ?
「小町、小町!」
「え、な、なに?お兄ちゃん」
「お、小町もいるのか。よ、この間ぶりだな」
「は、はい!」
「今日からよろしくな」
「.............はい」
もうすっかりぞっこんじゃねえか.......こんな小町見たことねえ、ていうか見たくなかった...!
「ではそろったことだし出発するぞ」
「はーい!」
「海斗さん!よかったら小町と一緒に座りませんか?」
「いや俺は...お、来た来た!」
黒崎が手を振った先にはガタイの良い中年ぐらいの男性がバイクに乗ってこっちに向かってきていた
「よお、待ったか!」
「いや俺もいま着いたばっかだ安藤のおっさん。それでどうだ?」
「おう!バッチリよ!ほれ」
安藤と呼ばれた男性は黒崎にヘルメットとジャケットを投げ渡す
「サンキュー、そんじゃあ金は」
「金はいい!この間の礼だ」
「マジで!?」
「大マジだ。ガッハハハハ!」
なんだこの人、色々豪快な人だな...それにお前学校外でも色々やってんのな
「じゃあな~!また今度遊びに行くわ!」
「海斗さん、そのバイクは?」
「ああ、俺の愛車。今回はこれでお前たちに同行する」
黒崎はジャケットを纏いヘルメットをかぶる
「海君、バイク持ってたの!?」
「ああ。出前の手伝いとかよくこれでやってんだ。でもこの前異音が聞こえてきたからさっきのおっさんに預けてたんだよ。どうだ、このバイクかっこいいだろ?」
黒の車体に所々に黄緑色の線が入ってる...うん、これはめちゃくちゃかっこいい
「パンさん...」
なんでパンさんのステッカー貼ってあるんだよ。ていうかパンさん、色んな所に進出しすぎじゃね?
「あ、これか?これはなツーリング仲間に勝手に貼られてたんだよ。当初はクソほどムカついたが今はちょっと気に入ってる」
「そのツーリング仲間はいいセンスをしているのね。そのワンポイントがあるかないかだけで貴方の車体の評価は大きく変わってくるわ」
「「..........」」
雪ノ下、お前どんだけ好きなんだよパンさん。そして天使二人お前らいつまで見惚れてるんだよ。わかるよ?俺も一瞬かっこいいなって思っちまったもん。チッ、これだからイケメンは....ていうかなんでバイク?
「では出発するぞお前たち。向かうは千葉村!」
「は、千葉村?駅じゃなく?」
「いつから千葉駅に向かうと錯覚していた?」
「いや普通千葉って言ったら駅でしょ?」
「残念!千葉村でした!!!まさに外道!」
なんなんだこのテンション....暑さで頭を湧いたんじゃねえか?
「よし、固定完了。平先、いつでもいいぜ」
こうして俺たちはこのクソ熱い中、千葉村へと進んでいくのだった
おまけ 海斗について
「え、俺について?」
はい。もう7話目になるというのに貴方のビジュアルって公開されてないじゃないですか?強面なりなんなり言われてますけど実際どんな顔してるんですか?
「どんな顔って...普通だよ。どこにでもいる男子高校生の顔を思い浮かべてくれればいいよ」
そうですか....では次の質問
「なあ、これ需要あるか?」
貴方って数いる別の時空の貴方の中で一番年上って本当ですか?
「質問の意味が分からなすぎるんだが。別の時空の俺?のことはわからねえが俺は16歳だ。誕生日は12月26日」
聞いてもいない誕生日までありがとうございます
「おい...」
では最後の質問です。貴方はどんな声が好きですか?
「どんな声か.....そうだな最近見た鎧を纏っている巨人の人の声が好きだったな。低い声に色気があってあれが俗にいうイケボってやつなんだろうな」
そうですか。それじゃあ貴方の声のイメージはあの人で決定で
「ん?なんか言ったか?」
いえ、何も!それでは本日はありがとうございました!次回から林間学校ですね、ぜひ楽しんでください!
「おう、ありがとうな。そして」
「俺たちの物語を見てくれてる読者の皆さん、本当にありがとうな。引き続きこの物語をよろしく頼む。ではまた次回」
読んでくださりありがとうございました!
イラストはPicrewの「とりあえず青年を作る」を使わせていただきました。https://picrew.me/share?cd=OXFQ3sKNSJ #Picrew #とりあえず青年を作る
ここでマル秘エピソード!
海斗のバイクは彼が中学を卒業した記念で父親からプレゼントされたもので値段は170万円だそうです。その事実を知った海斗は16歳になった瞬間に教習所に行き免許を取得しました
「ちなみに林間学校の荷物はちゃんと60キロ未満だから安心してくれ」
ここでもう一つマル秘エピソード
千葉村に行く途中、彩加と小町は海斗と一緒に二人乗りをする妄想にふけっており小町にいたっては座席から海斗の姿を録画していました
「お宝動画ゲットです!」
「あ、それ僕もほしいな」