謎のnightmareの集団は*ムスリムの格好をしていたが、英語を使用していた。
そして、ダムたちに向けて、RPG7などの火力の高い火器を使用してきた。
ダム「やるじゃねーの....さっきの木っ端野郎とはわけが違うな。
エーリヒ、ケインを頼むぞ」
エーリヒ「了解した」
ダムは高く飛び上がると、再び武器を持ち替え、デザートイーグル二丁で射撃を開始する。
*イスラム教徒
???「おい、飛び上がったぞ!」
???「噂通りの野郎だな、ぶっ殺せ!」
しかし、地面をスライディングしたり、飛び上がったりなどのダムのトリッキーな動きに翻弄され始めた。
???「ちっ、落ち着きのねえ奴だな」
ダム「砕け散れ」
???「ぐはあ!!」
集団は数的に優勢であったものの、徐々に戦力を削られていた。
???「クソ!貧乏クジを引かされたぜ。
こんな野郎と戦うのは金輪際ごめんだ!」
???「最初にあいつを集中的に狙うべきだったな。
この快楽殺人鬼のサイコヤローが!!」
ダム「おいおい、勘違いしてもらっては困るぜ。
俺は別に殺すのは好きじゃねえ。
それにお前ら、何者だ?さっきの雑魚とは雲泥の差だな」
???「言うと思うのか?」
しばらく、ダムと集団との戦闘が続き、集団のうち、二人がエーリヒとケインを狙ってきた。
???「めんどくせーのは後にして楽そうなのから始末するぞ」
エーリヒ「楽そうなのとは心外だな」
エーリヒは岩陰に隠れ、ケインを守っていたが、飛び上がり、MP5で一人の頭を撃ち抜いた。
???「なんだと!?」
そして、もう一人が呆然としている隙にケインがM1911A1で頭を撃ち抜いた。
ケイン「俺を忘れてもらっては困るぜ.....」
いつの間にか、謎の集団は数的にはダムたちと変わらなくなってきていた。
???「まずいぞ......」
ダム「さあ、そろそろ吐いてもいい頃合いだぞ....お前らの正体についてな。
それに、お前ら、ムスリムじゃねえだろ?」
???「しつけえ野郎は嫌われるぜ!」
ダム「強がりがいつまで続くか観察するのも一興だな」
その瞬間、エーリヒがMP5で一人を撃ち抜いた。
ダム「ナイス〜。
さあて、数的にもこっちが優先になったんじゃねえか〜?」
???「クソ!作戦は失敗だ!引き上げるぞ!」
ダム「させると思うか?」
エーリヒが残った二人の持っていた銃を撃ち、弾き飛ばした。
ダムが各デザートイーグルを二人の頭に突きつけ、再び、質問をした。
ダム「この期に及んで、まだ答えねえつもりか?」
???「...ああ、我々は沈黙を守り、誇り高く死ぬ道を選ぶ」
ダム「出たぜ、誇りとかぬかす奴」
ダムは二人の頭を破壊した。
ダム「ケイン、こいつで回復をしろ」
エーリヒ「死体を確認してみよう。
素性がわかるかもしれない」
エーリヒとダムは複数のnightmareの死体を物色し、ケインは回復に専念した。
エーリヒ「....無線機と....衛星電話だ...。
だが、駄目だな。
アンテナが折れてしまっていて使用できない」
ダム「こっちもだな...」
エーリヒ「...それにこいつら、西欧人の顔つきに近いと感じる。
よし、一度、無線で連絡を入れよう」
エドワードから無線が入っていることに気付き、無線連絡をするも返事がなく、誠士郎側からも返事はなかった。
イヴァンからは連絡があり、一度、イヴァン達がいる場所にnightmareの死体を引きずりながら戻ることにした。
ケイン「こんなに死体運ぶのダリィ〜」
ダム「エーリヒ~、お前全部やってくれよ~」
エーリヒ「そんなこと言っていると、お前らもこの死体に混ぜるぞ」
イヴァン達がいる場所に戻ると、イグアスとソンブリアがすでに救難信号を発し、ヘリの手配を済ませていた。
イグアス「お!戻ったか。
って、何だよその死体の数??」
エーリヒ「こいつら、全員nightmareだ」
エーリヒは事情を説明した。
ソンブリア「.....謎が多いな。
後で、エーリヒのとこの部長に相談してみろ」
ケイン「それより、あいつら連絡がないんだよな」
イグアス「あいつらの援護に向かったほうがいいしれんぞ」
ケイン「なら、俺はダスクが向かった方に行くか。
エーリヒとダムは誠士郎の方に行ってくれるか?」
ダム「いいぜ。
だが、俺あいつらが向かった方向がわからんからな、エーリヒ、案内してくれ」
エーリヒ「.......」
そんな時、突然無線連絡を受けた。
誠士郎「「....こちら、yamaneko、twilightがさらわれた。
至急応答を求める、over」」
エーリヒ「「....こちら、wolf、了解した。
ポイントD
誠士郎「「....了解した」」
ケイン「....まじかよ....。
さらわれたって誰にだ?」
エーリヒ「わからない。
とりあえず、あいつらが戻ってくるのを待とう」
しばらくして、三人がラートリー、ペルマラム、誠士郎が戻ってきた。
エーリヒ「誠士郎、カスパーは誰にさらわれたんだ?」
誠士郎「俺達が追っていたnightmareの男だ。
それと、もう一つ報告しておきたいことがある。
途中、謎のnightmareの集団により襲撃を受けた」
エーリヒ「何?お前たちもか?俺達も襲撃されたな。
特徴としては、ムスリムの格好をしていて、顔を隠していたな。
それで、顔つきを確認したところ、西洋人に近いと感じた」
誠士郎「こちらの特徴も一致している。
それに、奴ら装備に関しても欧米の軍隊で使用されているものと遜色がなかった」
エーリヒ「そうか.....。
そして、エドワードたちからの連絡がない。
もしかしたら、あいつらもnightmareの集団に襲撃を受けているかもしれん。
早急にあいつらの援護に向かうことを提案する」
誠士郎「それが賢明なようだな」
エーリヒたちはLeitzに報告したいと感じていたが、大型の無線機はエドワードが保持しており、衛生電話はネロのみが所持していたため、報告する手段がなかった。